JPH07119846A - ガスコック - Google Patents
ガスコックInfo
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- JPH07119846A JPH07119846A JP5262789A JP26278993A JPH07119846A JP H07119846 A JPH07119846 A JP H07119846A JP 5262789 A JP5262789 A JP 5262789A JP 26278993 A JP26278993 A JP 26278993A JP H07119846 A JPH07119846 A JP H07119846A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/44—Mechanical actuating means
- F16K31/52—Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam
- F16K31/524—Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam with a cam
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/26—Details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/12—Arrangement or mounting of control or safety devices
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- Valve Housings (AREA)
Abstract
し、1つで多数の型式のガス機器に適用でき、量産効果
の大きいガスコックの提供。 【構成】 バルブボディ1に形成され、該バルブボディ
1の下流に設置されたメインバーナ、パイロットバーナ
などのガスバーナに燃料ガスを供給するためのガス流出
路が設けられたフランジ3を有するガスコックにおい
て、フランジ3にはメインバーナへのガス流出穴31お
よびパイロットバーナへのガス流出穴32が並設され、
エルボ、ガバナ、または電磁弁のいずれかを2本のネジ
で選択的に締結できる第1のネジ穴および第2のネジ穴
を設けた。また、前記ガス流路穴31および32は端部
が径大に形成され、ガスパイプの先端が直接に差し込ま
れて1つのネジで締結できる。
Description
ス機器に使用されるガスコックに関する。
弁、安全弁などが内装されており、これらの弁は、ガス
機器の前面に設けられた操作手段である摘みに連結され
たシャフトを介して動作される。また、ガスコックの下
流には、ガスこんろの仕様によりエルボ、ガバナ弁、電
磁弁のいずれかが連結されるか、または直接にガス管が
連結され、ガス機器のメインバーナ、パイロットバーナ
などのガスバーナに燃料ガスを供給するようになってい
る。
は、下流に接続する接続部材の種類に応じてバルブボデ
ィを設計、製造していたため、バルブボディの型式の数
が多くなり、量産効果が得られないためコスト高になる
欠点があった。この発明の目的は、下流に多種類の部材
が接続できるフランジを有し、1つで多数の仕様のガス
機器に適用できるガスコックの提供にある。これにより
ガスコックの量産効果が大きく、ガス機器の製造コスト
が低減できる。
メイン弁、パイロット弁などが設けられているバルブボ
ディに形成され、該バルブボディの下流に設置されたメ
インバーナ、パイロットバーナなどのガスバーナに燃料
ガスを供給するための燃料ガスの流出穴が設けられたフ
ランジを有するガスコックにおいて、前記フランジには
パイロットバーナへのガス流出穴およびメインバーナへ
のガス流出穴が並設されるとともに、ガス機器の仕様に
応じてエルボ、ガバナ、または電磁弁の何れか1つを複
数の締結手段で選択的に締結することを特徴とする。
トバーナへのガス流出穴およびメインバーナへのガス流
出穴は、端部が径大に形成され、パイロットバーナへの
ガスへのガス管およびメインバーナへのガス管の先端が
前記各流出穴に直接に差し込まれるとともに、これらガ
ス管の先端を係止する押さえ板が付設され、該押さえ板
は締結手段で前記フランジに締結されることを特徴とす
る。
定の位置に形成した複数の締結手段を締結させること
で、エルボ、ガバナ、電磁弁をガス機器の仕様に応じて
選択的に連結できる。これにより、多数の型式のガス機
器に1種類のバルブボディを使用できる。請求項2の構
成では、上記に加えて、締結手段でパイロットバーナへ
のガスへのガス管およびメインバーナへのガス管をフラ
ンジに直接連結できる。
多数の仕様のガス機器のコックを構成でき、バルブボデ
ィの量産が可能になり、量産効果により製造コストが低
減する。また、請求項2の構成では、ガス管の直接接続
が可能になり、多種類のガス機器への適応性が増大す
る。
を示す。ガスコック100は、内部にメイン弁MV、パ
イロット弁PVおよび安全弁SVが設けられたバルブボ
ディ1を備えている。バルブボディ1には、貫通穴11
が形成されており、該貫通穴11の中間部にはメイン弁
MVの弁体を構成するテーパー筒状の閉子2が回転自在
に嵌め込まれている。閉子2は、側面にガス流出路とな
る横穴21、22が並設されており、前端に係合切り欠
き23、23が対向して形成されている。
中間部分はガス流路1Aとなっており、ガス流路1Aに
は、先端側(上流側)に下方からバルブボディ1の側壁
を貫通してガス流入路1Bが形成されている。バルブボ
ディ1の中間部には、閉子2の横穴21、22に対応し
て側壁に貫設されたメインバーナ用ガス流出路1Cおよ
びパイロットバーナ用ガス流出路1Dが並設されてい
る。バルブボディ1の前部には、メイン弁MV、パイロ
ット弁PVおよび安全弁SVの開閉操作を行うシャフト
12が装着されている。該シャフト12の先端はバルブ
ボディ1の前部に差し込まれ、前端には手動操作のため
の摘みT(図2参照)が取り付けられる。
10が取り付けられ、後端部には前記安全弁SVが装着
されている。前記シャフト12と閉子2およびロッド機
構10との間にはカム機構25が装着されている。ロッ
ド機構10は、前記閉子2の軸心に差し込まれたロッド
13を有し、リターンスプリングが介装されて、パイロ
ット弁PVの弁体を構成すると同時に、安全弁SVの開
弁手段となっている。
1Bとガス流出路1Cおよび1Dとの間のガス流路1A
に設けた弁口15を開閉する背設スプリング付き弁体1
6からなる。ロッド13は、先端で前記安全弁SVの弁
体16を押し開けるとともに、ロッド13が押し込まれ
ている間にパイロット弁PVを一時的に開弁する。カム
機構25は、筒状カム26とバルブボディ1の前端面に
締結された端板27とを有し、シャフト12の回転作動
をカム26の軸方向の往復動に変換する。
よび1Dが並設されている下流側フランジ3を有する。
フランジ3の端面には、ガス流出路1Cのガス流出穴3
1およびガス流出路1Dのガス流出穴32が軸方向に並
列して開口するとともに、シール用ガスケット4を装着
するため凹所となっているガスケット座40が設けられ
ている。ガス流出穴31および32は、端部(図示上端
部)が大径、中間部が中径に形成されている。また、フ
ランジ3の両隅にはバルブボディ1の下流に連結する部
材を締結するための筒状突起付き第1のネジ穴33およ
び、筒状突起付き第2のネジ穴34が設けられている。
よび32を囲む長円部41と該長円部41の前寄りから
斜め左方に延設された延長部42からなり、延長部42
には肉抜きおよびガスケットのシール性向上のための長
円溝43が形成されている。また延長部42の付け根部
には、第3のネジ穴35が設けられている。ガスケット
4は、前記ガスケット座40に対応した平面形状を有
し、前記ガス流出穴31および32に対応する部分に穴
4C、4Dが開けられている。なお、前記延長部42
は、後記するガバナ装着時にパイロットバーナのガス流
路を形成する時に使用される。
種のものが締結され、ガスコックアセンブリに組み立て
られる。図4および図5はエルボ5、図6および図7は
ガバナ6、図8および図9はメインバーナの能力(火
力)を2段に切り替えるための電磁弁7が、いずれも2
本のネジにより選択的に締結して装着される。また、フ
ランジ3には図10および図11に示す第4実施例の如
くメインバーナ用ガス管8およびパイロットバーナ用ガ
ス管9を1本のネジ97により締結しても使用される。
する。エルボ5はアルミニウムダイキャスト製で、前記
フランジ3に略対応した形状のエルボフランジ51を有
する。該エルボフランジ51からは、上方および斜め上
方に延設されたメインバーナへのガス管路52と、上方
に延設されたパイロットバーナへのガス管路53とが突
設されている。エルボフランジ51の両側部には、前記
ネジ穴33、34に合致する位置に貫通穴54、55が
形成されている。エルボ5は、該貫通穴54、55を挿
通して第1のネジ穴33および第2のネジ穴34に螺合
される2本のネジ36、37で締結されている。
する。ガバナ6は、下端に外形が略正方形の鍔61を有
する円筒状ガバナケーシング62と、前記フランジ3に
締結されたガス流路ブロック63とからなる。ブロック
63は、上面に矩形の鍔締結面が設けられ、中心に前記
ガス流出穴31とブロック63内のガス通路とを連絡す
るガス流入穴が形成されている。ブロック63の側方に
は、突出してメインバーナへのガス流出管路64が形成
され、下面の側部にガス溝65が形成され、その先端か
ら上方にパイロットバーナへのガス管路66が形成され
ている。
は、貫通穴6A、6B、6C、6Dが形成されている。
貫通穴6Aおよび6Cは、前記第1のネジ穴33、第2
のネジ穴34に対応した位置にあり、前記2本のネジ3
6、37でガバナケーシング62およびブロック63が
フランジ3に同時に締結されている。貫通穴6Bおよび
6Dのブロック63部分には内ネジが切られており2本
のネジ38、39によりガバナケーシング62がブロッ
ク63に締結されている。
する。電磁弁7はアルミニウムダイキャスト製のハウジ
ング71および該ハウジング71に締結された電磁コイ
ル72を有する。ハウジング71は、下部にフランジ3
に略対応した形状のフランジ部73が形成され、上部は
内部にメインバーナへのガス流出路の流出穴31に連通
したガス流路74が設けられている。ガス流路74は前
記電磁コイル72により駆動される弁口75を備えた主
ガス流路と、該弁口75を迂回するバイパスガス流路7
6とからなる。この実施例ではガス流出穴32は、ハウ
ジング71により閉塞されており、パイロットバーナを
備えないダイレクト着火仕様となっている。前記フラン
ジ部73には第1のネジ穴33、第2のネジ穴34に対
応して連通穴77、78が開けられており、前記2本の
ネジ36、37でフランジ3に締結される。
説明する。この実施例ではメインバーナへのガス管8お
よびパイロットバーナへのガス管9を、フランジ3のガ
ス流出穴31および32に直接接続している。ガス管
8、9は、前記流出穴31、32の径大の端部31A、
32Aに差し込まれる先端部81、91に、バルジ加工
により鍔状部82、92を膨出成形している。該鍔状部
82、92の下方には、ワッシャー83、93を介して
Oリング84、94を外嵌している。
に設けた鍔状部82、92、ワッシャー83、93およ
びOリング84、94をガス流出穴31、32の端部3
1A、32Aに差し込む。前記Oリング84、94は、
大径の端部31A、32Aと中径の中間部との段に圧接
してシールを行う。ガス管8、9の固定は、先端に貫通
穴85を有する略土字形の押さえ板86の両側凹所8
7、88にガス管の鍔状部82、92の上方を差し込
み、前記ガスケット座40に形成した第3のネジ穴35
に貫通穴85を挿通させたネジ97で締結することによ
りなされる。なお、押さえ板86は、ガスケット座40
の周壁によって位置決めされる。
3のネジ穴およびネジ36、37、97を用いたが、エ
ルボ5、ガバナ6、電磁弁7のフランジ3への締結は3
本または4本以上のネジによる締結であってもよい。ま
た、ガス管8、9の締結は2本以上のネジによってなさ
れてもよい。さらに、締結手段としては、ネジの他にリ
ベットが使用できる。
図である。
ある。
図である。
ある。
図である。
ある。
け斜視図である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ガス機器のメイン弁、パイロット弁など
が設けられているバルブボディに形成され、該バルブボ
ディの下流に設置されたメインバーナ、パイロットバー
ナなどのガスバーナに燃料ガスを供給するための燃料ガ
スの流出穴が設けられたフランジを有するガスコックに
おいて、 前記フランジにはパイロットバーナへのガス流出穴およ
びメインバーナへのガス流出穴が並設されるとともに、 ガス機器の仕様に応じてエルボ、ガバナ、または電磁弁
の何れか1つを複数の締結手段で選択的に締結すること
を特徴とするガスコック。 - 【請求項2】 請求項1において、前記パイロットバー
ナへのガス流出穴およびメインバーナへのガス流出穴
は、端部が径大に形成され、 パイロットバーナへのガスへのガス管およびメインバー
ナへのガス管の先端が前記各流出穴に直接に差し込まれ
るとともに、これらガス管の先端を係止する押さえ板が
付設され、 該押さえ板は締結手段で前記フランジに締結されること
を特徴とするガスコック。
Priority Applications (3)
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