JPH0687062U - 自動車用アームレスト - Google Patents

自動車用アームレスト

Info

Publication number
JPH0687062U
JPH0687062U JP3314193U JP3314193U JPH0687062U JP H0687062 U JPH0687062 U JP H0687062U JP 3314193 U JP3314193 U JP 3314193U JP 3314193 U JP3314193 U JP 3314193U JP H0687062 U JPH0687062 U JP H0687062U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armrest
cup holder
main body
halves
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3314193U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2569749Y2 (ja
Inventor
吉晴 餅田
Original Assignee
池田物産株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 池田物産株式会社 filed Critical 池田物産株式会社
Priority to JP3314193U priority Critical patent/JP2569749Y2/ja
Publication of JPH0687062U publication Critical patent/JPH0687062U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2569749Y2 publication Critical patent/JP2569749Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カップホルダーを使用しないときの外観を向
上させ、かつカップホルダーの使用・不使用時の切替操
作が簡単にできる自動車用アームレストを提供する。 【構成】 枢軸7に基端側が回動自在に取り付けられシ
ートバック3内に格納された位置からシートクッション
2上に転倒させて使用されるアームレスト本体4Aと、
アームレスト本体4A内に格納自在に配設されたカップ
ホルダー11とを備えたものであって、アームレスト本
体4Aを前後2つのアームレスト半体21,22に分割
するとともに、この2つのアームレスト半体21,22
間を密着・離反自在に設け、離反させるとアームレスト
半体21,22間にカップホルダー11が表出し、密着
させるとカップホルダー11をアームレスト本体4内に
隠せるように構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カップホルダーを備えた自動車のアームレストに関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
自動車のベンチシートタイプのシートでは、シートの中央にアームレストを設 けたものがある。このアームレストは、枢軸に基端側が回動可能取り付けられて いて、使用しないときにはシートバック側に回動させて、このシートバック内に 格納しておき、使用する場合に格納位置からシートクッション上に転倒させて使 用する構造になっている。 また、このアームレストには、肘掛けとして使用する他に、コップ等を置くト レーとして使用できる構造にしたものも少なくない。これは、例えば実公昭61 −5168号公報や実公昭62−36459号公報等で見ることができる。
【0003】 このうち、実公昭61−5168号公報に開示されるアームレストは、このア ームレストの先端より引出し可能にトレーを設け、使用しないときにはアームレ スト内に格納しておき、使用するときに引き出せるようになつており、使用しな いときにもトレーの引っ掛け部が常にアームレストの先端に見えている構造にな っている。
【0004】 一方、実公昭62−36459号公報に開示されるアームレストは、前後でア ームレスト本体と基部の2つに分けるとともに、アームレスト本体の互いに18 0度変位した表裏面にそれぞれ肘掛け部とトレイ部とを設け、アームレスト本体 の全体を180度回転させて、肘掛け部とトレイ部とを選択して使用するもので ある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、上述した実公昭61−5168号公報に開示されるアームレス トの構造では、使用しないときにもトレーの引っ掛け部が常にアームレストの先 端に見えているので違和感があり、見栄えが悪いと言う問題点があった。 一方、上述した実公昭62−36459号公報に開示されるアームレストの構 造では、アームレスト本体の全体を180度回転させて、肘掛け部とトレイ部と を選択して使用するものであるので、比較的大きなアームレスト本体の全体を回 転させる必要があり、切り替えのための作業が大変になると言う問題点があった 。
【0006】 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的はカップホルダ ーを使用しないときの外観を向上させ、かつカップホルダーの使用・不使用時の 切替操作が簡単にできる構造にした自動車のアームレストを提供することにある 。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案は、枢軸に基端側が回動自在に取り付けられシ ートバック内に格納された位置からシートクッション上に転倒させて使用される アームレスト本体と、前記アームレスト本体の内部に格納自在に配設されたカッ プホルダーとを備えた自動車用アームレストにおいて、前記アームレスト本体を 前後2つのアームレスト半体に分割するとともに、この2つのアームレスト半体 間を密着・離反自在に設け、離反させると前記アームレスト半体間に前記カップ ホルダーが表出し、密着させると前記アームレスト本体内に前記カップホルダー を隠せるように構成したものである。
【0008】
【作用】
この構成によれば、アームレストをシートクッション上に転倒させた状態にお いて、2つのアームレスト半体間を離反させるとカップホルダーがアームレスト 半体間に表出されてそれを使用するでき、逆に2つのアームレスト半体間を密着 させるとアームレスト本体内にカップホルダーが隠れるので、アームレストを使 用していても違和感がない。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を用いて詳細に説明する。 図1乃至図7は本考案の一実施例を示すものである。なお、この実施例では、 自動車におけるベンチシートタイプのシート装置に適用した場合を一例としてい る。
【0010】 このベンチシート1は、大きくはシートクッション2とシートバック3とで成 り、シートバック3の中央にはアームレスト4が設けられている。
【0011】 さらに、詳述すると、シートバック3には、アームレスト4を格納するための 凹部5が設けられており、この凹部5内でアームレスト4の基端側がブラケット 6及び枢軸7を介して回動自在に取り付けられている。そして、このアームレス ト4は、枢軸7を支点にして前後方向に回動させることができ、a)後ろ側に回 動させると、凹部5内に格納されてシートバック3のシート表面の一部を形成し た状態になる「アームレスト格納位置」に移動させることができ(図4参照)、 b)逆にアームレスト格納位置から前側に回動させると、シートクッション2上 に転倒した状態になる「アームレスト使用位置」(図5乃至図7参照)に移動さ せることができる構造になっている。
【0012】 ブラケット6は、凹部5内の左右内面にそれぞれ配され、各ブラケット6がシ ートバック3の図示せぬフレームに各々固定されている。 また、各ブラケット6は左右対称形で、枢軸7が貫通して回動自在に取り付け られる孔8と、後述するロックバー13と共にロック手段20を構成するための ガイド孔9等が形成されている。なお、ガイド孔9は、孔8を中心として描かれ る円周上に沿って形成された第1のガイド9aと、この第1のガイド9aの下端 より連続して前方に向かって延びる第2のガイド9bとで構成されている。
【0013】 上記アームレスト4は、図示せぬフレームを芯材として、このフレームに同じ く図示せぬクッションパッドを取り付け、さらに図示せぬ表皮材で覆ってなるア ームレスト本体4Aと、前端より引き出し・格納自在にアームレスト本体4Aに 配設されたカップホルダー11を有したカップホルダー構体10等で構成されて いる。
【0014】 このうち、アームレスト本体4Aは、前側アームレスト半体21と後側アーム レスト半体22の2つに、前後で分割されている。
【0015】 カップホルダー構体10は、カップホルダー11の他に、このカップホルダー 11をスライド自在に受け入れるためのケース12、及びガイド孔9と共にロッ ク手段20を構成するためのロックバー13等で構成されている。
【0016】 このうち、ケース12は樹脂製で、上下の面12a,12bと左右両側面12 cとを有し、前後面が開口された偏平な筒状体として形成されている。 また、左右両側面12cの前後の位置には、このケース12を後側アームレス ト半体22のフレームに図示せぬビスで固定するための固定片12dが一体に形 成されている。 さらに、左右両側面12cには、ロックレバー13をケース12の前後方向に スライド自在に保持するためのガイド溝14aを有したロックバーガイド部14 が一体に形成されているとともに、このロックバーガイド部14の前側に位置し て前後方向にスリット状に延びる長孔15がケース2の内部まで貫通して形成さ れている。 そして、ケース12は、このケース2の前面がアームレスト本体4Aの後側ア ームレスト半体22の前面とほぼ一致して表出する状態にして、後側アームレス ト半体22内に固定して取り付けられる。
【0017】 カップホルダー11は樹脂製で、ケース12の前面より差し込まれて、このケ ース12内にほぼ密着してスライド係合される状態にして板状に形成されており 、上面には前側に片寄った位置にカップホルダー用の孔16が左右に並んで2つ 形成されている。 また、カップホルダー11の左右両側面11aには、ケース12側の長孔15 に対応してガイド溝17が前後方向に沿って形成されている。 そして、カップホルダー11の前端側にはアームレスト本体4Aの前側アーム レスト半体21が取り付けられ、前側アームレスト半体21の略中心よりカップ ホルダー11が後方に向かって突出され、このカップホルダー11の突出された 先端側がケース12内に差し込まれた状態にして後側アームレスト本体22側に 組み込まれている。
【0018】 ロックバー13は、針金状の細い鋼材で形成され、本体部13aの両端13b ,13cを互いに反対方向に折り曲げた構造になっている。そして、本体部13 aをロックバーガイド部14に取り付け、一端13bをブラケット6のガイド孔 9に係合させるとともに、他端13cを、ケース12内にカップホルダー11が 差し込まれている状態において、長孔15を通ってカップホルダー11のガイド 溝17に係合させている。
【0019】 このように構成されたカップホルダー構体10では、カップホルダー11を引 き出したり・押し込んだりする動作に連動してロック手段20がロック状態とア ンロック状態に切り換えできるようになっており、この動作を図1及び図2に示 す模式図と共に次に説明する。
【0020】 まず、アームレスト本体4Aが転倒されてアームレスト使用位置に移動され、 かつカップホルダー11がケース12内に最後まで格納されている場合、すなわ ち「ホルダー格納位置」に配置されている場合は、図2に示すように前側アーム レスト半体21が後側アームレスト半体22に密着されて、カップホルダー11 かアームレスト本体4A内に隠されて外からは見えない状態にある。また、ロッ クバー13の他端13cがカップホルダー11のガイド溝17の前端17bに当 接されてロックバー13の全体が枢軸7側に移動されており、ロックバー13の 一端13bが第1のガイド9aと対応した位置にある。
【0021】 したがって、この状態でアームレスト本体4Aと共にカップホルダー構体10 がアームレスト格納位置側へ回動操作されると、図2中に2点鎖線で示すように 一端13bが第1のガイド9a内を移動するようにして凹部5内に格納された位 置、すなわちアームレスト格納位置まで回動することができる。
【0022】 次に、アームレスト本体4Aがアームレスト格納位置からアームレスト使用位 置位置に回動されて、さらに前側アームレスト半体21を前側へ引くと、この前 側アームレスト半体21と共にカップホルダー11が後側アームレスト半体22 と離れる方向に移動する。そして、まずロックバー13の他端13cがガイド溝 17の後端17aに当接するまでカップホルダー11が前側アームレスト半体2 1と共に引き出される。次いで、ガイド溝17の後端17aに引かれてロックバ ー13の全体が前側に、図1に示すように一端13bが第2のガイド9bの前端 9cに当接するまで移動する。 これにより、前側アームレスト半体21が後側アームレスト半体22と大きく 離され、前側アームレスト半体21と後側アームレスト半体22との間にカップ ホルダー11が引き出されて露出された状態になる「ホルダー使用位置」に前側 アームレスト半体21とカップホルダー11とが配置される。これにより、カッ プホルダー11の孔16にカップ18を立てて使用することができる。
【0023】 また、この状態で、アームレスト本体4Aをアームレスト格納位置側へ回動さ せようとすると、ロックバー13の一端13bが第2のガイド9b内にあるので 、この一端13bとブラケット6が干渉し合ってロック状態におかれ、回動させ ることができない。すなわち、カップホルダー11が引き出されてホルダー使用 位置に配置されているときに、アームレスト本体4Aが不用意に回動されるのを 防ぐことができる。
【0024】 一方、カップホルダー11の使用が終り、この前側アームレスト半体21を介 してカップホルダー11をケース12内側に押し込むと、ガイド溝17の前端1 7bがロックバー13の他端13cに当接するまでカップホルダー11が前側ア ームレスト半体21と共に単独で後端側に移動する。そして、ガイド溝17の前 端17bがロックバー13の他端13cに当接されると、他端13cがカップホ ルダー11によって押され、前側アームレスト半体21とカップホルダー11及 びロックバー13が一体に、一端13bが第1のガイド9a内に配置されて当接 するまで、すなわち図2に示すホルダー格納位置まで後側に移動して、前側アー ムレスト半体21が後側アームレスト半体22に密着して、カップホルダー11 が再びアームレスト本体4A内に隠された状態になる。同時に、一端13bとブ ラケット6との干渉がなくなりロック手段20がアンロック状態に切り換わり、 上述したようにアームレスト本体4Aをアームレスト格納位置へ移動させること ができる。
【0025】 次に、このように構成されたアームレスト4の使用方法を説明する。 (1)先ず、アームレスト4を使用しない場合は、上述したようにしてアームレ スト4をアームレスト格納位置に格納させておく(図4参照)。
【0026】 (2)これに対して、アームレスト4を使用する場合は、アームレスト格納位置 からシートクッション2上に転倒したアームレスト使用位置へ切り替える。する と、アームレスト4を肘掛けとして使用することができる(図5参照)。なお、 この状態では、前側アームレスト半体21と後側アームレスト半体22とが密着 した状態にあるので、カップホルダー11はアームレスト本体4A内に隠された 状態にある。
【0027】 (3)さらに、カップホルダー11を使用する場合は、前側アームレスト半体2 1を前面に引く。すると、上述したようにして前側アームレスト半体21と共に カップホルダー11がケース12内より引き出され、カップホルダー11を使用 することができる(図6及び図7参照)。そして、この状態では、ロック手段2 0がロック状態にあって、例えアームレスト本体4Aをアームレスト格納位置側 に回動させようとする外力が加わっても、アームレスト本体4Aは回動されない 。
【0028】 (4)カップホルダー11の使用が終ったら、前側アームレスト半体21を介し てカップホルダー11をケース12側へ押し込む。すると、このカップホルダー 11をホルダー格納位置まで格納し、かつ前側アームレスト半体21を後側アー ムレスト半体22に密着させてカップホルダー11をアームレスト半体4A内に 隠した状態にしておくことができる(図5参照)。そして、このカップホルダー 11がホルダー格納位置まで格納されるとロック手段20のロック状態も解除さ れる。
【0029】 (5)さらに、アームレスト4を使用しない場合は、アームレスト格納位置側へ 回動させると、ロック手段20がロック解除されているので、アームレスト格納 位置まで回動させて再び格納しておくことができる(図4参照)。
【0030】 したがって、本実施例の構造による自動車用アームレストによれば、アームレ ストをシートクッション上に転倒させた状態において、前後2つのアームレスト 半体21,22間を離反させるとカップホルダー11がアームレスト半体21, 22間に表出されて使用することができ、逆に2つのアームレスト半体21,2 2間を密着させるとアームレスト本体4A内にカップホルダー11を隠すことが できるので、カップホルダー11を使用しないときの外観を向上させ、かつカッ プホルダー11の使用・不使用時の切替操作を簡単に行うことができる。 また、カップホルダー11を使用しないときに、アームレスト本体4A内に隠 されているので、アームレスト4を使用していても違和感がなく、実用性が向上 する等の効果が期待できる。
【0031】 なお、上記実施例では、カップホルダー11にカップ18を立てる孔16を設 けた構造を開示したが、単に載せておくだけのトレータイプのものであっても勿 論差し支えないもので、本考案でのカップホルダーとはこのようなトレータイプ のものも含むものである。 また、ロック手段20を設けた構造を開示したが、ロック手段20は必ずしも 設けなくても差し支えないものである。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したとおり、本考案に係る自動車用アームレストにあっては、アーム レストをシートクッション上に転倒させた状態において、2つのアームレスト半 体間を離反させるとカップホルダーがアームレスト半体間に表出されて使用する ことができ、逆に2つのアームレスト半体間を密着させるとアームレスト本体内 にカップホルダーを隠すことができるので、カップホルダーを使用しないときの 外観を向上させ、かつカップホルダーの使用・不使用時の切替操作を簡単に行う ことができる。 また、カップホルダーを使用しないときに、アームレスト本体内に隠されてい るので、アームレストを使用していても違和感がなく、実用性が向上する等の効 果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るアームレストのカップホ
ルダーをホルダー使用位置に切り換えた状態を示す模式
図である。
【図2】前記カップホルダーをホルダー格納位置に切り
換えた状態を示す模式図である。
【図3】前記アームレストのカップホルダー構成を示す
要部分解斜視図である。
【図4】前記アームレストをアームレスト格納位置に移
動させた状態で示す要部斜視図である。
【図5】前記アームレストをアームレスト使用位置に移
動させ、かつカップホルダーをホルダー格納位置に移動
させた状態で示す要部斜視図である。
【図6】前記アームレストをアームレスト使用位置に移
動させ、かつカップホルダーをホルダー使用位置に移動
させた状態で示す要部斜視図である。
【図7】前記アームレストをアームレスト使用位置に移
動させ、かつカップホルダーをホルダー使用位置に移動
させた状態で模式的に示す側面図である。
【符号の説明】
1 シート 2 シートクッション 3 シートバック 4 アームレスト 4A アームレスト本体 7 枢軸 10 カップホルダー構体 11 カップホルダー 20 ロック手段 21 前側アームレスト半体 22 後側アームレスト半体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枢軸に基端側が回動自在に取り付けられ
    シートバック内に格納された位置からシートクッション
    上に転倒させて使用されるアームレスト本体と、前記ア
    ームレスト本体の内部に格納自在に配設されたカップホ
    ルダーとを備えた自動車用アームレストにおいて、 前記アームレスト本体を前後2つのアームレスト半体に
    分割するとともに、この2つのアームレスト半体間を密
    着・離反自在に設け、離反させると前記アームレスト半
    体間に前記カップホルダーが表出し、密着させると前記
    アームレスト本体内に前記カップホルダーを隠せるよう
    に構成したことを特徴とする自動車用アームレスト。
JP3314193U 1993-05-28 1993-05-28 自動車用アームレスト Expired - Lifetime JP2569749Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3314193U JP2569749Y2 (ja) 1993-05-28 1993-05-28 自動車用アームレスト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3314193U JP2569749Y2 (ja) 1993-05-28 1993-05-28 自動車用アームレスト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0687062U true JPH0687062U (ja) 1994-12-20
JP2569749Y2 JP2569749Y2 (ja) 1998-04-28

Family

ID=12378320

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3314193U Expired - Lifetime JP2569749Y2 (ja) 1993-05-28 1993-05-28 自動車用アームレスト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2569749Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021046017A (ja) * 2019-09-17 2021-03-25 トヨタ紡織株式会社 着座用シートのアームレスト装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021046017A (ja) * 2019-09-17 2021-03-25 トヨタ紡織株式会社 着座用シートのアームレスト装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2569749Y2 (ja) 1998-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2971404B2 (ja) 車両のシート構造
JP2004530496A (ja) 車両シート用のヘッドレスト装置及び前記ヘッドレスト装置を備えた車両シート、特にスペアシート
KR100802827B1 (ko) 차량용 센터 콘솔 암레스트
JP3317218B2 (ja) シート機構
JP3126083B2 (ja) 自動車用アームレスト
JPH0687062U (ja) 自動車用アームレスト
JPH0120192Y2 (ja)
JP2003276482A (ja) 車両用リヤシート
JPS6229310Y2 (ja)
JP2001233108A (ja) 車両用シート
JP2540445Y2 (ja) 自動車用カップホルダ
JP2002166772A (ja) シートのテーブル構造
JP2002085192A (ja) シートバックのテーブル構造
JP3686850B2 (ja) シート格納装置
JP2551505Y2 (ja) 自動車用アームレスト
JPH06219196A (ja) 自動車のシート装置
JP2522846Y2 (ja) センタアームレスト構造
JP2000272397A (ja) 車両用簡易テーブル装置
JP2002095546A (ja) シートバックのテーブル構造
JPH0322337B2 (ja)
JPS598597Y2 (ja) シ−トのア−ムレスト構造
JP4003936B2 (ja) アームレスト装置
JP2023170566A (ja) 車両用シート
JP2545724Y2 (ja) 自動車座席のセンタアームレスト
JPS625392Y2 (ja)