JPH021785Y2 - - Google Patents

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JPH021785Y2
JPH021785Y2 JP1983075777U JP7577783U JPH021785Y2 JP H021785 Y2 JPH021785 Y2 JP H021785Y2 JP 1983075777 U JP1983075777 U JP 1983075777U JP 7577783 U JP7577783 U JP 7577783U JP H021785 Y2 JPH021785 Y2 JP H021785Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は押釦装置に係り、特にラジオや記録再
生装置などのスイツチの切換えに用いて好適な押
釦装置に関する。
背景技術とその問題点 例えば従来のピアノキー式(ピンヒンジ式)の
切換え用押釦装置は、ロツク軸(又はロツク板)
が1本であり、押釦を押すとこの押釦の爪がロツ
ク軸をけとばして他の押釦のロツクを解除し、そ
の後に自己の爪にロツク軸が係合してこの押釦を
ロツクするように構成されている。ところが意地
悪動作により押釦のストロークが不充分であつた
りすると、他の押釦のロツクは解除するが、自己
の爪にロツク軸が係合するまでに至らず、ロツク
軸1に対して両押釦の爪2,3が第1図に示すよ
うな関係になつて、両押釦が共に解除してしまう
ことがある。
考案の目的 本考案は以上の実情に鑑みなされたものでその
目的は、スイツチの切換えにおける押釦のロツク
動作と解除動作とが確実に行われる信頼性の高い
押釦装置を提供することにある。
考案の概要 本考案は以上の目的を達成するため、少なくと
も2個のロツク部材と、これらのロツク部材に関
連する少なくとも2個の押釦と、上記ロツク部材
の夫々をロツク側に付勢するロツク付勢手段と、
上記押釦の夫々を復動付勢する押釦復動付勢手段
とを備え、上記各押釦は、上記ロツク部材のいず
れかに先ずロツクするロツク爪と、これに引続い
て上記他のロツク部材を上記ロツク付勢手段に抗
して解除方向に押しやる押圧部とを有するように
構成した。
以上のように構成することにより、スイツチの
切換え時における押釦のロツク動作が確実とな
り、これに伴つて相手側のロツクの解除も確実に
行うことができるようになる。
実施例 以下本考案をラジオ付きカセツトテープレコー
ダの押釦装置に適用した一実施例を図面に基づき
説明する。
先ず第2図により全体の関係について説明す
る。第2図において符号6は指針、7は目盛板、
8はチユーニングつまみ、9は音量調節つまみ、
10a,10bは筐体11の前面左右のスピー
カ、12は前方に回動するカセツトホルダーであ
る。そして符号13がFM用の押釦、14がAM
用の押釦、15がラジオオフ・テープオンの押釦
であり、又符号16はテープの各モード切換え用
の押釦である。
次に第3図及び第4A図〜第4F図により、押
釦13〜15の詳細について説明する。押釦13
〜15は夫々合成樹脂から両端部が下方に折曲げ
られた平板状に成形されている。そして後部に一
体的に成形されたリブ17を介して、サブシヤー
シ18上の4本の支柱19に固定された支点軸2
0に、回動自在に枢支されている。この支点軸2
0は、両端部の爪21によつて支柱19上の凹部
内に押圧されて固定されており、合成樹脂の弾性
力を利用してこの爪21を外側に移動させること
により、取外すことができるように構成されてい
る。又押釦13〜15の下面とサブシヤーシ18
との間にはU字状の板ばね22〜24が夫々に介
設されており、これらの板ばね22〜24により
押釦13〜15は復動付勢される。そして前部の
折曲げ部の上端面13a〜15aが、筐体11の
上方への着脱可能な上部カバー25(第2図参
照)に当接することにより、この復動位置に保持
されるようになされている(第4A図〜第4F
図)。なお図示されていないが、サブシヤーシ1
8は、シヤーシ本体の所定の位置にビス等で固定
される。又板ばね22〜24の先端部は夫々段状
に折曲げられ、押釦13〜15が押されると、こ
の先端の折曲げ部22a〜24aがプリント基板
26に取付けられたスイツチ27〜29を押圧
し、スイツチ27〜29を作動させる。また板ば
ね22〜24は、その共通の底板30の係合孔3
1にサブシヤーシ18の突子32を嵌入させるこ
とにより、サブシヤーシ18上に固定される。な
おFM及びAM用の押釦13,14によつて作動
するスイツチ27,28は非ロツク式であり、ラ
ジオオフ・テープオンの押釦15によつて作動す
るスイツチ29はロツク式である。
サブシヤーシ18の左右のブラケツト33に
は、第1及び第2のロツク軸34,35の下方に
折曲げられた支点軸36,37が、回動自在に枢
支されている。そしてこれらのロツク軸34,3
5の夫々と前記支点軸20との間に、第1及び第
2の引張ばね38,39が張設されており、第1
及び第2の引張ばね38,39は夫々時計方向即
ちロツク方向に回動付勢されている。
次に各押釦の詳細について説明する。第4A図
に示す如く、FM用押釦13の前部にはリブ41
が一体的に成形されており、このリブ41には、
前記第1のロツク軸34と係合するロツク爪42
と、傾斜面から成り前記第2のロツク軸35を第
2のばね39に抗して解除方向に押しやる押圧部
43とが形成されている。そしてこれらのロツク
爪42と押圧部43との関係は、押釦13が押さ
れると先ずロツク爪42が第1のロツク軸34に
係合し、その後押圧部43が第2のロツク軸35
を解除方向に押しやるような関係位置に配されて
いる。なお符号44はリブ41に形成された垂直
案内面であり、符号45はほぼ水平なストツプ面
である。
一方、AM用押釦14の前部のリブ46には、
第4B図に示す如く、前記第2のロツク軸35に
係合するロツク爪47と、傾斜面から成り前記第
1のロツク軸34を第1のばね38に抗して解除
方向に押しやる押圧部48とが形成されている。
そしてロツク爪47と押圧部48とは、押釦14
が押されると、先ずロツク爪47が第2のロツク
軸35に係合し、その後押圧部48が第1のロツ
ク軸34を解除方向に押しやるような関係位置に
あることは、前記FM用押釦13の場合と同じで
ある。なお符号49はリブ46に形成された垂直
案内面である。
又ラジオオフ・テープオンの押釦15の前部の
リブ51には、第4F図に示す如く、傾斜面から
成り前記第1のロツク軸34をその引張ばね38
に抗して解除方向に押しやる第1の押圧部52
と、同じく傾斜面から成り前記第2のロツク軸3
5を解除方向に押しやる第2の押圧部53とが
夫々形成されている。そして上記第1の押圧部の
両側には、第1のロツク軸の移動を規制するため
の突起54,55が設けられている。
次に第4A図〜第4F図により、各押釦の動作
について説明する。第4A図に示す如く、FM用
押釦13が押されると、先ずロツク爪42が第1
のロツク軸34に係合し、同時に板ばね22の先
端22aがスイツチ27を押圧してこれをオンに
する。そして更に押されると、リブ41は第1の
ロツク軸34と垂直案内面44で接触しながら降
下し、やがて押圧部43が第2のロツク軸35に
当接してこれを解除方向に押しやる。従つて第4
C図に示す如く、AM用押釦14がロツクされて
いると、このロツクが解除され、この押釦14は
板ばね23によつて前記復動位置(前記折曲げ部
の上端面14aが上部カバー25に当接する位
置)に復動され、スイツチ28もオフ状態とな
る。一方、押釦13は第1のロツク軸34がスト
ツプ面45に当接するとこれ以上の押圧が抑止さ
れるから(第4C図)、押釦13の押圧を解除す
ると、押釦13は板ばね22の付勢力によつて復
動し、第1のロツク軸34がロツク爪42に係合
した状態で停止する。そしてこの時、FM用スイ
ツチ27はオン状態に保持されているから、FM
放送を聞くことができる。このように先ず自らの
ロツク爪42が第1のロツク軸34と係合し、し
かる後に相手側押釦14のロツクを解除する構成
であるから、押釦のロツク動作が確実となる。
次に第4B図に示す如く、AM用押釦14が押
されると、先ずロツク爪47が第2のロツク軸3
5に係合し、同時に板ばね23の先端23aがス
イツチ28を押圧してこれをオンにする。そして
更に押されると、リブ46は第2のロツク軸35
と垂直案内面49で接触しながら降下し、やがて
押圧部48が第1のロツク軸34に当接してこれ
を解除方向に押しやる。従つて第4D図に示す如
く、FM用押釦13がロツクされていると、この
ロツクが解除され、この押釦13は板ばね22に
よつて前記復動位置に復動され、スイツチ27も
オフ状態となる。一方、押釦14は第1のロツク
軸34がロツク爪47の内側に当接してこれ以上
の押圧が抑止されるから(第4D図)、押釦14
は板ばね23の付勢力によつて復動し、第2のロ
ツク軸35がロツク爪47に係合した状態で停止
する。この時、AM用スイツチ28はオン状態に
保持されているから、AM放送を聞くことができ
る。このように押釦14のロツク動作が確実であ
ることは、前記押釦13におけると同様である。
第4E図には、FM及びAM用両押釦13,1
4がロツクしているダブルロツクの状態を示して
いる。これは前記の説明から明らかなように、押
釦の押圧が不充分であると、相手のロツクを解除
するまでに至らないから、このような状態が発生
することはあり得ることである。しかし、従来の
ように両押釦のロツクが解除されるのではないか
ら、ユーザは誤動作であることが分かる。従つて
ユーザは必要な側の押釦を更に押せば、前記の通
り相手側のロツクを解除して正常な状態になり得
ることは明らかである。
次に第4F図に示す如く、ラジオオフ・テープ
オンの押釦15を押すと、リブ51の第1及び第
2の押圧部52,53が夫々、第1及び第2のロ
ツク軸34,35を夫々の付勢ばね38,39に
抗して解除方向(反時計方向)に押しやると共
に、板ばね24の先端部24aがスイツチ29を
押圧してオン状態にする。従つてFMやAM用の
押釦13,14が解除されて、これらの押釦が前
記復動位置に復動すると共に、スイツチ27や2
8もオフ状態となる。一方、押釦15を押し続け
ると、第1のロツク軸34が突起54の内側に当
接してこれ以上の押圧が抑止されるから、押圧を
解除すると押釦15は板ばね24によつて前記同
様復動位置に復動される。しかも前記の通り、ス
イツチ29は押釦が復動してもオン状態にロツク
されているので、前記各モード切換え用押釦16
を押圧すれば、選択により好みのテープモードに
することができる。なおスイツチ29は、FM又
はAM用押釦13又は14がオン状態になると、
ロツクが解除されてオフ状態となる。
第5図には、前記第1及び第2のロツク軸に代
えて支点軸58,59を中心に回動可能なロツク
板60,61を用いた第2の実施例を示してい
る。そしてこのロツク板60,61は図示されて
いない捩りばねや引張ばねによつて時計方向即ち
ロツク方向に回動付勢されていること、及び押釦
13,14の夫々には、上記ロツク板60,61
の先端の突起60a,61aのいずれかに係合す
るロツク爪と他を解除方向へ押しやる押圧部とが
備えられていることも、前記第1の実施例におけ
ると同様である。従つて第5図に示す如くロツク
軸をロツク板に代えても、前記第1の実施例にお
けると同様の作用効果を達成できることは明らか
である。
考案の効果 以上説明したように本考案による押釦装置は、
少くとも第1及び第2の押釦と、少くとも第1及
び第2のロツク部材と、これら少くとも第1及び
第2の押釦を復動方向に付勢する押釦復動付勢手
段と、これら少くとも第1及び第2のロツク部材
をロツク方向に付勢するロツク付勢手段とをそれ
ぞれ具備し、上記第1の押釦は、上記第1のロツ
ク部材によつてロツクされる第1のロツク爪と、
上記第2のロツク部材を上記ロツク付勢手段に抗
してロツク解除方向に押しやる第1の押圧部とを
有し、上記第2の押釦は、上記第2のロツク部材
によつてロツクされる第2のロツク爪と、上記第
1のロツク部材を上記ロツク付勢手段に抗してロ
ツク解除方向に押しやる第2の押圧部とを有し、
上記第1のロツク爪と上記第1の押圧部とは、上
記第1の押釦を押し込んだ際に、上記第1のロツ
ク爪が上記第1のロツク部材によつてロツクされ
てから、上記第1の押圧部が上記第2のロツク部
材を上記ロツク付勢手段に抗してロツク解除する
位置関係に構成され、上記第2のロツク爪と上記
第2の押圧部とは、上記第2の押釦を押し込んだ
際に、上記第2のロツク爪が上記第2のロツク部
材によつてロツクされてから、上記第2の押圧部
が上記第1のロツク部材を上記ロツク付勢手段に
抗してロツク解除する位置関係に構成されてい
る。従つて、スイツチの切換え時に、従来のよう
に第1及び第2の押釦のロツクが共に解除されて
しまうようなことはなく、新たに押し込んだ第1
又は第2の押釦は、必ず確実にロツク位置でロツ
クされ、しかる後に、相手側の押釦のロツクが解
除されるから、自己のロツクを犠牲にすることな
く相手のロツクを確実に解除することができ、こ
れによつて信頼性の高い切換え用の押釦装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す説明図、第2図〜第5図
は本考案をラジオ付きのカセツトテープレコーダ
に適用した実施例を示したもので、第2図は上記
テープレコーダの全体斜視図、第3図は本考案に
よる押釦装置の分解斜視図、第4A図〜第4F図
は各押釦の形状とその動作を示す側面図で、第4
A図はFM用押釦とそのロツク状態を示す図、第
4B図はAM用押釦の第4A図と同様の図、第4
C図はFM用押釦によるAM用押釦のロツク解除
を示す図、第4D図はAM用押釦による第4C図
と同様の図、第4E図はFM及びAM用押釦のダ
ブルロツク状態を示す図、第4F図はラジオオ
フ・テープオン用押釦によるFM及びAM用押釦
のロツク解除を示す図、第5図はロツク軸に代え
てロツク板を用いた第2の実施例を示す側面図で
ある。 なお図面に用いた符号において、13……FM
用押釦、14……AM用押釦、22,23……板
ばね(押釦復動付勢手段)、34,35……ロツ
ク軸(ロツク部材)、38,39…引張ばね(ロ
ツク付勢手段)、42,47……ロツク爪、43,
48……押圧部、60,61……ロツク板(ロツ
ク部材)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 少くとも第1及び第2の押釦と、少くとも第1
    及び第2のロツク部材と、これら少くとも第1及
    び第2の押釦を復動方向に付勢する押釦復動付勢
    手段と、これら少くとも第1及び第2のロツク部
    材をロツク方向に付勢するロツク付勢手段とをそ
    れぞれ具備し、 上記第1の押釦は、上記第1のロツク部材によ
    つてロツクされる第1のロツク爪と、上記第2の
    ロツク部材を上記ロツク付勢手段に抗してロツク
    解除方向に押しやる第1の押圧部とを有し、 上記第2の押釦は、上記第2のロツク部材によ
    つてロツクされる第2のロツク爪と、上記第1の
    ロツク部材を上記ロツク付勢手段に抗してロツク
    解除方向に押しやる第2の押圧部とを有し、 上記第1のロツク爪と上記第1の押圧部とは、
    上記第1の押釦を押し込んだ際に、上記第1のロ
    ツク爪が上記第1のロツク部材によつてロツクさ
    れてから、上記第1の押圧部が上記第2のロツク
    部材を上記ロツク付勢手段に抗してロツク解除す
    る位置関係に構成され、 上記第2のロツク爪と上記第2の押圧部とは、
    上記第2の押釦を押し込んだ際に、上記第2のロ
    ツク爪が上記第2のロツク部材によつてロツクさ
    れてから、上記第2の押圧部が上記第1のロツク
    部材を上記ロツク付勢手段に抗してロツク解除す
    る位置関係に構成されていることを特徴とする押
    釦装置。
JP7577783U 1983-05-20 1983-05-20 押釦装置 Granted JPS59181535U (ja)

Priority Applications (1)

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JP7577783U JPS59181535U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 押釦装置

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JP7577783U JPS59181535U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 押釦装置

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Publication Number Publication Date
JPS59181535U JPS59181535U (ja) 1984-12-04
JPH021785Y2 true JPH021785Y2 (ja) 1990-01-17

Family

ID=30205837

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JPS59181535U (ja) 1984-12-04

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