JPH079922A - 盗難防止装置付電子機器 - Google Patents

盗難防止装置付電子機器

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JPH079922A
JPH079922A JP15872493A JP15872493A JPH079922A JP H079922 A JPH079922 A JP H079922A JP 15872493 A JP15872493 A JP 15872493A JP 15872493 A JP15872493 A JP 15872493A JP H079922 A JPH079922 A JP H079922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation unit
main body
voltage
electronic device
front plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP15872493A
Other languages
English (en)
Inventor
Ariyasu Amada
有保 天田
Yasuko Miwa
靖子 美和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP15872493A priority Critical patent/JPH079922A/ja
Publication of JPH079922A publication Critical patent/JPH079922A/ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 他機種の操作ユニットが本体に装着されたと
きにはその旨を報知できること。 【構成】 本体1に操作ユニット11が着脱自在に装着
されるようになっており、本体1に操作ユニット11が
装着されたときに、電圧設定回路63から操作ユニット
11を特定するための設定電圧がマイクロコンピュータ
65に入力される。このときマイクロコンピュータ65
が設定電圧と基準電圧とを比較し、両者の内容が異なる
ときには、誤った操作ユニットが本体1に装着されたと
して、操作ユニット11の誤挿入を示す信号をLCDド
ライバ61とビープ回路66へ出力し、LCD60の表
示部にエラーを表示するとともにブザーを鳴らし、利用
者に操作ユニット11が誤挿入されたことを報知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は取り外し可能な操作ユニ
ットを有する盗難防止装置付電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の盗難防止付電子機器として、図4
〜図10に示すように、車載用電子機器が知られてい
る。図4〜図7において、盗難防止装置付電子機器は音
響機器で構成された機器本体1と本体1に着脱自在に装
着される操作ユニット11を備えて構成されている。本
体1の前面部には前面板2が固定されており、前面板2
にはカセット挿入孔3が設けられている。このカセット
挿入孔3には開閉蓋4が回動可能に支持されている。こ
のカセット挿入孔3の近傍にはカセットデッキ制御用の
操作ボタン5,6,7が配置されているとともに、音質
調整用の操作ボタン9,10が配置されている。さらに
操作ボタン9に隣接して電源スイッチのオンオフと音量
制御を行うためのつまみ8が配置されている。またつま
み8の下方にはイジェクトボタン19が配置されてい
る。そして前面板2の凹部12に操作ユニット11が着
脱自在に装着されている。
【0003】一方、この操作ユニット11にはラジオ受
信機の所望の放送局をメモリしたり、呼び出したりする
ためのプリセットボタン13,14,15、選局用のア
ップダウンボタン16、バンド切換用ボタン17、受信
周波数等を表示する表示部18等が設けられている。そ
してこの操作ユニット11はイジェクトボタン19の操
作によって前面板2から取り外し可能となっている。な
お、プリセットボタン13,14,15は、カセットデ
ッキ動作時にはカセットデッキの各種動作を制御する操
作ボタンを兼用するようになっている。
【0004】図8は前記前面板2を分解した状態を示し
ている。図8において、前面板2の背面には支持片20
がネジ止めされており、この支持片20に形成された孔
20aにはイジェクトボタン19の突片19aが挿入さ
れている。このイジェクトボタン19は前面板2に形成
された孔24を介して前面に突出されている。そしてイ
ジェクトボタン19はバネ21によって前方に付勢され
ている。また支持片20には係止片22が摺動可能に保
持されており、この係止片22にはイジェクトボタン1
9の突片19aが貫通する長孔22aが形成さている。
さらに係止片22には傾斜面22bが一体に形成されて
いる。そして係止片22はバネ23によって右方向に付
勢されている。そして係止片22の先端部は、前面板2
の凹部12の内壁面に形成された孔25より凹部12内
に突出されている。そして、前面板2に形成された孔2
4を貫通して前面に突出されてたイジェクトボタン19
をバネ21の付勢力に抗して押すと、イジェクトボタン
19の後面突起19bによって係止片22の傾斜面22
bが押される。このため、係止片22はバネ23の付勢
力に抗して左方向に移動し、係止片22の先端部が孔2
5内に後退する。また凹部12の底面にはV字状の板バ
ネ26が固定されている。また前面板2には操作ユニッ
ト11の飛び出しを規制する規制片27が設けられてお
り、この規制片27は前面板2に形成された孔28に背
面側より挿入されて固定されている。この規制片27に
は突起27aが一体的に形成されており、この突起27
aは操作ユニット11の下面に形成された凹溝29に係
止可能である。さらに凹部12の底面には複数の接点3
0が配置されており、各接点30は操作ユニット11の
後面に形成された複数の接点31と接触可能に配置され
ている。また前面板2には開閉蓋4が回動自在に支持さ
れており、この開閉蓋4によりカセット挿入孔3が開閉
される。この開閉蓋4はバネ32により付勢されてお
り、このバネ32の付勢力が開閉蓋4に作用することに
よってカセット挿入孔3が閉成される。また支持片22
にはスイッチ33が固定されており、このスイッチ33
はイジェクトボタン19が押されたことを検出するため
のスイッチである。また前面板2の凹部12の底面には
発光ダイオード34が取り付けられている。
【0005】図9は操作ユニット11を分解した状態を
示している。図9において、操作ユニット11には上ケ
ース35と下ケース36が設けられており、上ケース3
5と下ケース36とが合体されてネジ止めされることに
よって操作ユニット11が構成されるようになってい
る。そして上ケース35の前面側にはプリセットボタン
13,14,15及びアップダウンボタン16が回動可
能に保持されるようになっている。さらに、上ケース3
5には窓37が形成されており、窓37の外周部には両
面テープ39を介して透明板38が固定されるようにな
っている。また窓37の近傍にはバンド切換ボタン17
が配置されるようになっている。さらに上ケース35の
右側面には凹溝40が形成されており、この凹溝40は
前面板2の凹部12の内壁面に形成された突片41に係
合可能となっている。さらに上ケース35の背面側には
光り誘導体42,43がネジ止めされるようになってい
る。
【0006】一方、上ケース35と下ケース36との間
にはプリント基板44が配置されており、このプリント
基板44にはボタン13〜17によって駆動される複数
のスイッチ45が取り付けられているとともに、照明用
ランプ46、表示装置47が固定されている。さらにプ
リント基板44の背面側にはアース板48、絶縁シート
49を介してアース板50が固定され、さらにアース板
50が下ケース36の外面に固定されるようになってい
る。このように、上ケース35、下ケース36からなる
ケース内に、スイッチ45、表示装置47が収納され
て、操作ユニット11が構成される。そして、操作ユニ
ット11が前面板2の凹部12内に収納されている状態
では、操作ユニット11の接点31と前面板2の接点3
0とが接触し、操作ユニット11内の電気回路と本体1
内の電気回路とが接点30,31を介して接続されるこ
とになる。
【0007】図10は操作ユニット11の下面図を示し
ている。図10において、操作ユニット11の右側面に
は凹溝40が、左側面には凹溝50が形成されており、
下面には凹溝29が形成されている。
【0008】また、操作ユニット11は、図4及び図5
に示すように、通常は前面板2の凹部12内に収納され
る。この収納状態においては、操作ユニット11の右側
面に形成された凹溝40は前面板2の凹部12の内壁面
に形成された突片41と係合し、また操作ユニット11
の左側面に形成された凹溝51に係止片22の先端部が
係止、操作ユニット11は前面板2の凹部12内に保持
され、また操作ユニット11の下面に形成された凹溝2
9に突起27aが嵌合するようになっている。このよな
保持状態では、操作ユニット11の複数の接点31は、
前面板2の凹部12内に配置された複数の接点30と接
触し、本体1側の電気回路と操作ユニット11のスイッ
チ45、照明用ランプ46、表示装置47とが電気的に
接続されることになる。このため操作ユニット11のプ
リセットボタン13,14,15、アップダウンボタン
16を操作することにより、ラジオ受信機、カセットデ
ッキが制御される。
【0009】ここで、利用者が自動車から離れる場合
に、図5に示すように、イジェクトボタン19を押す
と、このイジェクトボタン19によって係止片22が押
され、係止片22の先端が孔25内に入り、係止片22
と操作ユニット11の凹溝51との係合が解除される。
このため、操作ユニット11は板バネ26の付勢力によ
って前方に押される。このとき係止片22と操作ユニッ
ト11の凹溝51との係合状態が解除されても、操作ユ
ニット11の右側面の凹溝40と、前面板2の凹部12
内の突起41とが係止状態にあるため、板バネ26によ
り付勢された操作ユニット11は左側が前方に突出する
ように回動される(図6参照)。
【0010】この操作ユニット11の回動範囲は、操作
ユニット11の下面の凹溝29と突起27aとの係合状
態で決定される。すなわち、図3に示すように、操作ユ
ニット11が回動した状態で操作ユニット11を手で持
って前方に引くと、突起27aと凹溝29との係合が解
除され、また操作ユニット11の右側面の凹溝40と前
面板2の突起41との係合が外れ、操作ユニット11が
前面板2から分離される。操作ユニット11が前面板2
から分離されると、操作ユニット11の接点31と前面
板2の接点30とが非接触状態になる。この非接触状態
は、本体1への検出回路で検出され、ラジオ受信回路、
カセットデッキ制御回路への電源の供給が停止される。
このように、利用者が前面板2から操作ユニット11を
取り外して自動車外に持ち出すと、自動車内には操作部
の無い機器のみが残ることになり、盗難防止となる。
【0011】操作ユニット11が前面板2から取り外さ
れると、発光ダイオード34が所定の周期で点滅し、盗
難防止モードであることが表示される。さらに、発光ダ
イオード34は、利用者が自動車に戻り、エンジンキー
をアクセサリースイッチのオン位置に回した際に点灯す
る。このため、夜自動車に戻り、操作ユニット11を再
度前面板2の凹部12に収納する際に、凹部12が発光
ダイオード34によって照明され、凹部12の位置が即
座に分かり、操作ユニット11の再収納が容易となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の盗難防止装置付電子機器では、異なった機種の操作
ユニット11のデザイン、大きさが類似していたり、操
作ユニット11を保持する保持機構が類似していたりす
ることがある。このような場合、機種の異なる操作ユニ
ット11が本体に保持されることがある。機種の異なる
本体に操作ユニットが保持され、そのまま操作ユニット
11が操作されると、電子機器が誤動作するおそれがあ
る。
【0013】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、機種の異なる操作ユニットが本体に保持
された場合にはその旨を報知することができる盗難防止
装置付電子機器を提供することを目的とするものであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、少なくとも操作手段が設けられた操作ユニ
ットと、この操作ユニットを着脱自在に保持する保持機
構が形成された電子機器本体とを有し、前記操作ユニッ
トは、前記保持機構に操作ユニットが装着されたときに
操作ユニットと電子機器本体とを電気的に接続するため
の複数の接点と、操作ユニットを特定するための電圧と
して設定された電圧を前記何れかの接点に出力する電圧
設定回路とを備え、前記電子機器本体は、前記保持機構
に操作ユニットが装着されたときに操作ユニットと電子
機器本体とを電気的に接続するための複数の接点と、本
体の電圧として設定された基準電圧と電圧設定回路から
接点を介して入力された設定電圧との一致を判定する判
定手段とを備え、前記操作ユニットまたは前記電子機器
本体の少なくとも何れか一方に前記判定手段の判定結果
を報知する報知手段を備えている盗難防止装置付電子機
器を構成したものである。
【0015】
【作用】従って、本発明によれば、電子機器本体の保持
機構に操作ユニットが保持されると、操作ユニットに設
定された設定電圧が接点を介して本体内に入力され、判
定手段により、基準電圧と設定電圧との一致が判定さ
れ、その判定結果が報知手段によって報知される。この
ため、機種の異なる操作ユニットが本体に保持された場
合にはその旨が報知されることになり、機種の異なる操
作ユニットが装着されて、機器本体が誤動作するのを防
止することが可能となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明に一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック構成
図、図2は電子機器本体に操作ユニットが装着された状
態を示す正面図である。図1及び図2において、盗難防
止装置付電子機器は音響機器としての電子機器本体1と
操作ユニット11を備え、操作ユニット11が本体1の
前面板2の凹部12に着脱自在に装着されるようになっ
ている。なお、本体1及び操作ユニット11の操作部は
従来のものと同様であるので、従来のものと同一符号を
付してそれらの説明は省略する。
【0017】本体1はマイクロコンピュータ65、ビー
プ回路66等を備え、操作ユニット11はLCD60、
LCDドライバ61、キーマトリックス回路62、電圧
設定回路63を備えて構成されており、操作ユニット1
1が本体1に装着されたときに、操作ユニット11と本
体1とが複数の接点30,31を介して互いに電気的に
接続されるようになっている。操作ユニット11は本体
1に装着されたときに、レギュレータからの電圧を取り
込み、この電圧を抵抗R1とR2とで分割し、分割した
電圧を設定電圧として接点31,30を介してマイクロ
コンピュータ65へ出力するようになっている。この設
定電圧は操作ユニット11の機種毎に異なった値に設定
されている。
【0018】マイクロコンピュータ65は、CPU7
0、ROM71、RAM72、ADポート73、データ
設定回路74を備えており、電圧設定回路63からAD
ポート73を介して設定電圧を入力したときに、ROM
71に予め設定されている基準電圧と設定電圧との一致
を判定し、判定結果をデータ設定回路74、データライ
ン64、LCDドライバ61を介してLCD60へ出力
するとともに、ビープ回路66へ出力するようになって
いる。すなわち電圧設定回路63から入力された設定電
圧が基準電圧と異なるときには機種の異なる操作ユニッ
ト11が誤って挿入されたとして操作ユニットの誤挿入
を知らせるためのデータをデータライン64へ出力し、
LCD60の表示部18に「ERROR」を表示するよ
うになっている。
【0019】次に、本実施例の動作を図3のフローチャ
ート(流れ図)に基づいて説明する。まず、操作ユニッ
ト11が本体1に装着されると操作ユニット11が本体
1に保持され、接点30、接点31を介して操作ユニッ
ト11と本体1とが電気的に接続される。この状態でマ
イクロコンピュータ65の電源がオンになると(ステッ
プS1)電圧設定回路63からの設定電圧がADポート
73を介してCPU70に入力され、設定電圧の検知が
行われる(ステップS2)。
【0020】ここで、CPU70が基準電圧と設定電圧
との一致を判定し(ステップS3)、設定電圧が基準電
圧に一致した場合には、通常の動作を行い(ステップS
4)、このルーチンでの処理を終了する。一方、設定電
圧が基準電圧と異なるときには、誤った操作ユニット1
1が挿入されたとして、ビープ回路66を介してブザー
を鳴らすとともに、LCDドライバ61の駆動によりL
CD60の表示部に「ERROR」を表示する(ステッ
プS5)。これにより、本体1に機種の異なる操作ユニ
ット11が挿入されたことが使用者に知らされることに
なる。
【0021】このように、上記実施例によれば、本体1
に他機種の操作ユニット11が挿入されて保持される
と、マイクロコンピュータ65によって電圧値の不一致
が検出され、LCD60の表示部に誤った操作ユニット
11が挿入されたことが表示されるとともにブザーが鳴
って利用者に操作ユニット11の誤挿入が報知される。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、操作ユニット毎に電子機器本体に対応した電圧を予
め設定し、操作ユニットが本体に装着されたときに、設
定電圧と本体の基準電圧との一致を判定し、この判定結
果を報知するようにしたため、誤った操作ユニットが本
体に挿入されたときにはその旨を利用者に報知すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す盗難防止装置付電子機
器のブロック構成図
【図2】盗難防止装置付電子機器の正面図
【図3】図1に示す装置の作用を説明するための流れ図
【図4】従来例の正面図
【図5】従来例の斜視図
【図6】従来例の操作ユニットの分解方法を説明するた
めの図
【図7】従来例の操作ユニットの分解方法を説明するた
めの図
【図8】従来例の前面板の分解斜視図
【図9】従来例の操作ユニットの分解斜視図
【図10】従来例の操作ユニットの下面図
【符号の説明】
1 本体 11 操作ユニット 30,31 接点 60 LCD 61 LCDドライバ 63 電圧設定回路 65 マイクロコンピュータ 66 ビープ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも操作手段が設けられた操作ユ
    ニットと、この操作ユニットを着脱自在に保持する保持
    機構が形成された電子機器本体とを有し、前記操作ユニ
    ットは、前記保持機構に操作ユニットが装着されたとき
    に操作ユニットと電子機器本体とを電気的に接続するた
    めの複数の接点と、操作ユニットを特定するための電圧
    として設定された電圧を前記何れかの接点に出力する電
    圧設定回路とを備え、前記電子機器本体は、前記保持機
    構に操作ユニットが装着されたときに操作ユニットと電
    子機器本体とを電気的に接続するための複数の接点と、
    本体の電圧として設定された基準電圧と電圧設定回路か
    ら接点を介して入力された設定電圧との一致を判定する
    判定手段とを備え、前記操作ユニットまたは前記電子機
    器本体の少なくとも何れか一方に前記判定手段の判定結
    果を報知する報知手段を備えている盗難防止装置付電子
    機器。
JP15872493A 1993-06-29 1993-06-29 盗難防止装置付電子機器 Pending JPH079922A (ja)

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JP15872493A JPH079922A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 盗難防止装置付電子機器

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JP15872493A JPH079922A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 盗難防止装置付電子機器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021060227A (ja) * 2019-10-03 2021-04-15 株式会社リガク X線測定装置およびシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021060227A (ja) * 2019-10-03 2021-04-15 株式会社リガク X線測定装置およびシステム

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