JPH0710683B2 - 回転式分包機における粉粒体分割装置 - Google Patents

回転式分包機における粉粒体分割装置

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JPH0710683B2
JPH0710683B2 JP3815991A JP3815991A JPH0710683B2 JP H0710683 B2 JPH0710683 B2 JP H0710683B2 JP 3815991 A JP3815991 A JP 3815991A JP 3815991 A JP3815991 A JP 3815991A JP H0710683 B2 JPH0710683 B2 JP H0710683B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主として粉粒体の薬剤を
連続して所要量ずつ小分けし、分包する回転式分包機に
おける分割装置に関する。
【0002】
【従来の技術】薬剤等の粉粒体を所要量ずつ小分けして
包装するのに、分配マスを使用しないで分割する方式と
しては、回転速度の設定可能な回転テーブル上に設けら
れた環状の凹溝に、分割総量の粉粒体を、ほぼ均等にな
るようにして分布供給した後、この回転テーブルの凹溝
に対して、交差する向きで回転板と掻き取り板とが一体
になったものを、その一部が嵌まって回転することによ
り、その回転板で凹溝内の粉粒体を仕切ったあとを掻き
取り刃で凹溝外にあるシュート内へ掻き落とすことで1
包分の粉粒体を取り出し、分割包装する方式のものがあ
る。このような方式のものとしては、特公昭52−22
598号公報によって知られている。
【0003】また、凹溝を備えた回転テーブル上から所
要量の粉粒体を掻き取る際に、いわゆるその切り出し量
にバラツキが生じないよう回転掻き取り板の周速度と回
転テーブルの回転速度とを制御する分割手段として、特
開平2−127201号公報により知られている。
【0004】さらに、回転テーブル上の凹溝内で回転す
る回転掻き取り板の数を複数にして粉粒体の切り出し量
を設定通りにしようとする分割手段として特開平2−1
27202号、特開平2−127204号公報などによ
って知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の技術に
あっては、いずれも回転テーブルの凹溝上で回転する回
転板に掻き取り板が一体に取り付けられているので、特
公昭52−22598号公報に開示されているもので
は、その回転板の回転速度を一定に保って掻き取り操作
を行っており、その結果取り扱う粉粒体の分量が比較的
多い場合、分割量に大きな誤差が生じることが避けられ
ない。
【0006】また、特開平2−127201号公報に開
示されているものでは、回転テーブルの回転速度と掻き
取り板を備えた回転板の回転速度とを分割量に応じて可
変にする方式になっているので、前者(特公昭52−2
2598号公報開示のもの)に比べて分割量の誤差が少
なくなる。しかしながら、回転板と掻き取り板とが一体
構造にされているので、回転テーブルの凹溝に被処理粉
粒体が環状に散布供給された状態で最初に分割切り出す
際、環状に盛られた粉粒体に対し切り込まれる回転板が
掻き取り板と共に回転することによって、その回転板の
両面に粉粒体が付着して持ち出されることになり、その
分最初の切り出し量が多くなって、最終包の容量が減少
することになる。したがって、精度の高い分割操作が困
難になることが避けられない。
【0007】本発明はこのような従来の問題点を解決し
て、回転テーブル上の環状凹溝に供給された所要量の粉
粒体を、その最初の分割から最終の分割まで1包の分割
量に誤差を生じさせることなく均等に分割できる回転式
分包機における粉粒体の分割装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転テーブル
上に形成された環状凹溝内に受け入れ配分された粉粒体
を、前記凹溝の曲率中心の廻りに回転する粉粒体の切り
出し機構によって分割されるようになった回転式分包機
の粉粒体分割装置において、前記粉粒体の切り出し機構
の粉粒体をせき止める回転板と、その回転板の一側に同
軸上で取り付く掻き取り板とが、別個に回転駆動される
ように設けられていることを特徴とする回転式分包機に
おける粉粒体分割装置である。
【0009】本発明の粉粒体分割装置では、回転テーブ
ルの回転中心部から外周方向に突き出した支持アーム先
端に、前記回転板と掻き取り板とが同一軸上に配され、
回転板は掻き取り板の取付軸にベアリングを介して支持
される伝動車と一体化されており、回転板と掻き取り板
とは別個のモータにより回転駆動されるように構成して
おくことが好ましい。
【0010】
【作用】このような構成の本発明分割装置は、回転テー
ブルの環状凹溝上に所要量の粉粒体が配分供給された
後、環状凹溝上に粉粒体切り出し機構を降ろし、分割切
り出しが行われる第1分包量掻き取り時には、回転板は
静止状態にして、掻き取り板のみを1分包量掻き取って
環状凹溝外に掻き出す(切り出す)ようにされる。この
ようにされると、環状凹溝上に環状に配分供給された粉
粒体は、最初に1分包分掻き取られる際、回転板に接し
て掻き取られる側と反対側に位置する最終分包分の粉粒
体が静止状態に保たれて、回転板に付着して包装部への
供給シュートに運び出されることなく、1分包量だけ切
り出される。
【0011】以後は掻き取り板と回転板とを同調させて
1分包量ずつ包装部への供給シュートへ掻き出され、n
分割量分割され切り出されて最終の残量が掻き取られる
際には、回転板並びに掻き取り板を複数回回転させて総
量を包装部へ送り出す。
【0012】
【実施例】以下本発明分割装置について一実施例図を基
にして詳細に説明すれば、次の通りである。
【0013】図1に示すのは、本発明分割装置20を備え
た左右2基の回転テーブル10,10'を有する回転式分包機
の平面図である。この回転式分包機に配設された各回転
テーブル10,10'には、いずれも環状凹溝11が設けられ、
この各環状凹溝11に対して所定の位置で粉粒体の切り出
し機構21が回転軌道に交差するようにして、その一部が
挿入される状態で配設されている。これら粉粒体の切り
出し機構21の配置部における隣接位置の前記両回転テー
ブル10,10'間下側に包装機構(図示省略)へ繋がる供給
シュート45が配設されている。また、左右両回転テーブ
ル10,10'に対して手前位置に、粉粒体供給機構40として
のフイーダ41と供給ホッパー42とが配設されている。
【0014】粉粒体の切り出し機構21は、図2及び図3
で示されるように、回転テーブル10中央の透かし孔12内
にて機体上に立設支持される駆動部支持フレーム15に軸
16支持された支持アーム25の先端に、回転テーブル10上
に設けられた環状凹溝11の曲率中心の廻りに回転する回
転板22と、この回転板22と同一軸心で沿設されて回転自
在な掻き取り板23とを、回転軸24上で、それぞれ別個に
駆動されるように支持されている。
【0015】すなわち、回転板22は回転軸24上でベアリ
ング26' を介して回転自在に支持される伝動車26に取付
片22' を介して一体に支持されるようになっている。掻
き取り板23は、回転軸24に直接固着されたボス23' を介
して先端が前記回転板22の外径と合致する回転半径で、
前記ボス23' から取り外し可能に、図3で表すごとく所
定の掬い角が得られる角度で設けられている。図中符号
27は掻き取り板のカバー、28は固定用のキャップであ
る。
【0016】これら回転板22と掻き取り板23との駆動
は、前記駆動部支持フレーム15にて支持アーム25の支持
を兼ねた駆動軸16に、回転板22駆動用駆動車31が取り付
けられ、掻き取り板23駆動用の駆動車32は軸受32',32'
を介して当該駆動軸16上に支持されて、各駆動車31,32
はそれぞれ単独のモータ34,34'(例えばパルスモータ)
によってウオーム歯車機構35,35'でもって、回転板22の
伝動車26と駆動車31と、掻き取り板の伝動車29と駆動車
34とが、それぞれベルト36,36'を巻掛けられて駆動され
るようになっている。ここで用いられるベルト36,36'は
タイミングベルト(歯付きベルト)を用い、各駆動車3
1,32 及び伝動車26,29 はいずれもタイミングベルトと
噛み合う歯車が用いられる。
【0017】このような粉粒体の切り出し機構21の支持
アーム25は、その基端において別動力で駆動操作される
カム37と支持アーム25端に付設のカムフォロアー37' と
の係合で、分割切り出し操作が終わると回転テーブル10
の環状凹溝11から上方に持ち上げられ、次の分割切り出
し操作時まで持ち上げられた位置で静止されるようにな
っている。図中符号13は回転テーブル10を回転自在に支
持するガイドローラ、14は回転テーブル10に付設の支持
リング、14' は支持リング14の内周に設けられた支持案
内突条である。
【0018】このように構成された本発明分割装置20
は、使用に際して、粉粒体の切り出し機構21の支持アー
ム25を上昇させた状態にされると、回転テーブル10上の
環状凹溝11から回転板22及び掻き取り板23が上方へ持ち
上げられ(図4(a) 参照)、その状態で回転している回
転テーブル10上に粉粒体供給機構40のフイーダ41から所
要量の粉粒体A が環状凹溝11に分布供給される。
【0019】回転テーブル10の環状凹溝11に粉粒体A の
供給が終わったならば、回転テーブル10を分割数に対応
した速度で回転させる。これに合わせて切り出し機構21
の支持アーム25を下降させて、図4(b) に示すように、
回転板22を環状凹溝11上に進入させ、掻き取り板23を所
定速度で回転させる。この最も始めの粉粒体切り出し時
には、回転板22の駆動は停止状態にされ、掻き取り板23
のみを回転させて、図4(c) で示すように回転板22によ
って環状凹溝11内でせき止められている粉粒体A を切り
出し、包装機構への供給シュート45へ送り出される。
【0020】このようにすることで、第1包目の粉粒体
の切り出し量は、掻き取り板23による掻き取り量のみと
なり、回転板22に付着しての粉粒体の持ち出しはない。
【0021】以後第2包目からは、掻き取り板23と回転
板22とは同調して回転させる。この状態では回転板22の
背後側(掻き取り板22を配されていない側)はすでに第
1包分の粉粒体が環状凹溝11上から取り出されて空白に
なっているので、回転板22によってせき止められたもの
を、掻き取り板23によって供給シュート45内に切り出さ
れ、回転板22に粉粒体が付着して持ち出されるとして
も、掻き取る側のみとなり、過剰な持ち出しはない。
【0022】供給シュート45内に供給された粉粒体は、
その直下に位置する連包装袋(図示せず)の1区画に受
け入れられて、包装機構により周知の手段で1包分とし
て包装される。以後順次回転テーブル10の環状凹溝11か
ら掻き取り板23による切り出し量分ずつ分割されて包装
される。
【0023】やがて所要回転角回転テーブル10が回動し
て、最終分割位置に達すると、回転板22と掻き取り板23
とを同調させて複数回回転させ、環状凹溝11上の残留分
をすべて掻き取り供給シュート45を介し包装袋に送り込
まれる。
【0024】全分包量の分割供給操作が終了したなら
ば、粉粒体の切り出し機構21を上昇退避させて、代わり
に清掃機構50(図1参照)の刷毛車を環状凹溝11に接触
させて、当該環状凹溝11表面の清掃を行う。これと同時
に回転板22及び掻き取り板23を回転させ、支持アーム25
上に併設の清掃具(図示省略)を回転板22と掻き取り板
23とに接触させて、付着している粉粒体を清掃除去させ
て次の操作時に先の処理粉粒体が混入しないようにされ
る。なお、清掃機構50はその清掃作業後上昇させて支障
のないようにされる。
【0025】以上の説明は1基の回転テーブル10での粉
粒体分割操作について説明したが、図1にしめされたよ
うに2基の回転テーブル10,10'を備えた分包機において
は、それぞれの回転テーブル10,10'に対して同様に行わ
れ、分包の作業状態に対応して、同時にあるいは別個に
行われる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、回転テーブル上の環状
凹溝に均されて供給されている粉粒体を分割して包装機
構に送り出す際、第1包の切り出しが設定された量だけ
取り出され、従って順次所要数の分割取り出し後、最終
分包分が少なくなることを防止できて、精度の高い分包
が行えることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の粉粒体分割装置を備えた2基の回転テ
ーブルを有する回転式分包機の一実施例平面図である。
【図2】要部の拡大平断面図である。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【図4】掻き取り分割操作の態様を示す図であって、
(a) は回転テーブルの環状凹溝に粉粒体が供給された状
態を示し、(b) は掻き取り機構の回転板が環状凹溝に進
入した状態を示し、(c) は掻き取り板によって環状凹溝
から粉粒体が切り出される状態を示している。
【符号の説明】
10,10' 回転テーブル 11 環状凹溝 12 回転テーブルの中央の透かし孔 15 駆動部支持アーム 16 駆動軸 20 粉粒体の分割装置 21 粉粒体の切り出し機構 22 回転板 23 掻き取り板 24 回転軸 25 支持アーム 26 回転板の伝動車 29 掻き取り板の伝動車 31,32 駆動車 34,34' モータ 35,35' ウオーム歯車機構 36,36' ベルト 37 カム 37' カムフォロアー 40 粉粒体供給機構 41 フイーダ 42 供給ホッパー 45 供給シュート A 粉粒体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転テーブル上に形成された環状凹溝内
    に受け入れ配分された粉粒体を、前記凹溝の曲率中心の
    廻りに回転する粉粒体の切り出し機構によって分割され
    るようになった回転式分包機の粉粒体分割装置におい
    て、前記粉粒体の切り出し機構の粉粒体をせき止める回
    転板と、その回転板の一側に同軸上で取り付く掻き取り
    板とが、別個に回転駆動されるように設けられているこ
    とを特徴とする回転式分包機における粉粒体分割装置。
  2. 【請求項2】 回転テーブルの回転中心部から外周方向
    に突き出した支持アーム先端に、前記回転板と掻き取り
    板とが同一軸上に配され、回転板は掻き取り板の取付軸
    にベアリングを介して支持される伝動車と一体化されて
    おり、回転板と掻き取り板とは別個のモータにより回転
    駆動されるように構成されている請求項1に記載の回転
    式分包機における粉粒体分割装置。
JP3815991A 1991-02-06 1991-02-06 回転式分包機における粉粒体分割装置 Expired - Lifetime JPH0710683B2 (ja)

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JPH04352601A JPH04352601A (ja) 1992-12-07
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JP3369005B2 (ja) * 1994-09-19 2003-01-20 正二 湯山 薬剤の容量分割装置
JP3476935B2 (ja) * 1994-12-14 2003-12-10 株式会社湯山製作所 薬剤の容量分割方法と分割装置
JP3186970B2 (ja) * 1996-03-19 2001-07-11 株式会社湯山製作所 散薬の分割制御装置
JPH09299449A (ja) * 1996-05-13 1997-11-25 Yuyama Seisakusho:Kk 散薬分割装置
JPWO2011049168A1 (ja) * 2009-10-22 2013-03-14 株式会社湯山製作所 散薬分配装置及び軸受カバー

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