JPS6187931A - アイドリング回転数を調整する装置 - Google Patents
アイドリング回転数を調整する装置Info
- Publication number
- JPS6187931A JPS6187931A JP60211221A JP21122185A JPS6187931A JP S6187931 A JPS6187931 A JP S6187931A JP 60211221 A JP60211221 A JP 60211221A JP 21122185 A JP21122185 A JP 21122185A JP S6187931 A JPS6187931 A JP S6187931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve member
- valve seat
- gap
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M3/00—Idling devices for carburettors
- F02M3/06—Increasing idling speed
- F02M3/07—Increasing idling speed by positioning the throttle flap stop, or by changing the fuel flow cross-sectional area, by electrical, electromechanical or electropneumatic means, according to engine speed
- F02M3/075—Increasing idling speed by positioning the throttle flap stop, or by changing the fuel flow cross-sectional area, by electrical, electromechanical or electropneumatic means, according to engine speed the valve altering the fuel conduit cross-section being a slidable valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内燃−関のアイドリング回転数を調整する装
置であって、吸気管に恣意に操作可能なスロットルバル
ブが配置されており、このスロットルバルブを迂回して
、機関の運転特性に関連して制御可能な）々イ・ξス弁
を備えたバイパスが延びており、バイパス弁が貫流横断
面を調整するために、電磁石によって弁座に対して／フ
ト可能な弁部材を有しており、この弁部材が圧カパラ／
ス面を対圧室に有し、この対王室から圧力バランス接続
導管が弁部材の流入側に】Φじている形式のものに関す
る。
置であって、吸気管に恣意に操作可能なスロットルバル
ブが配置されており、このスロットルバルブを迂回して
、機関の運転特性に関連して制御可能な）々イ・ξス弁
を備えたバイパスが延びており、バイパス弁が貫流横断
面を調整するために、電磁石によって弁座に対して／フ
ト可能な弁部材を有しており、この弁部材が圧カパラ／
ス面を対圧室に有し、この対王室から圧力バランス接続
導管が弁部材の流入側に】Φじている形式のものに関す
る。
従来の技術並びに欠点
このような形式の装置は、内燃機関の排ガス中における
有害物質含有量を少なく保つため及び燃料消費を下げる
ために働き、その需要は今日増増高まっている。先行技
術の例としてはドイツ連邦共和国特許出願公開第３０１
０１６７号明細書及び同第３１１３９８６号明細書ヲ挙
げることができる。この両明細書には、弁部材を圧力バ
ランスすることが開示されている。このことはまた、調
節部材を可能な限り小さな力で移動調節させるため及び
その都度の位置において自動的にとどめるために是非と
も必要なことである。ドイツ連邦共和国特許出願公開第
３０１０１６７号明細書によれば圧力バランス接続導管
は弁部材を貫通する孔であり、ドイツ連邦共和国特許出
願公開第３１１３９８６号明細書ではパイノクス弁と吸
気管との間においてパイノξス弁に通じる導管に開口す
る導管である。
有害物質含有量を少なく保つため及び燃料消費を下げる
ために働き、その需要は今日増増高まっている。先行技
術の例としてはドイツ連邦共和国特許出願公開第３０１
０１６７号明細書及び同第３１１３９８６号明細書ヲ挙
げることができる。この両明細書には、弁部材を圧力バ
ランスすることが開示されている。このことはまた、調
節部材を可能な限り小さな力で移動調節させるため及び
その都度の位置において自動的にとどめるために是非と
も必要なことである。ドイツ連邦共和国特許出願公開第
３０１０１６７号明細書によれば圧力バランス接続導管
は弁部材を貫通する孔であり、ドイツ連邦共和国特許出
願公開第３１１３９８６号明細書ではパイノクス弁と吸
気管との間においてパイノξス弁に通じる導管に開口す
る導管である。
弁部材を開放方向に動かす力は圧力差だけではなく弁部
材の位置にも関連していることがわかっている。このこ
とは特に、弁部材の位置と共に変化するノ々イノ々ス弁
における流れ特性に起因している、従って公知の装置で
はパイノξス弁の弁部材の不完全な圧力バランスしか可
能でない。
材の位置にも関連していることがわかっている。このこ
とは特に、弁部材の位置と共に変化するノ々イノ々ス弁
における流れ特性に起因している、従って公知の装置で
はパイノξス弁の弁部材の不完全な圧力バランスしか可
能でない。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式のアイドリン
グ回転数を調整する装置を改良して、弁部材のいかなる
位置においても可能な限り完全な圧力バランスが可能で
、従って弁部材を可能な限り小さな力で移動言周節しか
つその都度の位置において保持することができる装置を
提供することである。
グ回転数を調整する装置を改良して、弁部材のいかなる
位置においても可能な限り完全な圧力バランスが可能で
、従って弁部材を可能な限り小さな力で移動言周節しか
つその都度の位置において保持することができる装置を
提供することである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の構成では、圧力バラ
ンス接続導管が弁部材と弁座との間の最も狭い間隙の可
能な限り近くから始まっている。
ンス接続導管が弁部材と弁座との間の最も狭い間隙の可
能な限り近くから始まっている。
発明の効果
このように構成されていると、本発明による装置では先
行技術のものに比べて装置の製作費をまったくか又はほ
とんど高くすることなしに、圧カッ上ランスに関してノ
々イパス弁における流れ特性が良好に考慮されるので、
弁部材のすべての位置において完全な圧力バランスが行
われ、しかもこれによって、弁部材を動かす電磁弁の消
費エネルギは極めて小さくなる。
行技術のものに比べて装置の製作費をまったくか又はほ
とんど高くすることなしに、圧カッ上ランスに関してノ
々イパス弁における流れ特性が良好に考慮されるので、
弁部材のすべての位置において完全な圧力バランスが行
われ、しかもこれによって、弁部材を動かす電磁弁の消
費エネルギは極めて小さくなる。
実施態様
本発明の特に有利な実施態様では、弁部材が少なくとも
そのほぼ円錐形の範囲で弁座内に突入するように可動に
構成されている。
そのほぼ円錐形の範囲で弁座内に突入するように可動に
構成されている。
また弁座が流出側に向かって円錐形の拡大部を有してい
ると、圧力バランスが特に正確に行われる。このことを
無視したとしても、このような弁座を備えたバイパス弁
は今まで知られていたノ々イパス弁に比べてあまり汚れ
ない。
ると、圧力バランスが特に正確に行われる。このことを
無視したとしても、このような弁座を備えたバイパス弁
は今まで知られていたノ々イパス弁に比べてあまり汚れ
ない。
弁座の円錐形の拡大部と弁部材の円錐形の範囲との間に
弁部材の閉鎖位置において、流入側に向かって開いた５
〜２５°の角度が形成されていると特に有利である。
弁部材の閉鎖位置において、流入側に向かって開いた５
〜２５°の角度が形成されていると特に有利である。
また、弁座がケーシング段部によって形成されていて、
このケーシング段部に圧カパラ／ス接続導管が開口し、
同ケーンング段部が前記間隙及び流出側に向かってフラ
ンジ状の構成部材によっておおわれており、この構成部
材が弁座を形成し、かつ前記間隙に向かって少なくとも
１つの圧力導入孔を有していると、本発明による装置を
構造上有利に構成することができる。
このケーシング段部に圧カパラ／ス接続導管が開口し、
同ケーンング段部が前記間隙及び流出側に向かってフラ
ンジ状の構成部材によっておおわれており、この構成部
材が弁座を形成し、かつ前記間隙に向かって少なくとも
１つの圧力導入孔を有していると、本発明による装置を
構造上有利に構成することができる。
つまりこのように構成されていると、弁座をケーシング
の構成とは無関係に変えること及びその都度の所与性に
適合させることが可能である。
の構成とは無関係に変えること及びその都度の所与性に
適合させることが可能である。
さらに徒だ、圧力バランス接続導管は必ずしも装置のケ
ーシングを貫いて延びている必要はなく、本発明の別の
実施態様によれば、弁部材を貫いて前記間隙にまで延び
ている。
ーシングを貫いて延びている必要はなく、本発明の別の
実施態様によれば、弁部材を貫いて前記間隙にまで延び
ている。
実施し１１
図面にはバイノξス弁２のケーシング１の一部が示され
ており、このパイ、ｏス弁２には矢印３の方向で空気が
流入し、この空気は弁部材４の下流で矢印５の方向でパ
イノクス弁２から流出する。弁部材４はその円錐形の範
囲６で弁座７に突入している。
ており、このパイ、ｏス弁２には矢印３の方向で空気が
流入し、この空気は弁部材４の下流で矢印５の方向でパ
イノクス弁２から流出する。弁部材４はその円錐形の範
囲６で弁座７に突入している。
弁部材４は図示されていない電磁石で図面で見て右に向
かってシフトされ、これによってバイパス弁２は多く又
は少なく開放する。弁部材４の圧カッζランスのために
は対圧室８が働き、この対圧室８からは圧力パラ／ス接
続導管９がケーシング段部１０に通じており、このケー
シング段部１０はフラッジ状の構成部材１１によってお
おわれている。この構成部材１１は本来の弁座７全形成
している。構成部材１１の内周面は、パイノξス弁２の
流出側に向かって直径を増大する円錐形の拡大部１３を
形成している。
かってシフトされ、これによってバイパス弁２は多く又
は少なく開放する。弁部材４の圧カッζランスのために
は対圧室８が働き、この対圧室８からは圧力パラ／ス接
続導管９がケーシング段部１０に通じており、このケー
シング段部１０はフラッジ状の構成部材１１によってお
おわれている。この構成部材１１は本来の弁座７全形成
している。構成部材１１の内周面は、パイノξス弁２の
流出側に向かって直径を増大する円錐形の拡大部１３を
形成している。
弁部材４０円錐形の範囲６と、この円錐形の範囲６に向
いた円錐形の拡大部１３との間には５〜２５°の角度が
形成されている。また弁部材４の円錐形の範囲６とフラ
ッジ状の構成部材１１の内周面との間の間隙と、ケーシ
ング段部１０とは単数又は複数の圧力導入孔１２ｆｔ介
して接続されている。これによって対圧室８のための圧
力検出は最も狭い間隙の可能な限り近くで行われること
になる。
いた円錐形の拡大部１３との間には５〜２５°の角度が
形成されている。また弁部材４の円錐形の範囲６とフラ
ッジ状の構成部材１１の内周面との間の間隙と、ケーシ
ング段部１０とは単数又は複数の圧力導入孔１２ｆｔ介
して接続されている。これによって対圧室８のための圧
力検出は最も狭い間隙の可能な限り近くで行われること
になる。
図面は本発明による装置の１実施列を示す概略図である
。 １・・ケー・／ング、２・・・バイパス弁、３，５・・
・矢印、４・・弁部材、６・・・範囲、７・・・弁座、
８・・・対圧室、９・・圧カッ々ランス接続導管、１０
・・・ケーシング段部、１１・・・構成部材、１２・・
・圧力導入孔、１３・・・拡大部 ２９０．バイパス弁 ４１０．弁部材 ７）０．弁座 ８１９．対圧室 ９０、圧力バランス接続導管
。 １・・ケー・／ング、２・・・バイパス弁、３，５・・
・矢印、４・・弁部材、６・・・範囲、７・・・弁座、
８・・・対圧室、９・・圧カッ々ランス接続導管、１０
・・・ケーシング段部、１１・・・構成部材、１２・・
・圧力導入孔、１３・・・拡大部 ２９０．バイパス弁 ４１０．弁部材 ７）０．弁座 ８１９．対圧室 ９０、圧力バランス接続導管
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、内燃機関のアイドリング回転数を調整する装置であ
つて、吸気管に恣意に操作可能なスロットルバルブが配
置されており、このスロットルバルブを迂回して、機関
の運転特性に関連して制御可能なバイパス弁（２）を備
えたバイパスが延びており、バイパス弁（２）が貫流横
断面を調整するために、電磁石によつて弁座（７）に対
してソフト可能な弁部材（４）を有しており、この弁部
材（４）が圧力バランス面を対圧室（８）に有し、この
対圧室（８）から圧力バランス接続導管（９）が弁部材
（４）の流入側に通じている形式のものにおいて、圧力
バランス接続導管（９）が弁部材（４）と弁座（７）と
の間の最も狭い間隙の可能な限り近くから始まつている
ことを特徴とする、アイドリング回転数を調整する装置
。 ２、弁部材（４）が少なくともそのほぼ円錐形の範囲（
６）で弁座（７）内に突入するように可動に構成されて
いる、特許請求の範囲第１項記載の装置。 ３、弁座（７）が流出側に向かつて円錐形の拡大部（１
３）を有している、特許請求の範囲第１項又は第２項記
載の装置。 ４、弁座（７）の円錐形の拡大部（１３）と弁部材（４
）の円錐形の範囲（６）との間に弁部材（４）の閉鎖位
置において、流入側に向かつて開いた５〜２５°の角度
が形成されている、特許請求の範囲第１項から第３項ま
でのいずれか１項記載の装置。 ５、弁座（７）がケーシング段部（１０）によつて形成
されていて、このケーシング段部（１０）に圧力バラン
ス接続導管（９）が開口し、同ケーシング段部（１０）
が前記間隙及び流出側に向かつてフランジ状の構成部材
（１１）によつておおわれており、この構成部材（１１
）が弁座（７）を形成し、かつ前記間隙に向かつて少な
くとも１つの圧力導入孔（１２）を有している、特許請
求の範囲第１項から第４項までのいずれか１項記載の装
置。 ６、圧力補償接続導管が弁部材を貫いて前記間隙にまで
延びている、特許請求の範囲第１項から第５項までのい
ずれか１項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3435701.7 | 1984-09-28 | ||
| DE19843435701 DE3435701A1 (de) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | Vorrichtung zur regelung der leerlaufdrehzahl |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187931A true JPS6187931A (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=6246650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60211221A Pending JPS6187931A (ja) | 1984-09-28 | 1985-09-26 | アイドリング回転数を調整する装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4702209A (ja) |
| EP (1) | EP0178420B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6187931A (ja) |
| DE (2) | DE3435701A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011158037A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Toyota Motor Corp | 電磁弁 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3643882A1 (de) * | 1986-12-22 | 1988-06-30 | Vdo Schindling | Kraftstoff-luft-gemischaufbereitungsvorrichtung fuer verbrennungsmotoren |
| US5018495A (en) * | 1988-08-17 | 1991-05-28 | Colt Industries, Inc. | Automatic idle speed circuitry |
| DK0665761T3 (da) * | 1991-02-28 | 1999-06-23 | Goeran Sundholm | Sprinklerhoved til brandbekæmpelse |
| US5255659A (en) * | 1992-09-28 | 1993-10-26 | Ford Motor Company | Pressure balanced exhaust gas recirculation valve |
| US5771927A (en) * | 1996-10-24 | 1998-06-30 | Kongsberg Offshore A.S. | Undersea hydraulic connector with equalization channel |
| DE102005042679B4 (de) * | 2005-09-08 | 2013-04-18 | Pierburg Gmbh | Bypassventil für Verbrennungskraftmaschinen |
| JP2011179401A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ウエストゲートバルブ装置 |
| US9200532B2 (en) * | 2012-09-13 | 2015-12-01 | Honeywell International Inc. | Turbine wastegate |
| US8984880B2 (en) | 2012-09-13 | 2015-03-24 | Honeywell International Inc. | Turbine wastegate |
| US8904785B2 (en) * | 2012-09-13 | 2014-12-09 | Honeywell International Inc. | Turbine wastegate |
| US9010109B2 (en) * | 2012-09-13 | 2015-04-21 | Honeywell International Inc. | Turbine wastegate |
| US10605110B2 (en) * | 2015-10-14 | 2020-03-31 | Mechanical Dynamics & Analysis Llc | Bypass valve assembly for turbine generators |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1234469B (de) * | 1959-09-21 | 1967-02-16 | Bendix Corp | Entlastetes Ventil |
| US3873063A (en) * | 1973-11-01 | 1975-03-25 | Kieley & Mueller | Aspirated balance piston |
| DE2361398B1 (de) * | 1973-12-10 | 1975-03-13 | Danfoss A/S, Nordborg (Daenemark) | Magnetventil mit Federn |
| US3949964A (en) * | 1975-02-13 | 1976-04-13 | Westinghouse Electric Corporation | Electromechanically-operated valve |
| DE2949884C2 (de) * | 1979-12-12 | 1985-05-30 | Vdo Adolf Schindling Ag, 6000 Frankfurt | Ventilanordnung zur Regelung der Leelaufdrehzahl von Otto-Motoren |
| DE3010167A1 (de) * | 1980-03-17 | 1981-09-24 | Rolf Robert 7090 Ellwangen Fessele | Einfassung fuer kamine o.dgl. |
| JPS57124042A (en) * | 1981-01-23 | 1982-08-02 | Toyota Motor Corp | Idling revolution speed control method for internal combustion engine |
| DE3113986A1 (de) * | 1981-04-07 | 1982-10-21 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur regelung der leerlaufdrehzahl einer brennkraftmaschine |
| JPS5896163A (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-08 | Hitachi Ltd | 燃料制御装置 |
| US4421083A (en) * | 1982-05-12 | 1983-12-20 | General Motors Corporation | Engine air flow regulator |
| US4438049A (en) * | 1982-09-07 | 1984-03-20 | Ford Motor Company | Carburetor engine idle speed air bypass |
| US4627596A (en) * | 1984-04-16 | 1986-12-09 | Weber S.P.A. | Electromagnetically-controlled valve, suitable for controlling an additional air flow in a feed equipment for an internal combustion engine |
-
1984
- 1984-09-28 DE DE19843435701 patent/DE3435701A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-08-20 EP EP85110400A patent/EP0178420B1/de not_active Expired
- 1985-08-20 DE DE8585110400T patent/DE3561833D1/de not_active Expired
- 1985-09-26 JP JP60211221A patent/JPS6187931A/ja active Pending
- 1985-09-27 US US06/781,450 patent/US4702209A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011158037A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Toyota Motor Corp | 電磁弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0178420B1 (de) | 1988-03-09 |
| DE3435701A1 (de) | 1986-04-10 |
| US4702209A (en) | 1987-10-27 |
| DE3561833D1 (en) | 1988-04-14 |
| EP0178420A1 (de) | 1986-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6000222A (en) | Turbocharger with integral turbine exhaust gas recirculation control valve and exhaust gas bypass valve | |
| JPS6187931A (ja) | アイドリング回転数を調整する装置 | |
| CA2380239A1 (en) | Integrally mounted pneumatic solenoid valve for wastegate control | |
| US4318273A (en) | Internal combustion engine equipped with a turbocharger | |
| US5255659A (en) | Pressure balanced exhaust gas recirculation valve | |
| US4005691A (en) | Control installation for exhaust gas recycling | |
| JPH0417767Y2 (ja) | ||
| WO1999031376A1 (en) | Turbocharger with integral turbine exhaust gas recirculation control valve and exhaust gas bypass valve | |
| US4185607A (en) | Dual displacement engine control | |
| JPH06299919A (ja) | 内燃機関の吸気管 | |
| ATE276437T1 (de) | Leitungssystem mit drosselklappe | |
| GB2429262A (en) | Shut-off valve assembly with main and auxiliary valves | |
| JPS6193228A (ja) | スライドバルブを用いたエンジンのアイドル機構 | |
| WO1995025883A1 (en) | Gas mixer | |
| CA1079142A (en) | Time delay apparatus for an exhaust gas recirculation controller | |
| JPH0447420Y2 (ja) | ||
| JP2003293724A (ja) | クランクケース換気装置 | |
| JPH06257418A (ja) | 内燃機関のブローバイガス還元装置 | |
| CA1051733A (en) | Exhaust gas recirculation system for ic engines | |
| JPS6149496B2 (ja) | ||
| JPS6157941B2 (ja) | ||
| JPH03225059A (ja) | 内燃機関の吸気温度制御装置 | |
| JPH0349341Y2 (ja) | ||
| JP2528694Y2 (ja) | 過給機付エンジンの排ガス混合装置 | |
| JPS5922329Y2 (ja) | ダイアフラムアクチユエ−タにおける作動軸のシ−ル構造 |