JPH07119291A - 工事現場用巾木付き手摺 - Google Patents

工事現場用巾木付き手摺

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JPH07119291A
JPH07119291A JP28560693A JP28560693A JPH07119291A JP H07119291 A JPH07119291 A JP H07119291A JP 28560693 A JP28560693 A JP 28560693A JP 28560693 A JP28560693 A JP 28560693A JP H07119291 A JPH07119291 A JP H07119291A
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JP
Japan
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vertical axis
shaped
horizontal
shaped frame
skirting board
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Application number
JP28560693A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunobu Akaboshi
安信 赤星
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Daiwa House Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiwa House Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 工事現場の柱スパンの長さに応じて伸縮調整
することが出来、簡便に取り付け・取り外しが出来る工
事現場用巾木付き手摺を提供する。 【構成】 十字形部材15の1本の縦軸材11と1本の
横軸材14を逆L形部材16の横軸材17と縦軸材18
に接合して構成される柵体19と、縦軸材20から2本
の横軸材21・22が直角に突き出たF形枠体23と、
一端に逆L形部材16の縦軸材20に嵌合するパイプ2
4を有し中間部分にパイプ24に平行に突き出た縦軸材
25を有する主巾木26と、F形枠体23の縦軸材20
に嵌合するパイプ27を一端に有する補助巾木28と
が、主巾木26と補助巾木28、柵体19の横軸材14
・17とF形枠体23の横軸材21・22、主巾木26
と補助巾木28のパイプ24・27と逆L形部材16と
F形枠体23の縦軸材18・20、主巾木26の縦軸材
25と十字形部材15の縦軸材12を、それぞれ摺動自
在に嵌合し、それらの嵌合部分を押螺子29・30によ
って固定して工事現場用巾木付き手摺31を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として建築現場の柱
スパン内に仮設される手摺に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建築現場の柱スパン内に仮設され
る手摺31は、図4に図示する如く左右の柱44・44
に横パイプ45をクランプやビスによって固定し、その
横パイプ45に束柱46をクランプ等によって接合する
か、または、図5に図示する如く左右の柱44・44に
取り付けた左右のカラビナ間47・47にターンバック
ル48とクリップ49を介してワイヤー50を張設して
構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然るに、図4に図示す
る如くパイプ45・46によって構成される手摺31で
は、柱スパンの長さに応じてパイプ45をカットする必
要があり、パイプ45を接合するクランプやビスにガタ
が生じて束柱46がぐらついて不安定になり、その取り
付け・取り外しに手間取る。また、図5に図示する如く
ワイヤー50により構成される手摺31では、柱スパン
が長くなるにつれてワイヤー50が弛み易くなり、それ
を強く引っ張って緊張させるにしてもワイヤー50の引
張強度との関係で強く引っ張るにも限度があり、クリッ
プ49を付けてワイヤー50の端部を処理するのに手間
取る等の不利不便があった。
【0004】
【発明の目的】そこで本発明は、柱スパンの長さに応じ
て伸縮調整することが出来、簡便に取り付け・取り外し
が出来る工事現場用巾木付き手摺を提供しようとするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち本発明の工事現場用
巾木付き手摺31は、(a) 4本の軸材11・12・
13・14が縦横に直交して形成する十字形部材15の
1本の縦軸材11と1本の横軸材14の各先端を直角に
折れ曲がった逆L形部材16の横軸材17の中間部分と
縦軸材18の中間部分に接合して構成される柵体19
と、(b) 柵体の逆L形部材16の横軸材17と十字
形部材15の横軸材14との間隔と同じ間隔をもって縦
軸材20から2本の横軸材21・22が直角に突き出た
F形枠体23と、(c) 一端に柵体の逆L形部材16
の縦軸材20に嵌合するパイプ24が取り付けられてお
り、柵体の逆L形部材16の縦軸材18と十字形部材1
5の縦軸材12との間隔を同じ距離をもってパイプ24
の軸芯から離れた位置からパイプ24の軸芯に平行に突
き出た縦軸材25を有し、柵体の横軸材17の長さ相応
の長さの主巾木26と、(d) F形枠体23の縦軸材
20に嵌合するパイプ27を一端に有し、F形枠体23
の横軸材21・22の長さに相応する長さの補助巾木2
8とによって構成され、(e) 主巾木26と補助巾木
28を摺動自在に嵌合し、柵体19の横軸材14・17
とF形枠体23の横軸材21・22を摺動自在に嵌合
し、(f) 主巾木26と補助巾木28のパイプ24・
27に柵体の逆L形部材16の縦軸材18とF形枠体2
3の縦軸材20を摺動自在に嵌合すると共に、主巾木2
6の縦軸材25に柵体の十字形部材15の縦軸材12を
摺動自在に嵌合して田字形状に組み立てられており、
(g) それらの縦軸材12・25と横軸材17・21
の嵌合部分に、それらの嵌合する軸材の中の外嵌する一
方の軸材17・12に押螺子29・30が取り付けられ
ており、それらの押螺子29・30の先端が内嵌する他
方の軸材21・25に向けて突き出ていることを特徴と
するものである。
【0006】
【作用】このように主巾木26と補助巾木28が摺動自
在に嵌合し、柵体19の横軸材14・17とF形枠体2
3の横軸材21・22が摺動自在に嵌合し、主巾木26
と補助巾木28のパイプ24・27に柵体の逆L形部材
16の縦軸材18とF形枠体23の縦軸材20が摺動自
在に嵌合し、主巾木26の縦軸材25に柵体の十字形部
材15の縦軸材12が摺動自在に嵌合し、縦軸材12・
25と横軸材17・21の嵌合部分の外嵌する一方の軸
材17・12に押螺子29・30が取り付けられてお
り、それらの押螺子29・30の先端が内嵌する他方の
軸材21・25に向けて突き出ているので、押螺子29
を緩めると左右の柵体19(18)とF形枠体23(2
0)の間隔を調整することが出来、その押螺子29を締
めて左右の柵体19(18)とF形枠体23(20)の
間隔を固定セットすることが出来る。また、押螺子30
を緩めると巾木26・28を上下に移動することが出
来、それによって打設するスラブコンクリート37の天
端38に巾木26・28の高さに合わせて固定セットす
ることが出来る。
【0007】工事現場用巾木付き手摺31は、左右の縦
軸材18と縦軸材20の間隔を1800〜2000mm
の範囲で調整し得る広幅手摺31aと、1000〜12
00mmの範囲で調整し得る小幅手摺31bの2種類に
すると殆んどの工事現場に適用することが出来る。
【0008】
【実施例】以下、図示する実施例により説明する。図1
は、広幅手摺31aを図示し、図2は小幅手摺31bを
図示する。工事現場用幅木付き手摺31は、4本の軸材
11・12・13・14が縦横に直交して形成する十字
形部材15の1本の縦軸材11と1本の横軸材14の各
先端を直角に折れ曲がった逆L形部材16の横軸材17
の中間部分と縦軸材18の中間部分に接合して構成され
る柵体19と、柵体の逆L形部材16の横軸材17と十
字形部材15の横軸材14との間隔と同じ間隔をもって
縦軸材20から2本の横軸材21・22が直角に突き出
たF形枠体23と、一端に柵体の逆L形部材16の縦軸
材20に嵌合するパイプ24が取り付けられており、柵
体の逆L形部材16の縦軸材18と十字形部材15の縦
軸材12との間隔を同じ距離をもってパイプ24の軸芯
から離れた位置からパイプ24の軸芯に平行に突き出た
縦軸材25を有し、柵体の横軸材17の長さ相応の長さ
の主巾木26と、F形枠体23の縦軸材20に嵌合する
パイプ27を一端に有し、F形枠体23の横軸材21・
22の長さに相応する長さの補助巾木28とが、主巾木
26と補助巾木28を摺動自在に嵌合し、柵体19の横
軸材14・17とF形枠体23の横軸材21・22を摺
動自在に嵌合し、主巾木26と補助巾木28のパイプ2
4・27に柵体の逆L形部材16の縦軸材18とF形枠
体23の縦軸材20を摺動自在に嵌合すると共に、主巾
木26の縦軸材25に柵体の十字形部材15の縦軸材1
2を摺動自在に嵌合して田字形状に組み立てられてお
り、それらの縦軸材12・25と横軸材17・21の嵌
合部分において外嵌する一方の軸材17・12に押螺子
29・30が取り付けられ、それらの押螺子29・30
の先端は内嵌する他方の軸材21・25に向けて突き出
ている。
【0009】それらの軸材11・12・13・14・1
7・18・20・21・22・25には丸鋼管が使用さ
れており、柵体19の横軸材14・17はF形枠体23
の横軸材21・22よりも太く、F形枠体23の横軸材
21・22が柵体19の横軸材14・17に内嵌するよ
うになっている。また、柵体19の十字形部材15の縦
軸材12は主巾木26の縦軸材25よりも太く、主巾木
26の縦軸材25は十字形部材15の縦軸材12に内嵌
している。図中、39は形鋼床梁であり、40はデッキ
プレートであり、37はスラブコンクリートである。形
鋼床梁39には、手摺31を取り付ける筒状受け具41
が取り付けられている。手摺31は、押螺子29を緩
め、左右の縦軸材18と縦軸材20の間隔を左右の受け
具41と受け具41の間隔に調整し、押螺子29を締め
てそれを固定セットし、それら左右の縦軸材18・20
の下端を受け具41・41に嵌め込んで取り付けられ
る。
【0010】図3は、それら縦軸材18(20)の下端
の受け具41に嵌め込まれた状態を図示するものであ
り、逆L形部材16の縦軸材18とF形枠体23の縦軸
材20が鋼管によって構成されており、それらの軸材1
8・20の下端に合成樹脂製の振れ止め36が付けられ
ている。逆L形部材16の縦軸材18とF形枠材23の
縦軸材20に合成樹脂製の筒体32・33が外嵌してお
り、その筒体32・33の周面に下端側から上端側に向
けて外径が太くなるテーパー34が付けられており、筒
体32・33の上端に鍔35が付けられている。
【0011】筒体32(33)は、縦軸材18(20)
の下端と共に、または、縦軸材18(20)の下端と受
け具41に嵌め込んでから、鍔を叩いて縦軸材18(2
0)と受け具41の間の隙間42へと叩き込まれ、それ
によって受け具41と縦軸材18(20)の間のがたつ
きが取られる。このようにして手摺31を形鋼床梁39
に設置した後、押螺子30を緩めて巾木26・28を打
設するスラブコンクリート37の天端38の高さに合わ
せ、押螺子30を締めて固定し、その後に巾木26・2
8の高さに天端38を合わせてスラブコンクリート37
が打設される。
【0012】尚、十字形部材15の横軸材14にも押螺
子(29)を取り付けてF形枠体の横軸材22とのがた
つきをなくし、また同様に補助巾木28の内嵌する主巾
木26や左右の縦軸材18・20の内嵌する左右のパイ
プ24・27にも押螺子(30)を取り付け、それらの
間のがたつきをなくすことも出来る。図中、43は、受
け具41を形鋼床梁39に固定するための台座である。
【0013】
【発明の効果】上記の通り本発明に係る工事現場用巾木
付き手摺31は、十字形部材15の1本の縦軸材11と
1本の横軸材14を逆L形部材16の横軸材17と縦軸
材18に接合して構成される柵体19と、縦軸材20か
ら2本の横軸材21・22が直角に突き出たF形枠体2
3と、一端に逆L形部材16の縦軸材20に嵌合するパ
イプ24を有し中間部分にパイプ24に平行に突き出た
縦軸材25を有する主巾木26と、F形枠体23の縦軸
材20に嵌合するパイプ27を一端に有する補助巾木2
8とが、主巾木26と補助巾木28、柵体19の横軸材
14・17とF形枠体23の横軸材21・22、主巾木
26と補助巾木28のパイプ24・27と逆L形部材1
6とF形枠体23の縦軸材18・20、主巾木26の縦
軸材25と十字形部材15の縦軸材12を、それぞれ摺
動自在に嵌合し、それらの嵌合部分を押螺子29・30
によって固定して構成されているので、押螺子29を緩
めて左右の柵体19(18)とF形枠体23(20)の
間隔を調整し、形鋼床梁39に取り付けた受け具41の
内部空洞42へと縦軸材18(20)の下端を嵌め込ん
で取り付けることが出来る。
【0014】そして、工事現場用巾木付き手摺31を取
り外すときは、鍔35を上に向けて叩き上げると縦軸材
18(20)の下端を受け具41の空洞内42に遊嵌す
ることになるので、簡単に受け具41から取り外すこと
が出来る。
【0015】また、押螺子30を緩めると巾木26・2
8を上下に移動することが出来、それによって打設する
スラブコンクリート37の天端38に巾木26・28の
高さに合わせて固定セットすることが出来る。
【0016】このように本発明に係る工事現場用巾木付
き手摺31は、柱スパンの長さに応じて伸縮調整するこ
とが出来、簡便に取り付け・取り外しが出来、而も、打
設するスラブコンクリート37の天端38のレベルを巾
木26・28によってセットすることが出来るので頗る
実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る工事現場用巾木付き手摺の正面図
である。
【図2】本発明に係る工事現場用巾木付き手摺の正面図
である。
【図3】本発明に係る工事現場用巾木付き手摺の下端部
分の断面図である。
【図4】従来の工事現場用手摺の正面図である。
【図5】従来の工事現場用手摺の正面図である。
【符号の説明】
11 縦軸材 12 縦軸材 13 横軸材 14 横軸材 15 十字形部材 16 逆L形部材 17 横軸材 18 縦軸材 19 柵体 20 縦軸材 21 横軸材 22 横軸材 23 F形枠体 24 パイプ 25 縦軸材 26 主巾木 27 パイプ 28 補助巾木 29 押螺子 30 押螺子 31 工事現場用巾木付き手摺 32 筒体 33 筒体 34 テーパー 35 鍔 36 振れ止め 37 スラブコンクリート 38 天端 39 形鋼床梁 40 デッキプレート 41 受け具 42 隙間 43 台座 44 柱 45 横パイプ 46 束柱 47 カラビナ 48 ターンバックル 49 クリップ 50 ワイヤー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 4本の軸材が縦横に直交して形成する十
    字形部材の1本の縦軸材と1本の横軸材の各先端を直角
    に折れ曲がった逆L形部材の横軸材の中間部分と縦軸材
    の中間部分に接合して構成される柵体と、柵体の逆L形
    部材の横軸材と十字形部材の横軸材との間隔と同じ間隔
    をもって縦軸材から2本の横軸材が直角に突き出たF形
    枠体と、一端に柵体の逆L形部材の縦軸材に嵌合するパ
    イプが取り付けられており、柵体の逆L形部材の縦軸材
    と十字形部材の縦軸材との間隔を同じ距離をもってパイ
    プの軸芯から離れた位置からパイプの軸芯に平行に突き
    出た縦軸材を有し、柵体の横軸材の長さ相応の長さの主
    巾木と、F形枠体の縦軸材に嵌合するパイプを一端に有
    し、F形枠体の横軸材の長さに相応する長さの補助巾木
    とを、主巾木と補助巾木を摺動自在に嵌合し、柵体の横
    軸材とF形枠体の横軸材を摺動自在に嵌合し、主巾木と
    補助巾木のパイプに柵体の逆L形部材の縦軸材とF形枠
    体の縦軸材を摺動自在に嵌合すると共に、主巾木の縦軸
    材に柵体の十字形部材の縦軸材を摺動自在に嵌合して田
    字形状に組み立てられており、それらの縦軸材と横軸材
    の嵌合部分において外嵌する一方の軸材に押螺子が取り
    付けられており、それらの押螺子の先端が内嵌する他方
    の軸材に向けて突き出ていることを特徴とする工事現場
    用巾木付き手摺。
  2. 【請求項2】 逆L形部材の縦軸材とF形枠材の縦軸材
    に合成樹脂製の筒体が外嵌しており、その筒体の周面に
    下端側から上端側に向けて外径が太くなるテーパーが付
    けられており、筒体の上端に鍔が付けられており、逆L
    形部材の縦軸材とF形枠体の縦軸材が鋼管によって構成
    されており、それらの軸材の下端に合成樹脂製の振れ止
    めが付けられていることを特徴とする前掲請求項1に記
    載の工事現場用巾木付き手摺。
JP28560693A 1993-10-20 1993-10-20 工事現場用巾木付き手摺 Pending JPH07119291A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08151784A (ja) * 1994-09-29 1996-06-11 Japan Steels Internatl Kk 仮設手摺
WO2014171536A1 (ja) * 2013-04-18 2014-10-23 株式会社Aoi 自在手摺り
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