JP2722925B2 - 盗難防止装置付電子機器 - Google Patents

盗難防止装置付電子機器

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JP2722925B2
JP2722925B2 JP4066754A JP6675492A JP2722925B2 JP 2722925 B2 JP2722925 B2 JP 2722925B2 JP 4066754 A JP4066754 A JP 4066754A JP 6675492 A JP6675492 A JP 6675492A JP 2722925 B2 JP2722925 B2 JP 2722925B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用音響装置などに
適した盗難防止装置付電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】図4〜図7は本発明者らが既に提案した
盗難防止付車載用音響装置の一例を示している。図4〜
図7において、1は音響機器の本体であり、この本体1
の前面部には前面板2が固定されている。3は前面板2
に形成されたカセット挿入口であり、このカセット挿入
口3には開閉蓋4が回動可能に支持されている。5,
6,7はカセット挿入口3の近傍に配置されたカセット
デッキ制御用の操作釦、8は電源スイッチのオン、オフ
と、音量制御を行うためのつまみ、9,10は音質調整
用の操作釦、11は前面板2に形成された凹部12に着
脱自在に支持された操作ユニットであり、この操作ユニ
ット11には、ラジオ受信機の所望の放送局をメモリし
たり呼び出したりするためのプリセット釦13,14,
15、選局用のアップダウン釦16、バンド切換用釦1
7、受信周波数などを表示する表示部18等が設けられ
ている。19は操作ユニット11を前面板2から取外す
際に操作するイジェクト釦である。なお上記プリセット
釦13〜15は、カセットデッキ動作時にはカセットデ
ッキの各種動作を制御する操作釦として兼用されるもの
である。
【0003】図8は上記前面板2を分解して示してい
る。図8において、20は前面板2の背面にネジ止めさ
れた支持片であり、この支持片20に形成された孔20
aには前記イジェクト釦19の突片19aが挿入され
る。上記イジェクト釦19は前面板2に形成された孔2
4を介して前面に突出する。21はイジェクト釦19を
前方に付勢するためのバネである。22は支持片20に
摺動可能に保持された係止片であり、この係止片22に
は上記イジェクト釦19の突片19aが貫通する長孔2
2aが形成されている。22bは係止片22に一体に形
成された傾斜面である。23は上記係止片22を右方向
に付勢するためのバネである。上記係止片22の先端部
は、前面板2の凹部12の内壁面に形成された孔25よ
り凹部12内に突出する。前面板2に形成された孔24
を貫通して前面に突出したイジェクト釦19をバネ21
の付勢力に抗して押すと、イジェクト釦19の後面突起
19bによって係止片22の傾斜面22bが押される。
このため、係止片22はバネ23の付勢力に抗して左方
向に移動し、係止片22の先端部は孔25内に後退す
る。26はV字状の板バネであり、この板バネ26の一
片は凹部12の底面に固定されている。27は操作ユニ
ット11の飛び出しを規制する規制片であり、この規制
片27は前面板2に形成された孔28に背面側より挿入
され固定される。27aは規制片27に一体に形成され
た上向きの突起であり、この突起27aは操作ユニット
11の下面に形成された凹溝29に係止可能である。3
0は凹部12の底面に配置された接点部材であり、この
接点部材30は、図11、図12に示すように、折曲げ
加工された複数の接点板30aの一端部を絶縁材30b
でモールドしたものである。上記接点板30aの折曲部
分には、図13に示すように、平坦な接点部30cが形
成されている。31は操作ユニット11の後面に取付け
られた接点部材であり、この接点部材31は、図14に
示すように、ほぼ90°折曲げられた複数の接点板31
aを絶縁材31bでモールドしたものであり、上記接点
板31aの平面部31cと上記接点板30aの接点部3
0cとが接触して、操作ユニット11の電気回路と本体
1の電気回路とが電気的に接続されるものである。図8
において、4は前面板2に回動可能に支持される開閉蓋
であり、この開閉蓋4によりカセット挿入口3が開閉さ
れる。32は開閉蓋4を付勢するバネであり、開閉蓋4
はバネ32に付勢されてカセット挿入口3を閉成する。
33は支持片22に固定されたスイッチであり、このス
イッチ33はイジェクト釦19が押されたことを検出す
るためのスイッチである。34は前面板2の凹部12の
底面に取付けられた発光ダイオードである。
【0004】図9は操作ユニット11を分解して示して
いる。図9において、35は上ケース、36は下ケース
であり、上ケース35と下ケース36とが合体されネジ
止めされることにより、操作ユニット11が構成され
る。13,14,15は前記プリセット釦,16は前記
アップダウン釦であり、これらの釦は上ケース35に回
動可能に保持される。37は上ケース35に形成された
窓、38は窓37の外周部に両面テープ39で固定され
る透明板、17は前記バンド切換用釦、40は上ケース
35の右側面に形成された凹溝であり、この凹溝40は
前面板2の凹部12の内壁面に形成された突片41(図
7参照)に係合可能である。42,43は上ケース35
の背面にネジ止めされる光誘導体である。44はプリン
ト基板であり、このプリント基板44には上記釦13〜
17によって駆動される複数のスイッチ45が取付けら
れている。46はプリント基板44に固定された照明用
ランプ、47はプリント基板44に固定された表示装置
である。48はアース板、49は絶縁シート、50は上
記アース板48に接続されるアース板であり、このアー
ス板50は下ケース36の外面に固定される。このよう
に上ケース35、下ケース36からなるケース内に、ス
イッチ45、表示装置47等が収納されて操作ユニット
11が構成される。操作ユニット11が前面板2の凹部
12内に収納されている状態では、操作ユニット11の
接点部材31の接点板31aの平面部31cと、前面板
2の接点部材30の接点部30cとが接触し、操作ユニ
ット11内の電気回路と本体1内の電気回路とが接続さ
れる。
【0005】図12は操作ユニット11を前面板2の凹
部12内に収納する際の接点部材30と31との関係を
示している。操作ユニット11を凹部12内に挿入する
と、操作ユニット11の各接点板31aの平面部31c
が、接点部材30の接点板30aの折曲部に接触し、操
作ユニット11と本体1とが電気的に導通するものであ
る。
【0006】図4、図5に示すように、通常操作ユニッ
ト11は前面板2の凹部12に収納される。この収納状
態では、操作ユニット11の右側面に形成された凹溝4
0は前面板2の凹部12の内壁面に形成された突片41
に係合し、また操作ユニット11の左側面に形成された
凹溝51に係止片22の先端部が係止し、操作ユニット
11は前面板2の凹部12内に保持され、また操作ユニ
ット11の下面に形成された凹溝29に突起27aが嵌
合している。またこの保持状態では、操作ユニット11
の複数の接点板31aは、前面板2の凹部12内に配置
された複数の接点部30cとが接触し、本体側回路と操
作ユニット11のスイッチ45、照明用ランプ46、表
示装置47とが接続状態になる。このため、操作ユニッ
ト11のプリセット釦13,14,15、アップダウン
釦16を操作することにより、ラジオ受信機、カセット
デッキが制御される。
【0007】ここで、利用者が自動車から離れる場合、
図5に示すように、イジェクト釦19を押すと、このイ
ジェクト釦19によって係止片22が押され、係止片2
2の先端は孔25内に入り、係止片22と操作ユニット
11の凹溝51との係合が解除される。このため操作ユ
ニット11は板バネ26の付勢力によって前方に押され
る。係止片22と操作ユニット11の凹溝51との係止
が解除されても、操作ユニット11の右側面の凹溝40
と、前面板2の凹部12内の突起41とは係止状態にあ
るため、板バネ26により付勢されて操作ユニット11
は左側が前方に突出するように回動する(図6参照)。
この操作ユニット11の回動範囲は、操作ユニット11
の下面の凹溝29と突起27aとの係合範囲で決まる。
図6に示すように操作ユニット11が回動した状態で操
作ユニット11を手で持って前方に引くと、突起27a
と凹溝との係合が外れ、また操作ユニット11の右側面
の凹溝40と前面板2の突起41との係合も外れ、操作
ユニット11が前面板2から分離される。操作ユニット
11が前面板2から分離されると、操作ユニット11の
接点板31aと前面板2の接点板30aとは非接触状態
になりる。この非接触状態は本体内の検出回路で検出さ
れ、ラジオ受信回路、カセットデッキ制御回路への電源
供給が停止される。利用者は前面板2から取外した操作
ユニット11を持って自動車外に出る。このため、自動
車内には、操作部の無い機器のみが残ることになり、盗
難防止となる。
【0008】発光ダイオード34は、操作ユニット11
が前面板2より取外した際に所定の周期で点滅し、盗難
防止モードであることを表示する。なお発光ダイオード
34は、利用者が自動車に戻りエンジンキーをアクセサ
リースイッチのオン位置に回した際に点灯する。このた
め、夜自動車に戻った際に操作ユニット11を再度前面
板2の凹部12に収納する際、発光ダイオード34によ
って照明された凹部が即座に分かり、操作ユニット11
の再収納が容易になる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、持ち運び可能な操作ユニット11の接点板3
1aの平面部31c、又は本体1側の接点板30aの接
点部が汚れた場合接触不良が発生に、操作ユニット11
を前面板2の凹部12内に収納しても操作ユニット11
と本体2との間の電気的導通が得られず、動作不良とな
る問題があった。
【0010】本発明は、上記従来の問題を除去するもの
であり、接点板が汚れても接触不良が生じにくい盗難防
止装置付電子機器を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、少なくとも電子機器本体を制御する操作
釦が設けられた操作ユニットと、この操作ユニットを上
記電子機器本体に係止させる係止手段と、釦操作に応答
して上記操作ユニットと上記電子機器本体との係止を解
除する係止解除手段と、上記電子機器本体に設けられた
第1の接点部材と、上記操作ユニットに設けられ上記第
1の接点部材接触可能な第2の接点部材とを具備し、
上記第1、第2の接点部材の一方に爪部を形成し、上記
操作ユニットを上記電子機器本体に係止させる過程にお
いて、上記爪部の先端と他方の接点部材の平面部との接
触部を移動させることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明は上記のような構成であり、操作ユニッ
トを電子機器本体に係止させた状態では、操作ユニット
の接点部材と、電子機器本体の接点部材とが接触して、
操作ユニットと電子機器本体とが電気的に接続される。
このため、操作ユニットの釦を操作することにより電子
機器本体を制御することができる。また取り外した操作
ユニットを電子機器本体に係止させる際に、一方の接点
部材の爪部が他方の接点部材の平面部を擦るため、平面
部が汚れていてもセルフクリーニング作用により、両接
点部材間が接触不良にならないものである。
【0013】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図1〜図3
とともに説明する。なお、本実施例は接点構成を除いて
上記従来例と同様である。図1〜図3は本実施例の前面
板2に取付けられる接点部材52を示している。図1に
おいて、53は樹脂からなる絶縁部材、54は板バネを
折曲加工してなる接点板であり、この接点板54の一端
部側の一部が上記絶縁部材53でモールドされ保持され
ている。54aは接点板54の折曲部であり、この折曲
部54aの近傍には断面が三角形状の爪部54bが形成
されている。この爪部54bは接点板54の折曲部先端
より僅かに上方に突出している。図1において54cは
接点板54の一端部であり、この端部54cは本体1内
の電気回路と接点板54とを接続するための端子とな
る。55はアース用の端子、56,57は接点部材を前
面板2に固定するための突片である。
【0014】上記実施例において、取り外した操作ユニ
ット11を前面板2の凹部12内に再度収納する場合、
前面板2の凹部12内の右内面に形成された突起41に
操作ユニット11の右端面の凹溝40を係合させ、操作
ユニット11の左端部を板バネ26の弾性力に抗して押
すと、操作ユニット11の後面に露出している接点部材
31の平面部31cが、前面板2に取付られた接点部材
52の接点板54の爪部54bに接触する。板バネ26
の弾性力に抗して操作ユニット11の左側をさらに押し
ていくと、接点板54の爪部54bの先端と接点部材3
1の平面部31cとの接触部が移動する。さらに操作ユ
ニット11を押すと操作ユニット11の左端側面に形成
された凹溝51に係止片22が係合し操作ユニット11
が前面板2の凹部12に収納されるものである。
【0015】このように、上記実施例によれば、操作ユ
ニット11を前面板2の凹部12に収納する過程におい
て、接点板54に形成された爪部54bが操作ユニット
11側の接点部材31の平面部31cの平面上を擦るこ
とになるため、平面部31cの表面が汚れていてもセル
フクリーニング作用により接触不良となることがないも
のである。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上記のような構成であり、接
点部材が汚れていても両接点部材が接触する際のセルフ
クリーニング作用により接触不良となることがない利点
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における盗難防止装置付電子
機器の要部の断面図
【図2】同実施例の接点板の正面図
【図3】同実施例の接点板の側面図
【図4】従来の盗難防止装置付電子機器の正面図
【図5】同従来例の動作説明図
【図6】同従来例の動作説明図
【図7】同従来例の動作説明図
【図8】同従来例の前面板の分解斜視図
【図9】同従来例の操作ユニットの分解斜視図
【図10】同従来例の操作ユニットの下面図
【図11】同従来例の前面板に取付けられる接点部材の
上面図
【図12】同従来例の接点部材の断面図
【図13】同従来例の接点板の側面図
【図14】同従来例の操作ユニットに取付けられる接点
部材の上面図
【符号の説明】
1 本体 2 前面板 11 操作ユニット 12 凹部 13,14,15 プリセット釦 16 アップダウン釦 17 バンド切換用釦 18 表示部 19 イジェクト釦 22 係止片 26 板バネ 31 接点部材 31a 接点板 31c 平面部 52 接点部材 54 接点板 54b 爪部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも電子機器本体を制御する操作
    釦が設けられた操作ユニットと、この操作ユニットを上
    記電子機器本体に係止させる係止手段と、釦操作に応答
    して上記操作ユニットと上記電子機器本体との係止を解
    除する係止解除手段と、上記電子機器本体に設けられた
    第1の接点部材と、上記操作ユニットに設けられ上記第
    1の接点部材接触可能な第2の接点部材とを具備し、
    上記第1、第2の接点部材の一方に爪部を形成し、上記
    操作ユニットを上記電子機器本体に係止させる過程にお
    いて、上記爪部の先端と他方の接点部材の平面部との接
    触部を移動させることを特徴とする盗難防止装置付電子
    機器。
  2. 【請求項2】 第1、第2の接点部材の一方の接点板の
    折曲部近傍に爪部を形成してなる請求項1記載の盗難防
    止装置付電子機器。
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JP2908825B2 (ja) * 1990-01-08 1999-06-21 クラリオン株式会社 車載音響機器の操作部着脱装置

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