JPH0729361A - 車載用機器の操作装置 - Google Patents
車載用機器の操作装置Info
- Publication number
- JPH0729361A JPH0729361A JP16883993A JP16883993A JPH0729361A JP H0729361 A JPH0729361 A JP H0729361A JP 16883993 A JP16883993 A JP 16883993A JP 16883993 A JP16883993 A JP 16883993A JP H0729361 A JPH0729361 A JP H0729361A
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- crystal display
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Abstract
(57)【要約】
【目的】車輌内に固定されている機器本体に操作部が着
脱自在に取付けられている車載用機器において、操作部
と機器本体との間の電気系の接続を簡単なものとしたま
まで、操作ユニットの前面に液晶表示部を設けられるよ
うにする。 【構成】上記車載用機器において、機器本体(8)側に
該機器の操作状況等を表示する液晶表示部(12)を設
け、操作部(9)には、それが機器本体に取付けられた
際に該液晶表示部(12)が視認できる開口(16)ま
たは透明窓を設ける。
脱自在に取付けられている車載用機器において、操作部
と機器本体との間の電気系の接続を簡単なものとしたま
まで、操作ユニットの前面に液晶表示部を設けられるよ
うにする。 【構成】上記車載用機器において、機器本体(8)側に
該機器の操作状況等を表示する液晶表示部(12)を設
け、操作部(9)には、それが機器本体に取付けられた
際に該液晶表示部(12)が視認できる開口(16)ま
たは透明窓を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輌内に固定される機
器本体に操作部が着脱自在に取付けられている車載用機
器の操作装置に関する。
器本体に操作部が着脱自在に取付けられている車載用機
器の操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の内部に固定されたカーオーディ
オ等の機器本体に対して操作部としての操作ユニットを
着脱自在として、運転者が車を離れる際にはこの操作ユ
ニットのみを取り外して携帯すれば、車輌側にはスイッ
チ、つまみ等の操作部の欠落した機器本体しか残らない
ので、該オーディオ機器の盗難が防止できるという装置
が知られている(例えば実開平4−132684号)。
オ等の機器本体に対して操作部としての操作ユニットを
着脱自在として、運転者が車を離れる際にはこの操作ユ
ニットのみを取り外して携帯すれば、車輌側にはスイッ
チ、つまみ等の操作部の欠落した機器本体しか残らない
ので、該オーディオ機器の盗難が防止できるという装置
が知られている(例えば実開平4−132684号)。
【0003】一方、最近のこの種カーオーディオ機器で
は、上記操作ユニットに当該機器の操作状況等を示す液
晶表示部が設けられている。すなわち、例えばCD(コ
ンパクトディスク)をかけられるカーオーディオでは、
CDの操作がカセットに比べて多様であるため、例えば
使用者がセットした操作がプログラムプレイなのか、ラ
ンダムプレイなのか、あるいはイントロサーチなのかな
どを表示する必要があり、そのためにはLEDなどのラ
ンプ点灯表示では足りず、具体的にアルファベット、数
字などを表示できる液晶表示が必要となっているのであ
る。また、もちろん液晶表示なら表示面のモードを自在
に変えられるので、オーディオを利用していない時には
現在時刻を表示させるなど利用の幅が広く、その点でも
有利である。
は、上記操作ユニットに当該機器の操作状況等を示す液
晶表示部が設けられている。すなわち、例えばCD(コ
ンパクトディスク)をかけられるカーオーディオでは、
CDの操作がカセットに比べて多様であるため、例えば
使用者がセットした操作がプログラムプレイなのか、ラ
ンダムプレイなのか、あるいはイントロサーチなのかな
どを表示する必要があり、そのためにはLEDなどのラ
ンプ点灯表示では足りず、具体的にアルファベット、数
字などを表示できる液晶表示が必要となっているのであ
る。また、もちろん液晶表示なら表示面のモードを自在
に変えられるので、オーディオを利用していない時には
現在時刻を表示させるなど利用の幅が広く、その点でも
有利である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に機器の前面操作ユニットに液晶表示部を設けた場合に
は、該液晶表示部の制御にはマイコンを接続することが
必要であるために、当該操作ユニットを取外し自在とす
るためには次のような構造としなければならない。
に機器の前面操作ユニットに液晶表示部を設けた場合に
は、該液晶表示部の制御にはマイコンを接続することが
必要であるために、当該操作ユニットを取外し自在とす
るためには次のような構造としなければならない。
【0005】すなわち、図4に略示したように機器本体
内に搭載した本体制御用のマイコン(1)に液晶表示部
(2)のピンを接続する場合には、取外し自在な操作ユ
ニット(3)と本体(4)間に接続用のコネクタ(5)
を設けなければならないが、上記のような液晶表示部
(2)のピン数は30本前後と多数本にのぼるため、コ
ネクタのピン数が多くなって取外し自在な操作ユニット
と本体間にコンパクトに設けることが困難になるとか、
当該コネクタ(5)を無理にコンパクトに設計した場合
には、該操作ユニットの着脱に伴って接触不良が発生し
やすくなるとかの不都合がある。
内に搭載した本体制御用のマイコン(1)に液晶表示部
(2)のピンを接続する場合には、取外し自在な操作ユ
ニット(3)と本体(4)間に接続用のコネクタ(5)
を設けなければならないが、上記のような液晶表示部
(2)のピン数は30本前後と多数本にのぼるため、コ
ネクタのピン数が多くなって取外し自在な操作ユニット
と本体間にコンパクトに設けることが困難になるとか、
当該コネクタ(5)を無理にコンパクトに設計した場合
には、該操作ユニットの着脱に伴って接触不良が発生し
やすくなるとかの不都合がある。
【0006】また、上記不都合を回避する方策として、
図5に略示したように取外し自在な操作ユニット(3)
側に液晶表示部(2)の制御専用のマイコン(6)を設
ける構造も考えられるが、この構造では取外し自在な操
作ユニットと本体間のコネクタ(5)のピン数は少しは
削減できるものの、液晶表示部専用のマイコン(6)を
操作ユニットに搭載する分コスト高となる不都合があ
る。本発明は上記不都合を解消しようとするものであ
る。
図5に略示したように取外し自在な操作ユニット(3)
側に液晶表示部(2)の制御専用のマイコン(6)を設
ける構造も考えられるが、この構造では取外し自在な操
作ユニットと本体間のコネクタ(5)のピン数は少しは
削減できるものの、液晶表示部専用のマイコン(6)を
操作ユニットに搭載する分コスト高となる不都合があ
る。本発明は上記不都合を解消しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、機器本体に操
作部が着脱自在に取付けられる車載用機器の操作装置に
おいて、上記機器本体に該機器の操作状況等を表示する
液晶表示部を設け、操作部には、それが機器本体に取付
けられた際に該液晶表示部が視認できる開口または透明
窓を設けた車載用機器の操作装置である。
作部が着脱自在に取付けられる車載用機器の操作装置に
おいて、上記機器本体に該機器の操作状況等を表示する
液晶表示部を設け、操作部には、それが機器本体に取付
けられた際に該液晶表示部が視認できる開口または透明
窓を設けた車載用機器の操作装置である。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例としてのCDプレイ
ヤ搭載カーオーディオ機の前部斜視図を示す。このカー
オーディオ(7)は自動車に組込み固定された機器本体
(8)と、該機器本体(8)の前部に後述のロック機構
を介して着脱自在に取付けられる操作部としての操作ユ
ニット(9)とからなっている。
ヤ搭載カーオーディオ機の前部斜視図を示す。このカー
オーディオ(7)は自動車に組込み固定された機器本体
(8)と、該機器本体(8)の前部に後述のロック機構
を介して着脱自在に取付けられる操作部としての操作ユ
ニット(9)とからなっている。
【0009】機器本体(8)内にはFM、AMラジオの
受信機器やCDプレイヤのデッキが内蔵されている。
(10)はそれら本体内の機器全てのコントロールを行
うマイコン、(11)はCDプレイヤ部のデイスク挿入
用スリットである。そして、この機器本体(8)前面に
は、上記ラジオやCDプレイヤ等内蔵機器の操作状況ま
たは現在時刻等を表示する液晶表示板(12)が、前面
から若干突出させて設けてある。(13)(14)は操
作ユニット(9)の電気系と本体(8)の電気系を接続
するためのコネクタである。
受信機器やCDプレイヤのデッキが内蔵されている。
(10)はそれら本体内の機器全てのコントロールを行
うマイコン、(11)はCDプレイヤ部のデイスク挿入
用スリットである。そして、この機器本体(8)前面に
は、上記ラジオやCDプレイヤ等内蔵機器の操作状況ま
たは現在時刻等を表示する液晶表示板(12)が、前面
から若干突出させて設けてある。(13)(14)は操
作ユニット(9)の電気系と本体(8)の電気系を接続
するためのコネクタである。
【0010】操作ユニット(9)は図1に示したよう
に、その前面にディスク挿入用スリット(15)と、上
記液晶表示板(12)が露出する開口(16)と、各種
押ボタン(17)が設けられており、この操作ユニット
(9)が機器本体(8)に取付けられた際には上記スリ
ット(15)と前記スリット(11)が連通し、ディス
クの挿入路となり、開口(16)には前記液晶表示板
(12)の表示面が操作ユニット(9)の前面と面一に
なって露出するようになっている。この操作ユニット
(9)にはその他にパイロットランプとしてのLED
(18)が設けてあり、機種によってはその他のデバイ
スを設けてもよい。
に、その前面にディスク挿入用スリット(15)と、上
記液晶表示板(12)が露出する開口(16)と、各種
押ボタン(17)が設けられており、この操作ユニット
(9)が機器本体(8)に取付けられた際には上記スリ
ット(15)と前記スリット(11)が連通し、ディス
クの挿入路となり、開口(16)には前記液晶表示板
(12)の表示面が操作ユニット(9)の前面と面一に
なって露出するようになっている。この操作ユニット
(9)にはその他にパイロットランプとしてのLED
(18)が設けてあり、機種によってはその他のデバイ
スを設けてもよい。
【0011】次に、操作ユニット(9)の機器本体
(8)へのロック機構について説明する。すなわち、図
2に示したように、操作ユニット(9)の左右側面に
は、それが機器本体(8)に取付けられた際に本体側の
突起と引掛かる小凹所(20)(21)が形成してあ
り、本体側には上記左側の小凹所(20)に突入係合す
る固定の突起(22)と、右側の小凹所(21)に抜き
差し自在に突入係合する可動突起(23)とが設けてあ
る。
(8)へのロック機構について説明する。すなわち、図
2に示したように、操作ユニット(9)の左右側面に
は、それが機器本体(8)に取付けられた際に本体側の
突起と引掛かる小凹所(20)(21)が形成してあ
り、本体側には上記左側の小凹所(20)に突入係合す
る固定の突起(22)と、右側の小凹所(21)に抜き
差し自在に突入係合する可動突起(23)とが設けてあ
る。
【0012】この可動突起(23)は本体内の筺体リブ
(24)に一端を固定された板バネ(25)と、その先
端に固着した樹脂製の爪部材(26)とからなり、該爪
部材(26)は板バネ(25)の弾性力によって常時小
凹所(21)へ突入する方向へ付勢されている。そし
て、この爪部材(26)に前方から係合するようにし
て、くさび状部(27)を有したロック解除ボタン(2
8)が設けてあり、このボタン(28)を押すと前記く
さび状部(27)が爪部材(26)を凹所(21)から
抜き出る方向へ移動させ、それによって爪部材(26)
(可動突起)の凹所(21)への係合が解かれるように
なっている。
(24)に一端を固定された板バネ(25)と、その先
端に固着した樹脂製の爪部材(26)とからなり、該爪
部材(26)は板バネ(25)の弾性力によって常時小
凹所(21)へ突入する方向へ付勢されている。そし
て、この爪部材(26)に前方から係合するようにし
て、くさび状部(27)を有したロック解除ボタン(2
8)が設けてあり、このボタン(28)を押すと前記く
さび状部(27)が爪部材(26)を凹所(21)から
抜き出る方向へ移動させ、それによって爪部材(26)
(可動突起)の凹所(21)への係合が解かれるように
なっている。
【0013】このようにして、突起(23)の係合が外
れると、操作ユニット(9)は前記小凹所(20)と固
定突起(22)との係合部を支点として前方へ旋回自由
となるので、ユーザーが容易に本体(8)から取外すこ
とができる(図2の矢印方向)。なお、ロック機構は上
記に示したもの以外どのような構造のものであってもよ
いことはもちろんである。
れると、操作ユニット(9)は前記小凹所(20)と固
定突起(22)との係合部を支点として前方へ旋回自由
となるので、ユーザーが容易に本体(8)から取外すこ
とができる(図2の矢印方向)。なお、ロック機構は上
記に示したもの以外どのような構造のものであってもよ
いことはもちろんである。
【0014】次に、図3に操作ユニット(9)と、機器
本体(8)の要部の回路図を示す。すなわち、操作ユニ
ット(9)上の前記押しボタン(17)はそれぞれ内部
でマトリクス配線されたタクトスイッチ(29)に連結
されており、このマトリクス配線がコネクタ(14)の
各ピンに接続されている。一方、機器本体(8)側はコ
ネクタ(13)の各ピンが本体制御用のマイコン(1
0)に接続されており、液晶表示板(12)のピンも図
示のようにマイコン(10)の各ポートに接続されてい
る。この例の液晶表示板(12)は図3に示したよう
に、主に曲番号や現在時刻の表示用の7セグメント表示
と、その周囲に配置した「FM」、「AM」などの表示
や三角形のプレイマークなどの表示を有している。
本体(8)の要部の回路図を示す。すなわち、操作ユニ
ット(9)上の前記押しボタン(17)はそれぞれ内部
でマトリクス配線されたタクトスイッチ(29)に連結
されており、このマトリクス配線がコネクタ(14)の
各ピンに接続されている。一方、機器本体(8)側はコ
ネクタ(13)の各ピンが本体制御用のマイコン(1
0)に接続されており、液晶表示板(12)のピンも図
示のようにマイコン(10)の各ポートに接続されてい
る。この例の液晶表示板(12)は図3に示したよう
に、主に曲番号や現在時刻の表示用の7セグメント表示
と、その周囲に配置した「FM」、「AM」などの表示
や三角形のプレイマークなどの表示を有している。
【0015】この実施例のカーオーディオは上記の通り
の構造であるので、操作ユニット(9)を取外した状態
では、図1に示した通り、操作ユニット(9)側には主
に押ボタン(17)程度しか有しないが、この操作ユニ
ット(9)を機器本体(8)の所定位置に取付け、前記
ロック機構により固定すると、操作ユニット(9)の前
記開口(16)に液晶表示板(12)がちょうど嵌ま
り、操作ユニット自体に液晶表示板が設けられているの
と同様の操作ユニット前面となる。
の構造であるので、操作ユニット(9)を取外した状態
では、図1に示した通り、操作ユニット(9)側には主
に押ボタン(17)程度しか有しないが、この操作ユニ
ット(9)を機器本体(8)の所定位置に取付け、前記
ロック機構により固定すると、操作ユニット(9)の前
記開口(16)に液晶表示板(12)がちょうど嵌ま
り、操作ユニット自体に液晶表示板が設けられているの
と同様の操作ユニット前面となる。
【0016】なお、上記開口(16)にかえてガラスま
たは透明プラスチック板等を嵌めた透明窓であっても良
いし、押しボタン(17)以外の動作部(例えばボリウ
ムつまみ等)を操作ユニット(9)に搭載しても良い。
たは透明プラスチック板等を嵌めた透明窓であっても良
いし、押しボタン(17)以外の動作部(例えばボリウ
ムつまみ等)を操作ユニット(9)に搭載しても良い。
【0017】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、この発明
に係る車載用機器の操作装置では、冒頭に述べたよう
な、操作ユニットと本体との間のコネクタをコンパクト
にできないとか、液晶表示部専用のマイコンを設けなけ
ればならないといった種々の不都合を伴うことなく、操
作ユニットを機器本体に取付けた状態では、操作ユニッ
ト自体に液晶表示部を設けたと同様の状態とすることが
できる。
に係る車載用機器の操作装置では、冒頭に述べたよう
な、操作ユニットと本体との間のコネクタをコンパクト
にできないとか、液晶表示部専用のマイコンを設けなけ
ればならないといった種々の不都合を伴うことなく、操
作ユニットを機器本体に取付けた状態では、操作ユニッ
ト自体に液晶表示部を設けたと同様の状態とすることが
できる。
【図1】本発明に係るCDプレイヤ搭載カーオーディオ
機の前部斜視図。
機の前部斜視図。
【図2】操作ユニットの本体機器へのロック機構を示す
横断平面図。
横断平面図。
【図3】操作ユニットと本体の電気系要部の回路図。
【図4】従来装置の構成を示す概略図。
【図5】従来装置の構成を示す概略図。
(8)機器本体 (9)操作ユニット (10)マイコン (12)液晶表示板 (16)開口 (20)小凹所 (21)小凹所 (23)突起 (24)可動突起 (26)爪部材 (28)ロック解除ボタン
Claims (1)
- 【請求項1】機器本体に操作部が着脱自在に取付けられ
る車載用機器の操作装置において、上記機器本体に該機
器の操作状況等を表示する液晶表示部を設け、操作部に
は、それが機器本体に取付けられた際に該液晶表示部が
視認できる開口または透明窓を設けたことを特徴とする
車載用機器の操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16883993A JP3114778B2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 車載用機器の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16883993A JP3114778B2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 車載用機器の操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0729361A true JPH0729361A (ja) | 1995-01-31 |
JP3114778B2 JP3114778B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=15875486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16883993A Expired - Fee Related JP3114778B2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 車載用機器の操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3114778B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100578326B1 (ko) * | 2004-06-16 | 2006-05-11 | 엘지전자 주식회사 | 복합 매체 플레이어 |
JP2008162576A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Fujitsu Ten Ltd | 電子機器及び電子システム |
WO2008120593A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-09 | Fujitsu Ten Limited | 電子機器 |
US8706396B2 (en) | 2006-12-28 | 2014-04-22 | Fujitsu Ten Limited | Electronic apparatus and electronic system |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0676065U (ja) * | 1993-03-29 | 1994-10-25 | キタノ製作株式会社 | 把手付容器 |
-
1993
- 1993-07-08 JP JP16883993A patent/JP3114778B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100578326B1 (ko) * | 2004-06-16 | 2006-05-11 | 엘지전자 주식회사 | 복합 매체 플레이어 |
JP2008162576A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Fujitsu Ten Ltd | 電子機器及び電子システム |
US8706396B2 (en) | 2006-12-28 | 2014-04-22 | Fujitsu Ten Limited | Electronic apparatus and electronic system |
WO2008120593A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-09 | Fujitsu Ten Limited | 電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3114778B2 (ja) | 2000-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |