JPH0712929Y2 - 車輪回転速度検出装置 - Google Patents

車輪回転速度検出装置

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JPH0712929Y2
JPH0712929Y2 JP1987090114U JP9011487U JPH0712929Y2 JP H0712929 Y2 JPH0712929 Y2 JP H0712929Y2 JP 1987090114 U JP1987090114 U JP 1987090114U JP 9011487 U JP9011487 U JP 9011487U JP H0712929 Y2 JPH0712929 Y2 JP H0712929Y2
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JP
Japan
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wheel
sensor rotor
lip
side member
seal
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JP1987090114U
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JPS63199068U (ja
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秀偉 桜木
宏 八木下
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、アンチスキッド装置等で車輪回転速度情報を
得る検出手段として用いられる車輪回転速度検出装置に
関する。
(従来の技術) 従来の車輪回転速度検出装置としては、例えば「ホンダ
VIGOR E−AD型整備書」(昭和58年6月,本多技研工業
(株)発行)の第21-76ページに記載されているような
装置が知られている。
この従来装置は、ドライブシャフトに平歯車構造のセン
サーロータが設けられ、キャリパブラケットにピックア
ップが設けられている。
また、従来の車輪回転速度検出装置としては、実開昭58
-8159号公報に記載されているような装置が知られてい
る。
この従来装置は、アクスルハウジング内にセンサロータ
(回転子)及びピックアップ(回転検出器)が設けられ
ていると共に、車軸とセンサロータとの間には、相対的
位置ずれを許容する継手が設けられている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前者の従来装置にあっては、センサロー
タが外部に露出して配設されているものである為、水や
泥の侵入を許すと共に、石等のチッピングにより、セン
サロータの歯潰れや歯欠けや変形等を生じ、検出誤作動
を起すという問題点があった。
また、後者の従来装置にあっては、アクスルハウジング
内にセンサロータ及びピックアップが設けられている
為、前述の問題点は解決することが出来るものの、継手
が設けられていることで構造的に複雑で、部品点数及び
取付工数が多大となり、装置コスト的に不利であるとい
う問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上述のような問題点を解決することを目的と
してなされたもので、この目的達成のために本考案で
は、車輪と共に回転する車輪側部材に設けられるセンサ
ロータと、車体側部材に設けられ、前記センサロータの
センサ面に近接しれ配置されるピックアップとを備えて
いる車輪回転速度検出装置において、前記センサロータ
を、車体側部材で囲まれる内部位置に配設し、ホイール
ベアリングシールの基部を前記車体側部材に装着すると
共に、該ホイールベアリングシールの第1リップ部を車
輪側部材の周方向面に当接させ、該ホイールベアリング
シールの第2リップ部をセンサロータの径方向端面に当
接させたことを特徴とする手段とした。
(作用) 本考案の車輪回転速度検出装置では、センサロータが車
体側部材で囲まれる内部位置に配設されている為、車体
側部材がセンサロータをガードし、水等の浸入や石等の
チッピングが防止される。また、ホイールベアリングシ
ールの第1リップ部が車輪側部材に当接され、ホイール
ベアリングシールの第2リップ部がセンサロータの端面
に当接れている為、ホイールベアリングに対するシール
部位として第1リップ部による周方向シール部位に、第
2リップ部による径方向シール部位が追加され、漏れ経
路が異なる両シール部位によるダブルリップシール作用
により高いシール性が発揮される。
従って、コストアップを招かない簡単な装置構成であり
ながら、車輪回転速度の検出誤作動防止とダブルリップ
シール作用によるホイールベアリングのシール性向上と
の両立を達成できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
第1実施例の車輪回転速度検出装置A1はリヤアクスルに
適応された例であり、第1図に示すように、車輪と共に
回転するコンパニオンフランジ(車輪側部材)1に設け
られるセンサロータ2と、アクスルハウジング(車体側
部材)3に設けられ、前記センサーロータ2の歯部(セ
ンサ面)2aに近接して配置されるピックアップ4とを備
えていて、前記センサロータ2を、アクスルハウジング
3で囲まれる内部位置に配設し、インナーベアリングシ
ール(ホイールベアリングシール)5の基部をアクスル
ハウジング3に装着すると共に、インナーベアリングシ
ール5のメインシール部5aと第1リップ5b(第1リップ
部)とをコンパニオンフランジ1の外周面に当接させ、
第2リップ5c(第2リップ部)をセンサロータ2の端面
に当接させている。
前記コンパニオンフランジ1は、アクスルシャフト6の
端部にセレーション結合されると共に、ナット7で固定
された回転部材で、このコンパニオンフランジ1には等
速ジョイント8及びドライブシャフト9が連結されてい
る。
尚、前記アクスルシャフト6には、ハブボルト10及びホ
イールナット11によってホイール12とブレーキドラム13
とが固定されている。
前記アクスルハウジング3は、アクスルシャフト6に対
しインナーベアリング14とアウターベアリング15を介し
て設けられている固定部材で、このアクスルハウジング
3にはブレーキホイールシリンダ16等が設けられる。
前記センサーロータ2は、歯部2aを有すると共に、軸方
向延設部2bが形成された平歯車構造であり、コンパニオ
ンフランジ1の段部1aにバッフルプレート17と共に設け
られ、アクスルハウジング3の内面とは狭い隙間tを介
して配置される。
前記ピックアップ4は、アクスルハウジング3に固定さ
れていて、このピックアップ4にはリード線18が接続さ
れている。
前記インナーベアリングシール5は、前記インナーベア
リング15に隣接して設けられたシール部位で、メインシ
ール部5aと第1リップ5bと第2リップ5cとを有し、メイ
ンシール部5aと第1リップ5bとがコンパニオンフランジ
1の外周面に当接し、第2リップ5cがセンサーロータ2
の端面に当接する。尚、19は内蔵タイプのアウターベア
リングシールである。
次に、作用を説明する。
第1実施例の車輪回転速度検出装置A1では、センサロー
タ2がアクスルハウジング3で囲まれる内部位置に配設
されている為、アクスルハウジング3がセンサロータ2
をガードし、水等の浸入や石等のチッピングが防止され
る。
しかも、この浸入防止作用は、センサーロータ2に軸方
向延設部2bが形成されると共に、アクスルハウジング3
の内面とは狭い隙間tを介して配置されている、即ち、
ラビリンス構造となっていることで、バッフルプレート
17による入口側のラビリンス構造でのラビリンス性能を
更に向上させることになり、高い浸入防止作用を示す。
従って、センサロータ2の歯潰れや歯欠けや変形等が解
消され、長期の亘って正確な検出作動が確保される。
また、インナーベアリングシール5をセンサロータ2と
インナーベアリング14との間に介在させると共に、メイ
ンシール部5aと第1リップ5bによる周方向シール部位に
第2リップ5cによる径方向シール部位が追加された構成
とした為、ダブルリップシール作用によりコストアップ
を招くことなくインナーベアリングシール14に対するシ
ール性を向上出来る。
従って、インナーベアリング14のシール性が向上し、グ
リースの漏れが確実に防止される。
以上説明してきたように、第1実施例の車輪回転速度検
出装置A1にあっては、以下に述べるような効果が得られ
る。
センサーロータ2とピックアップ4とを設けるだけ
のコストアップを招かない簡単な構成でありながら、検
出誤作動防止とインナーベアリング14のシール性向上と
の両立を達成出来る。
センサロータ2によりラビリンス構造を形成した
為、外部から水等の浸入に対して高い浸入防止作用が発
揮される。
インナーベアリングシール5をセンサロータ2とイ
ンナーベアリング14との間に介在させると共に、メイン
シール部5aと第1リップ5bによる周方向シール部位に径
方向シール部位が追加された構成とした為、ダブルリッ
プシール作用により高いシール性が達成される。
次に、第2図に示す第2実施例について説明する。
この第2実施例装置A2は、前輪駆動車のフロントアクス
ルに適応した例であり、第2図に示すように、車輪と共
に回転するジョイントハウジング(車輪側部材)21に設
けられるセンサロータ22と、ナックル(車体側部材)23
に設けられ、前記センサーロータ22の歯部(センサ面)
22aに近接して配置されるピックアップ24とを備えてい
て、前記センサロータ22を、ナックル23で囲まれる内部
位置に配設し、ユニットベアリングインナーシール(ホ
イールベアリングシール)25の基部をナックル23に装着
すると共に、ユニットベアリングインナーシール25のメ
インシール部25aと第1リップ25b(第1リップ部)をジ
ョイントハウジング21の外周面に当接させ、第2リップ
25c(第2リップ部)をセンサロータ22の端面に当接さ
せている。
前記ジョイントハウジング21の一端部にはフロントハブ
26がセレーション結合されると共にナット27で固定さ
れ、他端部には等速ジョイント28(ジョイントハウジン
グ21を一部に含む)及びドライブシャフト29が連結され
ている。尚、前記フロントハブ26には、ハブボルト及び
ホイールナット30によってホイールとブレーキディスク
31とが固定されている。
前記ナックル23は、フロントハブ26に対しユニットベア
リング32を介して設けられている固定部材である。
前記センサーロータ22は、歯部22aを有すると共に、径
方向延設部22bが形成された平歯車構造であり、バッフ
ルプレートを兼用するように、入口開口部を塞ぐような
配置で設けられている。
前記ピックアップ24は、ナックル23に固定されていて、
このピックアップ24にはリード線33が接続されている。
前記ユニットベアリングインナーシール25は、前記ユニ
ットベアリング32に隣接して設けられたシール部材で、
メインシール部25aと第1リップ25bと第2リップ25cと
を有し、メインシール部25aと第1リップ25bとがジョイ
ントハウジング21の外周面に当接し、第2リップ25cが
センサーロータ22の端面に当接する。尚、33はユニット
ベアリングアウターシールである。
第2実施例装置A2の作用効果に関しては、第1実施例と
同様であるので説明を省略する。
次に、第3図に示す第3実施例について説明する。
この第3実施例装置A3は、半浮動式リヤアクスルに適応
した例であり、第3図に示すように、車輪と共に回転す
るアクスルシャフト(車輪側部材)41に設けられるセン
サロータ42と、アクスルケース(車体側部材)43に設け
られ、前記センサーロータ42の斜めに形成された歯部
(センサ面)42aに近接して配置されるピックアップ44
とを備えていて、前記センサロータ42を、アクスルケー
ス43で囲まれる内部位置に配設し、ホイールベアリング
シール45の基部をアクスルケース43に装着すると共に、
ホイールベアリングシール45のメインシール部45a及び
第1リップ45b(第1リップ部)をアクスルシャフト41
の周面に当接させ、ホイールベアリングシール45の第2
リップ45c(第2リップ部)をセンサロータ42の端面に
当接させている。
前記アクスルシャフト41の一端部にはハブボルト46及び
ホイールナット47によってホイール48とブレーキドラム
49とが固定されている。
前記アクスルケース43は、アクスルシャフト41に対しホ
イールベアリング50を介して設けられている固定部材で
ある。
前記センサーロータ42は、歯部42aを有する平歯車構造
であり、ベアリングカラーを兼用して設けられている。
前記ピックアップ44は、アクスルケース43に固定されて
いて、このピックアップ44にはリード線51が接続されて
いる。
前記ホイールベアリングシール45は、前記ホイールベア
リング50に隣接して設けられたシール部材である。
尚、図中60はアクスルケース43内に注入されているデフ
オイルがホイールベアリングシール50側へ浸入してくる
のを防止するシール部材である。
第3実施例装置A3の作用効果に関しては、第1実施例の
及びの効果に加えて、以下の効果が得られる。
ほぼ完全に閉鎖された空間内にセンサロータ42が配
置されている為、外部からの水等の浸入を確実に阻止出
来る。
センサロータ42がベアリングカラーを兼ねている
為、部品点数の削減が出来る。
ホイールベアリングシール45をセンサロータ42より
車幅内方に配置した為、シール部材60とのダブルシール
によりデフオイルに含まれる鉄粉がセンサロータ42に付
着することを防止出来る。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的
な構成はこの実施例に限られるものではなく、本考案の
要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があっても本
考案に含まれる。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案の車輪回転速度検出装
置にあっては、車輪と共に回転する車輪側部材に設けら
れるセンサロータと、車体側部材に設けられ、前記セン
サロータのセンサ面に近接して配置されるピックアップ
とを備えている車輪回転速度検出装置において、前記セ
ンサロータを、車体側部材で囲まれる内部位置に配設
し、ホイールベアリングシールの基部を前記車体側部材
に装着すると共に、該ホイールベアリングシールの第1
リップ部を車輪側部材の周方向面に当接させ、該ホイー
ルベアリングシールの第2リップ部をセンサロータの径
方向端面に当接させたことを特徴とすする手段とした
為、コストアップを招かない簡単な装置構成でありなが
ら、車輪回転速度の検出誤作動防止とダブルリップシー
ル作用によるホイールベアリングのシール性向上との両
立を達成できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案第1実施例の車輪回転速度検出装置を適
応したリヤアクスルを示す断面図、第2図は本考案第2
実施例の車輪回転速度検出装置を適応したフロントアク
スルを示す断面図、第3図は本考案第3実施例の車輪回
転速度検出装置を適応したリヤアクスルを示す断面図で
ある。 A1…車輪回転速度検出装置 1…コンパニオンフランジ(車輪側部材) 2…センサロータ 2a…歯部(センサ面) 3…アクスルハウジング(車体側部材) 4…ピックアップ 5…インナーベアリングシール (ホイールベアリングシール) 5b…第1リップ(第1リップ部) 5c…第2リップ(第2リップ部) A2…車輪回転速度検出装置 21…ジョイントハウジング(車輪側部材) 22…センサロータ 22a…歯部(センサ面) 23…ナックル(車体側部材) 24…ピックアップ 25…ユニットベアリングインナーシール (ホイールベアリングシール) 25b…第1リップ(第1リップ部) 25c…第2リップ(第2リップ部) A3…車輪回転速度検出装置 41…アクスルシャフト(車輪側部材) 42…センサロータ 42a…歯部(センサ面) 43…アクスルケース(車体側部材) 44…ピックアップ 45…ホイールベアリングシール 45b…第1リップ(第1リップ部) 45c…第2リップ(第2リップ部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車輪と共に回転する車輪側部材に設けられ
    るセンサロータと、車体側部材に設けられ、前記センサ
    ロータのセンサ面に近接して配置されるピックアップと
    を備えている車輪回転速度検出装置において、 前記センサロータを、車体側部材で囲まれる内部位置に
    配設し、 ホイールベアリングシールの基部を前記車体側部材に装
    着すると共に、 該ホイールベアリングシールの第1リップ部を車輪側部
    材の周方向面に当接させ、 該ホイールベアリングシールの第2リップ部をセンサロ
    ータの径方向端面に当接させたことを特徴とする車輪回
    転速度検出装置。
JP1987090114U 1987-06-11 1987-06-11 車輪回転速度検出装置 Expired - Lifetime JPH0712929Y2 (ja)

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JP1987090114U JPH0712929Y2 (ja) 1987-06-11 1987-06-11 車輪回転速度検出装置

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JPS63199068U JPS63199068U (ja) 1988-12-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61152971U (ja) * 1985-03-12 1986-09-22
JPS62297530A (ja) * 1986-06-17 1987-12-24 Koyo Seiko Co Ltd パルサ−付車軸軸受装置

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JPS63199068U (ja) 1988-12-21

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