JPH0687762U - 内部循環式ボールねじ - Google Patents

内部循環式ボールねじ

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JPH0687762U
JPH0687762U JP2893593U JP2893593U JPH0687762U JP H0687762 U JPH0687762 U JP H0687762U JP 2893593 U JP2893593 U JP 2893593U JP 2893593 U JP2893593 U JP 2893593U JP H0687762 U JPH0687762 U JP H0687762U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 循環部材を耐磨耗性部材により形成して高温
環境下でも使用でき、ナットに対して循環部材を安価に
保持させるようにする。 【構成】 外面にボールねじ溝4を形成したねじ軸5を
内面にボール螺子溝2を形成したナット3に嵌挿し、か
つ前記ナットのボールねじ溝どうしの間を切り欠いて半
径方向に貫通孔7を穿設し、前記ねじ軸のボールねじ溝
と前記ナットのボールねじ溝との間に両ボールねじ溝に
沿って転動可能に多数の鋼球6を嵌入し、前記ナットの
2条のボールねじ溝どうしを連通する案内溝12を内面
に有する金属製の循環部材7を前記ナットの貫通孔に嵌
合させたもので、前記貫通孔は、前記ナットの外側に近
い部位に、ナット外周に近い方の幅を狭くしかつナット
の中心に近い方の幅を広くしたあり溝10を形成し、前
記循環部材の外側部には、前記あり溝に塑性変形により
係合する拡開部14を形成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、循環部材を用いて鋼球を循環させる内部循環式ボールねじに関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の内部循環式ボールねじとしては、例えば実公平2−41387号公報に 記載のものが知られている。これは、外面にボールねじ溝を有するねじ軸と、こ のねじ軸のボールねじ溝に対向するボールねじ溝を内面に有すると共に、ボール ねじ溝どうしの間を切り欠いて半径方向に貫通孔を穿設したナットと、前記ねじ 軸のボールねじ溝と前記ナットのボールねじ溝との間に嵌入された多数の鋼球と 、前記ナットの貫通孔に嵌合して前記ナットの2条のボールねじ溝どうしを連通 する案内溝を内面に有する循環部材とよりなり、前記ナットの貫通孔の側方に形 成されたあり溝部に係合する循環部材の突出部を合成樹脂材料により形成し、か つ前記循環部材の案内溝を有する案内部を鋼板などの耐磨耗性の金属材料により 形成したものである。
【0003】 そして、この内部循環式ボールねじによれば、前記ねじ軸のボールねじ溝に沿 って移動する前記鋼球を、ねじ軸のボールねじ溝間のランド部を案内溝に沿って 乗り越えさせることにより循環移動させ、これによりねじ軸はナットに対して回 転を伴った直進移動が可能となる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の内部循環式ボールねじにおいて、循環部材をナットの貫通孔に嵌合させ るためには、貫通孔と循環部材との間に間隙を必要とするので、循環部材および ナットを金属材料により形成した場合は、鋼球がねじ軸のボールねじ溝間のラン ド部を乗り越えて隣接するボールねじ溝に嵌入するときに案内溝の壁に当接する ために、循環部材が振動し、この循環部材とナットとの間で振動音が発生するこ とになる。このため、循環部材を弾性を有する合成樹脂材料により形成し、ナッ トに嵌合している循環部材の振動を吸振させるようにしているが、循環部材を合 成樹脂材料により形成した場合は、高温環境下でボールねじが使用できないとい う問題が生じる。
【0005】 また、鋼球は2条のボールねじ溝間のランド部を案内溝に沿って乗り越え移動 し、かつ前述したように案内溝の壁面に当接するために、案内溝は鋼板などの耐 磨耗性材料をS字状にプレス加工している。このため、案内溝を形成させること が難しく、コスト高の要因となるという問題がある。 さらに、従来の耐磨耗性の循環部材は、実開平2−134349号公報に示さ れるように外筒スリーブによって循環部材をナットに保持させるような構成であ ったり、実公昭61−2847号公報に示されるように循環部材をナットに保持 させるためにバネ性の押さえ部材が必要になり、コスト高となることが避けられ ないという問題がある。
【0006】 この考案は、上記のような課題を解消するためになされたもので、循環部材を 金属材料により形成して高温環境下でも使用できるようにし、またナットに対し て循環部材を安価に保持させるようにした内部循環式ボールねじを提供すること を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこで、上記目的を達成するため、この考案に係る内部循環式ボールねじでは 、外面にボールねじ溝を有するねじ軸と、このねじ軸のボールねじ溝に対向する ボールねじ溝を内面に有すると共に、内面のボールねじ溝どうしの間のランド部 を切り欠きかつ半径方向に貫通する貫通孔を穿設したナットと、前記ねじ軸のボ ールねじ溝と前記ナットのボールねじ溝との間に両ボールねじ溝に沿って転動可 能に嵌入された多数の鋼球と、前記ナットの貫通孔に嵌合して前記ナットのボー ルねじ溝間を連通する案内溝を内面に有する金属製の循環部材とを備え、この循 環部材により前記ねじ軸の外側に沿って前記鋼球を循環移動させるもので、前記 貫通孔は、前記ナットの外周に近い部位を、ナット外周に近い方の幅を狭くしか つナットの中心に近い方の幅を広くしたあり溝部とし、前記循環部材の外側部に は、前記あり溝部に塑性変形により係合する拡開部を形成したものである。
【0008】
【作用】
この考案における内部循環式ボールねじは、ナットの貫通孔に形成されたあり 溝部に、金属製の循環部材の外側部を、塑性変形により拡開させて係合させるこ とにより、ナットに対して循環部材が嵌合保持されることになる。このため、高 温環境下でのボールねじの使用が可能となり、循環部材の保持が確実で組立もプ レスによる加締めを行えば良いので、ナットに対して安価にがたつきなく循環部 材を嵌合保持させることができる。
【0009】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1乃至図6はこの考案の第1実施例を示す図である。図において、ボールね じ1は、内面にボールねじ溝2が形成されたナット3に対して、外面にナット3 のボールねじ溝2に対向するボールねじ溝4が形成されたねじ軸5を嵌挿させ、 かつこれらボールねじ溝2,4間に多数の鋼球6を嵌入させたものである。
【0010】 前記ナット3には、貫通孔7がナット3の半径方向(ナット3の厚さ方向)に 形成されている。この貫通孔7のうちナット3の外周に近い部分は、図2および 図3に示すように一定幅で三日月型に切削されて切り欠き部8をなしており、こ の切り欠き部8には、ナット3の外周に近い方の幅を狭くしかつナット3の中心 に近い方の幅を広くしたあり溝部9が形成されている。そして、前記貫通孔7に は耐磨耗性の金属材料を鋳物加工により形成した図2に示す循環部材10が嵌合 される。
【0011】 前記貫通孔7に嵌合する循環部材10には、ねじ軸5の隣接する2条のボール ねじ溝4間のランド部11(図7参照)を鋼球6が乗り越えられるようにボール ねじ溝4間を連通させるS字状の案内溝12が図6に示すように形成されると共 に、循環部材10の内側部をナット3の内周より突出させないように前記切り欠 き部8に係合する段部13が図5に示すように形成されている。また、循環部材 10の外側部には、前記あり溝部9に係合する拡開部14がプレスによる加締め に基づく塑性変形により形成されている。この拡開部14を塑性変形させる方法 としては、循環部材10の外側部を打刻あるいは圧刻させて拡開させ、これによ りあり溝部9に対して拡開部14を係合させている。
【0012】 このような構成の内部循環式ボールねじにおいて、ナット3に循環部材10を 嵌合させるには、ナット3の貫通孔7に循環部材10を挿入し、このとき循環部 材10の段部13を貫通孔7の切り欠き部8に係合させる。この状態で循環部材 10の外側部を塑性変形させて幅方向外側に拡開させ、以て拡開部14を貫通孔 7のあり溝部9に係合させてナット3と循環部材10とを一体的に固定する。
【0013】 そして、ナット3のボールねじ溝2とねじ軸5のボールねじ溝4との間に鋼球 6を嵌入させ、かつ循環部材10を嵌合させたナット3にねじ軸5を嵌挿させて ナット3とねじ軸5とを相対的に回転移動させると、鋼球6はねじ軸5のボール ねじ溝4を転動し、ナット3のボールねじ溝2に連通する案内溝12に沿ってね じ軸5のランド部11を乗り越えることになる。これにより鋼球6は移動方向が 変えられるから、ねじ軸5がナット3を嵌挿する位置内で鋼球6は循環移動し、 鋼球6は常にナット3のボールねじ溝2とねじ軸5のボールねじ溝4との間に嵌 入することになり、したがってナット3に対してねじ軸5を相対的に高速回転さ せることができる。また、鋼球6が案内溝12に沿ってボールねじ溝4のランド 部11を乗り越えるときにその壁面に衝突しても循環部材10は、その段部13 が切り欠き部8に係合し、かつその外側部を塑性変形させて拡開し、あり溝部9 に係合させたので、ナット3に対して循環部材10を保持させるための特別の部 材を必要とせず、両者は一体的に極めて簡易に係合されることになり、ナット3 に対して循環部材10が振動することはなく、したがってその間で振動音が発生 することがない。さらに、循環部材10は金属材料により形成されているから、 高温環境下においても使用することができ、前記循環部材10は鋳物加工または 鍛造加工することにより低コストで容易に形成できる。
【0014】 次に、この考案に係る第2実施例を図8および図9に基づいて説明する。 前述の第1実施例は、ナット3の外周に近い部分に、一定幅で三日月型の切り 欠き部8を形成し、この切り欠き部8に、ナット3の外周に近い方の幅を狭くし かつナット3の中心に近い方の幅を広くしたあり溝部9を形成したが、この第2 実施例は、ナット3の外周に近い部分の幅を狭くしかつナット3の中心に近い方 の幅を広くして切り欠き部15の両側面の全体が斜面となったものを形成し、こ の切り欠き部15によってこの考案のあり溝部9を構成している。そして、この 切り欠き部15の斜面に循環部材10の外側部を打刻あるいは圧刻させたもので ある。なお、図8および図9において図2および図3と同一または均等の構成部 分には同一符号を付して重複説明を省略する。
【0015】 なお、上記第1および第2実施例では、循環部材10の外側部を打刻により塑 性変形させて拡開部14を形成するが、この拡開部14はあり溝部9に係合する 構成であれば、例えば打刻に代えて楔を打ち込んで循環部材の外側部を塑性変形 させてもよい。 また、第1および第2実施例に示す貫通孔7の形状は長円形状としたが、循環 部材10をナット3に嵌合させることができれば、これに限定されるものでなく 、円形状や他の形状であってもよい。同様にあり溝部9の形状も、拡開部14を あり溝部9に係合させることができれば、三角形状に限定されない。
【0016】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、この考案における内部循環式ボールねじでは 、ナットの貫通孔に形成されたあり溝部に、金属製の循環部材の外側部を、これ を塑性変形により拡開させて係合させることにより、ナットに対して循環部材が 嵌合保持されるので、循環部材の保持が確実であり、組立も短時間で行えると共 に高温環境下でのボールねじの使用が可能となり、循環部材をナットに極めて容 易に嵌合保持させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る内部循環式ボールねじの第1実
施例を示す一部切欠き斜視図である。
【図2】同上のナットの貫通孔に循環部材を嵌合させる
前の分解斜視図である。
【図3】同上のナットに循環部材を嵌合させた状態の斜
視図である。
【図4】同上のナットに対する循環部材の嵌合状態を示
す縦断面図である。
【図5】図4の断面に対して90°方向を変えた循環部
材の嵌合状態を示す縦断面図である。
【図6】同上の循環部材を拡大して示す底面図である。
【図7】同上のねじ軸部分の要部を拡大して示す側面図
である。
【図8】この考案に係る内部循環式ボールねじの第2実
施例のナットの貫通孔に循環部材を嵌合させる前の分解
斜視図である。
【図9】同上のナットに循環部材を嵌合させた状態の斜
視図である。
【符号の説明】
1 ボールねじ 2 ボールねじ溝 3 ナット 4 ボールねじ溝 5 ねじ軸 6 鋼球 7 貫通孔 9 あり溝部 10 循環部材 11 ランド部 12 案内溝 14 拡開部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外面にボールねじ溝を有するねじ軸と、
    このねじ軸のボールねじ溝に対向するボールねじ溝を内
    面に有すると共に、内面のボールねじ溝どうしの間のラ
    ンド部を切り欠きかつ半径方向に貫通する貫通孔を穿設
    したナットと、前記ねじ軸のボールねじ溝と前記ナット
    のボールねじ溝との間に両ボールねじ溝に沿って転動可
    能に嵌入された多数の鋼球と、前記ナットの貫通孔に嵌
    合して前記ナットのボールねじ溝間を連通する案内溝を
    内面に有する金属製の循環部材とを備え、この循環部材
    により前記ねじ軸の外側に沿って前記鋼球を循環移動さ
    せる内部循環式ボールねじにおいて、 前記貫通孔は、前記ナットの外周に近い部位を、ナット
    外周に近い方の幅を狭くしかつナットの中心に近い方の
    幅を広くしたあり溝部とし、前記循環部材の外側部に
    は、前記あり溝部に塑性変形により係合する拡開部を形
    成したことを特徴とする内部循環式ボールねじ。
JP1993028935U 1993-05-31 1993-05-31 内部循環式ボールねじ Expired - Lifetime JP2595551Y2 (ja)

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