JPH0712194Y2 - 車両用ステアリングロック装置 - Google Patents

車両用ステアリングロック装置

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JPH0712194Y2
JPH0712194Y2 JP3921790U JP3921790U JPH0712194Y2 JP H0712194 Y2 JPH0712194 Y2 JP H0712194Y2 JP 3921790 U JP3921790 U JP 3921790U JP 3921790 U JP3921790 U JP 3921790U JP H0712194 Y2 JPH0712194 Y2 JP H0712194Y2
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JP
Japan
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rotor
lock
key
lever
joint
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JP3921790U
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JPH03129553U (ja
Inventor
仁 雪原
Original Assignee
株式会社本田ロック
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車ハンドルのス
テアリングシャフトを、エンジン始動用のキーの作用に
連動して回動不能にロックするようにした車両用ステア
リングロック装置に関するものである。
(従来技術) この種の装置においては、運転者がキー
の誤操作を行い走行中に誤ってハンドルがロックされて
しまうことを防ぐために、キーの回動操作のみによって
はLOCK位置へ回動されず、キーの押込み操作を行ったう
えで回動させた場合にのみLOCK位置への回動が可能とな
るように構成されている。そして、さらにLOCK位置へ回
動させても、キーを抜き取らない限りステアリングシャ
フトをロックすることができないように構成されてい
る。
従来、このようなシステムを備えた車両用ステアリング
ロック装置としては、例えば実開昭63-74360号公報に開
示されているものが公知であり、以下のような構成とな
っている。すなわち、キーが抜き取られるまで、ロック
ピンをアンロック位置に保持するため、ロータを収容す
るシリンダに係合レバーを揺動自在に設け、該係合レバ
ーの前方端を、ロータに摺動自在に設けられキーの挿入
を感知してロータ半径外方に変位するスライドピースに
係合させ、係合レバーの後方端を、ロックピンに連結さ
れロータの回動に応じて摺動するスライダに係脱させる
ように構成されている。そして、キーがロータ内に挿入
されているときには、係合レバーの前方端が前記スライ
ドピースによって押上げられることにより、係合レバー
の後方端が前記スライダに係合してロックピンをアンロ
ック位置に保持する一方、キーがロータから抜き取られ
ると、係合レバーの前方端が前記スライドピースと共に
ロータ内に落ち込むことにより、係合レバーの後方端が
スライダから離脱しロックピンをバネ付勢力により突出
させてステアリングシャフトをロックするようにされて
いる。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上記した
従来の装置において、キーが挿入されているときには、
LOCK位置以外でも係合レバーの後方端を常時スライダに
係合させておく必要がある。このため、LOCK位置以外
(例えばACC位置)においては、係合レバーの前方端を
ロータの外周面に当接させておくようにされている。
しかしながら、ACC位置からLOCK位置に回動させるに際
しては、ロータの押込み操作を行う必要があるので、こ
のロータの押込み操作時においても係合レバーの前方端
をロータの外周面に当接させておくためには、予めロー
タの前方を長く形成しておかなければならず、その結
果、ステアリングロック装置自体が大きくなってしまう
という問題点がある。また、ACC位置においてロータの
押込み操作を行うに際しては、ロータと係合レバーとが
摺接することになるので、押し込み操作のフィーリング
を損なうと共に、その摺接によってロータ及び係合レバ
ーが摩耗してしまうという問題点がある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記のよう
な従来の問題点を解決することを目的とするものであ
り、その手段として、シリンダ錠(3)の外筒(17)内
にロータ(4)を装着して成るシリンダ錠(3)と、ス
テアリングシャフトを回動不能にロックするためのロッ
ク部材(7)と、前記シリンダ錠(3)に沿って設けら
れた係合レバー(9)とをロックボディ(1)内に収納
して構成され、 キー(6)を前記ロータ(4)に挿入すると、前記係合
レバー(9)の前方端(9a)が持ち上げられ、続いてロ
ータ(4)を回動してキー抜き不能位置にすると前記係
合レバー(9)の前方端(9a)がロータ(4)の前方側
に当接された状態となりながら係合レバー(9)の後方
端(9b)が前記ロック部材(7)に係合してロック部材
(7)をアンロック位置に保持し、 また、前記ロータ(4)を押し込むことにより、キー抜
き不能位置からキー抜き可能位置に回動可能とされた車
両用ステアリングロック装置において、 前記シリンダ錠ロータ(4)とは別体のガイドカラー
(10)を、前記シリンダ錠ロータ(4)の前方に回動可
能かつ押込み不能に設け、キー抜き不能位置において、
前記係合レバー(9)の前方端(9a)が前記ガイドカラ
ー(10)と当接してロック部材(7)がアンロック位置
に保持されるようにしたものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
第1図はロータ周りの分解斜視図、第2図は本考案に係
る車両用ステアリングロック装置の縦断面図、第3図は
第2図におけるA−A断面図、第4図は第2図における
B−B断面図、第5図は第2図におけるC−C断面図、
第6図はコントロールピンとジョイントとの関係を示す
説明図、第7図はACC位置においてロータを押込んだ状
態を示す縦断面図、第8図はロックピンをアンロック位
置に保持した状態を示す断面図、第9図はロータをACC
位置に回動させた状態を示す断面図、第10図はガイドカ
ラー周りの他の実施例を示す断面図である。
第2図に示すように、ステアリングロック装置Sは、ス
テアリングシャフト回りのステアリングコラムに固定さ
れている。このステアリングロック装置Sのボディ1に
は、その後端部にイグニッションスイッチ装置(以下、
スイッチ装置という)2が、前方部にシリンダ錠3がそ
れぞれ配設されており、該シリンダ錠3のロータ4と前
記スイッチ装置2とはジョイント5を介して連結されて
いる。このため、キー6の操作によってロータ4を回動
させれば、ジョイント5を介してスイッチ装置2を作動
させることができる。
第1図,第2図に示すように、前記ロータ4とジョイン
ト5とは、軸方向で相対移動可能,回転方向で一体とな
るように結合されている。ここで、ロータ4とジョイン
ト5との間にはコイルスプリング12が介装されており、
これによりロータ4とジョイント5との間のガタ止めが
なされている。また、前記ジョイント5は、前記コイル
スプリング12より大きな付勢力を有するコイルスプリン
グ13によってロータ4の方向に付勢されている。
第1図,第2図,第5図,第6図に示すように、前記ジ
ョイント5には、その前部にフランジ部5bが設けられて
おり、該フランジ部5bには、その軸方向にカム面14が形
成されている。このカム面14には、前記ボディ1の外方
から内方に貫通して取付けられたコントロールピン15が
当接しており、これによりジョイント5を回転させれ
ば、カム面14とコントロールピン15との協働作用によっ
てジョイント5が軸方向に変位するようにされている。
また、前記フランジ部5bには、前記カム面14と連続して
係合面16が形成されており、該係合面16に前記コントロ
ールピン15を係合させることにより、ジョイント5のAC
C位置からLOCK位置への回動を阻止するようにされてい
る。
第2図,第4図に示すように、前記ボディ1には、その
後部にスライダ8が左右摺動自在に収容されている。こ
のスライダ8には、ロックピン7が連結されており、ス
ライダ8の左右摺動動作によって該ロックピン7をステ
アリングシャフトに係脱させることができるようにされ
ている。また、スライダ8の側面には、切欠溝8aが形成
されており、該切欠溝8aに後述する係合レバー9の後方
端9bを係合させることにより、ロックピン7をアンロッ
ク位置に保持することができるようにされている。尚、
スライダ8は、スプリング19によってロックピン7を突
出させる方向(第4図の左方向)に付勢されている。ま
た、前記ジョイント5には、その後部に半円カム5aが形
成されている。この半円カム5aは、前記スライダ8に係
合した状態にされており、これによりジョイント5を回
動させれば、スライダ8が第4図の右方向に摺動してロ
ックピン7とステアリングシャフトとの係合を解除する
ことができるようにされている。
第1図ないし第3図に示すように、前記ロータ4の前面
には、ガイドカラー10が、該ガイドカラー10の鍔部10d
を外筒17の係止段部17aに当接させることにより外筒17
に対し回動可能かつ軸方向変位不能な状態で設けられて
いる。そして、ロータ4の前面に突設した一対の係合突
起4a,4bを、ガイドカラー10に形成した切欠10aと係合穴
10bとにそれぞれ嵌入させることにより、ガイドカラー1
0とロータ4とは、軸方向で相対移動可能,回動方向で
一体となるようにされている。尚、前記係合突起4aに
は、ガイド片4cが突設されており、該ガイド片4cと外筒
17の内周面に形成したガイド面(図示せず)との協働作
用によりロータ4がACC位置でのみ押込み可能となるよ
うにされている。前記ガイドカラー10には、その中央部
にキー挿入孔10cが設けられていると共に、該キー挿入
孔10cに直交してスライドピース11が上下動自在に収容
されている。このスライドピース11には、キー挿入感知
面11aが形成されており、キー6の挿脱に応じてスライ
ドピース11が上下動するようにされている。前記ボディ
1には、前記ロータ4及びジョイント5と略平行に係合
レバー9が揺動自在に軸支されている。ここで、係合レ
バー9は、スプリング18によってその前方端9aが前記ス
ライドピース11に係合する方向に付勢されている。ま
た、係合レバー9の後方端9bは、スライダ8の側面に凹
設した前記切欠溝8aに係脱させるようにされている。
次に本実施例の作用について説明する。
第2図ないし第4図に示すLOCK位置において、シリンダ
錠3にキー6を挿入すると、キー6の先端がスライドピ
ース11のキー挿入感知面11aに係合してスライドピース1
1を下動させる。これにより、係合レバー9の前方端9a
が押し下げられ、係合レバー9はスプリング18の付勢力
に抗して揺動する。そして、係合レバー9の後方端9bが
スライダ8の側面に当接する。前記キー6の先端がロー
タ4のキー溝奥端に当接すると、キー山とロータ4に配
設された複数のタンブラとのピッチが合致し、これによ
りタンブラがロータ4内に引き込まれるので、ロータ4
は外筒17に対して回動可能となる。
キー6の操作によってロータ4をLOCK位置からACC位置
へ回動させると(第5図矢印イ)、ジョイント5のカム
面14とコントロールピン15との協働作用により、ジョイ
ント5がコイルスプリング13の付勢力に抗して押込み方
向に移動する(第2図矢印ロ,第6図矢印ハ)。そし
て、ロータ4がACC位置にくると、カム面14とコントロ
ールピン15との係合が解かれ、ジョイント5は元の位置
に復帰する。このとき、コントロールピン15は、前記カ
ム面14に連続して形成された係合面16に係合した状態に
あり、これによりジョイント5のLOCK位置への回動は阻
止された状態となる。一方、上記のようにロータ4をLO
CK位置からACC位置へ回動させると、該ロータ4と回転
方向で一体のジョイント5も回動し、ジョイント5に形
成された半円カム5aがスライダ8を右方向に摺動させる
(第4図矢印ニ)。このスライダ8の右方向への摺動に
より、スライダ8に形成された切欠溝8aに前記係合レバ
ー9の後方端9bが係入し、ロックピン7はアンロック位
置に保持される(第8図参照)。このACC位置において
は、係合レバー9の前方端9aは、スライドピース11から
離れてガイドカラー10の外周面に当接した状態にある
(第9図参照)。
ロータ4をACC位置からON位置へ回動させると、ジョイ
ント5によってスイッチ装置2が作動してイグニッショ
ン回路が閉成されエンジンが始動可能な状態となる。さ
らに、ロータ4をSTART位置へ回動させると、ジョイン
ト5によってスイッチ装置2が作動してスタータが駆動
されエンジンも始動する。
逆に、ロータ4をON位置からACC位置へ戻すと、ジョイ
ント5によってイグニッション回路が開成されエンジン
が停止する。このACC位置においては、ジョイント5の
係合面16がコントロールピン15に係合した状態にあり、
このままではジョイント5と回転方向で一体のロータ4
をLOCK位置へ戻すことはできない。そこで、キー6によ
りロータ4の押込み操作を行う(第7図矢印ホ)。する
と、ジョイント5がコイルスプリング13の付勢力に抗し
て押込み方向に移動し、係合面16とコントロールピン15
との係合が解除されるので、ロータ4はLOCK位置へ回動
可能となる。この状態でロータ4をACC位置からLOCK位
置へ戻すと、ジョイント5はコイルスプリング13の付勢
力によって元の位置に復帰する。上述したように、ACC
位置において、係合レバー9の前方端9aは、ロータ4と
は別個のガイドカラー10の外周面に当接した状態にあ
り、係合レバー9とは無関係にロータ4の押込み操作を
行うことができるので、ロータ4の長さを極力短くする
ことができ、その結果、ステアリングロック装置の小型
化を計ることができる。また、このように係合レバー9
とは無関係にロータ4の押込み操作を行うことができる
ので、ロータ4の押込み操作時にロータ4と係合レバー
9とが摺接することはなく、その結果、押込み操作のフ
ィーリングを損なうことがないと共に、ロータ4及び係
合レバー9が摩耗することもない。
LOCK位置においては、係合レバー9の前方端9aはスライ
ドピース11に当接しており、後方端9bはスライダ8に係
合してロックピン7をアンロック位置に保持している。
ここで、シリンダ錠3からキー6を抜くと、スライドピ
ース11がガイドカラー10のキー挿入孔10c内に上動可能
な状態となるので、係合レバー9の前方端9aがスプリン
グ18の付勢力によってガイドカラー10内に嵌入し、後方
端9bがスライダ8から離脱する。すると、スライダ8
は、コイルスプリング19によって左方向に付勢され、ス
ライダ8に連結されたロックピン7が突出してステアリ
ングシャフトをロックする。
尚、上記実施例においては、キー6の挿脱に応じて上下
動するスライドピース11を介して係合レバー9を揺動さ
せるようにしているが、これに限定されるものではな
く、第10図に示すように、係合レバー9の前端部9aを直
接キー6の側面に当接させるようにしてもよい。
(考案の効果) 本考案では、ステアリングロック装置
を上記のように構成したことにより、ACC位置におい
て、係合レバーの前方端は、ロータとは別個のガイドカ
ラーの外周面に当接した状態にあり、係合レバーとは無
関係にロータの押込み操作を行うことができるので、ロ
ータの長さを極力短くすることができ、その結果、ステ
アリングロック装置の小型化を計ることができるという
すぐれた効果がある。また、このような係合レバーとは
無関係にロータの押込み操作を行うことができるので、
ロータの押込み操作時にロータと係合レバーとが摺接す
ることはなく、その結果、押込み操作のフィーリングを
損なうことがないと共に、ロータ及び係合レバーが摩耗
することもないというすぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はロータ周りの分解斜視図、第2図は本考案に係
る車両用ステアリングロック装置の縦断面図、第3図は
第2図におけるA−A断面図、第4図は第2図における
B−B断面図、第5図は第2図におけるC−C断面図、
第6図はコントロールピンとジョイントとの関係を示す
説明図、第7図はACC位置においてロータを押込んだ状
態を示す縦断面図、第8図はロックピンをアンロック位
置に保持した状態を示す断面図、第9図はロータをACC
位置に回動させた状態を示す断面図、第10図はガイドカ
ラー周りの他の実施例を示す断面図である。 S……ステアリングロック装置 4……ロータ、6……キー 7……ロックピン、8……スライダ 8a……切欠溝、9……係合レバー 9a……前方端、9b……後方端 10……ガイドカラー、11……スライドピース 11a……キー挿入感知面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダ錠(3)の外筒(17)内にロータ
    (4)を装着して成るシリンダ錠(3)と、ステアリン
    グシャフトを回動不能にロックするためのロック部材
    (7)と、前記シリンダ錠(3)に沿って設けられた係
    合レバー(9)とをロックボディ(1)内に収納して構
    成され、 キー(6)を前記ロータ(4)に挿入すると、前記係合
    レバー(9)の前方端(9a)が持ち上げられ、続いてロ
    ータ(4)を回動してキー抜き不能位置にすると前記係
    合レバー(9)の前方端(9a)がロータ(4)の前方側
    に当接された状態となりながら係合レバー(9)の後方
    端(9b)が前記ロック部材(7)に係合してロック部材
    (7)をアンロック位置に保持し、 また、前記ロータ(4)を押し込むことにより、キー抜
    き不能位置からキー抜き可能位置に回動可能とされた車
    両用ステアリングロック装置において、 前記シリンダ錠ロータ(4)とは別体のガイドカラー
    (10)を、前記シリンダ錠ロータ(4)の前方に回動可
    能かつ押込み不能に設け、キー抜き不能位置において、
    前記係合レバー(9)の前方端(9a)が前記ガイドカラ
    ー(10)と当接してロック部材(7)がアンロック位置
    に保持されることを特徴とする車両用ステアリングロッ
    ク装置。
  2. 【請求項2】ガイドカラー(10)が、キーの挿入を感知
    して係合レバー(9)の前方端(9a)を持ち上げるキー
    挿入感知部材(11)を有することを特徴とする請求項
    (1)記載の車両用ステアリングロック装置。
JP3921790U 1990-04-11 1990-04-11 車両用ステアリングロック装置 Expired - Lifetime JPH0712194Y2 (ja)

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JP3921790U JPH0712194Y2 (ja) 1990-04-11 1990-04-11 車両用ステアリングロック装置

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Publication Number Publication Date
JPH03129553U JPH03129553U (ja) 1991-12-26
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ID=31547929

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JP3921790U Expired - Lifetime JPH0712194Y2 (ja) 1990-04-11 1990-04-11 車両用ステアリングロック装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH057094Y2 (ja) * 1987-05-29 1993-02-23
JPH0826702B2 (ja) * 1988-01-29 1996-03-13 株式会社アルファ ステアリングロック装置

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JPH03129553U (ja) 1991-12-26

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