JPH0649559Y2 - 粉粒体の分割装置 - Google Patents

粉粒体の分割装置

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JPH0649559Y2
JPH0649559Y2 JP1990111824U JP11182490U JPH0649559Y2 JP H0649559 Y2 JPH0649559 Y2 JP H0649559Y2 JP 1990111824 U JP1990111824 U JP 1990111824U JP 11182490 U JP11182490 U JP 11182490U JP H0649559 Y2 JPH0649559 Y2 JP H0649559Y2
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powder
angle
cutting
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mounting surface
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JP1990111824U
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Inventor
司郎 大村
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株式会社東京商会
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は散剤その他の粉粒体の分割装置に関するもの
である。
[従来の技術] 一般に、任意の量の散剤(粉粒体)を、21包または42包
等の所定の分包数に分割して包装するようになった散剤
分包機が種々実用化されている。
この種の散剤分包機において、散剤を所定分包数に分割
するにあたり、従来は、全周を21または42等の所定分包
数と同数に分割された環状分割マス体の上方に、環状分
割マスと同径でかつ断面V形の環状溝を有するターンテ
ーブルを設置し、ターンテーブルを一方向に回転させな
がらV形溝に散剤を投入して全周にわたって配分したの
ち、V形溝の底部を開放してすべての分割マスに落下さ
せるか、または、V形溝を有するターンテーブルを使用
せずに、最大分割数90等の多数に分割された環状分割マ
ス体を正逆回転させながら所定数(たとえば21または42
等)の分割マスに散剤を直接投入して配分するかしてい
る。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、前者は、V形溝を有するターンテーブル
と環状分割マス体とを上下に配置しなければならないう
え、環状分割マス体に形成されたすべての分割マスと同
数にしか散剤を分割することができず、また、後者は、
散剤の所要の分割数に応じて、その配分のための環状分
割マス体の正逆回転の切換位置を変更しなければならな
いうえ、切換位置では環状分割マス体が瞬時ではあるが
一旦停止するため、適宜の散剤フィーダから連続して投
入される散剤の配分量は、両端の分割マスとそれ以外の
分割マスとで差異が生じやすく、そのため散剤の分割量
が両端の分割マスで不均等になりやすい等の問題点があ
った。
この考案は上記従来のもののもつ問題点を解決して、粉
粒体の分割数を広い範囲で任意に設定することができ、
しかも、分割数の大小にかかわらず、分割すべき粉粒体
を実質的に均等に分割することのできる粉粒体の分割装
置を提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] この考案は上記目的を達成するため、環状の載置面を有
するテーブルと、先端が前記載置面上に近接して配置さ
れ、前記テーブルとの相対回転により前記載置面に沿っ
て粉粒体を移載する粉粒体フィーダと、前記粉粒体フィ
ーダから前記載置面上に移載された粉粒体を前記テーブ
ルから任意の角度分ずつ切り出す手段とを2組設け、前
記各切出手段は、所定の切出角度を有する切出部材と、
対応する前記テーブルまたは前記切出部材を前記切出角
度に制限されない任意の角度分ずつ間欠送りする駆動部
材とを具え、それにより前記各切出部材が、対応する前
記テーブルから、所望の分割数に対応した角度分ずつ粉
粒体を切り出すようにしたものである。
[作用] この考案は上記手段を採用したことにより、粉粒体フィ
ーダからテーブルの環状の載置面上に移載された粉粒体
は、切出部材の切出角度に制限されずに、所望の分割数
に対応した角度分ずつ切り出されて分割されることとな
る。
[実施例] 以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。
第1〜3図はこの考案の一実施例を示し、1は上部中央
にホッパ2が配置され、かつホッパ2の下部に適宜の包
装装置3が配置された機枠、4、4はホッパ2の両側に
おいてそれぞれ機枠1上に水平面内を回転可能に支持さ
れたターンテーブル(粉粒体テーブル)であって、ター
ンテーブル4、4は、半径方向に所定の幅をもって環状
に形成された平坦な載置面5、5を有する薄板の下部に
ギヤ6、6が設けられたものである。
ギヤ6、6と噛み合うギヤ7、7を具えたモータ8、8
は、回転速度および回転角度を制御可能なものであり、
また、取り扱う粉粒体の質量に応じて、モータ8、8の
回転速度すなわちターンテーブル4、4の回転速度を任
意に選択する速度選択部材9、9、および、粉粒体の分
割数に応じて、モータ8、8の回転角度すなわちターン
テーブル4、4の回転角度を任意に選択する角度選択部
材10、10が設けられ、そのためターンテーブル4、4
は、モータ8、8の駆動により、それぞれ選択された速
度で一方向に回転し、また選択された角度分ずつ間欠送
りされるようになっている。
11a、11bは各ターンテーブル4に対応して機枠1上に設
けられた電磁フィーダ(粉粒体フィーダ)であって、電
磁フィーダ11a、11bはそれぞれホッパ12a、12bと振動樋
13a、13bとを具え、振動樋13a、13bの先端は載置面5の
半径方向中央付近において載置面5から微小な高さに配
置され、そのため電磁フィーダ11a、11bの作動により振
動樋13a、13bの先端からターンテーブル4に供給される
粉粒体は、載置面5の半径方向中央付近に落下するとい
うよりはむしろ載せられるようになっている。
14、14はホッパ2の付近においてそれぞれターンテーブ
ル4、4に対応して機枠1上に設けられた粉粒体の切出
装置であって、切出装置14、14は、下部にゴム等の柔軟
な材料からなるほぼJ字形の切出部材15、15を具えた可
動体16、16と、切出部材15、15が載置面5、5に接触し
た状態で、両ターンテーブル4、4の中心をホッパ2の
真上を通って結ぶ線に沿って可動体16、16を水平に往復
動させる可逆モータ等の駆動部材17、17とを具え、各切
出部材15の切出角度r(第3図参照)は、載置面5の全
周を42分割した角度に等しく形成されている。
そのため、載置面5、5上に環状に配分された粉粒体の
分割数が42に等しいときは、ターンテーブル4、4が停
止した状態で可動体16、16が後退位置から前進するのに
ともなって、切出部材15、15がその切出角度分の粉粒体
をホッパ2に向けて切り出して、ホッパ2内に投入する
ようになっている。
また、粉粒体の分割数が42より少ないときは、可動体1
6、16が後退位置にある状態で、まずターンテーブル
4、4が角度回転して、分割数に対応した角度分の粉粒
体の切出部材15、15の切出角度内に寄せ集めたのち、タ
ーンテーブル4、4が停止し、可動体16、16の前進にと
もなって、切出部材15、15がその切出角度内にせき止め
た粉粒体をホッパ2に向けて切り出して、ホッパ2内に
投入するようになっている。
さらに、粉粒体の分割数が42より多いときは、第3図に
示すように、可動体16、16が後退位置にある状態(第3
図(a)参照)で、ターンテーブル4、4が一旦逆方向
に角度回転して、切出部材15、15の切出角度r内に所定
角度分の空白部を作ったのち(第3図(b)参照)、タ
ーンテーブル4、4が停止し、可動体16、16の前進にと
もなって、切出部材15、15がその切出角度r内(すなわ
ち空白部の角度分だけ切出角度rより小さい角度分)の
粉粒体をホッパ2に向けて切り出して(第3図(c)参
照)、ホッパ2内に投入するようになっている。
そして、上記いずれの場合も、最初の分割が終ったのち
は、ターンテーブル4、4を分割数に対応したピッチで
間欠送りしてその都度切出部材15、15が1包分の粉粒体
を切り出すようになっていて、以上に説明したターンテ
ーブル4、4の回転角度の制御は角度選択部材10、10が
行うようになっている。
各切出部材15の切出角度rを載置面5の全周の42分割相
当に形成した理由は、外来患者に処方される散剤の分包
数は1日3回7日分の21包、1日3回14日分の42包、1
日3回30日分の90包等さまざまであるが、このうち42包
の場合が比較的多くみられるだけでなく、42包を標準と
しておけば21包はその半分であり、また90包はその約2
倍であることから、種々の分包数に対応するのに都合が
よいからである。
また、切出装置14、14は、ターンテーブル4、4を一方
向に回転させながら電磁フィーダ11a、11bを作動させて
載置面5、5上に粉粒体を環状に配分する際、切出部材
15、15を載置面5、5から離隔させるため、可動体16、
16を後退位置からさらに後方(半径方向内方)の退避位
置まで後退させるか、または可動体16、16を後退位置か
ら上昇させるか、その他適宜の方法による離隔手段を具
えている。
18はターンテーブル4、4に近接した集塵ノズル19、19
を具えた集塵装置である。
つぎに、上記の分割装置の作動について説明するが、両
ターンテーブル4、4に対する粉粒体の配分、分割等の
作動は互いに同様であるので、一方についてのみ説明
し、他方については省略することとする。
まず、切出部材15を載置面5から離隔させておき、ホッ
パ12a(または12b)に粉粒体を投入して、ターンテーブ
ル4を一方向に回転させながら電磁フィーダ11a(また
は11b)を作動させる。
このときターンテーブル4の回転速度は、ホッパ12aに
投入されて振動樋13aの先端から載置面5上に移載され
る粉粒体が、その質量に応じてターンテーブル4から受
ける遠心力により載置面5から飛散らないように、粉粒
体の質量に応じた慣性モーメントの大きさによって速度
選択部材9により選択しておく。
すると、ホッパ12aに投入された粉粒体は、電磁フィー
ダ11aの作動により振動樋13aの先端から載置面5の半径
方向中央付近に移載されて、ターンテーブル4の一方向
回転により全周にわたって環状に均等配分されることと
なる。
粉粒体の配分が終わったら、電磁フィーダ11aの作動を
停止させるとともに、ターンテーブル4の回転を一旦停
止させる。
つぎに、切出部材15を載置面5に接触した後退位置にセ
ットしたうえ、粉粒体の分割数が42のときは、ただ単に
可動体16を前進させると、切出部材15がその切出角度分
(すなわち42分割相当分)の粉粒体をホッパ2に向けて
切り出して、ホッパ2内に投入する。
また、粉粒体の分割数が42より少ないときは、まずター
ンテーブル4を角度回転して、分割数に対応した角度分
の粉粒体を切出部材15の切出角度内に寄せ集めたのち、
ターンテーブル4を停止して可動体16を前進させると、
切出部材15がその切出角度内にせき止めた粉粒体をホッ
パ2に向けて切り出して、ホッパ2内に投入する。
さらに、粉粒体の分割数が42より多いときは、ターンテ
ーブル4を一旦逆方向に角度回転して、切出部材15の切
出角度r内に所定角度分の空白部を作ったのち、ターン
テーブル4を停止して可動体16を前進させると、切出部
材15がその切出角度r内(すなわち空白部の角度分だけ
切出角度rより小さい角度分)の粉粒体をホッパ2に向
けて切り出して、ホッパ2内に投入する。
そして、いずれの場合も、ホッパ2内に投入された粉粒
体は、包装装置3の作動によって1包中に分包されるこ
ととなる。
それ以降は、可動体16を後退位置まで後退させたうえ、
ターンテーブル4を分割数に対応したピッチで間欠送り
しながら、その都度可動体16を進退させると、切出部材
15が粉粒体を1包分ずつ切り出してホッパ2内に投入
し、ホッパ2内に投入された粉粒体は、包装装置3の作
動によってそれぞれ1包中に分包されることとなる。
なお、粉粒体の分割数が42より多いときは、最初に空白
部を作った角度分だけ最後の粉粒体が寄せ集められてい
ることになるが、この場合には、ターンテーブル4の最
後の2〜3包分の送りピッチを小さくすることによって
補正すればよい。
そして、ホッパ12a、12bに異なった粉粒体を投入して同
時に使用すれば、両粉粒体をまとめて分割、分包できる
こととなる。
なお、上記実施例ではターンテーブル4、4を2個設け
たが、これに限定するものでなく、また、各ターンテー
ブル4に電磁フィーダ11a、11bを2個ずつ設けたが、こ
れに限定するものでなく、また、振動樋13a、13bの先端
を載置面5の半径方向中央付近において互いに半径方向
に位相をずらして、振動樋13aから移載された粉粒体と
振動樋13bから移載された粉粒体とが、載置面5の半径
方向中央付近において同心円状をなすようにしてもよ
く、さらに、速度選択部材9、9の選択操作は、取り扱
う粉粒体についての所要のデータを入力するだけで、た
とえばコンピュータによって自動的に選択されるように
してもよい。
また、上記実施例では各ターンテーブル4を回転させた
が、適宜のテーブルの載置面5の中心のまわりに電磁フ
ィーダ11a、11bを回転させるようにしてもよく、また、
テーブルの載置面5は環状でありさえすれば必ずしも平
坦である必要はなく、また、電磁フィーダ11a、11bは環
状の載置面5の半径方向内側だけでなく、半径方向外側
に配置してもよいし、電磁フィーダ以外の適宜の粉粒体
フィーダを使用してもよい。
さらに、上記実施例では各切出装置14を、可動体16の水
平往復動によって切出部材15が載置面5に接触しながら
水平面内を移動して粉粒体を切り出すように構成した
が、これに限定するものでなく、また、各切出部材15の
切出角度rは載置面5の全周を42分割した角度に等しく
形成したが、これに限定するものでなく、さらに、各切
出部材15の切出角度rの大きさにかかわらず、90分割ま
たはそれ以上の多数の分割数に分割することが可能であ
り、その他この考案は上記実施例の種々の変更、修正が
可能であることはいうまでもない。
[考案の効果] この考案は上記のように構成したので、粉粒体フィーダ
からテーブルの環状の載置面に移載された粉粒体を、切
出部材の切出角度に制限されずに、所望の分割数に対応
した角度分ずつ切り出して分割することができ、そのた
め、従来のもののようなV形溝を有するターンテーブル
が不要であり、また環状分割マス体も使用しないから、
粉粒体の分割数を広い範囲で任意に設定することができ
るうえ、分割数の大小にかかわらず、分割すべき粉粒体
を実質的に均等に分割することができ、しかも、テーブ
ル、粉粒体フィーダおよび切出手段を2組具えているか
ら、一方のテーブルでの粉粒体の配分作業と、他方のテ
ーブルでの粉粒体の分割作業とを同時に並行して行うこ
とができ、したがって、先行する粉粒体の分割作業終了
後、ただちに、つぎの粉粒体の分割作業を開始すること
ができ、その結果、複数種類の粉粒体の配分、分割作業
を行う際、途中の配分作業に要する時間をみかけ上省略
して、全体として最短時間で所要の配分、分割作業を終
了することができる等のすぐれた効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す平面図、第2図は第
1図のものの縦断正面図、第3図(a)(b)(c)は
要部の動作を拡大して示す説明図である。 1……機枠、2……ホッパ 3……包装装置、4……ターンテーブル 5……載置面、6……ギヤ 7……ギヤ、8……モータ 9……速度選択部材、10……角度選択部材 11a、11b……電磁フィーダ 12a、12b……ホッパ 13a、13b……振動樋 14……切出装置、15……切出部材 16……可動体、17……駆動部材 18……集塵装置、19……集塵ノズル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】環状の載置面を有するテーブルと、先端が
    前記載置面上に近接して配置され、前記テーブルとの相
    対回転により前記載置面に沿って粉粒体を移載する粉粒
    体フィーダと、前記粉粒体フィーダから前記載置面上に
    移載された粉粒体を前記テーブルから任意の角度分ずつ
    切り出す手段とを2組設け、前記各切出手段は、所定の
    切出角度を有する切出部材と、対応する前記テーブルま
    たは前記切出部材を前記切出角度に制限されない任意の
    角度分ずつ間欠送りする駆動部材とを具え、それにより
    前記各切出部材が、対応する前記テーブルから、所望の
    分割数に対応した角度分ずつ粉粒体を切り出すようにし
    たことを特徴とする粉粒体の分割装置。
JP1990111824U 1990-10-25 1990-10-25 粉粒体の分割装置 Expired - Lifetime JPH0649559Y2 (ja)

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JP1990111824U JPH0649559Y2 (ja) 1990-10-25 1990-10-25 粉粒体の分割装置

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JP1990111824U JPH0649559Y2 (ja) 1990-10-25 1990-10-25 粉粒体の分割装置

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Publication Number Publication Date
JPH0372530U JPH0372530U (ja) 1991-07-22
JPH0649559Y2 true JPH0649559Y2 (ja) 1994-12-14

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ID=31660289

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JP1990111824U Expired - Lifetime JPH0649559Y2 (ja) 1990-10-25 1990-10-25 粉粒体の分割装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5138156Y2 (ja) * 1971-04-16 1976-09-18
JPS60176655A (ja) * 1984-02-23 1985-09-10 園部 一成 散剤の分包装置

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JPH0372530U (ja) 1991-07-22

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