JPH096664A - ネットワークバックアップ装置 - Google Patents

ネットワークバックアップ装置

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Publication number
JPH096664A
JPH096664A JP7155739A JP15573995A JPH096664A JP H096664 A JPH096664 A JP H096664A JP 7155739 A JP7155739 A JP 7155739A JP 15573995 A JP15573995 A JP 15573995A JP H096664 A JPH096664 A JP H096664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
backup
network
processing
workstation
load
Prior art date
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Pending
Application number
JP7155739A
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English (en)
Inventor
Naoki Wakasugi
直樹 若杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH096664A publication Critical patent/JPH096664A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ネットワーク内の効率的なデータ転送を妨げ
ることを防止可能としたネットワークバックアップ装置
を提供すること。 【構成】 ネットワークに接続されており、ネットワー
ク上のワークステーション,サーバのファイル等のバッ
クアップを行う装置内にネットワークの負荷を定期的に
測定する手段と、バックアップ要求元からのバックアッ
プ要求に対し処理を待たせる手段を設けて、ネットワー
クの負荷が高いときには、バックアップの処理を停止す
ることにより、他のワークステーションがネットワーク
サーバに対しアクセスする際、ネットワーク上でバック
アップ処理を行っているためにネットワークの負荷が上
がり、処理が遅れることを防止しながら、バックアップ
することを特徴とするネットワークバックアップ装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はネットワークバックアッ
プ装置に関し、特にネットワーク内の効率的なデータ転
送を妨げることのないネットワークバックアップ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワーク上で、サーバに接続されて
いるパーソナルコンピュータ等のワークステーションで
は、クラッシュ等による記憶データの破壊を防止するた
めに、定期的にバックアップが取られる。通常、このバ
ックアップの処理は、ワークステーションに接続されて
いる大容量の光磁気ディスク等に行われる。上述のバッ
クアップの処理は、連続してネットワーク,サーバに大
きな負荷をかけるため、他のネットワークユーザの迷惑
を考え、通常は、タイマ等を利用して、深夜(他のユー
ザが使用していない時間)に行う場合が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
では、バックアップを深夜に行うなどの配慮をしてはい
るものの、長時間連続してネットワークを使用するた
め、他の、ネットワークを使用するユーザのアクセス
(データ転送等)スピードが遅くなる等の問題を有するも
のであった。同様に、サーバの記憶装置に対しても、連
続して書き込みを行うため、他の、サーバを使用するユ
ーザのアクセス(ファイル制御,プリント制御等)スピー
ドが遅くなる等の問題もあった。本発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、従来の
技術における上述の如き問題を解消し、ネットワーク内
の効率的なデータ転送を妨げることを防止可能としたネ
ットワークバックアップ装置(以下、単に「バックアップ
装置」という)を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、ネ
ットワークに接続されており、ネットワーク上のワーク
ステーション,サーバのファイル等のバックアップを行
う装置内にネットワークの負荷を定期的に測定する手段
と、バックアップ要求元からのバックアップ要求に対し
処理を待たせる手段を設けて、ネットワークの負荷が高
いときには、バックアップの処理を停止することによ
り、他のワークステーションがネットワークサーバに対
しアクセスする際、ネットワーク上でバックアップ処理
を行っているためにネットワークの負荷が上がり、処理
が遅れることを防止しながら、バックアップすることを
特徴とするバックアップ装置、または、ネットワークサ
ーバ内にネットワークサーバを利用しているユーザから
の要求を調査する手段と、ワークステーションからのバ
ックアップ要求に対し処理を待たせる手段を設けて、バ
ックアップ要求元以外のユーザからのネットワークサー
バに対する処理要求がある場合には、バックアップの処
理を停止することにより、バックアップ要求元以外のワ
ークステーションのネットワークサーバへの処理を遅ら
せることなく、バックアップすることを特徴とするバッ
クアップ装置によって達成される。
【0005】
【作用】本発明に係る第1のバックアップ装置において
は、ネットワークの負荷を定期的に測定する手段を有し
ており、ネットワークの負荷が高くならないように監視
しつつ、効率的なバックアップのためのデータ転送を行
うことが可能になるという実用的な効果が得られる。本
発明に係る第2のバックアップ装置においては、ネット
ワークサーバを利用しているユーザからの要求を調査す
る手段を有しており、ネットワークサーバに接続されて
いる他のユーザからの要求を監視しつつ、効率的にバッ
クアップのためのデータ転送を行うことが可能になると
いう実用的な効果が得られる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係るバックア
ップ装置の構成を示すブロック図であり、請求項1に係
る装置を示している。図中、1はLAN、2は記憶装置
3を備えたワークステーション(A)、4は記憶装置5を
備えたワークステーション(B)、6はバックアップ用記
憶装置7を備えたバックアップ装置、8は記憶装置9を
備えたネットワークサーバを示している。なお、ワーク
ステーション(A)2,ワークステーション(B)4,バッ
クアップ装置6およびネットワークサーバ8は、それぞ
れ、その内部にLANインタフェース部(LAN I/F
部)2a,4a,6a,8aを備えている。
【0007】図3に、本実施例の特徴的構成要素である
バックアップ装置6の構成を示す。図に示す如く、本実
施例に係るバックアップ装置6は、LAN I/F部6
a,ディスク制御部6b,CPU6c,各種I/Oを制
御するI/O制御部6d,メモリ6e,内部バス6f等
から構成されている。また、本バックアップ装置6に接
続されているバックアップ用記憶装置7内には、後述す
るバックアップ用管理テーブル7aが設けられている。
以下、上述の如く構成された本実施例に係るバックアッ
プ装置6の動作を、図4に示す動作フロー図をも用いて
説明する。
【0008】バックアップ装置6は、起動すると、単位
時間あたりのネットワークの転送データ量を調査する
(ステップ11)。この調査の方法としては、通常のデー
タ転送を行うネットワークインタフェースの他に、調査
用のネットワークインタフェースを持たせ、ネットワー
クを流れるすべてのパケットを取り込み、単位時間あた
りのデータ量を調査する等の方法を用いることができ
る。ワークステーション(A)2は、データのバックアッ
プを行う際、まず、バックアップ装置6の接続を行う
(ステップ12,矢印21)。
【0009】そして、ワークステーション(A)2は、バ
ックアップを行う旨をバックアップ装置6に知らせる
(矢印22)。ここで、バックアップ装置6にバックアッ
プを行う旨を知らせる方法としては、バックアップ装置
6との接続時に、接続情報の一部にバックアップ専用接
続である旨を含ませる方法や、通常の接続の後、バック
アップの開始,終了を示すパケットをバックアップ装置
6に送信して知らせる方法等を用いることができる。そ
の後、ワークステーション(A)2は、バックアップ装置
6に対しバックアップを開始する(ステップ13)が、バ
ックアップ装置6は、定期的に、ネットワークデータ量
調査部からネットワークの負荷情報を取り込む(ステッ
プ14)。
【0010】そして、バックアップ装置6は、ネットワ
ークの負荷がある一定量以上に達した場合(ステップ1
5)には、ワークステーション(A)2に対し、ビジーで
ある旨を知らせるパケットを送信する(矢印24)。これ
を受信したワークステーション(A)2は、次にバックア
ップ装置6からレディーである旨を知らせるパケットを
受信する(矢印25)まで、バックアップデータを送信し
ない(ステップ18)。一方、バックアップ停止処理(ス
テップ16)を行ったバックアップ装置6は、その後も
定期的に、ネットワークデータ量調査部からネットワー
クの負荷情報を取り込み(ステップ17)、ネットワーク
の負荷が前述の一定値以下になった時点で(ステップ2
0)、バックアップ再開処理を行う(ステップ21)。
【0011】バックアップ再開処理では、バックアップ
装置6からワークステーション(A)2に対し、レディー
である旨を知らせるパケットを送信する(矢印25)。ワ
ークステーション(A)2は、これにより、中断していた
データ転送を再開することになる(ステップ19)。以
下、同様の処理()を繰り返して、ネットワークの負荷
が高くならない状況下でバックアップのためのデータ転
送を行う。上記実施例によれば、ネットワークの負荷が
高くならないように監視しつつ、効率的なバックアップ
のためのデータ転送を行うことが可能になるという実用
的な効果が得られる。
【0012】上述の実施例においては、バックアップ装
置6を独立した装置として説明したが、この機能は、ネ
ットワークサーバ内に持たせることも可能である。図2
は、この例を示すものである。図2において、記号1,
2,2a,3,4,4a,5,7および9は、図1に示
したと同じ構成要素を示しており、8Aはバックアップ
機能を内蔵したネットワークサーバを示している。な
お、7aはバックアップ用管理テーブルを示している。
以下、上述の如く構成された本実施例に係るバックアッ
プ装置の動作を、図5に示す動作フロー図をも用いて説
明する。
【0013】ワークステーション(A)2は、データのバ
ックアップを行う際、ネットワークサーバ8Aとの接続
を行い(ステップ31,矢印41)、バックアップを行う
旨をネットワークサーバ8Aに知らせる(矢印42)。次
に、ワークステーション(A)2は、ネットワークサーバ
8Aに対しバックアップを開始する(ステップ32)。こ
のバックアップ処理中に、ネットワークサーバ8Aは、
定期的に、ネットワークサーバ8Aに接続されている他
のユーザの要求(ファイル制御,プリンタ制御等)がある
か否かを調査し(ステップ33)、ネットワークサーバ8
Aに接続されている他のユーザからの要求があった場合
には、ワークステーション(A)2に対し、ビジーである
旨を知らせるパケットを送信する(ステップ34,矢印
44)。
【0014】これを受信したワークステーション(A)2
は、次にネットワークサーバ8Aからレディーである旨
を知らせるパケットを受信する(矢印45)まで、バック
アップデータを送信しない(ステップ36)。一方、バッ
クアップ停止処理(ステップ35)を行ったネットワーク
サーバ8Aは、その後も定期的に、ネットワークサーバ
8Aに接続されている他のユーザからの要求を取り込み
(ステップ38)、他のユーザからの要求がなくなった時
点で(ステップ39)、バックアップ再開処理を行う(ス
テップ40)。バックアップ再開処理では、ネットワー
クサーバ8Aからワークステーション(A)2に対し、レ
ディーである旨を知らせるパケットを送信する(矢印4
5)。ワークステーション(A)2は、これにより、中断
していたデータ転送を再開することになる(ステップ3
7)。
【0015】上記実施例によれば、ネットワークサーバ
8Aに接続されている他のユーザからの要求を監視しつ
つ、効率的にバックアップのためのデータ転送を行うこ
とが可能になるという実用的な効果が得られる。なお、
上記各実施例において、バックアップ要求元のワークス
テーションがバックアップを行っている際に、バックア
ップ装置またはバックアップ機能を備えたネットワーク
サーバからビジーパケットを受信し、バックアップ処理
を一時停止している際に、現在バックアップの対象とな
っているファイルに書き込み要求が発生した場合には、
ファイルのロック機構等を利用してファイルが破壊され
ることを防止することができることは言うまでもない。
【0016】次に、同じく、バックアップ機能をネット
ワークサーバ内に持たせた他の実施例を説明する。本実
施例においては、ネットワークサーバ8Aの有するバッ
クアップ用記憶7内に、予め、管理者により、前述の、
バックアップを停止するための負荷情報、または、他の
ユーザからの要求数を、図7に示す如く、バックアップ
用管理テーブル7aに格納しておく。以下、上述の如く
構成された本実施例に係るバックアップ装置の動作を、
図6に示す動作フロー図をも用いて説明する。ワークス
テーション(A)2は、データのバックアップを行う際、
ネットワークサーバ8Aとの接続を行い(ステップ5
1,矢印71)、バックアップを行う旨をネットワーク
サーバ8Aに知らせる(矢印72)。
【0017】次に、ワークステーション(A)2は、ネッ
トワークサーバ8Aに対しバックアップを開始する(ス
テップ52)。これと並行して、ネットワークサーバ8
Aは、定期的に、現在のネットワークの負荷情報または
ネットワークサーバ8Aに接続されている他のユーザの
要求数を調査し(ステップ53)、それぞれが、上述のバ
ックアップ用管理テーブル7aに格納されている数値を
越えた場合には、ワークステーション(A)2に対して、
ビジーである旨を知らせるパケットを送信する(ステッ
プ54,矢印74)。これを受信したワークステーショ
ン(A)2は、次にネットワークサーバ8Aからレディー
である旨を知らせるパケットを受信する(矢印75)ま
で、バックアップデータを送信しない(ステップ57)。
なお、現在のネットワークの負荷情報またはネットワー
クサーバ8Aに接続されている他のユーザの要求数が上
述のテーブル7aの格納されている値を越えていない場
合(ステップ55)は、引き続きバックアップ処理を行
う。
【0018】上記実施例によれば、ネットワークサーバ
8Aに接続されているネットワークの負荷が高くならな
いように監視しつつ、また、他のユーザからの要求を監
視しつつ、効率的にバックアップのためのデータ転送を
行うことが可能になるという実用的な効果が得られる。
なお、上記各実施例は本発明の一例を示したものであ
り、本発明はこれらに限定されるべきものではないこと
は言うまでもないことである。例えば、システム内にお
けるバックアップ装置の位置,バックアップを行うタイ
ミング等は、自由に決定することが可能である。
【0019】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、ネットワーク内の効率的なデータ転送を妨げるこ
とを防止可能としたバックアップ装置を実現できるとい
う顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るバックアップ装置を含
むシステムの構成例を示すブロック図である。
【図2】他の実施例に係るバックアップ装置を含むシス
テムの構成例を示すブロック図である。
【図3】実施例に係るバックアップ装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図4】実施例に係るバックアップ装置の動作を示す動
作フロー図(その1)である。
【図5】実施例に係るバックアップ装置の動作を示す動
作フロー図(その2)である。
【図6】実施例に係るバックアップ装置の動作を示す動
作フロー図(その3)である。
【図7】実施例に係るバックアップ用管理テーブルの構
成例を示す図である。
【符号の説明】
1 LAN 2,4 ワークステーション 3,5,9 記憶装置 6 バックアップ装置 7 バックアップ用記憶装置 7a バックアップ用管理テーブル 8,8A ネットワークサーバ 2a,4a,6a,8a LAN I/F部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続されており、ネット
    ワーク上のワークステーション,サーバのファイル等の
    バックアップを行う装置内にネットワークの負荷を定期
    的に測定する手段と、バックアップ要求元からのバック
    アップ要求に対し処理を待たせる手段を設けて、ネット
    ワークの負荷が高いときには、バックアップの処理を停
    止することにより、他のワークステーションがネットワ
    ークサーバに対しアクセスする際、ネットワーク上でバ
    ックアップ処理を行っているためにネットワークの負荷
    が上がり、処理が遅れることを防止しながら、バックア
    ップすることを特徴とするネットワークバックアップ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記各手段に加えて、ネットワーク内
    に、バックアップの処理を停止する負荷容量を格納する
    テーブルを設け、該テーブルに格納された値を越えた場
    合にバックアップの処理を停止することを特徴とする請
    求項1記載のネットワークバックアップ装置。
  3. 【請求項3】 ネットワークサーバ内にネットワークサ
    ーバを利用しているユーザからの要求(ファイル制御,
    プリンタ制御等)を調査する手段と、ワークステーショ
    ンからのバックアップ要求に対し処理を待たせる手段を
    設けて、バックアップ要求元以外のユーザからのネット
    ワークサーバに対する処理要求がある場合には、バック
    アップの処理を停止することにより、バックアップ要求
    元以外のワークステーションのネットワークサーバへの
    処理を遅らせることなく、バックアップすることを特徴
    とするネットワークバックアップ装置。
  4. 【請求項4】 前記各手段に加えて、ネットワーク内
    に、バックアップの処理を停止する要求数を格納するテ
    ーブルを設け、該テーブルに格納された値を越えた場合
    にバックアップの処理を停止することを特徴とする請求
    項3記載のネットワークバックアップ装置。
JP7155739A 1995-06-22 1995-06-22 ネットワークバックアップ装置 Pending JPH096664A (ja)

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JPH096664A true JPH096664A (ja) 1997-01-10

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ID=15612389

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JP7155739A Pending JPH096664A (ja) 1995-06-22 1995-06-22 ネットワークバックアップ装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6706340B2 (en) 2000-11-17 2004-03-16 Canon Kabushiki Kaisha Recording medium, process for production thereof, and image-forming method employing the recording medium
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