JPH07101002A - バッグインボックス用共押出複合フィルム - Google Patents
バッグインボックス用共押出複合フィルムInfo
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- JPH07101002A JPH07101002A JP5249498A JP24949893A JPH07101002A JP H07101002 A JPH07101002 A JP H07101002A JP 5249498 A JP5249498 A JP 5249498A JP 24949893 A JP24949893 A JP 24949893A JP H07101002 A JPH07101002 A JP H07101002A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐ピンホール性や、ガスバリアー性に優れバ
ッグインボックス用に好適に使用できる共押出複合フィ
ルムを提供する。 【構成】 両最外層が超低密度ポリエチレン又は直鎖低
密度ポリエチレンからなり、中間層に（ポリアミド樹脂
層／エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物層／ポリア
ミド樹脂層）又は（ポリアミド樹脂層／ポリオレフィン
系接着樹脂層／エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物
層）からなるガスバリアー層を配するとともに両最外層
と中間層の間にポリオレフィン系接着樹脂層を配してな
るバッグインボックス用共押出複合フィルム。 【効果】 耐ピンホール性や、ガスバリアー性に優れて
おり、バッグインボックス用としての利用性が大きい。
ッグインボックス用に好適に使用できる共押出複合フィ
ルムを提供する。 【構成】 両最外層が超低密度ポリエチレン又は直鎖低
密度ポリエチレンからなり、中間層に（ポリアミド樹脂
層／エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物層／ポリア
ミド樹脂層）又は（ポリアミド樹脂層／ポリオレフィン
系接着樹脂層／エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物
層）からなるガスバリアー層を配するとともに両最外層
と中間層の間にポリオレフィン系接着樹脂層を配してな
るバッグインボックス用共押出複合フィルム。 【効果】 耐ピンホール性や、ガスバリアー性に優れて
おり、バッグインボックス用としての利用性が大きい。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は共押出複合フィルムに係
り、特に耐ピンホール性や、ガスバリアー性に優れたバ
ッグインボックス用共押出複合フィルムに関する。
り、特に耐ピンホール性や、ガスバリアー性に優れたバ
ッグインボックス用共押出複合フィルムに関する。
【０００２】
【従来技術とその課題】段ボール箱を外装とし、各種フ
ィルムからなる袋体を内装とするバッグインボックスが
液体用輸送容器として使用されている。収納される液体
としては食酢、清酒、醤油、ソース、調味料等の食品
や、農薬、現像液、接着剤等の工業材料が挙げられる。
ィルムからなる袋体を内装とするバッグインボックスが
液体用輸送容器として使用されている。収納される液体
としては食酢、清酒、醤油、ソース、調味料等の食品
や、農薬、現像液、接着剤等の工業材料が挙げられる。
【０００３】ここで上記内装用の袋体には耐ピンホール
性、耐水性、耐薬品性等が要求され、特に収納される液
体の振動によってピンホールが生じない、優れた耐ピン
ホール性が要求され、また収納物によっては酸素による
劣化を防止するためにガスバリアー性が要求されてい
る。通常、袋体に使用するフィルムとしては、低密度ポ
リエチレンフィルム等からなる単体フィルムや、各種構
成の複合フィルムが使用されているが、いずれも上記の
要求を全て満足できるものはなかった。
性、耐水性、耐薬品性等が要求され、特に収納される液
体の振動によってピンホールが生じない、優れた耐ピン
ホール性が要求され、また収納物によっては酸素による
劣化を防止するためにガスバリアー性が要求されてい
る。通常、袋体に使用するフィルムとしては、低密度ポ
リエチレンフィルム等からなる単体フィルムや、各種構
成の複合フィルムが使用されているが、いずれも上記の
要求を全て満足できるものはなかった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決できる複合フィルムを見出したものであり、その要旨
とするところは、両最外層が超低密度ポリエチレン又は
直鎖低密度ポリエチレンからなり、中間層に（ポリアミ
ド樹脂層／エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物層／
ポリアミド樹脂層）又は（ポリアミド樹脂層／ポリオレ
フィン系接着樹脂層／エチレン−酢酸ビニル共重合体け
ん化物層）からなるガスバリアー層を配するとともに両
最外層と中間層の間にポリオレフィン系接着樹脂層を配
してなるバッグインボックス用共押出複合フィルムにあ
る。
決できる複合フィルムを見出したものであり、その要旨
とするところは、両最外層が超低密度ポリエチレン又は
直鎖低密度ポリエチレンからなり、中間層に（ポリアミ
ド樹脂層／エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物層／
ポリアミド樹脂層）又は（ポリアミド樹脂層／ポリオレ
フィン系接着樹脂層／エチレン−酢酸ビニル共重合体け
ん化物層）からなるガスバリアー層を配するとともに両
最外層と中間層の間にポリオレフィン系接着樹脂層を配
してなるバッグインボックス用共押出複合フィルムにあ
る。
【０００５】本発明の複合フィルムでは両最外層に超低
密度ポリエチレン（以下、「ＶＬＤＰＥ」という）又は
直鎖低密度ポリエチレン（以下、「ＬＬＤＰＥ」とい
う）を使用するが、このような樹脂を配することによ
り、耐ピンホール性を改良できる。ＶＬＤＰＥとしては
密度が０．９１５以下のものが使用でき、ＬＬＤＰＥと
しては炭素数が６または８のα−オレフィンとの共重合
体が好適に使用でき、層の厚みとしては袋体の外側に該
当する最外層では２０〜６０μｍの範囲、袋体の内側の
ヒートシール層に該当する最外層では３０〜８０μｍの
範囲が好適である。
密度ポリエチレン（以下、「ＶＬＤＰＥ」という）又は
直鎖低密度ポリエチレン（以下、「ＬＬＤＰＥ」とい
う）を使用するが、このような樹脂を配することによ
り、耐ピンホール性を改良できる。ＶＬＤＰＥとしては
密度が０．９１５以下のものが使用でき、ＬＬＤＰＥと
しては炭素数が６または８のα−オレフィンとの共重合
体が好適に使用でき、層の厚みとしては袋体の外側に該
当する最外層では２０〜６０μｍの範囲、袋体の内側の
ヒートシール層に該当する最外層では３０〜８０μｍの
範囲が好適である。
【０００６】中間層はガスバリアー性樹脂層であり、ポ
リアミド樹脂及びエチレン酢酸ビニル共重合体ケン化物
（以下「ＥＶＯＨ」という）を組合せて構成されてい
る。ポリアミド樹脂としては、ナイロン６、ナイロン６
６、ナイロン６／６６、ナイロン６Ｔ／６Ｉ等が好適に
使用できる。ＥＶＯＨとしては、エチレン含有率が３０
〜６０モル％で、けん化度が９５％以上のものが、成形
性やバリアー性の点から好ましい。
リアミド樹脂及びエチレン酢酸ビニル共重合体ケン化物
（以下「ＥＶＯＨ」という）を組合せて構成されてい
る。ポリアミド樹脂としては、ナイロン６、ナイロン６
６、ナイロン６／６６、ナイロン６Ｔ／６Ｉ等が好適に
使用できる。ＥＶＯＨとしては、エチレン含有率が３０
〜６０モル％で、けん化度が９５％以上のものが、成形
性やバリアー性の点から好ましい。
【０００７】中間層の構成としては（１）ポリアミド樹
脂層／ＥＶＯＨ層／ポリアミド樹脂層及び、（２）ポリ
アミド樹脂層／ポリオレフィン系接着樹脂層／ＥＶＯＨ
層を層構成とする必要があり、（１）の構成のものでは
層間の接着力が良好であり、（２）の構成のものではポ
リオレフィン系接着樹脂層が緩衝層としての役割を果
し、耐ピンホール性を改良できる。
脂層／ＥＶＯＨ層／ポリアミド樹脂層及び、（２）ポリ
アミド樹脂層／ポリオレフィン系接着樹脂層／ＥＶＯＨ
層を層構成とする必要があり、（１）の構成のものでは
層間の接着力が良好であり、（２）の構成のものではポ
リオレフィン系接着樹脂層が緩衝層としての役割を果
し、耐ピンホール性を改良できる。
【０００８】ここで上記中間層の厚みの構成はポリアミ
ド樹脂層の各層は、５〜２０μｍの範囲、ＥＶＯＨ層を
５〜２０μｍの範囲、ポリオレフィン系接着樹脂層を５
〜１０μｍの範囲とすればよい。上記両最外層と中間層
の間にはポリオレフィン系接着樹脂層を配するが、ポリ
オレフィン系接着樹脂としては、不飽和カルボン酸また
はその誘導体から選ばれた少なくとも一種のモノマーを
グラフトした変性ポリオレフィン樹脂が好適に使用で
き、両最外層と中間層間をそれぞれ強固に接着できる。
また、ピンホールが発生しやすいガスバリアー性樹脂層
の両側に耐ピンホール性に優れたポリオレフィン系接着
樹脂層を配したことによりフィルム全体の耐ピンホール
性を改良できる。各ポリオレフィン系接着樹脂層の厚み
は５〜１５μｍの範囲とすればよい。
ド樹脂層の各層は、５〜２０μｍの範囲、ＥＶＯＨ層を
５〜２０μｍの範囲、ポリオレフィン系接着樹脂層を５
〜１０μｍの範囲とすればよい。上記両最外層と中間層
の間にはポリオレフィン系接着樹脂層を配するが、ポリ
オレフィン系接着樹脂としては、不飽和カルボン酸また
はその誘導体から選ばれた少なくとも一種のモノマーを
グラフトした変性ポリオレフィン樹脂が好適に使用で
き、両最外層と中間層間をそれぞれ強固に接着できる。
また、ピンホールが発生しやすいガスバリアー性樹脂層
の両側に耐ピンホール性に優れたポリオレフィン系接着
樹脂層を配したことによりフィルム全体の耐ピンホール
性を改良できる。各ポリオレフィン系接着樹脂層の厚み
は５〜１５μｍの範囲とすればよい。
【０００９】以下、本発明を実施例により説明する。
【００１０】
実施例１ 層構成：最外層（第１層）：ＬＬＤＰＥ、第２層：カル
ボン酸変性エチレン−酢酸ビニル共重合体（ＡＤ）、第
３層：ナイロン−６、第４層：ＥＶＯＨ、第５層：ナイ
ロン−６、第６層：カルボン酸変性エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体（ＡＤ）、第７層：ＬＬＤＰＥを配した構
成。 厚み：ＬＬＤＰＥ／ＡＤ ／ナイロン６／ＥＶＯＨ／ナ
イロン６／ＡＤ／ＬＬＤＰＥ （３５μｍ／ ５μｍ／ ５μｍ／１０μｍ／ ５μｍ
／ ５μｍ／３５μｍ） 上記構成の複合フィルムを共
押出し成形法により製膜した。ついで、製袋し縦２４５
ｍｍ×横１２５ｍｍ×高さ２３７ｍｍのバッグインボッ
クスを得た。
ボン酸変性エチレン−酢酸ビニル共重合体（ＡＤ）、第
３層：ナイロン−６、第４層：ＥＶＯＨ、第５層：ナイ
ロン−６、第６層：カルボン酸変性エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体（ＡＤ）、第７層：ＬＬＤＰＥを配した構
成。 厚み：ＬＬＤＰＥ／ＡＤ ／ナイロン６／ＥＶＯＨ／ナ
イロン６／ＡＤ／ＬＬＤＰＥ （３５μｍ／ ５μｍ／ ５μｍ／１０μｍ／ ５μｍ
／ ５μｍ／３５μｍ） 上記構成の複合フィルムを共
押出し成形法により製膜した。ついで、製袋し縦２４５
ｍｍ×横１２５ｍｍ×高さ２３７ｍｍのバッグインボッ
クスを得た。
【００１１】上記複合フィルムを用いてゲルボフレック
ステスト（ＭＩＬ規格、ＭＩＬ−Ｂ１３３Ｃ準拠、２０
℃×６５％相対湿度、４０回／分の速度で５０００回屈
曲したときのピンホール発生個数）を５回実施したとこ
ろ、ピンホール発生個数が平均２個と良好であった。ま
た、得られた上記バッグインボックスに水を充填しＸ
軸、Ｙ軸、Ｚ軸方向にそれぞれ３０分間振動させた。
（振動条件；振幅７ｍｍ、振動数５００ｃｐｍ、振動加
速度１Ｇ）上記振動試験を１０個の試料について実施し
たところ全くピンホールは発生しなかった。
ステスト（ＭＩＬ規格、ＭＩＬ−Ｂ１３３Ｃ準拠、２０
℃×６５％相対湿度、４０回／分の速度で５０００回屈
曲したときのピンホール発生個数）を５回実施したとこ
ろ、ピンホール発生個数が平均２個と良好であった。ま
た、得られた上記バッグインボックスに水を充填しＸ
軸、Ｙ軸、Ｚ軸方向にそれぞれ３０分間振動させた。
（振動条件；振幅７ｍｍ、振動数５００ｃｐｍ、振動加
速度１Ｇ）上記振動試験を１０個の試料について実施し
たところ全くピンホールは発生しなかった。
【００１２】実施例２ 層構成：最外層（第１層）：ＶＬＤＰＥ、第２層：カル
ボン酸変性エチレン−酢酸ビニル共重合体（ＡＤ），第
３層：ナイロン−６、第４層：カルボン酸変性エチレン
−酢酸ビニル共重合体（ＡＤ）、第５層：ＥＶＯＨ、第
６層：カルボン酸変性エチレン−酢酸ビニル共重合体
（ＡＤ）、第７層：ＶＬＤＰＥを配した構成。 厚み：ＶＬＤＰＥ／ＡＤ／ナイロン６／ＡＤ／ＥＶＯＨ
／ＡＤ／ＶＬＤＰＥ （３０μｍ／５μｍ／１０μｍ／１０μｍ／１０μｍ／
５μｍ／３０μｍ） 上記構成の複合フィルムを共押出し成形法により製膜し
た。ついで、実施例１と同一サイズのバッグインボック
スを作成し実施例１と同様のテストを実施した。その結
果、ゲルボフレックステストではピンホール発生個数が
平均２個、振動試験では全くピンホールは発生せず良好
であった。
ボン酸変性エチレン−酢酸ビニル共重合体（ＡＤ），第
３層：ナイロン−６、第４層：カルボン酸変性エチレン
−酢酸ビニル共重合体（ＡＤ）、第５層：ＥＶＯＨ、第
６層：カルボン酸変性エチレン−酢酸ビニル共重合体
（ＡＤ）、第７層：ＶＬＤＰＥを配した構成。 厚み：ＶＬＤＰＥ／ＡＤ／ナイロン６／ＡＤ／ＥＶＯＨ
／ＡＤ／ＶＬＤＰＥ （３０μｍ／５μｍ／１０μｍ／１０μｍ／１０μｍ／
５μｍ／３０μｍ） 上記構成の複合フィルムを共押出し成形法により製膜し
た。ついで、実施例１と同一サイズのバッグインボック
スを作成し実施例１と同様のテストを実施した。その結
果、ゲルボフレックステストではピンホール発生個数が
平均２個、振動試験では全くピンホールは発生せず良好
であった。
【００１３】比較例１ 層構成：最外層（第１層）：低密度ポリエチレン（ＬＤ
ＰＥ）、第２層：カルボン酸変性エチレン−酢酸ビニル
共重合体（ＡＤ），第３層：ナイロン−６、第４層：Ｅ
ＶＯＨ、第５層：カルボン酸変性エチレン−酢酸ビニル
共重合体（ＡＤ）、第６層：ＬＤＰＥを配した構成。 厚み：ＬＤＰＥ／ＡＤ／ナイロン６／ＥＶＯＨ／ＡＤ／
ＬＤＰＥ （３５μｍ／５μｍ／１０μｍ／１０μｍ／ ５μｍ／
３５μｍ） 上記構成の複合フィルムを共押出し成形法により製膜し
た。ついで、実施例１と同一サイズのバッグインボック
スを作成し実施例１と同様のテストを実施した。その結
果、ゲルボフレックステストではピンホール発生個数が
平均２２個、振動試験では１０個中９個にピンホールが
発生し耐ピンホール性に劣っていた。
ＰＥ）、第２層：カルボン酸変性エチレン−酢酸ビニル
共重合体（ＡＤ），第３層：ナイロン−６、第４層：Ｅ
ＶＯＨ、第５層：カルボン酸変性エチレン−酢酸ビニル
共重合体（ＡＤ）、第６層：ＬＤＰＥを配した構成。 厚み：ＬＤＰＥ／ＡＤ／ナイロン６／ＥＶＯＨ／ＡＤ／
ＬＤＰＥ （３５μｍ／５μｍ／１０μｍ／１０μｍ／ ５μｍ／
３５μｍ） 上記構成の複合フィルムを共押出し成形法により製膜し
た。ついで、実施例１と同一サイズのバッグインボック
スを作成し実施例１と同様のテストを実施した。その結
果、ゲルボフレックステストではピンホール発生個数が
平均２２個、振動試験では１０個中９個にピンホールが
発生し耐ピンホール性に劣っていた。
【００１４】比較例２ 両最外層がＬＬＤＰＥである以外は、比較例１と同一内
容で複合フィルムを作成し同様の評価を行なった。その
結果、ゲルボフレックステストではピンホール発生個数
が平均１３個、振動試験では１０個中４個にピンホール
が発生し耐ピンホール性に劣っていた。
容で複合フィルムを作成し同様の評価を行なった。その
結果、ゲルボフレックステストではピンホール発生個数
が平均１３個、振動試験では１０個中４個にピンホール
が発生し耐ピンホール性に劣っていた。
【００１５】
【発明の効果】上述したように本発明の複合フィルムに
よれば、耐ピンホール性や、ガスバリアー性に優れてお
り、バッグインボックス用としての利用性が大きい。
よれば、耐ピンホール性や、ガスバリアー性に優れてお
り、バッグインボックス用としての利用性が大きい。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｂ３２Ｂ 27/32 Ｄ 8115−4Ｆ 27/34 // Ｂ２９Ｋ 23:00 77:00 Ｂ２９Ｌ 9:00
Claims (1)
- 【請求項１】 両最外層が超低密度ポリエチレン又は直
鎖低密度ポリエチレンからなり、中間層に（ポリアミド
樹脂層／エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物層／ポ
リアミド樹脂層）又は（ポリアミド樹脂層／ポリオレフ
ィン系接着樹脂層／エチレン−酢酸ビニル共重合体けん
化物層）からなるガスバリアー層を配するとともに両最
外層と中間層の間にポリオレフィン系接着樹脂層を配し
てなるバッグインボックス用共押出複合フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5249498A JPH07101002A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | バッグインボックス用共押出複合フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5249498A JPH07101002A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | バッグインボックス用共押出複合フィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07101002A true JPH07101002A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17193868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5249498A Pending JPH07101002A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | バッグインボックス用共押出複合フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101002A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002321317A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-05 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 積層包装材 |
| JP2007105134A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Shikoku Kako Kk | 輸液バッグ用積層フィルム |
| JP2014131835A (ja) * | 2013-01-04 | 2014-07-17 | Mitsubishi Plastics Inc | 液体飲料包装用複合フィルム |
| JP2014227179A (ja) * | 2013-05-20 | 2014-12-08 | 凸版印刷株式会社 | 包装袋 |
| CN104859243A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-08-26 | 江苏优珀斯材料科技有限公司 | 一种防水卷材用耐高温离型复合膜及其加工方法 |
| JP2020164195A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 凸版印刷株式会社 | 包装用積層フィルム及び包装袋 |
| JP2021094794A (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 住友ベークライト株式会社 | 多層フィルム |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP5249498A patent/JPH07101002A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002321317A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-05 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 積層包装材 |
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| JP2021094794A (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 住友ベークライト株式会社 | 多層フィルム |
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