JPH0687436A - 物品搬送装置 - Google Patents
物品搬送装置Info
- Publication number
- JPH0687436A JPH0687436A JP26311192A JP26311192A JPH0687436A JP H0687436 A JPH0687436 A JP H0687436A JP 26311192 A JP26311192 A JP 26311192A JP 26311192 A JP26311192 A JP 26311192A JP H0687436 A JPH0687436 A JP H0687436A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- branch
- traveling vehicle
- traveling
- branched
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- Pending
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- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガイドレールの分岐部の構造を簡略化する。
【構成】 左右一対のサイドローラー16の内、分岐走
行させたい側のサイドローラー16を垂直壁7に当接さ
せることによって、走行車11の走行に伴ってサイドロ
ーラー16を垂直壁7に沿って移動させて、走行車11
を所望の分岐ガイドレール3B、3Cに分岐走行させる
ことが出来る。
行させたい側のサイドローラー16を垂直壁7に当接さ
せることによって、走行車11の走行に伴ってサイドロ
ーラー16を垂直壁7に沿って移動させて、走行車11
を所望の分岐ガイドレール3B、3Cに分岐走行させる
ことが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は物品搬送装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の物品搬送装置として以下
の如きものは知られている。即ち、上方に設けられたガ
イドレールと、このガイドレールに沿って走行自在な走
行車とを有しており、前記ガイドレールが、頂壁と、こ
の頂壁の左右縁に垂下状に設けられた左右一対の垂直壁
と、これら垂直壁の下縁に相互間にスリットを形成する
ようにして設けられた左右一対の対向底壁とを有してお
り、前記走行車がスリットを通じてガイドレール内に至
る、対向底壁に載る車輪を有する車輪支持部を備えてい
るものは知られている。上記物品搬送装置において走行
車を分岐走行させるため以下の如き分岐装置が使用され
ている。即ち、主ガイドレールと、この主ガイドレール
に対して所定空間をあけるように配された左側分岐ガイ
ドレール及び右側分岐ガイドレールと、前記空間におい
て左右動自在に設けられた左右動枠と、この左右動枠に
設けられた2本の繋ぎガイドレールとを有しており、前
記左右動枠が右側に位置するときは左側の繋ぎガイドレ
ールが主ガイドレールと左側分岐ガイドレールとを繋
ぎ、他方左右動枠が左側に位置するときは右側の繋ぎガ
イドレールが主ガイドレールと右側分岐ガイドレールと
を繋ぐようになされている。
の如きものは知られている。即ち、上方に設けられたガ
イドレールと、このガイドレールに沿って走行自在な走
行車とを有しており、前記ガイドレールが、頂壁と、こ
の頂壁の左右縁に垂下状に設けられた左右一対の垂直壁
と、これら垂直壁の下縁に相互間にスリットを形成する
ようにして設けられた左右一対の対向底壁とを有してお
り、前記走行車がスリットを通じてガイドレール内に至
る、対向底壁に載る車輪を有する車輪支持部を備えてい
るものは知られている。上記物品搬送装置において走行
車を分岐走行させるため以下の如き分岐装置が使用され
ている。即ち、主ガイドレールと、この主ガイドレール
に対して所定空間をあけるように配された左側分岐ガイ
ドレール及び右側分岐ガイドレールと、前記空間におい
て左右動自在に設けられた左右動枠と、この左右動枠に
設けられた2本の繋ぎガイドレールとを有しており、前
記左右動枠が右側に位置するときは左側の繋ぎガイドレ
ールが主ガイドレールと左側分岐ガイドレールとを繋
ぎ、他方左右動枠が左側に位置するときは右側の繋ぎガ
イドレールが主ガイドレールと右側分岐ガイドレールと
を繋ぐようになされている。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の物品搬送装置には以下の
如き欠点があった。即ち、前記したごとく、走行車を分
岐走行させるため、その分岐部において2本の繋ぎガイ
ドレールを左右動自在に設けなければならなかったた
め、その分岐部の構造が複雑となるという欠点があっ
た。
如き欠点があった。即ち、前記したごとく、走行車を分
岐走行させるため、その分岐部において2本の繋ぎガイ
ドレールを左右動自在に設けなければならなかったた
め、その分岐部の構造が複雑となるという欠点があっ
た。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】この発明は前記欠点
を解消するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、ガイドレールと、このガイドレールに沿って走行自
在な走行車とを有しており、前記ガイドレールが、走行
車の車輪が載る底壁と、この底壁の外側縁に設けられた
左右一対の垂直壁とを有しており、前記走行車に、軸心
を上下方向に向けた左右のサイドローラーが、左右の垂
直壁の外側面に当接・離隔自在に設けられているもので
ある。
を解消するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、ガイドレールと、このガイドレールに沿って走行自
在な走行車とを有しており、前記ガイドレールが、走行
車の車輪が載る底壁と、この底壁の外側縁に設けられた
左右一対の垂直壁とを有しており、前記走行車に、軸心
を上下方向に向けた左右のサイドローラーが、左右の垂
直壁の外側面に当接・離隔自在に設けられているもので
ある。
【0005】
【発明の作用】この発明は以下の如き作用をなすもので
ある。主ガイドレールに左側分岐ガイドレール及び右側
分岐ガイドレールが接続された分岐部に差しかかる前
に、垂直壁から離隔した状態の左右のサイドローラーの
内、分岐走行させたい側のサイドローラーを垂直壁の外
側面に当接させることによって、走行車の走行に伴って
サイドローラーを垂直壁に沿って移動させて、走行車を
所望の分岐ガイドレールに分岐走行させることが出来
る。
ある。主ガイドレールに左側分岐ガイドレール及び右側
分岐ガイドレールが接続された分岐部に差しかかる前
に、垂直壁から離隔した状態の左右のサイドローラーの
内、分岐走行させたい側のサイドローラーを垂直壁の外
側面に当接させることによって、走行車の走行に伴って
サイドローラーを垂直壁に沿って移動させて、走行車を
所望の分岐ガイドレールに分岐走行させることが出来
る。
【0006】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1右
側を、後とは同図左側をいい、左とは図1紙面裏側を、
右とは同表側をいう。
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1右
側を、後とは同図左側をいい、左とは図1紙面裏側を、
右とは同表側をいう。
【0007】天井1等に取り付けられたガイドレール3
に沿って走行車11が走行自在となされている。前記ガ
イドレール3は分岐部2を有している。なお、以下にお
いて分岐部2を境として、後方のガイドレール3を主ガ
イドレール3Aといい、分岐部2より前方の左側のガイ
ドレール3を左側分岐ガイドレール3Bといい、同右側
のガイドレール3を右側分岐ガイドレール3Cという。
前記ガイドレール3(主ガイドレール3A、左側分岐ガ
イドレール3B及び右側分岐ガイドレール3C)は、頂
壁6と、この頂壁6の左右縁に垂下状に設けられた左右
一対の垂直壁7と、これら垂直壁7の下縁に相互間にス
リット9を形成するようにして設けられた左右一対の対
向底壁8とを有している。なお、分岐部2において、主
ガイドレール3A、左側分岐ガイドレール3B、右側分
岐ガイドレール3Cの各スリット9は相互に繋がってい
る。前記走行車11は、スリット9を通じてガイドレー
ル3内に至る、対向底壁8に載る所要個の車輪13を有
する車輪支持部12を備えている。前記車輪13の内、
前側又は後側の左右一対のものが正逆回転自在な走行用
モーター(図示略)によって回転させられるようになさ
れている。前記車輪支持部12には、対向底壁8の内側
縁に当接する所要個の振れ止めローラー14が設けられ
ている。
に沿って走行車11が走行自在となされている。前記ガ
イドレール3は分岐部2を有している。なお、以下にお
いて分岐部2を境として、後方のガイドレール3を主ガ
イドレール3Aといい、分岐部2より前方の左側のガイ
ドレール3を左側分岐ガイドレール3Bといい、同右側
のガイドレール3を右側分岐ガイドレール3Cという。
前記ガイドレール3(主ガイドレール3A、左側分岐ガ
イドレール3B及び右側分岐ガイドレール3C)は、頂
壁6と、この頂壁6の左右縁に垂下状に設けられた左右
一対の垂直壁7と、これら垂直壁7の下縁に相互間にス
リット9を形成するようにして設けられた左右一対の対
向底壁8とを有している。なお、分岐部2において、主
ガイドレール3A、左側分岐ガイドレール3B、右側分
岐ガイドレール3Cの各スリット9は相互に繋がってい
る。前記走行車11は、スリット9を通じてガイドレー
ル3内に至る、対向底壁8に載る所要個の車輪13を有
する車輪支持部12を備えている。前記車輪13の内、
前側又は後側の左右一対のものが正逆回転自在な走行用
モーター(図示略)によって回転させられるようになさ
れている。前記車輪支持部12には、対向底壁8の内側
縁に当接する所要個の振れ止めローラー14が設けられ
ている。
【0008】前記走行車11の上部の4つの角部に、軸
心を上下方向に向けた4つのサイドローラー16がリニ
アーソレノイド17等の作動装置によって昇降自在に設
けられている。そして、これらサイドローラー16は上
昇した位置において、垂直壁7の外側面に当接するよう
になされ、下降した位置において垂直壁7から離隔する
ようになされている。このような構成によって、分岐部
2に差しかかる前に、下降した状態のサイドローラー1
6の内、分岐走行させたい側の前後のサイドローラー1
6を上昇させて垂直壁7に当接させることによって、走
行車11の走行に伴ってサイドローラー16を垂直壁7
に沿って移動させて、走行車11を所望の分岐ガイドレ
ール3B、3Cに分岐走行させることが出来る。分岐ガ
イドレール3B、3C内に走行車11が入り込むと上昇
した状態のサイドローラー16を下降させる。なお、全
サイドローラー16を分岐部2以外の走行時にも垂直壁
7に当接させておき、分岐部2に差しかかるときに邪魔
なサイドローラー16を下降させるようにしてもよい。
また、サイドローラー16は昇降動自在でなく、左右動
自在としたり上下揺動自在としてもよい。図4にサイド
ローラー16の変形例を示す。
心を上下方向に向けた4つのサイドローラー16がリニ
アーソレノイド17等の作動装置によって昇降自在に設
けられている。そして、これらサイドローラー16は上
昇した位置において、垂直壁7の外側面に当接するよう
になされ、下降した位置において垂直壁7から離隔する
ようになされている。このような構成によって、分岐部
2に差しかかる前に、下降した状態のサイドローラー1
6の内、分岐走行させたい側の前後のサイドローラー1
6を上昇させて垂直壁7に当接させることによって、走
行車11の走行に伴ってサイドローラー16を垂直壁7
に沿って移動させて、走行車11を所望の分岐ガイドレ
ール3B、3Cに分岐走行させることが出来る。分岐ガ
イドレール3B、3C内に走行車11が入り込むと上昇
した状態のサイドローラー16を下降させる。なお、全
サイドローラー16を分岐部2以外の走行時にも垂直壁
7に当接させておき、分岐部2に差しかかるときに邪魔
なサイドローラー16を下降させるようにしてもよい。
また、サイドローラー16は昇降動自在でなく、左右動
自在としたり上下揺動自在としてもよい。図4にサイド
ローラー16の変形例を示す。
【0009】前記走行車11に、物品吊持ハンド19
が、吊持ベルト・巻き取りドラム等を含む公知の昇降装
置(図示略)によって昇降自在に設けられている。
が、吊持ベルト・巻き取りドラム等を含む公知の昇降装
置(図示略)によって昇降自在に設けられている。
【0010】なお、この発明装置は、オーバーヘッド型
の物品搬送装置のみならず、地上走行型の物品搬送装置
にも適用出来ることは云うまでもない。
の物品搬送装置のみならず、地上走行型の物品搬送装置
にも適用出来ることは云うまでもない。
【0011】
【発明の効果】この発明は、前記した如き構成によっ
て、以下の如き効果を奏するものである。左右のサイド
ローラーの内、分岐走行させたい側のサイドローラーを
垂直壁に当接させることによって、走行車の走行に伴っ
てサイドローラーを垂直壁に沿って移動させて、走行車
を所望の分岐ガイドレールに分岐走行させることが出来
るので、従来と相違して分岐部の構造を簡略化すること
が出来る。
て、以下の如き効果を奏するものである。左右のサイド
ローラーの内、分岐走行させたい側のサイドローラーを
垂直壁に当接させることによって、走行車の走行に伴っ
てサイドローラーを垂直壁に沿って移動させて、走行車
を所望の分岐ガイドレールに分岐走行させることが出来
るので、従来と相違して分岐部の構造を簡略化すること
が出来る。
【図1】この発明の実施例を示す側面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線拡大断面図である。
【図4】サイドローラーの変形例を示す要部背面図であ
る。
る。
3 ガイドレール 3A 主ガイドレール 3B 左側分岐ガイドレール 3C 右側分岐ガイドレール 7 垂直壁 8 対向底壁 11 走行車 13 車輪 16 サイドローラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B65G 47/68 A 8010−3F
Claims (2)
- 【請求項1】 ガイドレールと、このガイドレールに沿
って走行自在な走行車とを有しており、前記ガイドレー
ルが、走行車の車輪が載る底壁と、この底壁の外側縁に
設けられた左右一対の垂直壁とを有しており、前記走行
車に、軸心を上下方向に向けた左右のサイドローラー
が、左右の垂直壁の外側面に当接・離隔自在に設けられ
ている物品搬送装置。 - 【請求項2】 前記ガイドレールが上方に設けられてい
る請求項1記載の物品搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26311192A JPH0687436A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 物品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26311192A JPH0687436A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 物品搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0687436A true JPH0687436A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17384984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26311192A Pending JPH0687436A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 物品搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0687436A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040049573A (ko) * | 2002-12-06 | 2004-06-12 | 삼성전자주식회사 | 오버헤드타입 이송장치 |
JP2004189209A (ja) * | 2002-12-06 | 2004-07-08 | Samsung Electronics Co Ltd | オーバヘッドタイプの移送装置 |
US7581502B2 (en) | 2005-07-04 | 2009-09-01 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Rail vehicle system and transportation method of using the rail vehicle system |
US7644664B2 (en) | 2003-12-26 | 2010-01-12 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Track guided vehicle system |
KR100956291B1 (ko) * | 2008-03-08 | 2010-05-10 | 임덕정 | 관로의 청소 및 모니터링을 위한 장비이송장치 |
JP2010247683A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Murata Machinery Ltd | 搬送車システム |
CN102951160A (zh) * | 2012-10-28 | 2013-03-06 | 黄红良 | 一种空中轨道交通系统 |
KR20130139767A (ko) * | 2012-06-13 | 2013-12-23 | 가부시키가이샤 다이후쿠 | 물품 반송 설비 |
KR20160008274A (ko) * | 2014-07-14 | 2016-01-22 | 김재국 | 클린룸용 픽업 크레인장치 |
CN105946870A (zh) * | 2016-06-13 | 2016-09-21 | 陈刚 | 电车驱动悬挂装置 |
CN105984702A (zh) * | 2015-03-19 | 2016-10-05 | 丰田自动车株式会社 | 传送机构 |
JP2019167193A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 富士ゼロックス株式会社 | 後処理装置および画像形成システム |
WO2023225431A1 (en) * | 2022-05-17 | 2023-11-23 | Andress F Jay | Apparatus for mounting of a wheeled vehicle on an overhead transport network |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP26311192A patent/JPH0687436A/ja active Pending
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2010247683A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Murata Machinery Ltd | 搬送車システム |
KR20130139767A (ko) * | 2012-06-13 | 2013-12-23 | 가부시키가이샤 다이후쿠 | 물품 반송 설비 |
JP2013256235A (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-26 | Daifuku Co Ltd | 物品搬送設備 |
TWI564196B (zh) * | 2012-06-13 | 2017-01-01 | 大福股份有限公司 | 物品搬送設備 |
CN103481893B (zh) * | 2012-06-13 | 2017-04-12 | 株式会社大福 | 物品输送设备 |
CN102951160A (zh) * | 2012-10-28 | 2013-03-06 | 黄红良 | 一种空中轨道交通系统 |
KR20160008274A (ko) * | 2014-07-14 | 2016-01-22 | 김재국 | 클린룸용 픽업 크레인장치 |
CN105984702A (zh) * | 2015-03-19 | 2016-10-05 | 丰田自动车株式会社 | 传送机构 |
US9796395B2 (en) | 2015-03-19 | 2017-10-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Transport mechanism |
CN105946870A (zh) * | 2016-06-13 | 2016-09-21 | 陈刚 | 电车驱动悬挂装置 |
JP2019167193A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 富士ゼロックス株式会社 | 後処理装置および画像形成システム |
WO2023225431A1 (en) * | 2022-05-17 | 2023-11-23 | Andress F Jay | Apparatus for mounting of a wheeled vehicle on an overhead transport network |
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