JPH07146809A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH07146809A
JPH07146809A JP5291951A JP29195193A JPH07146809A JP H07146809 A JPH07146809 A JP H07146809A JP 5291951 A JP5291951 A JP 5291951A JP 29195193 A JP29195193 A JP 29195193A JP H07146809 A JPH07146809 A JP H07146809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
backup
processing
file
data
update
Prior art date
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Pending
Application number
JP5291951A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kuwabara
宏 桑原
Yutaka Takada
豊 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 データのバックアップ処理との競合に起因す
る通常の追加・更新・削除処理の遅延を解消して、情報
処理効率を向上させることが可能な情報処理技術を提供
する。 【構成】 オンデマンド・バックアップの開始時に、オ
ープンファイル情報テーブル200における対象ファイ
ルのオープンファイル識別子23に、オンデマンド・バ
ックアップであることを示す情報を設定し、オンデマン
ド・バックアップ中に他ジョブによるデータの更新処理
要求が行われた場合、当該ファイルのバックアップ処理
を中断するとともに、更新処理要求の発行元のジョブ側
では、オープンファイル識別子23を参照して、オンデ
マンド・バックアップの場合には更新処理要求を継続し
て実行するようにして、オンデマンド・バックアップよ
りも通常の更新処理要求が優先して実行されるようにし
た情報処理装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理技術に関し、特
に、トランザクションの空き時間に自動的にバックアッ
プ処理を行うオンデマンド・バックアップ機能を持つ情
報処理装置等に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に複数のジョブやプログラムによっ
てファイルを共有するシステムにおいては、読み出しの
みの共有においては問題が発生しないが、書込み動作が
競合するとOS2/LANマネージャのマニュアルに記
載されたごとく先に書込みを実施した方が優先される。
【0003】このような、従来のファイルに対する入出
力処理方式では、バックアップが先に実行されると、そ
の後から発生した追加・更新・削除による情報の変更が
行えず、情報の変更処理を要求する者に対して情報のバ
ックアップ処理が終了するまで処理を受け付けていなか
った。このため、対象情報の追加・更新・削除を行う必
要がある時でも、バックアップ処理の終了するのを待っ
て、その処理を行わなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】データ保護とシステム
の信頼性を得るために、データのバックアップは情報シ
ステムには欠かせない機能である。しかし、24時間稼
動システムに代表されるように、常時データにアクセス
が行われるシステムでは、データのバックアップ処理と
同データへの更新処理の競合が発生する可能性がある。
この際、バックアップ処理がすでに行われている最中の
データに対して通常の処理プログラムが更新処理を行お
うとした場合、バックアップ処理が終了するまで処理が
受け付けられず待たなければならない。
【0005】たとえば、電子ファイル装置などのよう
に、大量の画像データを取り扱うシステムでは、一回の
バックアップ処理の対象となるデータの容量は数百ない
し数ギカバイトと大きく、一回のバックアップに数時間
を要する場合も珍しくなく、この間、他のプログラムに
よる更新処理要求が待たされることとなる。
【0006】本発明の目的は、データのバックアップ処
理との競合に起因する通常の追加・更新・削除処理の遅
延を解消して、情報処理効率を向上させることが可能な
情報処理技術を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、情報処理効率を低下
させることなく、データのバックアップ処理を効果的に
行うことにより、信頼性の高い連続稼動を達成すること
が可能な情報処理技術を提供することにある。
【0008】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0010】すなわち、本発明は、所望の情報および当
該情報に関する検索情報の少なくとも一方からなるデー
タが格納される第1の記憶装置と、この第1の記憶装置
に格納されたデータのバックアップを行う第2の記憶装
置と、第1の記憶装置に対するトランザクションの空き
時間に自動的に第1の記憶装置から第2の記憶装置へと
データのバックアップを行うオンデマンド・バックアッ
プ機能とを持つ情報処理装置において、データがオンデ
マンド・バックアップ中か否かを弁別する弁別手段を備
え、第1の記憶装置から第2の記憶装置へのデータのオ
ンデマンド・バックアップ中に、第1の記憶装置のデー
タに対する追加・更新・削除処理要求が発生したとき、
データのオンデマンド・バックアップ処理よりもデータ
に対する追加・更新・削除処理要求を優先して実行する
ようにしたものである。
【0011】弁別手段としては、たとえば、バックアッ
プをファイル単位に実行する場合、ファイルのオープン
の有無およびオンデマンド・バックアップ処理を行うた
めオープンされているファイルであるか否かを識別でき
るオープンファイル識別子を備えたオープンファイル情
報テーブル、およびバックアップの完了の有無をファイ
ル単位に管理するバックアップ完了識別子を備えたバッ
クアップ完了情報テーブルを等を設ける。
【0012】そして、オンデマンド・バックアップ処理
中に同一のファイルに対して通常のプログラムから追加
・更新・削除処理要求が発生した場合には、バックアッ
プ処理を中断し、ファイルを一旦クローズして、追加・
更新・削除処理要求に対して解放し、追加・更新・削除
処理要求を優先して実行させる。バックアップ処理の中
断されたファイルは、バックアップ完了識別子がバック
アップ未完に設定され、後に未完了ファイルのバックア
ップ処理のリトライが行われる。
【0013】
【作用】オンデマンド・バックアップ処理が中断される
ことにより、ファイル更新を直ちに実行することが可能
となり、通常のプログラムからの更新対象ファイルに対
する処理要求を待たせる必要が無くなる。更に、オープ
ンファイル識別子の設定内容に応じて、たとえばオンデ
マンド・バックアップと、通常のオペレータ指示による
バックアップ処理とで処理の優先順位を変更する等の処
理も可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0015】(実施例1)図1は本発明の一実施例であ
る情報処理装置の構成の一例を示す概念図である。本実
施例では、情報処理装置の一例として電子ファイル装置
に適用した場合を説明する。
【0016】本実施例の電子ファイル装置はシステムを
制御する制御装置1と画像を処理するための画像処理プ
ロセッサ10,メモリ5を基本の構成とし、画像を入力
する画像入力部7,画像を印刷する画像印刷装置6,オ
ペレータによるデータ入力やコマンド入力等の操作を実
行するためのインターフェイスを提供する表示装置9,
操作部8が接続される。
【0017】更に、上述のような構成に加えて、磁気デ
ィスク入出力制御装置4およびその配下で稼動する磁気
ディスク3と、光ディスク入出力制御装置12およびそ
の配下で稼動する光ディスク11および光ディスクライ
ブラリ装置2(OLU)が設けられている。
【0018】磁気ディスク3は大量データである画像の
蓄積と光ディスクライブラリ装置2の管理情報を記憶す
る。磁気ディスク3および磁気ディスク入出力制御装置
4の情報は、光ディスク11および光ディスクライブラ
リ装置2にバックアップされて格納される。
【0019】画像データは画像入力部7より入力し、画
像処理プロセッサにて圧縮され磁気ディスク3へオペレ
ータの指定したインデックス情報とともに記録される。
キャビネット(光ディスクの片面に相当)の中は、ファ
イルにより分割され各ファイル単位に画像データの入出
力が行われる。
【0020】このようにして作成された磁気ディスク3
上のキャビネットはファイル単位毎に光ディスク11や
光ディスクライブラリ装置2へバックアップが行われ
る。
【0021】バックアップを起動させるには、オペレー
ション操作による起動方法と、指定された起動時間に自
動的にバックアップが開始される方法、あるいはトラン
ザクションの空き時間が指定された間隔で発生した場合
にのみ、自動的にバックアップが開始されるオンデマン
ド・バックアップがある。
【0022】オープンファイル情報テーブル200の一
例を図2に示す。オープンファイル情報テーブル200
は、バックアップされるキャビネット名称21,オープ
ンされるファイルのファイル名称22と、バックアップ
のいかなるモードからオープンされたファイルかを区別
するためのオープンファイル識別子23から構成され
る。オープンファイル情報テーブル200は、バックア
ップ処理によりファイルがオープンされた時点でメモリ
5に設定され、他からの更新要求がある場合に、バック
アップ処理より参照される。
【0023】図3にバックアップ完了情報テーブル30
0を示す。バックアップ対象のキャビネット名称31,
ファイル名称32とバックアップが完了されたかどうか
を判別するバックアップ完了識別子33からなる。バッ
クアップ処理は、ファイル単位を1つの処理単位とし、
キャビネット内の全ファイルのバックアップ終了まで処
理が行われる。
【0024】以下、本実施例の作用の一例を説明する。
【0025】図4はオンデマンド・バックアップ及び他
ジョブによる競合時のバックアップ処理のフローチャー
トである。
【0026】制御装置1に内蔵された時計により、最後
のトランザクションが終了した時点からオペレータによ
り指定された一定の時間経過後(ステップ402)、オ
ンデマンド・バックアップ処理が自動的に起動される
(ステップ404)。
【0027】オンデマンド・バックアップ処理の対象と
なるキャビネット及びファイルは、オペレーションによ
る指定を受けるか、指定のない場合は制御装置1により
管理されている順番に基づいて選択される。選択された
ファイルはオープンされ、この時、オープンファイル情
報テーブル200のオープンファイル識別子23にオン
デマンド・バックアップによりオープンされたファイル
であることを示す情報を設定する(ステップ406)。
【0028】そして、各ファイルについてオンデマンド
・バックアップが開始され、個々のファイルについてバ
ックアップが完了する毎に、バックアップ完了情報テー
ブル300のバックアップ完了識別子33に完了したこ
とを示す情報が設定され、バックアップ完了識別子33
にバックアップ未完了のファイルが全て無くなるまで行
われる(ステップ420)。
【0029】上述のようなバックアップにおいて、バッ
クアップ対象のデータ容量が大きい場合、磁気ディスク
からの出力(ステップ408)および光ディスクへの入
力(ステップ414)の組合せは1回では完了しないた
め、複数回による入出力が繰り返される(ステップ41
6)。この間に、バックアップ以外のジョブから対象の
ファイルに対して更新処理要求が行われたならば(ステ
ップ410)、バックアップ処理はオープンファイル識
別子23を参照し(ステップ412)、対象のファイル
がオンデマンド・バックアップによりオープンされたフ
ァイルであるならば、即座にバックアップを中断し該当
ファイルをクローズする(ステップ418)。この時、
中断したファイルのバックアップ完了識別子33は未完
のままとする。これにより、当該ファイルはバックアッ
プ処理から解放され、他のジョブやプログラムによる自
由なアクセスが可能な状態となる。
【0030】図5はオンデマンド・バックアップ及び他
更新ジョブによる競合時の更新処理のフローチャートで
ある。
【0031】更新ジョブでは、更新処理が行われる対象
のファイルをオープンし(ステップ502)、更新処理
実行開始を試みた時点で(ステップ504)、バックア
ップ処理中のファイルであるため処理実行が拒否される
(ステップ506)。この時、更新ジョブはオープンフ
ァイル識別子23を参照し、更新処理の対象のファイル
がオンデマンド・バックアップでオープンされたファイ
ルであるか判断する(ステップ508)。
【0032】もし、オンデマンド・バックアップでオー
プンされたファイルでない場合(たとえば、オペレータ
の指示により強制的に行われているバックアップの場
合)、ファイルをクローズして(ステップ514)、処
理終了を行う。
【0033】一方、更新対象のファイルがオンデマンド
・バックアップ中である場合には、前述のような、バッ
クアップ処理側における中断処理のために一定時間ウエ
イトして(ステップ510)、更にファイルの更新処理
の再実行を行う(ステップ512)。バックアップ側
で、これに同期してファイルのクローズが行われるた
め、更新処理の受け付けは行われる。処理が終了したな
らば、ファイルをクローズして更新処理が完了する(ス
テップ514)。
【0034】このように、本実施例の場合には、オンデ
マンド・バックアップ中のファイルに対しても、他のジ
ョブやプログラムからの更新要求がオンデマンド・バッ
クアップの完了まで待たされることなく、速やかに実行
されるので、データのバックアップ処理との競合に起因
する通常の追加・更新・削除処理の遅延が解消され、情
報処理効率を向上させることが可能となる。また、情報
処理効率を低下させることなく、データのバックアップ
処理を効果的に行うことにより、信頼性の高い連続稼動
を達成することが可能となる。
【0035】(実施例2)図6および図7は本発明の他
の実施例である情報処理装置の構成の一例を示す概念図
である。
【0036】この実施例2の場合には、前述の実施例1
で例示した電子ファイル装置をローカルエリアネットワ
ーク41(LAN)で複数台接続し、そのうちの一つを
ファイルステーションとして機能させ、他を検索装置と
して機能させる構成としたものである。
【0037】このため、図6に例示されるファイルステ
ーションでは、前記実施例1の電子ファイル装置の構成
に比較して、画像入力部7や画像印刷装置6が省略さ
れ、通信制御装置40を介してローカルエリアネットワ
ーク41に接続された構成となっている。
【0038】また、図7に例示される検索装置では、前
記実施例1の電子ファイル装置の構成に比較して、磁気
ディスク入出力制御装置4,磁気ディスク3や、光ディ
スク入出力制御装置12,光ディスク11,光ディスク
ライブラリ装置2のような外部記憶装置が省略され、代
わりに、通信制御装置40およびローカルエリアネット
ワーク41を介してファイルステーションにアクセスす
る構成となっている。
【0039】このようなネットワーク構成では、バック
アップは一括してファイルステーションで行われ、検索
装置からファイルステーションに対して要求されたデー
タの更新処理においても、オンデマンド・バックアップ
と競合した場合にはオンデマンド・バックアップの中断
が行われ、オンデマンド・バックアップとの競合に起因
する処理の受け付け待ち時間のないオペレーションを提
供できる。
【0040】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
【0041】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0042】すなわち、本発明の情報処理装置によれ
ば、データのバックアップ処理に起因する通常の追加・
更新・削除処理の遅延を解消して、情報処理効率を向上
させることができる、という効果が得られる。
【0043】また、情報処理効率を低下させることな
く、データのバックアップ処理を効果的に行うことによ
り、信頼性の高い連続稼動を達成することができる、と
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である情報処理装置の構成の
一例を示す概念図である。
【図2】その構成の細部の一例を示す概念図である。
【図3】その構成の細部の一例を示す概念図である。
【図4】その作用の一例を示すフローチャートである。
【図5】その作用の一例を示すフローチャートである。
【図6】本発明の他の実施例である情報処理装置の構成
の一例を示す概念図である。
【図7】本発明の他の実施例である情報処理装置の構成
の一例を示す概念図である。
【符号の説明】
1 制御装置 2 光ディスクライブラリ装置(第2の記憶装置) 3 磁気ディスク(第1の記憶装置) 4 磁気ディスク入出力制御装置 5 メモリ 6 画像印刷装置 7 画像入力部 8 操作部 9 表示装置 10 画像処理プロセッサ 11 光ディスク(第2の記憶装置) 12 光ディスク入出力制御装置 200 オープンファイル情報テーブル 21 キャビネット名称 22 ファイル名称 23 オープンファイル識別子(弁別手段) 300 バックアップ完了情報テーブル 31 キャビネット名称 32 ファイル名称 33 バックアップ完了識別子 40 通信制御装置 41 ローカルエリアネットワーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所望の情報および当該情報に関する検索
    情報の少なくとも一方からなるデータが格納される第1
    の記憶装置と、この第1の記憶装置に格納された前記デ
    ータのバックアップを行う第2の記憶装置と、前記第1
    の記憶装置に対するトランザクションの空き時間に自動
    的に前記第1の記憶装置から前記第2の記憶装置へと前
    記データのバックアップを行うオンデマンド・バックア
    ップ機能とを持つ情報処理装置であって、前記データが
    オンデマンド・バックアップ中か否かを弁別する弁別手
    段を備え、前記第1の記憶装置から前記第2の記憶装置
    への前記データのオンデマンド・バックアップ中に、前
    記第1の記憶装置の前記データに対する追加・更新・削
    除処理要求が発生したとき、前記データのオンデマンド
    ・バックアップ処理よりも前記データに対する前記追加
    ・更新・削除処理要求を優先して実行することを特徴と
    する情報処理装置。
JP5291951A 1993-11-22 1993-11-22 情報処理装置 Pending JPH07146809A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5291951A JPH07146809A (ja) 1993-11-22 1993-11-22 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5291951A JPH07146809A (ja) 1993-11-22 1993-11-22 情報処理装置

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JPH07146809A true JPH07146809A (ja) 1995-06-06

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JP5291951A Pending JPH07146809A (ja) 1993-11-22 1993-11-22 情報処理装置

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JP (1) JPH07146809A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH096664A (ja) * 1995-06-22 1997-01-10 Ricoh Co Ltd ネットワークバックアップ装置
JP2005346218A (ja) * 2004-06-01 2005-12-15 Dainippon Printing Co Ltd データバックアップ装置
JP2006079626A (ja) * 2004-09-09 2006-03-23 Microsoft Corp データ保護システムにおいて堅牢で扱いやすいデータ保護アプリケーション群を生成するためのアーキテクチャモデルを作成するための方法、システム、および装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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