JPH0688519B2 - 車載用電子機器の盗難防止装置 - Google Patents

車載用電子機器の盗難防止装置

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JPH0688519B2
JPH0688519B2 JP18175089A JP18175089A JPH0688519B2 JP H0688519 B2 JPH0688519 B2 JP H0688519B2 JP 18175089 A JP18175089 A JP 18175089A JP 18175089 A JP18175089 A JP 18175089A JP H0688519 B2 JPH0688519 B2 JP H0688519B2
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元則 佐藤
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祐一 峯尾
隆文 結城
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カーステレオ装置等の車載用電子機器の盗難
防止装置に関する。
カーステレオ装置には車内のコックピット内に固定的に
取付けられるものと、容易に着脱可能に取付けられるも
のとの2種類が存在する。着脱可能とする理由は、盗難
防止対策として所有者が車から離れるときに取外してお
くことができるようにするためである。
このカーステレオ装置の着脱のための手段としては、当
該カーステレオ装置の主要部分のみを着脱可能とした要
部着脱方式と、カーステレオ装置全体をコックピットか
ら着脱可能とした全体着脱方式とがある。
要部着脱方式は、第10図〜第12図に示すように、キャビ
ネット100の前面に配置された操作パネル101を、開閉可
能に枢着された中蓋102に着脱可能に支持させ、取外し
時には操作パネル101を中蓋102とともに開き(第11
図)、次いで操作パネル101のみを取外すことができる
ようになっている(第12図)。符号103はカセットテー
プ挿入口である。この方式の場合、当該カーステレオ装
置の中枢機能部分を操作パネル101内にマウントしてあ
るため、操作パネル101を取外すことにより、この操作
パネル101なしではカーステレオ装置として機能するこ
とができないようになっている。このようにして盗難防
止策が講じられている。
全体着脱方式は、カーステレオ装置の操作パネルに例え
ばコ状のハンドルを回動可能に設け、このハンドルを引
き出すことによりキャビネット100とコックピット側と
の固着をロックする機構の係合を解除するようにしてカ
ーステレオ装置全体を取外すようにしたものである。
(実願昭60−161150号(実開昭62−68843号公報参
照))。この方式の場合、カーステレオ装置自体を取外
すものであるから盗難自体発生しない。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、要部着脱方式、全体着脱方式のいずれの
場合であっても、運転者が車から離れる際にカーステレ
オ装置または操作パネルの取外しを忘れるという問題が
ある。この場合には着脱は容易であることが却って災
し、盗難を容易にする結果となる。
また、要部着脱方式の場合、操作パネル101を開くため
の駆動機構が必要となるが、その駆動源にカーバッテリ
を使用している場合、エンジンキースイッチを切ること
により操作パネル101が開かないことが起こる。これ
は、カーステレオ装置がアクセサリ(補機)に属するた
め、、アクセサリスイッチを切ることによって電源が供
給されなくなるからである。操作パネル101の開閉機構
にもよるが、操作パネル101を手で開けることができる
としても操作パネル101の開くことを忘れ、ひいては操
作パネル101の取外しを忘れてしまうことが起こる場合
がある。
なお、このような問題はカーステレオ装置に限らず、着
脱可能なラジオ等の他のオーディオ装置についても同様
に考えられる。
そこで、本発明は、カーステレオ装置等の車載用電子機
器の取外し忘れを防止するとともに、車両停止時の車両
操作に適合した警報を発生しうる車載用電子機器の盗難
防止装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、本発明は、車両に着脱可能
に搭載され、アクセサリスイッチを介して電源供給を受
ける車載用電子機器の盗難防止装置であって、前記アク
セサリスイッチの入切状態を検出するアクセサリスイッ
チ検出回路と、前記アクセサリスイッチが切状態となっ
た時点から所定時間経過後に、前記車載用電子機器が装
着状態であることを報知する警報信号を出力する警報発
生回路と、を備えて構成した。
〔作用〕
本発明によれば、アクセサリスイッチ検出回路がアクセ
サリスイッチの「切」状態を検出すると、この検出時点
から所定時間経過後に警報発生回路は当該車載用電子機
器が依然として装着状態であることを報知する警報信号
を発生する。
このように、降車直前に行われるアクセサリスイッチの
操作を、降車までに必要な操作に連動させて警報を発す
るようにしたので、運転者に注意を喚起させ、盗難の未
然防止が可能となるとともに、車両停止時の車両操作に
適合した警報を発生させることができる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
前提 第1図に本実施例の概要図を示す。自動車内の電気系統
を大別すると、カーバッテリBATTからセルモータ1に電
源供給を行うエンジン系統と、エンジン回り以外の電装
品すなわちアクセサリ2に電源供給を行うアクセサリ系
統とからなる。
エンジン系統には、セルモータ1を起動するためのイグ
ニッションスイッチ3が介在されている。
アクセサリ系統には、エンジンが回っていない状態での
アクセサリ2を動作可能とするためのアクセサリスイッ
チ4が介在されている。通常、エンジンキーとしては3
ポジションの回転スイッチが用いられ、キーの引抜き可
能状態で全停止、次の回転位置でアクセサリスイッチ4
が入り、次いで最終回転位置でイグニッションスイッチ
3が入るようになっているのが普通である。また車内灯
などのように、キーを外しても点灯できるようにするた
め、アクセサリ2にはカーバッテリBATTに直結されたバ
ックアップ配線が施され、バックアップ電圧VBUPが供
給されるようになっている。アクセサリ2としては、カ
ーステレオ装置7およびその他のアクセサリ8が装備さ
れている。5、6は各アクセサリを個別的に動作させる
ためのスイッチである。
第1実施例 以上の前提において、本発明にかかる車載用電子機器の
盗難防止装置の第1実施例を以下説明する。
を以下説明する。
第2図に車載用電子機器(カーステレオ装置7を例にす
る。)の構成を示す。盗難防止装置9は、アクセサリス
イッチ4の「入」、「切」を供給電圧(以下、ACC電圧
という。)VACCの有無から検出するアクセサリスイッ
チ検出回路11と、その検出信号Vに基づいて着脱駆動
信号Vおよびアクセサリスイッチ4が「切」状態にな
った時点から所定時間Tだけ経過したのち警報信号VBZ
を出力させる制御命令Vを出力する制御回路12と、そ
の制御命令Vにより着脱駆動信号V、警報信号VBZ
を出力し、かつ、着脱完了信号VOFFにより警報信号V
BZの出力を停止させる駆動回路13と、を含んでいる。以
上の盗難防止装置9の電源にはバックアップ電圧VBUP
を使用する(第1図参照)。これは、盗難防止装置9を
いつでも起動しうる状態に置くためである。
ここで、アクセサリスイッチ4が「切」状態になってか
ら所定時間Tを経過したのちに警報信号VBZを発するよ
うにしたのは次の理由による。
すなわち、第3図に運転者の降車時の一般的動作をタイ
ミングチャートで示す。運転者は、停車すると(時刻
t0)、エンジンキーを回してエンジンを切り、次いでア
クセサリスイッチ4を切る(時刻t1)。そして、エンジ
ンキーをさらに回して抜き取ったのち、運転席のドアを
開けて降車(時刻t3)するまでに種々の動作を行うのが
普通である。この操作を行うためには所定の時間Tを要
する。このとき、もし、アクセサリスイッチ4を切ると
同時にカーステレオ装置7の外し忘れを警報を表示すべ
く警報音が鳴り始め、それが続くとすると、運転者にと
っては煩雑感がつきまとう。一方、エンジンの停止は運
転者の自発的意思に基づく場合のみであるとは限らな
い。何らかの原因によりエンジンストップが生じること
がある。この場合、セルモータ1を回して再始動する
が、イグニッションスイッチ3によりセルモータ1を回
すとき、電圧降下が生じる。この電圧降下は比較的大き
く、場合によってはアクセサリスイッチ2を切ったのと
等価な状態が生じる。したがって、セルモータ1を回し
ただけで誤動作し、警報音が鳴るという不都合が生じる
おそれがある。
表示器10としては、ブザー14が用いられ、開閉駆動手段
としては電動モータ15が用いられるものとする。
着脱完了信号VOFFは、例えば、第12図に示す接触端子1
04の中蓋102側と対をなす接触端子105の接続の有無を利
用して発生させることができる。あるいは、中蓋102に
リミットスイッチ等を設け、開状態で着脱完了信号V
OFFを出力するように構成することもできる。
次に動作を説明する。
第4図に、以上の盗難防止装置9の各部の信号タイミン
グチャートを示す。いま、バックアップ電圧VBUPが供
給されているものとし、時刻t1でアクセサリスイッチ4
を切ったものとする。すると、ACC電圧VACCは“H"レベ
ルから“L"レベルになり、アクセサリスイッチ検出回路
11は検出信号Vを出力する。この検出信号Vが生じ
た時点(第4図、時刻t1)から所定時間Tだけ経過した
のちに制御回路12は制御命令Vを出力し、駆動回路13
から着脱駆動信号Vと警報信号VBZを電動モータ15、
ブザー14にそれぞれ与える。すると、電動モータ15は、
例えば第6図に示すように、中蓋102とともに操作パネ
ル101を開く。これとともに、ブザー14から警報音が発
せられる。このように、アクセサリスイッチ4を切って
も確実かつ自動的に中蓋102が開かれ、かつ、時間的余
裕をもって警報音が発せられるので外し忘れを防止でき
る。
次いで、運転者が操作パネル101を中蓋102から引き外す
と、着脱完了信号VOFFが出力され、駆動回路13がリセ
ットされて警報信号VBZの出力が停止する。このことに
より、中蓋102の取外しが終了したことを確認できる。
なお、以上の実施例において、警報信号を音により表示
するものとしたが、光の点滅信号に代えるか、あるいは
音と光の両方をもって表示してもよい。その場合にはブ
ザー14に発光素子等の表示素子を併用すればよい。
以上の通り、本実施例によれば、アクセサリスイッチを
切った場合でも、車載用電子機器を車両から離脱させる
ことができ、かつ所定時間Tの時間的余裕をもって、警
報信号を発するので当該車載用電子機器を外し忘れるこ
となく確実に盗難を防止することができる。
第2実施例 次に、本発明の第2実施例について説明する。第5図に
第2実施例を示す。この第2実施例の特徴は、第1実施
例のようにアクセサリスイッチ4が「切」状態になった
時点から所定時間Tだけ経過後に警報装置VBZを発生す
るようにしたことに加え、警報信号VBZの音をカーステ
レオ装置7の操作パネル上の釦を押圧する際の操作確認
音(ピッという音)よりも大きな音にしたことにある。
第5図において、アクセサリスイッチ検出回路11はツェ
ナーダイオードZDとトランジスタQ1からなる回路を入力
回路とするCPU12を利用して構成される。このCPU12は当
該カーステレオ装置7に内蔵されているCPUの利用が可
能である。このCPU12は制御回路としても作用する。駆
動回路13は、トランジスタQ2、Q3、Q4、Q5、Q6、Q7およ
び抵抗R1、R2を用いて形成される。
所定時間Tの設定は、CPU12内のソフトカウンタにより
行われ、例えば5秒程度にセットされる。
また、警報信号VBZと通常操作確認音との音量レベル差
は抵抗R1とR2の比で適宜設定される。
次に、動作を説明する。
カーステレオ装置7の通常動作時においては、アクセサ
リスイッチ4が「入」状態にあるので、トランジスタQ1
がONとなり、CPU12の入力ポート▲▼の入力
論理は“L"レベルである。このときトランジスタQ2
Q3、Q4がONで、Q5、Q6はOFFとなる。その結果、ブザー1
4に加わる電圧は抵抗R1とR2との分圧比で決まり、操作
釦のONによりCPU12のポートPEEが論理“H"となってQ7
ONすると、比較的小さな音V(第6図)がブザー14か
ら出力される。この動作は、操作した各釦について同様
に行われる。
一方、アクセサリスイッチ4が「切」の状態になると、
CPU12の入力ポート▲▼が“H"となり、CPU12
はACC電圧VACCが“L"になったことを検出する。する
と、トランジスタQ2、Q3、Q4がOFFとなり、Q5、Q6はON
となる。その結果、抵抗R1がバイパスされ、ブザー14に
はバックアップ電圧VBUPがそのまま印加される。CPU12
のポートPEEは、入力ポート▲▼の入力レベ
ル“H"の状態が5秒以上続いた場合“L"、“H"、“L"、
“H"の変化を伴なってトランジスタQ7をON−OFFさせ、
警報信号VBZを出力する。このときの警報音は印加電圧
が高いため通常の操作確認音よりも大きな音Vになる
(第7図)。この音量レベル差により、警報を知ること
ができる。以上の動作を要約して第8図のステップ200
〜204に示す。
なお、この実施例において、警報信号VBZを通常操作確
認音よりも大きな音量レベルにするものとしたが、音量
レベルの変化に代えて、第7図のように信号音の周波数
を急激に高くするようにしてもよい。
また、警報信号VBZは、第1実施例と同様に着脱信号信
号VOFFにより所定時間後に自動的にリセットされるも
のとする。
第3実施例 第9図に本発明の第3実施例を示す。
この実施例は、所定時間Tとしてアクセサリスイッチ4
を切ってから運転席のドアを開けるまでの時間を用いた
例である。したがって、所定時間Tは予め設定されるの
ではなく、運転者の動作に関連して決まる値となる。す
なわち、降車時の最終操作である運転席のドアの開放時
にカーステレオ装置の取外し忘れの注意を警報信号VBZ
で与えるようにしたものである。(ステップ300参
照)。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によれば、アクセサリスイッチが
「切」状態となった時点から所定時間経過に警報信号を
発生するようにしたので、性急に警報信号を出すことが
なく、車両停止時の運転者の操作に適合した態様で警報
を発生させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の概要図、 第2図は本発明の第1実施例のブロック図、 第3図は降車時の一般的動作のタイミングチャート、 第4図は第2図の実施例の各部信号のタイミングチャー
ト、 第5図は本発明の第2実施例のブロック図、 第6図は第2実施例における警報信号の一例を示す説明
図、 第7図は第2実施例における警報信号の他の例を示す説
明図、 第8図は第2実施例のフローチャート、 第9図は本発明の第3実施例のフローチャート、 第10図乃至第12図は従来の要部着脱方式のカーステレオ
装置の斜視図である。 4……アクセサリスイッチ 7……カーステレオ装置 9……車載用電子機器の盗難防止装置 10……表示機 11……アクセサリスイッチ検出回路 12……制御回路(CPU) 13……駆動回路 14……ブザー 15……電動モータ VBUP……バックアップ電圧 VACC……ACC電圧 VOFF……着脱完了信号 V……検出信号 V……制御命令 V……着脱駆動信号 VBZ……警報信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 峯尾 祐一 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 結城 隆文 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (56)参考文献 特開 昭61−64553(JP,A) 特開 平3−45441(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両に着脱可能に搭載され、アクセサリス
    イッチを介して電源供給を受ける車載用電子機器の盗難
    防止装置であって、 前記アクセサリスイッチの入切状態を検出するアクセサ
    リスイッチ検出回路と、 前記アクセサリスイッチが切状態となった時点から所定
    時間経過後に、前記車載用電子機器が装着状態であるこ
    とを報知する警報信号を出力する警報発生回路と、 を備えたことを特徴とする車載用電子機器の盗難防止装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の車載用電子機器の盗難防止
    装置において、前記アクセサリスイッチが切状態のと
    き、前記車載用電子機器を前記車両から離脱可能とする
    離脱装置を備えたことを特徴とする車載用電子機器の盗
    難防止装置。
JP18175089A 1989-07-12 1989-07-14 車載用電子機器の盗難防止装置 Expired - Lifetime JPH0688519B2 (ja)

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JP18175089A JPH0688519B2 (ja) 1989-07-14 1989-07-14 車載用電子機器の盗難防止装置
US07/492,002 US5107244A (en) 1989-07-12 1990-03-12 Burglarproof device for electronic equipment adapted to be mounted in vehicles
GB9005547A GB2233802B (en) 1989-07-12 1990-03-12 Burglar device for electronic equipment adapted to be mounted in vehicles
DE4008528A DE4008528A1 (de) 1989-07-12 1990-03-16 Diebstahlsicherheitseinrichtung fuer ein elektronisches geraet in einem kraftfahrzeug

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007042036A (ja) * 2005-08-05 2007-02-15 Sanyo Electric Co Ltd 車載用電子機器

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