JPH04128394U - 車載用電子機器の盗難防止装置 - Google Patents

車載用電子機器の盗難防止装置

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JPH04128394U
JPH04128394U JP4282491U JP4282491U JPH04128394U JP H04128394 U JPH04128394 U JP H04128394U JP 4282491 U JP4282491 U JP 4282491U JP 4282491 U JP4282491 U JP 4282491U JP H04128394 U JPH04128394 U JP H04128394U
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JP
Japan
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circuit
qrb
oscillation
signal
key
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Withdrawn
Application number
JP4282491U
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Inventor
慎也 岡本
Original Assignee
アルパイン株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常の状態では動作を行わず、盗難時だけ確
実に動作を行い、かつ、盗難防止装置の設置の確認が困
難な車載用電子機器の盗難防止装置の提供。 【構成】 車側に設けられた機器設置部内にQRBコネ
クタ1を介して着脱自在に装着される車載用電子機器2
に用いられ、QRBコネクタ1のソケット6内に組み込
まれた警報用発振回路19を具備し、発振回路19は、
QRBオンスイッチ7出力信号の反転信号、ドアキーオ
ンスイッチ8出力信号の反転信号、ACCキーオフから
所定時間経過後に発生する信号が同時に入力されたとき
に発振作動を開始して警報を発生する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カーラジオ等の車載用電子機器の盗難防止装置に係り、特に、車側 に設けられた機器設置部と車載用電子機器とを着脱自在に装着させるQRB(ク イック・リリース・ブラケット)コネクタのソケット内に組み込まれ、前記車載 用電子機器の盗難時に警報を発生する車載用電子機器の盗難防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車側に設けられた機器設置部内にQRBコネクタを介して着脱自在に装 着されるカーラジオ等の車載用電子機器における盗難防止手段としては、、前 記車載用電子機器に特定のコードを指定しておき、前記車載用電子機器を前記機 器設置部内に装着した後は、前記車載用電子機器に前記特定のコードを入力しな い限り動作しないようにする手段、、車から降りる際に必ず前記車載用電子機 器を前記機器設置部から取り外すようにする手段、、前記車載用電子機器が前 記機器設置部内から取り外されると、大きな警報音を発生させる手段等が知られ ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、前記各々の盗難防止手段の内、前記の手段は、車載用電子機器が 前記特定のコードを入力しない限り動作しないものであったとしても、当該車載 用電子機器が盗まれてしまえば、前記特定のコードの指定には何の意味もないと いう問題点があり、また、前記の手段は、降車時に必ず車載用電子機器の取り 外しを行うことは面倒なことであって、ときには前記取り外しを忘れてしまうこ とがあるという問題点があり、さらに、前記の手段は、最も実用的な手段であ るけれども、警報回路の電源コード等を切断されてしまうと、警報回路が動作し ないという問題点を有するものである。
【0004】 本考案は、このような問題点を解消するために考案されたもので、その目的と するところは、通常の状態においては動作せずに、盗難時だけ確実に動作を行い 、かつ、盗難防止装置の設置を確認することが困難な車載用電子機器の盗難防止 装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的に達成のために、本考案は、車側に設けられた機器設置部内にQRB コネクタを介して着脱自在に装着される車載用電子機器に用いられ、前記QRB コネクタのソケット内に組み込まれた警報用発振回路を具備し、前記発振回路は 、QRBオンスイッチ出力信号の反転信号、ドアキーオンスイッチ出力信号の反 転信号、ACCキーオフから所定時間経過後に発生する信号が同時に入力された ときに発振作動を開始して警報を発生する手段を具備している。
【0006】
【作用】
QRBコネクタによって着脱自在にされている車載用電子機器を車側の機器設 置部から取り外す場合の状況において、当該車載用電子機器のユーザーと当該車 載用電子機器の窃盗犯との間には、以下に述べるような行動の違いがあることが 確認できる。
【0007】 まず、停車中の車のドアを外側から開ける際に、ユーザーは、必ずキーを使用 して前記車のドアを開けるのに対して、窃盗犯は、キーを使用せずに前記車のド アをこじ開けるものであり、また、車載用電子機器を取り外す時期について、ユ ーザーは、前記車のキーを切ってからかなり短い時間内、例えば、2分以内に行 うのに対して、窃盗犯は、前記車のキーを切ってから相当の時間の経過後に行う 。
【0008】 本考案は、前述のユーザーと窃盗犯との行動の違いに着目して考案を行ったも ので、QRBコネクタのソケット内に警報用発振回路を組込み、かつ、当該発振 回路は、次のような状態になったことを示す3つの入力信号、即ち、車載用電子 機器がQRBコネクタのソケットから抜かれたことを示す信号、車のドアがキー を使用しないで開けられたことを示す信号、車のACCキーがオフになってから 所定時間が経過したことを示す信号が同時に供給されたときだけ発振動作に移行 し、前記車載用電子機器の盗難を示す警報を発生するものである。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を用いて説明する。
【0010】 図1は、本考案に係る盗難警報装置の原理を示す概略的な結線図である。
【0011】 図において、1はQRBコネクタ、2は車載用電子機器、3は車載アンプ、4 は車載スピーカ、5はQRBコネクタのプラグ、6はQRBコネクタのソケット である。
【0012】 そして、QRBコネクタ1において、そのソケット6は車内の機器設置部側、 例えば、前記機器設置部の奥壁部分に取り付けられ、そのプラグ5は車載用電子 機器2側、例えば、前記車載用電子機器2の裏側パネルに取り付けられる。また 、前記ソケット6内には警報用の発振回路が組み込まれている。さらに、前記ソ ケット6の出力部は車載アンプ2の入力部に接続され、車載アンプ2の出力部は スピーカ3に接続されている。
【0013】 図1に示す盗難警報装置は、次のように動作する。
【0014】 ユーザーが車載用電子機器1を使用している場合等において、車載用電子機器 1側の前記プラグ5が前記機器設置部側の前記ソケット6に嵌め込まれた状態の ときには、後で述べるように、前記ソケット6内に組み込まれた発振回路は発振 条件を満たさないので、前記発振回路は発振動作を行わず、盗難を示す警報信号 も車載アンプ2を介してスピーカ3に供給されないものである。
【0015】 しかるに、ユーザーが前記車載用電子機器1を前記機器設置部から取り外すこ となくエンジンを切って車から離れたような場合に、エンジンを切ってから相当 時間を経過した後に、車のドアがキーを用いることなくこじ開けられ、かつ、前 記車載用電子機器1が前記機器設置部から取り外された場合には、前記ソケット 6内の発振回路は発振条件を満たすようになるので、前記発振回路は発振動作状 態になり、前記発振回路から発振出力が車載アンプ2を介してスピーカ3に供給 され、スピーカ3から盗難を示す警報音が発生されるものである。
【0016】 図2は、本考案に係わる車載用電子機器の盗難防止装置の1実施例を示すブロ ック構成図である。
【0017】 図において、7はQRBオンスイッチ、8はドアキーオンスイッチ、9はタイ マー回路、10は3入力アンド回路、11はナンド回路、12、13、14、1 5はインバータ回路、16は帰還抵抗、17は発振安定用抵抗、18は帰還キャ パシタ、19は発振回路である。
【0018】 そして、QRBオンスイッチ7はQRBコネクタ1のプラグ5とソケット6が 嵌め込まれているときに出力信号を発生するスイッチであり、ドアキーオンスイ ッチ8は車のドアがキーを用いて開けられたときに出力信号を発生するスイッチ である。また、タイマー回路9は車のACCキー(エンジンキー)がオフにされ (切られ)てから、所定時間、例えば、2分間の経過後に出力信号を発生し、前 記ACCキー(エンジンキー)がオンにされ(接続され)るとリセットされて、 前記出力信号の発生を停止させるタイマー回路である。さらに、図の点線を囲ん だ部分は発振回路19で、この発振回路19はQRBコネクタ1のソケット6内 に組み込まれ、3入力アンド回路10の各入力に同時に信号が供給されると発振 動作を開始するものである。
【0019】 本実施例は、以下のような動作を行う。
【0020】 発振回路19は、ナンド回路11、インバータ回路12、帰還抵抗16、17 、それに帰還キャパシタ18からなる部分によって構成されており、その内、ナ ンド回路11は発振動作の開始及び停止の制御を行うゲートとして働き、帰還抵 抗16、帰還キャパシタ18の値によって主として発振周波数が決定されるもの であり、抵抗17は発振の安定化のために用いているものである。
【0021】 そして、ナンド回路11は、3入力アンド回路10から論理1の出力信号が供 給されたときに発振回路19を発振動作に移行させ、3入力アンド回路10から 論理0の出力信号が供給されたときに発振回路19の発振動作を停止させる。
【0022】 既に述べたところであるが、車載用電子機器2が盗難に合うような場合は、ま ず、、車のドアがキーを用いることなくこじ開けられ、次に、、車載用電子 機器2が取り外され、しかも、、その取り外しは車のACC(エンジン)キー が切られてから相当の時間を経過した後であるという3つの条件が成り立つよう なときである。
【0023】 このような知見に基づき、本実施例においては、前記3入力アンド回路10の 各入力信号として、前記3つの条件の成立を示す信号を各別に供給するようにし ているもので、これら3つの信号が同時に供給されたときには、前記車載用電子 機器2が盗難に合っているものと判断して発振回路19を発振動作に移行させ、 この発振信号により盗難が発生している旨の警報を行うようにしたものである。
【0024】 ところで、前記の条件の成立を示す信号については、ドアキーオンスイッチ 8とインバータ回路15によって作られるもので、車のドアがキーを用いて開け られたときにドアキーオンスイッチ8が発生する出力信号を、インバータ回路1 5を用いて反転させることによって、前記ドアがキーを用いることなくこじ開け たことを示す信号を得ているものである。また、前記の条件の成立を示す信号 については、QRBオンスイッチ7とインバータ回路14によって作られるもの で、プラグ5とソケット6との嵌め込み時にQRBオンスイッチ7が発生する出 力信号を、インバータ回路14を用いて反転させることによって、前記プラグ5 とソケット6とが外された、即ち、車載用電子機器2が取り外されたことを示す 信号を得ているものである。さらに、前記の条件の成立を示す信号については 、タイマー回路9によって作られるもので、車のACCキー(エンジンキー)が オフにされてから、所定時間、例えば、2分間の経過後にタイマー回路9が発生 する出力信号を用いることによって、ACCキー(エンジンキー)がオフにされ てから相当時間(所定時間)経過したことを示す信号を得ているものである。
【0025】 そして、3入力アンド回路10の各入力に前述の3つの信号、即ち、QRBオ ンスイッチ7出力信号の反転信号、ドアキーオンスイッチ8出力信号の反転信号 、ACCキーオフから所定時間経過後に発生するタイマー回路9の出力信号が同 時に供給されたときには、3入力アンド回路10の出力に論理1の信号が生じる 。次いで、この論理1の信号は、ナンド回路11に供給されて発振回路19を直 ちに発振動作に移行させ、発振回路19からの警報用発振出力が車載アンプ2を 介してスピーカ3に供給され、スピーカ3からは盗難の発生を示す警報音が生じ るものである。
【0026】 これに対して、3入力アンド回路10の各入力に前記3つの信号が全く供給さ れないとき、例えば、ユーザーが車載用電子機器2を使用している等の場合、前 記各入力に前記3つの信号の中の1つだけが供給されているとき、例えば、ユー ザーが車載用電子機器2を車内の機器設置部に取り付けたまま車を離れ、相当時 間経過後に再び車に戻ってきてキーによってドアを開けた等の場合、または、前 記各入力に前記3つの信号の中の2つだけが供給されているとき、例えば、ユー ザーが車載用電子機器2を車内の機器設置部から取外し、かつ、持参して車を離 れ、相当時間経過後に再び車に戻ってきてキーによってドアを開けた等の場合に おいては、それぞれ、3入力アンド回路10でアンド条件が成立しないため、3 入力アンド回路10の出力には論理1の信号が発生しないものである。このため 、前述のような各場合には、発振回路19は発振動作に移行しないので、盗難の 発生時以外のときに誤ってスピーカ3から盗難の発生を示す警報音が生じること がない。
【0027】 このように、本実施例によれば、発振回路19に、盗難の発生する条件が成立 する3つの信号が同時に供給されたときだけ、前記発振回路19が動作を開始し て警報音を発生するようにしているので、車載用電子機器2の盗難時に相当高い 確率をもって前記警報音を発生することができ、また、盗難時以外のときに前記 警報音を誤って発生することがないものである。
【0028】 前述の実施例においては、車のACCキー(エンジンキー)がオフにされてか ら2分間の経過後にタイマー回路9が出力信号を発生するとの説明を行ったが、 本考案は、前記時間が2分間に限られるというものではなく、それに近い時間、 例えば、2分間から5分間の範囲内の時間を選ぶことができる。
【0029】 また、前述の実施例においては、3入力アンド回路10の出力信号によって発 振回路19の入力、即ち、ナンド回路11のゲーティングを行い、発振回路19 の動作開始と停止を制御するように構成されているが、本考案は、3入力アンド 回路10の出力信号によって発振回路19の入力のゲーティングを行うものに限 定されるものではなく、前記出力信号によって発振回路19の電源のゲーティン グを行うように構成してもよい。
【0030】 さらに、発振回路19の回路構成についても、本考案は、図2に示される回路 構成に限られるものではなく、任意の回路構成を採用することができるものであ る。
【0031】 この他に、対象とする車載用電子機器2についても、カーラジオに限られるも のではなく、カセットテーププレーヤー、CDプレーヤー、DATプレーヤー等 も含まれるものである。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、発振回路19の入力に、盗難の発生す る条件が成立したことを示す3つの信号が同時に供給されたときだけ、前記発振 回路19に発振動作を開始させ、その発振出力を用いて盗難発生を知らせる警報 音を発生するようにしているので、車載用電子機器2の盗難時に相当高い確率を もって前記警報音を発生することができ、また、盗難時以外のときに前記警報音 を誤って発生することがないという効果を奏する。
【0033】 また、本考案によれば、発振回路19をQRBコネクタ1のソケット6内に組 み込むようにしたので、発振回路19を配置する個所を新たに用意する必要がな く、しかも、窃盗者にとって盗難防止装置の設置を確認することが困難であると いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる盗難防止装置の原理を示す概略
的な結線図である。
【図2】本考案に係わる盗難防止装置の1実施例を示す
ブロック構成図である。
【符号の説明】 1 QRBコネクタ 2 車載用電子機器 3 車載アンプ 4 車載スピーカ 5 QRBコネクタのプラグ 6 QRBコネクタのソケット 7 QRBオンスイッチ 8 ドアキーオンスイッチ 9 タイマー回路 10 3入力アンド回路 11 ナンド回路 12、13、14、15 インバータ回路 16 帰還抵抗 17 発振安定化抵抗 18 帰還キャパシタ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車側に設けられた機器設置部内にQRB
    コネクタを介して着脱自在に装着される車載用電子機器
    に用いられ、前記QRBコネクタのソケット内に組み込
    まれた警報用発振回路を具備し、前記発振回路は、QR
    Bオンスイッチ出力信号の反転信号、ドアキーオンスイ
    ッチ出力信号の反転信号、ACCキーオフから所定時間
    経過後に発生する信号が同時に入力されたときに発振作
    動を開始して警報を発生することを特徴とする車載用電
    子機器の盗難防止装置。
JP4282491U 1991-05-14 1991-05-14 車載用電子機器の盗難防止装置 Withdrawn JPH04128394U (ja)

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