JPH0698963A - スロットマシン - Google Patents

スロットマシン

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JPH0698963A
JPH0698963A JP4252356A JP25235692A JPH0698963A JP H0698963 A JPH0698963 A JP H0698963A JP 4252356 A JP4252356 A JP 4252356A JP 25235692 A JP25235692 A JP 25235692A JP H0698963 A JPH0698963 A JP H0698963A
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light
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Iwao Takeda
岩生 竹田
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Yamasa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、スロットマシンに関し、特にリ
ールテープの絵柄を均一に且つ鮮明に照明できる。 【構成】 本発明は、リールドラム70の外周部に、発
光源(例えば蛍光管60)からの光が透過可能な透光部
が形成され、前記透光部には、発光源60からの光を拡
散する拡散部74が形成されたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スロットマシンに関
し、特にリールドラムの内部に発光源を備えたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスロットマシンとして
は、リールドラムの前方斜め上方に発光源を配置し、リ
ールドラムの外周部に巻かれたリールテープの絵柄を斜
め上方から照明していた(以下「前者のスロットマシ
ン」という。)。また、リールドラムの内部に、発光源
を備えたスロットマシンも知られており(例えば実開昭
62-27689号,実開平1-93088号)、該発光源は、その停
止時に発光し、リールテープの絵柄を選択的に照明して
いた(以下「後者のスロットマシン」という。)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の前者のスロットマシンでは、リールテープを前方斜め
上方より照明していたので、リールテープの下側に位置
する絵柄が暗くなってしまい、絵柄を均一に照明できな
いという問題点があった。すなわち、リールテープを前
方斜め上方より照明していると、リールテープの上側に
位置する絵柄が明るく、下側に位置する絵柄が一層、暗
く見えてしまい、正面から見ると上下に明暗の差ができ
てしまい、体裁が悪かった。
【0004】また、遊技者は、自己に遊技を有利に展開
させるために、リールドラムの回転時に、その高速で回
転する絵柄を見ながら、任意の絵柄を停止表示させよう
とする。しかし、上下の絵柄に明暗差があると、リール
ドラムの回転時に、リールテープの絵柄が鮮明に見えな
いので、回転中の絵柄を見ながら、任意の絵柄を停止さ
せることが非常に困難となり、遊技の面白さが減少して
しまう。
【0005】さらに、上下の絵柄に明暗差があると、目
が疲れ易く、長時間の遊技の継続を困難にしていた。一
方、前記した従来の後者のスロットマシンでは、リール
ドラムの停止時にのみ発光するようにしているので、リ
ールドラムの回転時には、依然、リールテープの下側に
位置する絵柄が暗いという問題点があった。
【0006】また、後者のスロットマシンでは、絵柄を
照明するに必要な照度を確保するためや、絵柄を選択的
に照明するために、複数の発光源が使用されているの
で、その構造が複雑であったという問題点があった。そ
こで、請求項1記載の発明は、上記した従来の技術の有
する問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とす
るところは、発光源の照度を有効に活用できるばかりで
なく、絵柄を均一に且つ鮮明に照明できるようにしたス
ロットマシンを提供しようとするものである。
【0007】これに加え、請求項2記載の考案は、リー
ルドラムの透光部を凹凸部より構成することで、拡散部
を簡単に構成することができる。さらに、請求項3記載
の考案は、蛍光管を使用することで、白昼光に近く自然
で明く、しかも目が疲れ難くすることができる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項1記載の考案
は、リールドラム(70)の外周部に、発光源(例えば蛍光
管60)からの光が透過可能な透光部が形成され、前記透
光部には、発光源(60)からの光を拡散する拡散部(74)が
形成されたことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の考案は、上記した請求項1
の特徴点に加え、リールドラム(70)の透光部の拡散部(7
4)が、リールドラム(70)の透光部に形成された凹凸部(7
5,76)から構成されたことを特徴とする。請求項3記載
の考案は、上記した請求項1又は請求項2の特徴点に加
え、発光源が、蛍光管(60)から構成されたことを特徴と
する。
【0010】
【作 用】したがって、請求項1記載の考案によれば、
発光源(60)からの光は、リールドラム(70)の外周部の透
光部を通過する際に、その拡散部(74)により拡散され、
その拡散された光により、リールテープ(80)がその裏面
から照明される。請求項2記載の考案によれば、リール
ドラム(70)の透光部の外周部の凹凸部(75,76)により、
光が屈折されて拡散される。
【0011】請求項3記載の考案によれば、蛍光管(60)
からの光により、リールテープ(80)がその裏面から照明
される。
【0012】
【実施例】図1〜7は、本発明の第1実施例を示すもの
であり、図1はスロットマシンの要部断面図、図2はス
ロットマシンの正面図、図3はスロットマシンの一部分
解斜視図、図4はリールユニットの斜視図、図5は回転
リールの分解斜視図、図6はリールドラムの拡散部を示
す一部平面図、図7はリールテープの製造行程を示す説
明図を各々示す。
【0013】図2中、10は、スロットマシンを示すもの
である。まず、図2を用いて、上記スロットマシン10の
フロントパネルの概略について説明する。前記スロット
マシン10の高さのほぼ中央には、図2に示すように、方
形の窓部11が形成され、この窓部11内には、複数個、本
実施例では3個の回転リール12〜14がそれぞれ配置され
ている。
【0014】又、上記窓部11のガラス面には、図2に示
すように、3個の回転リール12〜14の入賞ラインを表示
する計5本のライン15〜19が表示されている。上記ライ
ン15〜19は、ほぼ水平な中央ライン15と、この中央ライ
ンの上下に離れて且つ平行に位置する上・下ライン16,1
7と、両上・下ライン16,17の対角線状に配置され、中央
で×点状に交わった右上がり斜めライン18と右下がり斜
めライン19とから構成されている。
【0015】前記回転リール12〜14の図2において向か
って斜め右下側には、図2に示すように、遊技者がメダ
ルを投入するためのメダル投入口20が配置されている。
また、メダル投入口20の左隣には、クレジットメダルを
1枚宛投入するためのクレジットメダル投入ボタン21が
配置されている。さらに、メダル投入口20の右隣には、
メダル投入口20から投入されたメダルのクレジット枚数
を表示する、7セグメントの2桁表示のクレジット枚数
表示部22が配置されている。
【0016】一方、クレジットメダル投入ボタン21と反
対側の図2において向かって左側の隅には、クレジット
メダルを清算するためのクレジット切替えボタン23が配
置されている。また、クレジット切替えボタン23の上方
には、払出される賞メダルの払出し枚数を表示する、7
セグメントの2桁表示の払出しメダル表示部24が配置さ
れている。
【0017】前記3個の回転リール12〜14の下側には、
図2に示すように、各回転リール12〜14にそれぞれ対応
させて、各回転リール12〜14を個別に停止させるための
3個のストップスイッチ25・・・がそれぞれ設けられてい
る。上記ストップスイッチ25の図2において向かって左
側には、回転リール12〜14の回転を開始させるためのレ
バー状のスタートスイッチ26が設けられている。
【0018】また、スロットマシン10の前面下方には、
図2に示すように、メダル排出口27が設けられている。
上記スロットマシン10の内部には、図3に示すように、
3個の前記した回転リール12〜14を備えたリールユニッ
ト30が内蔵されている。上記リールユニット30は、図4
に示すように、枠形のベース40と、このベース40に固定
された駆動源としての複数個のステッピングモータ50
と、各ステッピングモータ50により個々に回転される3
個の回転リール12〜14と、各回転リール12〜14のそれぞ
れ内側に位置するとともに、前記ベース40に対して固定
され、3個の回転リール12〜14をその裏面から個々に照
明する発光源としての3本の蛍光管60・・・とを備えてい
る。
【0019】上記各回転リール12〜14は、図5に示すよ
うに、リールドラム70と、このリールドラム70の外周部
に巻かれたリールテープ80とからそれぞれ構成されてい
る。上記リールドラム70は、図5に示すように、前記ス
テッピングモータ50の出力軸(図示せず)に直結される
中央の軸受部71と、この軸受部71から放射状に延びた複
数本の連結部72と、これらの連結部72の先端部を環状に
つなぐ円筒形のリング部73とから構成されている。
【0020】そして、リールドラム70は、透光性を有す
る、例えば透明ないしは半透明な樹脂材料で一体的に成
形され、リールドラム70の全体が蛍光管60からの光が透
過可能な透光部となっている。前記リールドラム70のリ
ング部73には、図6に示すように、その内周面又は外周
面のいずれか少なくとも一方、本実施例では例えば薬品
でその内周面を荒らし、曇ガラスのように微細な凹凸部
からなる拡散部74が形成されている。すなわち、リング
部73の内周面に、微細な凹凸部から成る拡散部74が形成
されると、蛍光管60からの光が、リング部73の内周面か
ら外周面に向かって通過する際に、不規則に屈折されて
拡散される。
【0021】また、上記軸受部71は、図5に示すよう
に、リング部73の幅方向のほぼ中央に位置するととも
に、連結部72は、リング部73に向かって開いた円錐台形
に形成されている。このため、軸受部71とリング部73の
内周面とで囲まれた内方には、軸受部71を中心とした略
ドーナツ型の空間が形成される。上記空間の内部には、
図1に示すように、リールドラム70の回転に支障がない
ように、先に説明した蛍光管60が配置され、蛍光管60は
図示しないがリールユニット30のベース40に固定されて
いる。より具体的には、蛍光管60は、前記空間内にあっ
て、軸受部71に対してはスロットマシン10の窓部11寄り
に配置され、且つスロットマシン10の窓部11とほぼ平行
に、その上端部を少し後傾させた状態で固定されてい
る。
【0022】前記リールテープ80は、図7に示すよう
に、透明なベーステープ81から構成され、ベーステープ
81に絵柄82が印刷されている。すなわち、リールテープ
80の裏面には、図7に示すように、まず、絵柄82の輪郭
や内部の模様等を示す黒枠83が印刷される。つぎに、絵
柄82の黒枠83の内側には、例えば赤色や黄色、緑色等の
透光性の有る着色面84が印刷される。その後、リールテ
ープ80の裏面の全面に、例えば白色等の透光性の有る塗
装面85が印刷される。より具体的には、塗装面85は、リ
ールテープ80の黒枠83及び着色面84、並びに残ったベー
ステープ81の地の面の全てに印刷される。
【0023】つぎに、上記構成を有するスロットマシン
10の動作について説明する。スロットマシン10の電源の
投入時に、3本の蛍光管60の全てが点灯する。これらの
蛍光管60が点灯すると、それらからの光が、リールドラ
ム70のリング部73をその内周面から外周面に通過する際
に、その拡散部74により、不規則に屈折されて拡散され
る。そして、拡散された光は、リールテープ80の裏面の
塗装面85を照らし、リールテープ80の表面が白色に光
る。このとき、リールテープ80の着色面84も当該色にそ
れぞれ光って見える。
【0024】その後、スロットマシン10の前面のスター
トスイッチ26(図2)が操作されると、ステッピングモ
ータ50の駆動力により、3個の回転リール12〜14の回転
が開始される。その後、スロットマシン10の前面のスト
ップスイッチ25が操作されると、対応する回転リール12
〜14が停止される。そして、この全過程において、3本
の蛍光管60が点灯状態を維持する。
【0025】なお、本実施例では、リールドラム70を透
光性を有する例えば透明ないしは半透明な樹脂材料で一
体的に成形し、リールドラム70の全体が透光部となるよ
う構成にしたが、これに限らず、軸受部71及び連結部72
と、リング部73とを別体として、リング部73のみを透光
性を有する例えば透明ないしは半透明な樹脂材料で成形
して透光部とし、別成形した非透光性の軸受部71及び連
結部72に固定するようにしてもよい。
【0026】図8は、本発明の第2実施例を示すもので
あり、同図は、リールドラム70の拡散部74を示す一部平
面図である。上記拡散部74は、リールドラム70のリング
部73の内周面又は外周面のいずれか少なくとも一方、本
実施例では内周面に形成されている。より具体的には、
図8に示すように、拡散部74は、ダイヤカット状に成形
され、円錐台形形に凹んだ凹部75と、同様に円錐台形形
に隆起した凸部76とが交互に形成されている。
【0027】本実施例によれば、蛍光管60からの光が、
リールドラム70のリング部73を通過する際に、その拡散
部74の凹凸部75,76により、不規則に屈折されて拡散さ
れる。図9は、本発明の他の実施例を示すものであり、
同図は、リールドラム70の拡散部74を示す一部平面図で
ある。
【0028】上記拡散部74は、リールドラム70のリング
部73の内周面又は外周面のいずれか少なくとも一方、本
実施例では内周面に形成されている。より具体的には、
図8に示すように、拡散部74は、断面波形に成形され、
V字形に凹んだ凹部75と、同様に逆V字形に隆起した凸
部76とが交互に形成されている。本実施例によれば、蛍
光管60からの光が、リールドラム70のリング部73を通過
する際に、その拡散部74の凹凸部75,76により、不規則
に屈折されて拡散される。
【0029】なお、上記した各実施例で例示したよう
に、リールドラム70の拡散部74は、種々の変形が可能で
あって、図面に示した実施例の構造に限定されず、又、
リング部73の内周面又は外周面のいずれか少なくとも一
方、例えば外周面の片面のみ或いは内外周面の両面に形
成してもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
記載の発明によれば、発光源の照度を有効に活用できる
ばかりでなく、絵柄を均一に且つ鮮明に照明できるスロ
ットマシンを提供することができる。
【0031】したがって、リールテープの回転時や停止
時における絵柄の見え方が改善され、特にリールテープ
の回転時に特定の役物絵柄を狙う動作が行い易くなる。
これに加え、請求項2記載の発明によれば、リールドラ
ムの透光部を凹凸部より構成しているので、拡散部を簡
単に構成することができる。さらに、請求項3記載の発
明によれば、蛍光管を使用することで、白昼光に近く自
然で且つ明く、しかも目が疲れ難くすることができる。
特に、リールテープの回転時の絵柄の見やすさという点
では最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すものであり、同図は
スロットマシンの要部断面図である。
【図2】スロットマシンの正面図である。
【図3】スロットマシンの一部分解斜視図である。
【図4】リールユニットの斜視図である。
【図5】回転リールの分解斜視図である。
【図6】リールドラムの拡散部を示す一部平面図であ
る。
【図7】リールテープの製造行程を示す説明図要部であ
る。
【図8】本発明の第2実施例を示すものであり、同図は
リールドラムの拡散部の一部平面図である。
【図9】本発明の他の実施例を示すものであり、同図は
リールドラムの拡散部の一部平面図である。
【符号の説明】
10 スロットマシン 11 窓部 12〜14 回転リール 15〜19 入賞ライン 20 メダル投入口 21 クレジットメダル投
入ボタン 22 クレジット枚数表示部 23 クレジット切替えボ
タン 24 払出しメダル表示部 25 ストップスイッチ 26 スタートスイッチ 27 メダル排出口 30 リールユニット 40 ベース 50 ステッピングモータ 60 蛍光管 70 リールドラム 71 軸受部 72 連結部 73 リング部 74 拡散部 75 凹部 76 凸部 80 リールテープ 81 ベーステープ 82 絵柄 83 黒枠 84 着色面 85 塗装面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、このベースに固定された駆動
    源と、この駆動源により回転されるリールドラムと、こ
    のリールドラムの外周部に巻かれたリールテープと、前
    記リールドラムの内側に位置するとともに、前記ベース
    に対して固定され、前記リールテープをその裏面から照
    明する発光源とを備えたスロットマシンにおいて、 上記リールドラムの外周部には、前記発光源からの光が
    透過可能な透光部が形成され、 前記透光部には、発光源からの光を拡散する拡散部が形
    成されたことを特徴とするスロットマシン。
  2. 【請求項2】 リールドラムの透光部の拡散部が、リー
    ルドラムの透光部に形成された凹凸部から構成されたこ
    とを特徴とする請求項1記載のスロットマシン。
  3. 【請求項3】 発光源が、蛍光管から構成されたことを
    特徴とする請求項1又は請求項2記載のスロットマシ
    ン。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001224742A (ja) * 1999-12-10 2001-08-21 Takasago Electric Ind Co Ltd シンボル可変表示遊技機
JP2009000411A (ja) * 2007-06-25 2009-01-08 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2010075483A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Daito Giken:Kk 遊技台

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