JP3019733B2 - 車載用電子機器 - Google Patents

車載用電子機器

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JP3019733B2 JP27358794A JP27358794A JP3019733B2 JP 3019733 B2 JP3019733 B2 JP 3019733B2 JP 27358794 A JP27358794 A JP 27358794A JP 27358794 A JP27358794 A JP 27358794A JP 3019733 B2 JP3019733 B2 JP 3019733B2
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用音響装置などの
ように自動車内に装着する車載用電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】図5〜図10は従来の車載用電子機器を
示している。この従来例は、ラジオ受信機とカセットデ
ッキとを一体化した車載用の音響機器である。図5〜図
10において、1は音響機器の本体であり、この本体1
の前面部には前面板2が固定されている。3は前面板2
に形成されたカセット挿入口であり、このカセット挿入
口3には開閉蓋4が回動可能に支持されている。5,
6,7はカセット挿入口3の近傍に配置されたカセット
デッキ制御用の操作釦、8は電源スイッチのオン、オフ
と、音量制御を行うためのつまみ、9,10は音質調整
用の操作釦、11は前面板2に形成された凹部12に着
脱自在に支持された操作ユニットであり、この操作ユニ
ット11には、ラジオ受信機の所望の放送局をメモリし
たり呼び出したりするためのプリセット釦13,14,
15、選局用のアップダウン釦16、バンド切換用釦1
7、受信周波数などを表示する表示部18等が設けられ
ている。19は操作ユニット11を前面板2から取外す
際に操作するイジェクト釦である。なお上記プリセット
釦13〜15は、カセットデッキ動作時にはカセットデ
ッキの各種動作を制御する操作釦として兼用されるもの
である。
【0003】図9は上記前面板2を分解して示してい
る。図9において、20は前面板2の背面にネジ止めさ
れた支持片であり、この支持片20に形成された孔20
aには前記イジェクト釦19の突片19aが挿入され
る。上記イジェクト釦19は前面板2に形成された孔2
4を介して前面に突出する。21はイジェクト釦19を
前方に付勢するためのバネである。22は支持片20に
摺動可能に保持された係止片であり、この係止片22に
は上記イジェクト釦19の突片19aが貫通する長孔2
2aが形成されている。22bは係止片22に一体に形
成された傾斜面である。23は上記係止片22を右方向
に付勢するためのバネである。上記係止片22の先端部
は、前面板2の凹部12の内壁面に形成された孔25よ
り凹部12内に突出する。前面板2に形成された孔24
を貫通して前面に突出したイジェクト釦19をバネ21
の付勢力に抗して押すと、イジェクト釦19の後面突起
19bによって係止片22の傾斜面22bが押される。
このため、係止片22はバネ23の付勢力に抗して左方
向に移動し、係止片22の先端部は孔25内に後退す
る。26はV字状の板バネであり、この板バネ26の一
片は凹部12の底面に固定されている。27は操作ユニ
ット11の飛び出しを規制する規制片であり、この規制
片27は前面板2に形成された孔28に背面側より挿入
され固定される。27aは規制片27に一体に形成され
た突起であり、この突起27aは操作ユニット11の下
面に形成された凹溝29に係止可能である。30は凹部
12の底面に配置された複数の接点であり、この接点3
0は操作ユニット11の後面に形成された複数の接点3
1と接触可能である。4は前面板2に回動可能に支持さ
れる開閉蓋であり、この開閉蓋4によりカセット挿入口
3が開閉される。32は開閉蓋4を付勢するバネであ
り、開閉蓋4はバネ32に付勢されてカセット挿入口3
を閉成する。33は支持片22に固定されたスイッチで
あり、このスイッチ33はイジェクト釦19が押された
ことを検出するためのスイッチである。
【0004】図5、図6に示すように、通常操作ユニッ
ト11は前面板2の凹部12に収納される。この収納状
態では、操作ユニット11の右側面に形成された凹溝3
4は前面板2の凹部12の内壁面に形成された突片35
に係合し、また操作ユニット11の左側面に形成された
凹溝36に係止片22の先端部が係止し、操作ユニット
11は前面板2の凹部12内に保持され、また操作ユニ
ット11の下面に形成された凹溝29に突起27aが嵌
合している。またこの保持状態では、操作ユニット11
の複数の接点31は、前面板2の凹部12内に配置され
た複数の接点30とが接触し、本体側回路と操作ユニッ
ト11内のスイッチ、照明用ランプ、表示装置とが接続
状態になる。このため、操作ユニット11のプリセット
釦13,14,15、アップダウン釦16を操作するこ
とにより、ラジオ受信機、カセットデッキが制御され
る。
【0005】ここで、利用者が自動車から離れる場合、
図6に示すように、イジェクト釦19を押すと、このイ
ジェクト釦19によって係止片22が押され、係止片2
2の先端は孔25内に入り、係止片22と操作ユニット
11の凹溝36との係合が解除される。このため操作ユ
ニット11は板バネ26の付勢力によって前方に押され
る。係止片22と操作ユニット11の凹溝36との係止
が解除されても、操作ユニット11の右側面の凹溝34
と、前面板2の凹部12内の突起35とは係止状態にあ
るため、板バネ26により付勢されて操作ユニット11
は左側が前方に突出するように回動する(図7参照)。
この操作ユニット11の回動範囲は、操作ユニット11
の下面の凹溝29と突起27aとの係合範囲で決まる。
図7に示すように操作ユニット11が回動した状態で操
作ユニット11を手で持って前方に引くと、突起27a
と凹溝29との係合が外れ、また操作ユニット11の右
側面の凹溝34と前面板2の突起35との係合も外れ、
操作ユニット11が前面板2から分離される。操作ユニ
ット11が前面板2から分離されると、操作ユニット1
1の接点31と前面板2の接点30とは非接触状態にな
る。この非接触状態は本体内の検出回路で検出され、ラ
ジオ受信回路、カセットデッキ制御回路への電源供給が
停止される。利用者は前面板から取外した操作ユニット
11を持って自動車外に出る。このため、自動車内に
は、操作部の無い機器のみが残ることになり、盗難防止
となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のように、操作ユニット11を取り外した状態でも
本体1が取外されて盗難されることがあった。
【0007】本発明は、上記従来の問題を除去するもの
であり、操作ユニットが取外されている状態で、本体が
車室内より取り外される際に警報を発することができる
車載用電子機器を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、車室内に取外し可能に取付けられた電子
機器本体と、この電子機器本体に取外し可能に装着され
た操作ユニットと、電子機器本体を車室内にロックする
ロックレバーの回動により駆動されるスイッチにより、
上記電子機器本体の車室内からの取外しを検出する第1
の検出手段と、上記操作ユニットの上記電子機器本体か
らの取外しを検出する第2の検出手段と、上記第2の検
出手段で上記操作ユニットの取外しが検出された状態
で、上記第1の検出手段で電子機器本体の取外しが検出
された際に警報を発生する警報発生手段とを具備するこ
とを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明は上記のような構成であり、第2の検出
手段で操作ユニットが電子機器本体から取外されている
ことが検出されている状態で、第1の検出手段で電子機
器本体の取外しが検出された場合に、警報発生手段より
警報が発生され、盗難防止が図られるものである。
【0010】
【実施例】以下に本発明の一実施例について説明する。
なお、本実施例はラジオ受信機とカセットデッキとを一
体化した車載用の音響機器の例である。図1において、
1は本体、40は本体1を車室内に取付けるための枠形
の取付金具であり、この取付金具40はインスツルメン
トパネル等に取付けられる。図1に示すように、本体1
を車室内に取付ける場合、インスツルメントパネル等に
取付けられた枠形の取付金具40に本体1を挿入する。
本体1を取付金具40に挿入していくと、本体1内に設
けられたロックレバー41が取付金具40に形成された
孔42に係合し、本体1が取付金具40にロックされ
る。
【0011】図2は本体1内に設けられたロックレバー
41を示している。ロックレバー41は本体1を構成す
る側板43の内側に軸44で回動自在に支持されてい
る。45はロックレバー41を一方向に付勢するための
バネである。46は本体1内に取付けられたスイッチで
あり、レバー47を回動することによりオン、オフする
ものである。本体1が取付金具40にロックされている
状態で、外部よりロックレバー41をバネ45の付勢力
に抗して矢印方向に回動させると、ロックレバー41と
取付金具40の孔42との係合が解除されて本体1を取
付金具40より抜き出すことができる。一方、ロックレ
バー41を矢印方向に回動した際には、ロックレバー4
1の一端によってスイッチ46のレバー47が駆動され
スイッチ46がオンし、本体1の取外しが検出されるも
のである。
【0012】図3は本実施例の一部の回路構成を示して
いる。図3において、48は本体1に内蔵されたマイク
ロコンピュータであり、このマイクロコンピュータ48
はラジオ受信機及びカセットデッキを制御する。46は
上記スイッチ、49は操作ユニット11が本体1から取
り外されているか否かを検出するスイッチ(例えば図9
におけるスイッチ33)に接続された線である。50は
電子ボリューム回路、51はパワーアンプであり、この
パワーアンプ51の出力はスピーカに入力される。な
お、上記電子ボリューム回路50、パワーアンプ51、
スピーカは、ラジオ受信機、カセットデッキからの信号
を再生するための回路であり、警報用信号もこれらの回
路に入力される。
【0013】図4は上記マイクロコンピュータ48の処
理を示すフローチャートである。図4に示すように、ス
テップS1において、操作ユニット11が本体1から取
り外されているか否か判定される。ステップS1で操作
ユニット11が取り外されていると判定されると、ステ
ップS2で本体1が取付金具40より取り外されている
か判定される。ステップS2の判定は、ロックレバー4
1が回動されてスイッチ46がオンしたか否かで判定さ
れる。なお、ステップS1,S2でノーと判定された場
合には、ステップS1に戻る。ステップS2でロックレ
バー41が回動したと判定されると、ステップS3に進
み、マイクロコンピュータ48で構成されるタイマーの
計数を開始し、ステップS4で警報用信号を発生させ
る。この警報用信号は電子ボリューム回路50を介して
パワーアンプ51に入力され増幅され、車室内に設置さ
れているスピーカを駆動し、警報を発生する。なおステ
ップ2でロックレバー41が回動されたと判定された場
合、電子ボリューム回路50はマイクロコンピュータ4
8からの制御信号によって音量が最大になるように設定
される。ステップ5では、タイマーのカウントが所定値
(例えば2分)に達したか否か判定される。ステップ5
の判定でノーと判定されると、ステップ2に戻る。ステ
ップ5でイエスと判定されるとステップ6でタイマーの
計数値をクリアし、ステップ7で警報用信号を停止しス
テップ1に戻る。
【0014】このように、上記実施例では、操作ユニッ
ト11が本体1から取り外されている状態で、本体1を
取付金具40より取り外そうとすると、警報音が所定時
間発生するものであり、操作ユニット11を取り外した
状態での本体1の盗難を防止することができるものであ
る。なお、上記実施例は、車載用の音響機器の例である
が、音響機器に限らず、操作部が取外し可能な電子機器
の盗難防止に利用できるものである。
【0015】
【発明の効果】本発明は、上記のような構成であり、操
作ユニットが取り外されている電子機器本体の盗難を防
止できる利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における車載用電子機器の取
付状態を示す斜視図
【図2】同実施例の本体の要部の斜視図
【図3】同実施例の警報発生回路のブロック図
【図4】同実施例の動作を示す流れ図
【図5】従来の車載用電子機器の正面図
【図6】同従来例の斜視図
【図7】同従来例の操作ユニットを取り外す状態の斜視
【図8】同従来例の操作ユニットを取り外した状態の斜
視図
【図9】同従来例の操作ユニットの分解斜視図
【図10】同従来例の操作ユニットの下面図
【符号の説明】
1 本体 11 操作ユニット 40 取付金具 41 ロックレバー 42 孔 46 スイッチ 47 レバー 48 マイクロコンピュータ 50 電子ボリューム回路 51 パワーアンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 9/00 - 11/06

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に取外し可能に取付けられた電子
    機器本体と、この電子機器本体に取外し可能に装着され
    た操作ユニットと、電子機器本体を車室内にロックする
    ロックレバーの回動により駆動されるスイッチにより、
    上記電子機器本体の車室内からの取外しを検出する第1
    の検出手段と、上記操作ユニットの上記電子機器本体か
    らの取外しを検出する第2の検出手段と、上記第2の検
    出手段で上記操作ユニットの取外しが検出された状態
    で、上記第1の検出手段で電子機器本体の取外しが検出
    された際に警報を発生する警報発生手段とを具備してな
    る車載用電子機器。
  2. 【請求項2】 車室内に取外し可能に取付けられた音響
    機器本体と、この音響機器本体に取外し可能に装着され
    た操作ユニットと、上記音響機器本体の車室内からの取
    外しを検出する第1の検出手段と、上記操作ユニットの
    上記音響機器本体からの取外しを検出する第2の検出手
    段と、上記第2の検出手段で上記操作ユニットの取外し
    が検出された状態で、上記第1の検出手段で上記音響機
    器本体の取外しが検出された際に警報信号を発生する警
    報信号発生手段とを具備し、上記警報信号発生手段から
    出力される警報信号を上記音響機器本体に接続されたス
    ピーカに入力することを特徴とする車載用音響機器。
  3. 【請求項3】 車室内に取外し可能に取付けられた音響
    機器本体と、この音響機器本体に取外し可能に装着され
    た操作ユニットと、上記音響機器本体を車室内の所定箇
    所にロックするロックレバーと、上記ロックレバーの回
    動を検出する第1のスイッチ手段と、上記操作ユニット
    の上記音響機器本体からの取外しを検出する第2のスイ
    ッチ手段と、上記第2のスイッチ手段で上記操作ユニッ
    トの取外しが検出された状態で上記第1のスイッチ手段
    で上記音響機器本体の取外しが検出された際に警報信号
    を発生する警報信号発生手段とを具備し、上記警報信号
    発生手段から出力される警報信号を上記音響機器本体に
    接続されたスピーカに入力することを特徴とする車載用
    音響機器。
  4. 【請求項4】 警報信号発生時に、音響機器本体の電子
    ボリューム回路で音量を大きくすることを特徴とする請
    求項2又は請求項3記載の車載用音響機器。
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