JPH07126350A - 無溶剤エポキシ樹脂組成物及びそれを用いたプリプレグ、銅張積層板 - Google Patents

無溶剤エポキシ樹脂組成物及びそれを用いたプリプレグ、銅張積層板

Info

Publication number
JPH07126350A
JPH07126350A JP29613093A JP29613093A JPH07126350A JP H07126350 A JPH07126350 A JP H07126350A JP 29613093 A JP29613093 A JP 29613093A JP 29613093 A JP29613093 A JP 29613093A JP H07126350 A JPH07126350 A JP H07126350A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
epoxy resin
prepreg
resin composition
resin
epoxy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29613093A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Minowa
努 蓑輪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Chemical Corp
Original Assignee
Toshiba Chemical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Chemical Corp filed Critical Toshiba Chemical Corp
Priority to JP29613093A priority Critical patent/JPH07126350A/ja
Publication of JPH07126350A publication Critical patent/JPH07126350A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Epoxy Resins (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 本発明は、(A)ビスフェノールA型エポキ
シ樹脂、(B)エポキシアクリレート樹脂、(C)重合
開始剤および(D)硬化剤を必須成分としてなることを
特徴とし、樹脂組成物に対して前記(B)のエポキシア
クリレート樹脂を30〜70重量%の割合で含有してなり、
プリプレグの含浸に用いる無溶剤エポキシ樹脂組成物で
ある。そして、これを用いガラス基材に含浸し紫外線照
射し半硬化状にしてなるプリプレグおよび該プリプレグ
を使用した銅張積層板である。 【効果】 本発明の無溶剤エポキシ樹脂組成物は含浸性
に優れ、これを用いたプリプレグ、銅張積層板は、半田
耐熱性、耐ミーズリング性等に優れたもので、溶剤除去
に伴う悪影響がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐熱性、耐湿性、機械
的特性等に優れた銅張積層板およびそれに用いるプリプ
レグ、無溶剤エポキシ樹脂組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からエポキシ樹脂積層板は、ビスフ
ェノールA型エポキシ樹脂やフェノールノボラックエポ
キシ樹脂に、硬化剤その他の添加剤を配合した樹脂組成
物を、アセトン、メチルエチルケトン等の有機溶剤等に
溶解した含浸用エポキシ樹脂組成物のワニスを、ガラス
クロス、ガラスペーパー等の繊維基材に含浸・乾燥させ
て、半硬化状態のプリプレグを形成し、これを 1枚もし
くは複数枚重ねて加熱加圧一体に成形して製造されてい
る。
【0003】しかしこの方法は、プリプレグの製造工程
において、ワニスに含まれる溶剤を除去する必要があ
り、乾燥工程において多大の熱を必要とすることと、溶
剤の回収が困難なため、大半が無駄になるばかりか、作
業性の悪化、火災、爆発の危険性が伴うものであった。
またプリプレグを半硬化状態に保つために溶剤の完全除
去は不可能であり、残留溶剤により耐熱性およびその他
の特性が低下する原因となる場合もあった。これらを改
善するため無溶剤型ワニスを使用する方法があり、これ
らにはジシアンジアミド硬化エポキシ樹脂系、アミン硬
化エポキシ樹脂系、ノボラック型フェノール樹脂硬化エ
ポキシ樹脂系、多塩基酸無水物硬化エポキシ樹脂系、開
環重合硬化エポキシ樹脂系等が提案されている。
【0004】しかし、ジシアンジアミド硬化エポキシ樹
脂系、アミン硬化エポキシ樹脂系等の無溶剤型ワニス
は、粘度が高いという欠点がある。このため反応性希釈
剤を用いて低粘度化すると耐熱性、耐湿性や機械的特性
等の諸特性が悪化するという欠点があった。
【0005】本発明は、上記の欠点を解消するためにな
されたもので、耐熱性、耐湿性、機械的特性、低粘度
で、含浸性作業性に優れ、かつコストダウンにも寄与す
る銅張積層板およびそれに用いるプリプレグ、無溶剤エ
ポキシ樹脂組成物を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記の目的
を達成しようと鋭意研究を重ねた結果、後述の無溶剤エ
ポキシ樹脂組成物を用いることによって、上記の目的が
達成できることを見いだし、本発明を完成したものであ
る。
【0007】即ち、本発明は、(A)ビスフェノールA
型エポキシ樹脂、(B)エポキシアクリレート樹脂、
(C)重合開始剤および(D)硬化剤を必須成分として
なることを特徴とし、樹脂組成物に対して前記(B)の
エポキシアクリレート樹脂を30〜70重量%の割合で含有
してなり、プリプレグの含浸に用いる無溶剤エポキシ樹
脂組成物である。そして、これを用いガラス基材に含浸
し紫外線照射し半硬化状にしてなるプリプレグおよび該
プリプレグを使用した銅張積層板である。
【0008】以下、本発明を詳細に説明する。
【0009】本発明の無溶剤エポキシ樹脂組成物は、ビ
スフェノールA型エポキシ樹脂、エポキシアクリレート
樹脂、重合開始剤、硬化剤を必須成分とするものであ
る。この成分についてまず説明する。
【0010】本発明に用いる(A)ビスフェノールA型
エポキシ樹脂としては、エポキシ当量が 170〜340 であ
ればよく、特に制限はなく広く使用することができる。
そして、ビスフェノールA型エポキシ樹脂は、一般にに
エポキシ当量が 170以上であり、また、340 を超えると
含浸性が低下し好ましくない。
【0011】本発明に用いる(B)エポキシアクリレー
ト樹脂はエポキシ樹脂にエポキシ基に対してアクリル酸
をアクリロイル基の重合を防止しながら付加したもので
あり、その付加されるエポキシ樹脂としては、ビスフェ
ノールA型、フェノールノボラック型、脂環型等のもの
が挙げられ、特に限定されるものではない。具体的な化
合物としては、ELE−5300(日本化薬社製、商品
名)等が挙げられ、これらの樹脂は単独または 2種以上
混合して使用することができる。エポキシアクリレート
樹脂の配合割合は、全体の樹脂組成物に対して30〜70重
量%の割合で含有することが望ましい。この配合量が30
重量%未満であるとプリプレグにしたときに、その表面
にベタツキが生じ作業性が悪く、また、70重量%を超え
ると積層板にした場合に耐熱性、耐湿性、層間結合力が
低下し好ましくない。
【0012】本発明に用いる(C)重合開始剤として
は、光開始剤であるアセトフェノン類、ミヒラーケト
ン、ベンジル、ベンゾイン、ベンゾインエーテル、ベン
ジルメチルケタール、ベンゾイルベンゾエイト等のカル
ボニル化合物、チオキサンソン類、テトラメチルグラム
モノサルファイド等のイオウ化合物、アゾ化合物等が挙
げられ、これらは単独または 2種以上混合して使用する
ことができる。また、これらはn-ブチルアミン、アリル
チオ尿素等の増感剤や過酸化ベンゾイル等のラジカル重
合開始剤と併用することもできる。
【0013】本発明に用いる(D)硬化剤としては、粉
末のジシアンジアミドを使用する。この粉末の粒径は50
μm 以下であることが望ましい。粒径が50μm を超える
と樹脂組成物中に均一に分散、反応せず好ましくない。
【0014】本発明の無溶剤エポキシ樹脂組成物は、前
述したビスフェノールA型エポキシ樹脂、エポキシアク
リレート樹脂、重合開始剤および硬化剤を必須成分とす
るが、本発明の目的に反しない限度において、また必要
に応じて、例えばイミダゾール誘導体等の硬化促進剤、
その他の添加剤等を適宜添加配合することができる。
【0015】本発明の無溶剤エポキシ樹脂組成物を調製
する場合の一般的方法は、前述したビスフェノールA型
エポキシ樹脂、エポキシアクリレート樹脂、重合開始
剤、硬化剤およびその他の成分を配合して容易に製造す
ることができる。
【0016】この無溶剤エポキシ樹脂組成物を、50〜10
0 ℃の加温下においてガラス基材に含浸し、これに紫外
線を照射して半硬化状態のプリプレグを製造することが
できる。ここで用いるガラス基材としては、通常ガラス
エポキシ銅張積層板に使用されるものであれば特に制限
はなく、ガラス織布、ガラス不織布等が広く一般に使用
することができる。こうして得たプリプレグを用いて、
必要に応じて銅箔とともに重ね合わせて加熱加圧一体に
して銅張積層板を製造することができる。
【0017】
【作用】本発明の無溶剤エポキシ樹脂組成物は、ビスフ
ェノールA型エポキシ樹脂、エポキシアクリレート樹
脂、重合開始剤および硬化剤を用いることによって初期
に目的を達成することができたものである。すなわち、
この組成物をガラス基材に含浸させるときに50〜100 ℃
に加温させることによって組成物の粘度を低下させて、
ガラス基材への含浸性を改善し紫外線を照射してエポキ
シアクリレート樹脂と重合開始剤を反応させてプリプレ
グを製造することができる。このため溶剤除去に要する
エネルギーコストの削減によるコストダウンに寄与する
ことができる。そして、このプリプレグを用いることに
よって、耐熱性、耐湿性に優れた銅張積層板を得ること
ができる。
【0018】
【実施例】次に本発明を実施例によって説明するが、本
発明はこれらの実施例によって限定されるものではな
い。以下の実施例および比較例において「部」とは「重
量部」を意味する。
【0019】実施例1 ビスフェノールA型エポキシ樹脂(エポキシ当量 187)
380 部、エポキシアクリレート樹脂ELE−5300
(日本化薬社製、商品名)174 部、粉末状ジシアンジア
ミド24部、2-エチル-4−メチルイミダゾール 1.6部を加
えて、無溶剤エポキシ樹脂組成物(A)を製造した。
【0020】実施例2 ビスフェノールA型エポキシ樹脂(エポキシ当量 187)
380部、エポキシアクリレート樹脂ELE−5300
(日本化薬社製、商品名) 945部、粉末状ジシアンジア
ミド24部、2-エチル-4−メチルイミダゾール 1.6部を加
えて、無溶剤エポキシ樹脂組成物(B)を製造した。
【0021】実施例1〜2で製造した無溶剤エポキシ樹
脂組成物(A)および(B)を50〜100 ℃に加温して、
エポキシシランで表面処理した厚さ 0.18mm のガラス基
材に含浸・塗布し、次いで紫外線を照射して半硬化状態
のプリプレグ(a )および(b )を製造した。
【0022】比較例 臭素化エポキシ樹脂 340部、ビスフェノールA型ノボラ
ック型エポキシ樹脂62部、ジシアンジアミド 7.7部、2-
エチル-4−メチルイミダゾール 0.1部およびジメチルホ
ルムアミドを加えて樹脂固形分65%のエポキシ樹脂組成
物(C)を製造した。次いで、このエポキシ樹脂組成物
を用いて、エポキシシランで表面処理した厚さ 0.18mm
のガラス基材に含浸・塗布し、160 ℃の温度で乾燥して
樹脂43重量%のプリプレグ(c )を製造した。実施例1
〜2および比較例で製造したプリプレグ(a )、(b
)、(c )を 8枚重ね合わせ、その両側に厚さ18μm
の銅箔を重ね合わせ、温度170 ℃,圧力40kg/cm2 で90
分間、加熱加圧一体に成形して板厚 1.6mmの銅張積層板
を製造した。こうして製造したプリプレグおよび銅張積
層板について、プリプレグ外観、難燃性、引剥がし強
さ、層間結合力、半田耐熱性、耐ミーズリング性を試験
したのでその結果を表1に示した。本発明の優れた効果
を確認することができた。これらの試験は次のようにし
て行った。
【0023】プリプレグ外観は、含浸状態、ベタツキ等
を目視で観察した。難燃性は、UL−94に基づいて試
験した。引剥がし強さは、厚さ18μm の銅箔を用いてJ
IS−C−6481に準拠して試験した。層間結合力
は、幅1cm に切断した後プリプレグ間の接着強度を、J
IS−C−6481に準拠して試験した。半田耐熱性は
260℃の半田浴に所定時間浮かべ、フクレの有無を試験
した。耐ミーズリング性は120 ℃,2 気圧の水蒸気中に
所定時間処理した後、260 ℃の半田浴中に30秒間浸漬し
フクレの有無を試験した。
【0024】
【表1】 *1 : ◎印…フクレ全く無し、○印…フクレ無し、△
印…フクレ多少有り。 *2 : ◎印…ミーズリング全く無し、○印…ミーズリ
ング無し、△印…ミーズリング多少有り。
【0025】
【発明の効果】以上の説明および表1から明らかなよう
に、本発明の無溶剤エポキシ樹脂組成物は含浸性に優
れ、これを用いたプリプレグは作業性に優れ、また、こ
のプリプレグを用いた銅張積層板は、耐熱性、耐湿性、
機械的特性、耐ミーズリング性、低粘度で含浸性に優れ
たもので、溶剤除去に伴う悪影響がなくコストダウンに
も寄与できるものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)ビスフェノールA型エポキシ樹
    脂、(B)エポキシアクリレート樹脂、(C)重合開始
    剤および(D)硬化剤を必須成分とし、樹脂組成物に対
    して前記(B)のエポキシアクリレート樹脂を30〜70重
    量%の割合で含有してなり、プリプレグの含浸に用いる
    ことを特徴とする無溶剤エポキシ樹脂組成物。
  2. 【請求項2】 (A)ビスフェノールA型エポキシ樹
    脂、(B)エポキシアクリレート樹脂、(C)重合開始
    剤および(D)硬化剤を必須成分とし、樹脂組成物に対
    して前記(B)のエポキシアクリレート樹脂を30〜70重
    量%の割合で含有する無溶剤エポキシ樹脂組成物を、ガ
    ラス基材に含浸し紫外線照射し半硬化状にしてなること
    を特徴とするプリプレグ。
  3. 【請求項3】 (A)ビスフェノールA型エポキシ樹
    脂、(B)エポキシアクリレート樹脂、(C)重合開始
    剤および(D)硬化剤を必須成分とし、樹脂組成物に対
    して前記(B)のエポキシアクリレート樹脂を30〜70重
    量%の割合で含有するする無溶剤エポキシ樹脂組成物
    を、ガラス基材に含浸し紫外線照射して半硬化状にした
    プリプレグの少なくとも片面に、金属箔を重ねて積層成
    形一体にしてなることを特徴とする銅張積層板。
JP29613093A 1993-11-01 1993-11-01 無溶剤エポキシ樹脂組成物及びそれを用いたプリプレグ、銅張積層板 Pending JPH07126350A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29613093A JPH07126350A (ja) 1993-11-01 1993-11-01 無溶剤エポキシ樹脂組成物及びそれを用いたプリプレグ、銅張積層板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29613093A JPH07126350A (ja) 1993-11-01 1993-11-01 無溶剤エポキシ樹脂組成物及びそれを用いたプリプレグ、銅張積層板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07126350A true JPH07126350A (ja) 1995-05-16

Family

ID=17829535

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29613093A Pending JPH07126350A (ja) 1993-11-01 1993-11-01 無溶剤エポキシ樹脂組成物及びそれを用いたプリプレグ、銅張積層板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07126350A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002077059A1 (de) * 2001-03-22 2002-10-03 Bakelite Ag Verfahren zur herstellung von mit harz behandelten verstärkungs- oder kaschiermaterialien
US7417867B1 (en) 1999-09-27 2008-08-26 Sony Corporation Printed wiring board and display apparatus
WO2013154314A1 (ko) * 2012-04-10 2013-10-17 (주)엘지하우시스 반경화 감압 점착필름

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7417867B1 (en) 1999-09-27 2008-08-26 Sony Corporation Printed wiring board and display apparatus
WO2002077059A1 (de) * 2001-03-22 2002-10-03 Bakelite Ag Verfahren zur herstellung von mit harz behandelten verstärkungs- oder kaschiermaterialien
WO2013154314A1 (ko) * 2012-04-10 2013-10-17 (주)엘지하우시스 반경화 감압 점착필름
CN104220547A (zh) * 2012-04-10 2014-12-17 乐金华奥斯有限公司 半固化减压粘结膜
CN104220547B (zh) * 2012-04-10 2016-09-07 乐金华奥斯有限公司 半固化减压粘结膜
US10961416B2 (en) 2012-04-10 2021-03-30 Lg Chem, Ltd. Semi-hardened pressure-sensitive adhesive film
US11453803B2 (en) 2012-04-10 2022-09-27 Lg Chem, Ltd. Semi-hardened pressure-sensitive adhesive film

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2562195B1 (en) Epoxy resin composition, prepreg, metal-clad laminate, and printed wiring board
US6440567B1 (en) Halogen free flame retardant adhesive resin coated composite
JP2010254819A (ja) エポキシ樹脂組成物、プリプレグ、積層板、および多層板
JPS61246228A (ja) 積層板用樹脂組成物
JP2898809B2 (ja) 積層板の製造方法
JPH0753676A (ja) 無溶剤エポキシ樹脂組成物及びそれを用いたプリプレグ、銅張積層板
JP5771777B2 (ja) エポキシ樹脂組成物、プリプレグ、積層板、および多層板
JPH07126350A (ja) 無溶剤エポキシ樹脂組成物及びそれを用いたプリプレグ、銅張積層板
JP2001207020A (ja) 配線板用エポキシ樹脂組成物、配線板用プリプレグ及びそれを用いた金属箔張積層板
JPH05318653A (ja) 難燃性銅張積層板の製造方法
JP3319650B2 (ja) 銅張積層板用銅箔
JP3363388B2 (ja) エポキシ樹脂組成物及びプリプレグ及び金属箔張り積層板
JP3647193B2 (ja) 難燃性エポキシ樹脂組成物及びそれを用いた積層板
JP3308403B2 (ja) 樹脂組成物及びプリプレグ用樹脂組成物
JPH08277336A (ja) 印刷配線板用プリプレグの製造方法及び印刷配線板用積層板の製造方法
JPH11172025A (ja) プリント配線板用プリプレグ及びそれを用いた金属箔張積層板
JP3770989B2 (ja) プリプレグの製造方法
JP3275534B2 (ja) エポキシ樹脂組成物、プリプレグ及び積層板
JPH032258A (ja) 樹脂組成物、プリプレグおよび積層板
JPH0780994A (ja) 銅張積層板
JP2003119348A (ja) 難燃性樹脂組成物およびその用途
JPH0717736B2 (ja) エポキシ樹脂組成物
JP3647192B2 (ja) 難燃性エポキシ樹脂組成物及びそれを用いた積層板
JPH08151506A (ja) 積層板用エポキシ樹脂組成物
JPH05286075A (ja) 銅張積層板の製造方法