JPS60176655A - 散剤の分包装置 - Google Patents

散剤の分包装置

Info

Publication number
JPS60176655A
JPS60176655A JP3384784A JP3384784A JPS60176655A JP S60176655 A JPS60176655 A JP S60176655A JP 3384784 A JP3384784 A JP 3384784A JP 3384784 A JP3384784 A JP 3384784A JP S60176655 A JPS60176655 A JP S60176655A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
dispensing
hopper
dividing
annular
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3384784A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0253284B2 (ja
Inventor
園部 一成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP3384784A priority Critical patent/JPS60176655A/ja
Publication of JPS60176655A publication Critical patent/JPS60176655A/ja
Publication of JPH0253284B2 publication Critical patent/JPH0253284B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 木発1男は分別マスを用いることなく連続して所定量づ
つ小分けして散剤を分包する主として薬剤の分包方法と
その一支1どtに関するものである。
(従来技術) 従来、散1りを分割して比威的多孜(で小分は包装する
l助合、円形に多牧の分配マスを配して、これに対しそ
の上部位置に環状の散剤分配Offの受け入ハ、環状V
苛部を形成9する分配盤を設け、場状V溝部は相対向す
る傾斜向を有した環状板に対して内側に傾#1旧縁を備
えた円板が上下に移すJ可能にして、この円&が定位置
にあるとき分配用の環状V溝が形Jj2.さnて散剤を
受け入れ、円板を持ち上げることにより環状V溝内に・
ツ・け入れてあつに1孜剤を環状板の傾斜向(f(浴わ
せて下刃に配されている分配マス上に落下投入し、この
分配マスを備え之田盤が順次間欠回帖変位することによ
り、分包装への投入ホッパーに連するii4 o位Wt
で、分配マスに投入分割された散剤が放出されて分包す
るようになった型式の回1版式分包機が実用に供されて
いる。しかし乍ら、このような方式では分配マスに一、
t;j投入する除分割さ几るものであるから分割精度が
低く、また各分配マスに散剤が伺11″残留することが
多いので、その:1i1iJを入念に清掃しなけ几ばな
らず、そnだけに構造」−複雑になって装置が高価とな
るばかりか故障の発生率も高くなる等種種の問題点を有
する。
捷だ、このような既知の散剤分包装置I′I”にあって
Id1分配装置(lこついて、分割マス(分配マス)を
必要とするために環・灰分配溝から該分割マスに散剤を
投入する1堅−ね−ン1分配、分1)i」が行い鼾く、
殊に、各分割マスの1j)J lj’j弁構造が複雑化
するばかりでなくその内部のTli 指及び+Jil閉
弁の伽去な閉鎮が円滑にできない等の分別操作上及び異
なる成分の散剤の取扱い」二著しく又μ#’x来たすこ
とになる等多か′の散剤を分包操作する、た、!:えげ
病院へ・、での薬剤の分包操作には未だ不充分な点が多
くあり、改良する必すがある。
(発明の目的) 木発りIJは所かる現状に条みてなさlしたものであっ
て、分割マスを用いること”x < 、回転構造の■溝
を備えた分配テーブルから、間欠的に回軸変位する敵剤
受はテーブル上に所要量の散剤を環状に移し、これを中
央のホッパーに向けて所定幅で受けテーブル上に活って
進退するカッタ付き散剤掬い器でもって掬い収り、ホッ
パーを介して下部を間り(的に移行する分包袋内に所要
量っつ分別した散剤を投入するようにして分包する分包
方法上その装置とを提供すること洸ある。
(発明の構成) 斯かる目的を達成するために、木発すjにて(は底部が
開閉bJ能になされている環状■溝を備えた回転分配テ
ーブルに、1または複数の散剤供給器によって所要Q、
iの散剤を分配環状V溝に均等に供給し、しかる後この
分配テーブルの環状V溝の下部をIliいて、その下側
に配した間欠的に一定回転角変位するようにした散剤テ
ーブル上に前記分配環状V溝からそのま壕盛り上るよう
に落下I’i Iffし、所くした散剤を該散剤テーブ
ルの外側から機体中回動停止時、分布載置されている散
剤を、所要幅に制限してカットすると同時に掬い込むカ
ッター掬い器により散剤を掬い込んでテーブル上を移行
させ、ホッパー上部でその斜面に浴い掬い器を自動的に
下向きに移行させて受入れ散剤を放出するようにし、ホ
ッパー下側に送られた区分包装袋内に散剤を注入し、カ
ッター掬い器が原位置に復帰した後散剤テーブルが一定
角変位する七、チーグル上の散剤が掬い器伺設の仕切り
側片にて受止められて次の分割操作に対応さ亡るよう証
したのである。
本発明にては斯かる操作を行う装置として、回転式の塊
状■l寿がその底部で開閉可能にした散剤分配テーブル
の直下に、該分配テーブルと同心で所要回転角間欠的に
回動するようにした適宜幅の水平面を有する環状の散剤
テーブルを配設し、該散剤分割テーブルで囲″!、7″
F、た中央下部には注入ガイドを備えたホッパーを配没
し、前記散剤分割テーブル外側の任意の位置には散剤分
割機構を中心V旧1けi!P股l、−貫l腎1分翔1栂
枠21.てけ、醇和1テ−グル外縁部位置からポンバー
上部位liVまで往復駆動機構により散剤テーブルの回
動停止時のみカイトに浴い作動する支持アームと、該支
持アームの先端に基部を[7文されて先I>Jjd両側
壁が散剤テーブル回転方向側を延しして仕切りAT)っ
片とし、その反対側をカッターとして上下回帖可能な適
宜都の散剤作い器とからなり、前記ホッパーの下5fj
−を仕切りを設けら几た外包装が供給移切するようにな
されたものである。
(実范例) 以下本発明方法をその一夾施例装閤)でついて図面によ
り説明すれば次の3:’:jりである。
第1図に示すのは零発すjの散剤(薬剤)分包装置Nの
一実施例要部を分解して表わす小:ε盛しJであって、
公知の円形分包板と同4.Gの47簡休」二部に二は、
機体の適所に付設さfした減速回転する1g■リモータ
(4)により間欠的に回転駆動さnるよう下面にクラク
ンギヤー(3)(又は傘歯車)を取付けた環状の散剤分
割用テーブル(以下単に散剤デープルという)(1)を
1¥1設し、訃散剤テーブル(1)の中央部孔12)周
縁10はテーブル面n5から穀、角で下向きて傾斜形成
されており、この中央部孔(2)の下側にけ前記散剤テ
ーブル周縁(r+が内側例位置するようにして」上部を
配したホッパー(5)が間欠的に一ヒ下動するよう設け
てあり、このホッパー(5)の下部i’:l: Ji!
ii知の什包機ホッパーと同様に外包装(B)の開口部
(・で対して押入外脱自在な形状に絞らnで形成しであ
る。
所かる散剤テーブル(1)の上方位it5 Kは、機体
から支持腕(図示省略)によって水平に支持される分配
テーブル支持環Lll!に目切自在に嵌挿される散剤分
配外輪体(1りと、前記支持腕によって中央支持軸す5
)都を支持されて前記分配外輪体(1りと縁部が停会外
脱できるよう上下・助可能にした分配テーブル内円板(
1四とからなる散剤分配テーブル(10)を、散剤テー
ブル(1)と同心で配設し、この分配テーブル(1o)
は前記した内田板州の周縁部0鴻が外方へ斜下向きに傾
斜した斜面にして、その傾斜周縁部(14の下端縁1J
5)が分配外輪体(皮の同じく内方へ斜下向きに傾斜す
る斜面+!2)の下端a+;と当接した状態で分1妃用
の環状V溝t14+を形成するようになっており、両者
+121賭が接イ独した状71で支持腕に支持されて内
用板U(6)中央支持軸(151と直結若しくは歯車列
等伝達機溝を介して業がる分配テーブル回伝[7動用モ
ーク霞によって低速で回]助するようになさnている。
このような分配テーブルlot (Ic対して、こf′
L才た機体に立設したブラケット等の支持体を介して取
付けられた散剤供給器Oηのシュートohを定位置にお
ける分配テーブル〔10)に形成される分配用環状■溝
上方に臨むように17、この散剤供給器(17)は必要
に応じて適当な間隔にて復赦個装置することができる。
なお、上記した分配テーブル(10)と散剤テーブル(
1)の上面との間隔は、分配テーブル(1o)の」゛ψ
状V溝(141下端から散剤が落下して適当な断面山形
に盛り上るに要する寸法があれば、なるべく短がい♂巨
離とすることが好ましい。そしてこの散剤テーブル(1
)上に散剤が落下したとき飛散しないよう、該散剤テー
ブル[+1上の内側と外側とにテーブル(1)の回転(
C支障がないようガイド板+6+、+6’+を配設し、
該ガイド板+6) +6’lの特定個所例は散剤分割機
構側の分割掬い器が通過できる切欠き部萌(f+が設け
である。
而して散剤分割機構例としては、機体の適所て支持され
て前記散剤テーブル(1)の外側から中心に向けて一直
線で水平に直線運動するようエアシリンダ或いl−j:
電動式百線作動機等のリニアクチュエータe211にて
散剤テーブル10の外側位置からホッパー(6)上部位
置壕でのストローク往復1助する支持アーム(5)を設
け、該支持アーム(5)の先端(属は双又状にして、こ
こ例散剤分割用の掬い器−を、その基端においてビン瞥
連結してあり、該掬い器□□□は第2図及び第3図にて
示すように適宜幅で底部先端縁禰がナイフ状に傾斜して
形成さrし、かつ散剤テーブル(1)の回転方向(矢印
で示す)側の側壁をMiJ方に延長して仕切り側片(閃
を設け、その反対側の側壁は底部先端縁−よりやや長く
延長してこの先端を鋭角にしたカッターI2!を付した
構造になっており、仕切り側片124)及びカッター(
蜂部分はいずれも底部先端縁dの底面に形成した掬い角
を維持できるよう下側を同じ角度で削いである。そして
所かる掬い器□□□の基部上側例は傾倒、起立の制御を
行うためのガイドローラ□□□が付設されている。この
ような掬い器(イ)を前部に付された支持アーム(3)
の側部には、機体に適当なブラケット等により保持さn
たガイドバー+271の支持体例が併設されており、そ
のガイドバー貿に前記掬い器(4の支持アーム(22の
一部が摺動自在に滑合している。またアーム(2力の移
!iのする最後退位置の1@前部から後退方向へ適宜区
間には前記掬い器内基部付設のガイドローラ(5)と当
接して〃【掬い器内の姿勢を制御するカムバーク9)が
目「1記ガイドバー′271の支持体(2樽に支持せし
めて付設しである。
このようI(714匈11えさf+、良木発明装置Nに
よる分包の手段は、先づ分配テーブル+(0)の分配用
環状■溝(141が底部で閉じた状態にして、その回転
駆動用モータ(IQにより回転させると共に、散剤供給
器0ηに所要の散剤を入れてそのシュート(Ihから回
動する環状V溝1j4I内に散剤葡供給する。すると分
配テーブル(lO)はその支持環Lll! t、て支え
ら71.た状態で回転し、環状V溝圓内にほぼ均等にな
らさnた状厳て供給さn1所要量分配さn*ならば分配
テーブル(10)の回転を停止する。次に分配テーブル
(10)の内円板(13を公知の分包機と同様に持ち上
げ操作すると、該内円板(131の周縁部(1為が分配
外輪体0+の斜面(1西から離れて環状V尚04)の底
に狭い間隙が生じ、この間@(t)から散剤テーブルi
1+の上面(1′)に、1投剤(4)が第4図に示すよ
うに断面山形の状態で環状に落下して形成する。この時
点では散剤分割機構峡の掬い器内とその支持アーム12
2とはせ後退位置にある。
而して散剤テーブル(1)−ヒ((散剤(3)が環状に
1盛られたならば、次の信号がリニアアクチュエータレ
りに与えられて支持アーム(2′Aを前進操作する。こ
の状態で支持アーム+22の起:1IIJ時には掬い器
内基部に付設されているガイドローラシθが第4′17
:lに示す如くカムバー四と接して、抑い器(ガを持ち
上げた状態にあり、やがて支持アーム□□□の前進によ
ってガイドローラ頓がカムパー821+)の傾斜面によ
って操作さnる間に枢支ビン(イ)を支点として掬い器
(財)が次第に傾斜し、カムパー塾との接触を断って前
進すると第5図に示すように作い器(イ))の先端縁−
が散剤テーブル(1+上面(15例接触して、該上面(
l′)を掻きつつ進行し、この時点で仕切り側片124
)は第1回の分割時環状に盛らnている散剤(8)を先
づ突き切って進行し、次いで他方のカッター(蜂によっ
て盛られている散剤(4)が分割され、そのまま掬い器
列内に掬い込まれて直進する。そして1成剤テーブルロ
)の傾斜周縁部(C)に達すると、掬い器内は自重によ
って訪問縁部(1#)の斜面にそのま1溜って第6図に
示す如く中央孔(2)に向いて下向きに傾斜し、その内
部に掬い込んでいた散剤(イ)を中央孔)2)の下側に
ljt’10するホッパー(5)内に投入する。このよ
うにして掬い器圀)から放り月された散剤(5)は、ホ
ッパー16)が散剤(5)を受入れる時点で他の部分で
の操作に連動してその面Fに位置した分世袋の)の開口
部C)内に注入ガイド(6′)を押入されているので、
直ちに包装袋(外包装)内に所要相供給さnる。
斯くして外包装(B)K対し分割した成剤全所要量供給
し終ると、アクチュエータシ1)が逆作11yJして支
持アーム(22)が後退し、その先端付設の掬い器(至
)が散剤テーブル(1)上を前記と逆の動作で移行し、
やがて散剤テーブル(+1上から離れる位置に達すると
、カムパー穴に掬い器(ロ)基部付設のガイドローラc
!iが接触して、該カムバー嬌の傾斜面に市い梃子作用
で掬い器(社)を引き起し、散剤チーグル(1)から@
nた状態で最後退位置に復帰する。すると、この掬い器
内とその支持アーム12’ilの後退停止により次の信
号が発せらnで散剤テーブル[+1のtffK tIν
Jモーク(4)が作動し、□所要分7PJ 46に対四
する回転角だけ回動して停止し、この間にホッパー15
)下部付設の注入ガイド(51が周知手段で」二種して
外包装03)開口部面から抜は出踵同時に外包装の連続
したものけその1ピンチ分移動してその散剤を受け入n
る状態となし、再び散剤分割機構(2o)が作動を開始
して掬い器内が前進するのであり、二回目以後は仕切り
側片(241によって環状に盛られた散剤(3)がカッ
ター(24により分割されるまでに、先に分割された自
111端となっている側をせき止めて散逸するのを防止
して所要量確実に区切って掬い器(Z3)に掬い込ませ
る14Jきをなし、以後所要喰づつ前記の操作順序で分
割して包装部に供給することができるのである0 勿論、散剤テーブル(1)が1回転して分割包装しつつ
ある間に、前記#頭で次の散剤供給のために分配テーブ
ル(10)を、その環状V溝t141が閉じた状態にし
て回1訳させつつ散剤供給器(1ηから供給して準備し
、次の作業に対応するようにし、散剤のlJ+割分包作
業が終了すると、直ち例前記と同様にして分配チーグル
110)から・′佼剤テーブル上面(15に散剤を落下
供給し、継続して分割包装作業が行われる。
而して分包する散剤が予め処方知より数種の散剤を混合
したものを、分配テーブルに供給するときには1個の散
剤供#器にて作業目的を達成できるが、本発明の庫旨に
則すれば<y攻の散剤供給器を分配テーブルの環状■溝
に対向して配設し、ぞれぞnの散剤供給器から混合しよ
うとする異柿の散剤を少量づつ環状V溝に供給し、順次
積層するような状態で均等になるよう分配して、これを
散剤テーブル上面に落下させて環状になをるようにすn
ば分配デーグル上で調合することができる。また、必要
に応じて分配テーブルを所要区間で正転逆転を繰返すこ
とにより所要回転角の範囲でのみ散剤を散剤テーブル上
に移して分割し順次包装することも可能である。なお、
散剤の内容が変更されるときには、分配テーブル並びに
散剤チーグルの両者の散剤供給面は掃除器により清掃し
て先に収扱った散剤と次のものとが混らないようにする
ことはいうまでもない。
(発明の効果) 叙上の叩く本発明によfiは、回転式の散剤分包機にお
いて、従来分配マスを使用して作業を行うようになさ九
でいたために、その構造が複雑になるのみならず、分書
り精度も低いものであつrcのを、分配マスを心易とす
ることなく、平向上に均等に散剤を環状に盛って、こ几
を所要の寸法に切断するような状態で掬い取って分包す
るようにしたので、簡単にして正確な分別ができ、加、
えて分配テーブル上への散剤の供給を巧みに行うことで
混合調剤の役目も併せ行うことが可能になり、故障を生
じさせる原因をなくして多重の一夕剤を分包することが
容易になり、従って多量の調剤葵を分包する病院薬局等
での使用に有効なものであるといえる。
なお、本発明の縄旨に則すれば散剤分割機構に%−ケる
掬い器の操作をするカムの機構について、上記実施例に
1長定さnるものではなく、掬い器側のカムローラを掬
い上げるような型式のカム、またはi侍カムのようなも
のを用いても前言已したような動滑を呈し得る。
【図面の簡単な説明】
図面(ri本発I−yJの実施例を示すものであって、
第1図は分包装置の要部fC分1眸して表わ[7た榎、
要斜1見図、第2ト!は散剤分割機構の要部モ面図、第
3図は第2図の側面図、第4図乃至第6図は作「#JT
u様を示す図である。 (1)・・・散剤テーブル(成剤分配テーブル)(1’
)・・・テーブル上面 (ζ)・・・問 縁 部(2)
・・中央孔(5)・・・ホッパー+IO)・・・分配チ
ーグル (11)・・・支 持 環1J21・・・分配
外相体 t+31・・・内 円 板+14)・・・環状
V溝 (国・・・回転すi動用モーク!171 、、、
1.! al flh KA M r201−、、 ?
k al /r) ’at S #M(2υ・・・往復
動アクチュエータ(社)・・・支持アーム(ハ)・・・
掬 い 器 み・・掬い器の先端縁(24)・・・仕切
り側片 値4・・・カッター)2υ・・・ガイドローラ
 鏝・・・枢支ビン27)・・・ガイドバー 砒・・・
文 持 体嬢・・・カム/<−(4)・・・散 剤(B
)・・・分包装 1′ 」−モ! ・□−±) 第2図 第3図 9

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. L 底部が14F4閉可能な環状V溝を備えた回転分配
    テーブルの該環状V溝部に、1寸たけ複数の散剤供給器
    によって所要量の散剤を均hj′F[供給し、しかる後
    この分配チーグル環状■溝下部を開いて、その下側に配
    した間欠的に一定回転角変位する散剤テーブル上に散剤
    が前記分間テーブルから放出さnたま寸盛り上るように
    落下載置し、該散剤デープルの回動停止時テーブル外側
    )■≦から機体中央部のポツパーに向けて、所要幅に制
    限して前記散剤をカントすると同時に掬い込む捌い器で
    テーブル上からホッパー上部に移行させて、受入れた散
    剤をホッパーを介してその下部に送り込まnた連続分包
    装に一包づつ注入[7、散剤をカントして供給した少原
    位置に掬い器を復帰させた状)急で散剤テーブルを回動
    させると、該掬い器付設の仕切り側片にてチーブ2゜環
    状■溝がその底部でl閉可能にした同転式散剤分配テー
    ブルの直下には、該分配チーゾルと同心で所要回転角間
    欠的に回σDJするようにした水平面を有する環状の散
    剤分利テーブルを配投し、J散剤分割テーブルで囲−J
    nた中9と孔下郡に(−1:注入ガイド付きホッパーを
    配設し、前記散剤分割テーブル外側の任意位置には成剤
    分割機構を中心に向は配設し、該赦プ♀]分割機÷1な
    としては、散剤分割テーブル外縁部位i4からホッパー
    上部位置寸で往夏駆動機により該分割テーブルの回動停
    止時のみガイドに宿って作動する支持アームと、該支持
    アームのごた端に基部を枢支されて先端両側壁が散剤分
    割テーブル回・伝方向側を延長した仕切りANJ片とし
    、その反対側をカッターとして上下回動可能な適宜幅の
    散剤掬い器とからなり、前記ホッパーの下部に分包装が
    供給移動するように配されていることを特徴とする散剤
    の分包装置。
JP3384784A 1984-02-23 1984-02-23 散剤の分包装置 Granted JPS60176655A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3384784A JPS60176655A (ja) 1984-02-23 1984-02-23 散剤の分包装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3384784A JPS60176655A (ja) 1984-02-23 1984-02-23 散剤の分包装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60176655A true JPS60176655A (ja) 1985-09-10
JPH0253284B2 JPH0253284B2 (ja) 1990-11-16

Family

ID=12397889

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3384784A Granted JPS60176655A (ja) 1984-02-23 1984-02-23 散剤の分包装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60176655A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS631630A (ja) * 1986-06-20 1988-01-06 Tokyo Shokai:Kk 粉粒体の分割装置
JPS6312401A (ja) * 1986-06-25 1988-01-19 株式会社東京商会 粉粒体の分割装置
JPS6363461A (ja) * 1986-09-04 1988-03-19 株式会社 東京商会 散剤分割装置
JPS6363462A (ja) * 1986-09-03 1988-03-19 株式会社 東京商会 散剤分割装置
JPH0372530U (ja) * 1990-10-25 1991-07-22
JPH10129616A (ja) * 1996-11-05 1998-05-19 Takazono Sangyo Kk 薬剤分包装置
KR100393718B1 (ko) * 1994-12-14 2004-02-25 가부시키가이샤 유야마 세이사쿠쇼 약제의용량분할방법과분할장치
JP2016202909A (ja) * 2015-04-20 2016-12-08 株式会社湯山製作所 薬品払出装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS631630A (ja) * 1986-06-20 1988-01-06 Tokyo Shokai:Kk 粉粒体の分割装置
JPS6312401A (ja) * 1986-06-25 1988-01-19 株式会社東京商会 粉粒体の分割装置
JPS6363462A (ja) * 1986-09-03 1988-03-19 株式会社 東京商会 散剤分割装置
JPH0229337B2 (ja) * 1986-09-03 1990-06-28 Tokyo Shokai Kk
JPS6363461A (ja) * 1986-09-04 1988-03-19 株式会社 東京商会 散剤分割装置
JPH0229338B2 (ja) * 1986-09-04 1990-06-28 Tokyo Shokai Kk
JPH0372530U (ja) * 1990-10-25 1991-07-22
KR100393718B1 (ko) * 1994-12-14 2004-02-25 가부시키가이샤 유야마 세이사쿠쇼 약제의용량분할방법과분할장치
JPH10129616A (ja) * 1996-11-05 1998-05-19 Takazono Sangyo Kk 薬剤分包装置
JP2016202909A (ja) * 2015-04-20 2016-12-08 株式会社湯山製作所 薬品払出装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0253284B2 (ja) 1990-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60176655A (ja) 散剤の分包装置
FR2668131B1 (fr) Appareillage pour le remplissage d'un recipient par un produit solide divise.
JPH03504232A (ja) バルク材料、特に切屑や削り屑を排除、移送、緻密化、排出する装置
JPWO2008146593A1 (ja) 粉粒体供給装置
NL8105283A (nl) Werkwijze voor het openen en ledigen van een verpakking, zoals een zak, en inrichting te gebruiken daarbij.
US3088437A (en) Livestock feeding device
US8727182B2 (en) Feeder for particle delivery
JPH0356204A (ja) 粉粒体の分包機
JP3131153B2 (ja) 散薬分割装置
US4351374A (en) Pouch filling machine
JP2021108786A (ja) 散薬計量装置
JP2809898B2 (ja) 回転式分包機における粉粒体供給方法及び粉粒体供給制御装置
JP2807931B2 (ja) 薬剤分包機
JP3720491B2 (ja) 薬剤分包装置
JPH0356497Y2 (ja)
JP2003063501A (ja) 散薬分割装置
JPH06171765A (ja) 定量フィーダー
JP4133994B2 (ja) 散剤の分配制御方法
JPS6331944A (ja) 粉粒体の分割装置
CN211336565U (zh) 一种饼干立式包装机
US2723021A (en) Screw conveyor operation
JPS6312401A (ja) 粉粒体の分割装置
JPH0225780Y2 (ja)
US3917128A (en) Wind operated adjustable bird feed dispenser
JP2575734Y2 (ja) 粉粒体の分割装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term