JP2571012B2 - 走行クレーン用支柱 - Google Patents

走行クレーン用支柱

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JP2571012B2 JP6023196A JP2319694A JP2571012B2 JP 2571012 B2 JP2571012 B2 JP 2571012B2 JP 6023196 A JP6023196 A JP 6023196A JP 2319694 A JP2319694 A JP 2319694A JP 2571012 B2 JP2571012 B2 JP 2571012B2
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    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F9/00Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
    • B66F9/06Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
    • B66F9/075Constructional features or details
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動倉庫に使用される
入出庫用走行クレーン、即ち前後一対の支柱間で昇降キ
ャレッジを案内するダブルポスト型クレーンまたは、1
本の支柱で昇降キャレッジを案内するシングルポスト型
クレーンに使用される支柱に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】従来のこの種の走行クレ
ーン用支柱としては、例えば特開昭51−16548号
公報に記載されたダブルポスト型クレーンにおける支柱
のように、円柱状パイプから成る支柱本体の一側面にキ
ャレッジ昇降ガイドレール用部材を固着突設させたもの
や、特開昭61−75706号公報に記載されたシング
ルポスト型クレーンにおける支柱のように、角柱状支柱
本体の左右両側面にキャレッジ昇降ガイドレール用部材
を固着突設させたものが知られている。
【0003】このように従来の走行クレーン用支柱は、
支柱本体とキャレッジ昇降ガイドレール用部材との少な
くとも2部品を溶接やボルトアップなどの方法により互
いに結合−体化したものであって、ダブルポスト型クレ
ーン専用またはシングルポスト型クレーン専用に製造さ
れていた。従って、製造コストが高くつくと共に大重量
物となるため、クレーンのコストダウンや軽量化のネッ
クとなっていた。更に、キャレッジ昇降ガイドレール用
部材を支柱本体の側面に位置決めして固着するのである
から、支柱における昇降ガイドレール面の位置精度を高
めることも困難であり、キャレッジの昇降に悪影響を及
ぼす恐れもあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解消し得る走行クレーン用支柱を提供する
ことを目的とするものであって、その手段を後述する実
施例の参照符号を付して示すと、アルミニウムの一体成
形品である中空角柱状の走行クレーン用支柱であって、
対向する両側壁(12,13)の巾方向中央位置に、当
該各側壁(12,13)を内側に凹入させて形成した支
柱長さ方向に連続するキャレッジ昇降ガイド用レール部
(16,17)を備え、当該レール部(16,17)の
底部どうしをつなぎ且つ支柱横断面での中央位置を通る
連結壁部(20)が一体成形され、支柱全体の横断面形
状が前後対称及び左右対称の構成となっている。
【0005】この本発明支柱を実施するに際し、前記レ
ール部(16,17)が形成された両側壁(12,1
3)とは異なる対向両側壁(14,15)は、その巾方
向両端角部よりも内側に配置して、当該両側壁(14,
15)とその巾方向両端角部との間に、略全巾に及ぶ巾
広の凹入部(18,19)を支柱長さ方向に連続して形
成することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1は本発明の一実施例に係る支柱
を使用して組み立てられたシングルポスト型の入出庫用
走行クレーン1を示し、下部フレーム2、上部フレーム
3、及び両フレーム2,3間に立設された前後一対の昇
降キャレッジ案内用支柱4,5を備え、床面上に敷設さ
れた下部ガイドレール6と天井側に架設された上部ガイ
ドレール7とに案内されて一定経路を走行する。8は一
対の支柱4,5間に昇降可能に配設された昇降キャレッ
ジであって、荷移載用ランニングフォーク9を備え、昇
降駆動用チェン10により吊り下げられている。
【0007】図2及び図3に示すように両支柱4,5
は、本発明に基づいてアルミニウム材から一体押し出し
成形した中空角柱状成形品11を使用したものであっ
て、当該成形品11は、前後両側壁12,13の巾方向
中央位置に、当該各側壁12,13を内側に凹入させて
形成した支柱長さ方向に連続するキャレッジ昇降ガイド
用レール部16,17を備え、当該レール部16,17
の底部どうしをつなぎ且つ支柱横断面での中央位置を通
る連結壁部20が一体成形され、左右両側壁14,15
は、その巾方向両端角部よりも内側に配置して、当該両
側壁14,15とその巾方向両端角部との間に、略全巾
に及ぶ巾広の凹入部18,19が支柱長さ方向に連続し
て形成されたもので、支柱全体の横断面形状が前後対称
及び左右対称である。
【0008】更に成形品11には、4つの各角部21〜
24夫々の両側に互いに直角外向きで支柱長さ方向に連
続する部品取付け用レール溝25a,25b〜28a,
28bが形成されている。これら部品取付け用レール溝
25a〜28bは、入口の巾よりも奥側の巾が広くなっ
た、所謂蟻溝状のものである。
【0009】所定長さに切断された上記の成形品11
は、キャレッジ昇降ガイド用レール部16,17がクレ
ーン1の前後両側に位置する向きで下部フレーム2と上
部フレーム3との間に前後一対並設されて、支柱4,5
を構成している。一方、昇降キャレッジ8の前後両側に
は、中心部に前後振れ止め用ガイドローラ29を備えた
左右振れ止め用ガイドローラ30がブラケット31を介
して上下2箇所に設けられており、これら各ガイドロー
ラ29,30が、支柱4のキャレッジ昇降経路側に位置
するレール部16と支柱5のキャレッジ昇降経路側に位
置するレール部17とに夫々遊嵌せしめられている。左
右振れ止め用ガイドローラ30の直径は、凹入部16,
17の巾より若干小さく、前後振れ止め用ガイドローラ
29は、凹入部16,17の底面に当接または近接して
いる。
【0010】なお、両支柱4,5のキャレッジ昇降経路
側に位置する左右両角部21,22の部品取付け用レー
ル溝25a〜26bには、例えば昇降キャレッジ8の昇
降制御用被検出板32などを任意の高さに取り付けら
れ、反対側の左右両角部23,24の部品取付け用レー
ル溝27a〜28bの内、前後方向向きの部品取付け用
レール溝27b,28aには、例えば昇降キャレッジ8
とクレーンフレームとの間に張設される給電線の案内手
段33などがブラケット34を介して取り付けられる。
35は被検出板32を検出する光電スイッチであって、
昇降キャレッジ8側のブラケット31に取り付けられて
いる。
【0011】この実施例では、キャレッジ8を昇降駆動
するチェン10は、支柱4,5の上端側の案内歯輪から
下部フレーム2側の駆動歯輪に至る経路部分が、各支柱
4,5内で、連結壁部20の左右両側の空洞部を通って
いる。キャレッジ8側の前後振れ止め用ガイドローラ2
9は、左右振れ止め用ガイドローラ30に対し上下方向
に離れた位置に独立して軸支しても良い。
【0012】図4は、本発明一実施例に係る支柱を使用
して組み立てられたシングルポスト型の入出庫用走行ク
レーン36を示し、床面上に敷設されたガイドレール3
7上を走行する台車(下部フレーム)38に1本の支柱
39が立設され、当該支柱39に昇降キャレッジ40が
昇降可能に支持されている。41は支柱39の上端部を
案内する振れ止め用ガイドレールであり、42は昇降キ
ャレッジ40上に設けられた荷移載用ランニングフォー
クである。
【0013】図5に示すようにこのシングルポスト型の
クレーン36の支柱39にも、先の実施例に係るダブル
ポスト型のクレーン1の支柱4,5に使用した成形品1
1がそのまま使用されている。即ち、先に詳細に説明し
たアルミニウムの一体押し出し成形品11を、キャレッ
ジ昇降ガイド用レール部16,17がクレーン走行方向
に対し左右両側に位置するように台車38上に立設する
ことにより、支柱39を構成している。そして昇降キャ
レッジ40には、支柱39の左右両側に隣接する左右一
対のブラケット43a,43bが背面部に突設され、各
ブラケット43a,43b夫々に、支柱39の左右両側
に位置するレール部16,17に遊嵌する上下一対の前
後振れ止め用ガイドローラ44と上下一対の左右振れ止
め用ガイドローラ45とが軸支されている。
【0014】46は昇降キャレッジ40を吊り下げる昇
降駆動用チェンであって、先の実施例と同様に一部分
が、支柱39内で前側壁15と連結壁部20との間の空
洞部を通っている。また、このクレーン36では、昇降
制御用被検出板47などは支柱39の昇降キャレッジ4
0側の左右両角部22,23に位置する部品取付け用レ
ール溝26a〜27bに取り付けられ、反対側の左右両
角部24,25の部品取付け用レール溝28a,28b
及び25a,25bの内、前後方向向きの部品取付け用
レール溝28b,25aに給電線の案内手段48などが
ブラケット49を介して取り付けられる。50は被検出
板47を検出する光電スイッチであって、昇降キャレッ
ジ40側に取り付けられている。
【0015】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明の走行クレ
ーン用支柱は、アルミニウムの一体成形品である中空角
柱状であって、対向する両側壁(12,13)に支柱長
さ方向に連続するキャレッジ昇降ガイド用レール部(1
6,17)が一体成形されているので、別部品のキャレ
ッジ昇降ガイドレール部材を取り付ける必要はなく、材
料がアルミニウムであることと相まって、支柱、延いて
はクレーン全体の軽量化と大幅なコストダウンを図るこ
とができるのであるが、一般に押し出し成形されるアル
ミニウムの一体成形品である中空角柱状の長尺支柱は、
曲がりが生じやすい問題点がある。
【0016】しかしながら本発明の構成によれば、前記
キャレッジ昇降ガイド用レール部(16,17)は、支
柱側壁(12,13)の巾方向中央位置に形成されてい
て、支柱の横断面形状が前後対称及び左右対称であるか
ら、成形時の支柱の曲がりに応じて、その曲がりが昇降
キャレッジの昇降にあまり悪影響のない向きとなるよう
に、支柱の上下を逆にしたり、左右や前後が逆になるよ
うに回転させてクレーンフレーム上に立設することが可
能であり、クレーンの組み立てに好都合である。
【0017】また、前記キャレッジ昇降ガイド用レール
部(16,17)が支柱側壁(12,13)の巾方向中
央位置に形成されていて、支柱の横断面形状が前後対称
及び左右対称であるから、実施例に示したように、前記
レール部(16,17)がキャレッジ昇降経路側に隣接
するように当該キャレッジ昇降経路の前後両側でクレー
ン巾方向の中央位置に支柱を立設してダブルポスト型走
行クレーンを構成する場合でも、前記キャレッジ昇降ガ
イド用レール部(16,17)をクレーン巾方向の中央
位置に配置することができる。換言すれば、本発明の支
柱は、前記キャレッジ昇降ガイド用レール部(16,1
7)が支柱側壁(12,13)の巾方向中央位置に形成
されていて、支柱の横断面形状が前後対称及び左右対称
であるから、シングルポスト型走行クレーンの支柱とダ
ブルポスト型走行クレーンの支柱の何れにも、効果的に
活用することができるに至ったのである。
【0018】さらに、上記のように支柱の横断面形状を
前後対称及び左右対称にするために前記キャレッジ昇降
ガイド用レール部(16,17)が支柱側壁(12,1
3)の巾方向中央位置に形成されることになるが、この
レール部(16,17)の成形により支柱側壁(12,
13)の巾方向中央部が凹凸状に屈曲することになり、
アルミニウムの成形品であることと相まって、当該レー
ル部(16,17)に嵌合するガイドローラ(29,3
0、44,45)から支柱側壁(12,13)に作用す
る水平外力に対し当該支柱側壁(12,13)が変形し
やすくなる。
【0019】しかしながら本発明の構成によれば、当該
キャレッジ昇降ガイド用レール部(16,17)の底部
どうしをつなぎ且つ支柱横断面での中央位置を通る連結
壁部(20)が一体成形されているので、巾方向中央位
置に前記レール部(16,17)が成形されているにも
かかわらず支柱側壁(12,13)の強度が大幅に増強
され、壁厚を薄くしてコストダウンと軽量化を図って
も、安全性を低下させる恐れがない。
【0020】特に、請求項2に記載の構成によれば、図
5に示すように本発明支柱をダブルポスト型走行クレー
ンの支柱に利用したとき、前記レール部(16,17)
が形成された両側壁(12,13)とは異なる対向両側
壁(14,15)の外側に形成された、略支柱全巾に及
ぶ巾広の凹入部(18,19)がキャレッジ昇降経路に
隣接するので、図5に示すようにキャレッジ側のチェン
連結部材の先端部が前記凹入部(18,19)内に遊嵌
して昇降するようにしたり、場合によってはキャレッジ
の前後振れ止め用ガイドローラを前記凹入部(18,1
9)の底面に当接させることができ、このような構成の
採用により、支柱をキャレッジ昇降経路に接近させてク
レーンの全長を短くすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の一実施例に係る支柱を使用し
て組み立てられたダブルポスト型クレーンの側面図であ
る。
【図2】 図2は同横断平面図である。
【図3】 図3は同要部の拡大横断平面図である。
【図4】 図4は本発明の一実施例に係る支柱を使用し
て組み立てられたシングルポスト型クレーンの側面図で
ある。
【図5】 図5は同要部の拡大横断平面図である。
【符号の説明】
1 ダブルポスト型クレーン 4 支柱 5 支柱 8 昇降キャレッジ 11 アルミニウムの一体押出成形品 12 支柱側壁 13 支柱側壁 14 支柱側壁 15 支柱側壁 16 キャレッジ昇降ガイド用レール部 17 キャレッジ昇降ガイド用レール部 18 巾広の凹入部 19 巾広の凹入部 20 連結壁部 21 支柱角部 22 支柱角部 23 支柱角部 24 支柱角部 25a 部品取付け用レール溝 25b 部品取付け用レール溝 26a 部品取付け用レール溝 26b 部品取付け用レール溝 27a 部品取付け用レール溝 27b 部品取付け用レール溝 28a 部品取付け用レール溝 28b 部品取付け用レール溝 29 前後振れ止め用ガイドローラ 30 左右振れ止め用ガイドローラ 36 シングルポスト型クレーン 39 支柱 40 昇降キャレッジ 44 前後振れ止め用ガイドローラ 45 左右振れ止め用ガイドローラ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アルミニウムの一体成形品である中空角柱
    状の走行クレーン用支柱であって、対向する両側壁(1
    2,13)の巾方向中央位置に、当該各側壁(12,1
    3)を内側に凹入させて形成した支柱長さ方向に連続す
    るキャレッジ昇降ガイド用レール部(16,17)を備
    え、当該レール部(16,17)の底部どうしをつなぎ
    且つ支柱横断面での中央位置を通る連結壁部(20)が
    一体成形され、支柱全体の横断面形状が前後対称及び左
    右対称である走行クレーン用支柱。
  2. 【請求項2】前記レール部(16,17)が形成された
    両側壁(12,13)とは異なる対向両側壁(14,1
    5)は、その巾方向両端角部よりも内側に配置して、当
    該両側壁(14,15)とその巾方向両端角部との間
    に、略全巾に及ぶ巾広の凹入部(18,19)が支柱長
    さ方向に連続して形成されている請求項1に記載の走行
    クレーン用支柱。
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