JPH068554U - 頭側の隅角をカットした二条ライン付き隅棟瓦 - Google Patents

頭側の隅角をカットした二条ライン付き隅棟瓦

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JPH068554U
JPH068554U JP996692U JP996692U JPH068554U JP H068554 U JPH068554 U JP H068554U JP 996692 U JP996692 U JP 996692U JP 996692 U JP996692 U JP 996692U JP H068554 U JPH068554 U JP H068554U
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邦和 鈴木
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有限会社鈴木利一鉄工所
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 瓦面積の縮小化、又は尻側の切込角(切込形
状)をなくして、乾燥時の縮寸法の均一化を達成し、成
形精度を高める。 【構成】 流れ溝1を備えた差込み側3と、この差込み
側3と平面視して略90゜三角州方向に位置する棧側7
と、この棧側7と差込み側3との頭側縁を結び、かつき
き幅寸法の一対の傾斜頭部15,15a、及びこの一対
の傾斜頭部15,15aの連設部位に設けられたカット
頭部15bでなる頭側5と、略山形状の尻側6と、で構
成される略方形状の頭側5の隅角をカットした隅棟瓦本
体4であって、この隅棟瓦本体4の表面に、尻側6よ
り、頭側5のカット頭部15bに到る収れん形状の二条
ライン8、及び表面の尻側6に、平面視して、略山形状
の水返し突条16とをそれぞれ設け、また隅棟瓦本体4
の裏面に、一対の傾斜頭部15,15a及びカット頭部
15bに対応する一対の傾斜頭部突起条及びカット頭部
突起条、並びに棧側に雨水誘導突条とをそれぞれ設け、
頭側5の隅角をカットする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、平板瓦を使用して葺かれた寄棟家屋、方形家屋の隅棟に、葺工され る二条ライン付き隅棟瓦に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、隅棟瓦としては、例えば、図6に示す構成のものが採用されている。
【0003】 即ち、流れ溝Aを備えた差込み側Bと、当該差込み側Bと平面視して略90゜ 三角州方向に位置する棧側Cと、この棧側Cと前記差込み側Bとの頭側縁を結び 、かつその隅角D´を備えた前記差込み側Bと前記棧側Cと対峙形状となる角形 頭側Dと、前記差込み側Bと前記棧側Cとの収れん側に設けた角形切込形状を呈 する尻側Eと、で構成される隅棟瓦本体Fであって、この隅棟瓦本体Fの表面に 尻側Eの中心より、角形頭側Dの隅角D´に到る一条ラインGを設け、かつ前記 尻側Eに角形水返し突条E´を設ける構造となっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前述の如く、従来の隅棟瓦は、隅角を有することから、隅棟瓦全体が大きな寸 法となる。それがため、例えば、乾燥時の縮寸法の不均一化の基になり、成形精 度の低下を招来すること、また葺上げ時における他の平板瓦とのバランスが悪く 、もって葺上げ屋根の美感が損なわれること、更に瓦面積が大きくなることから 、その取り扱いも苦慮すること、等の課題が考えられる。
【0005】 また従来の隅棟瓦は、隅棟瓦本体の表面に、一条ラインが形成される構造とな っていることから、二面体による太陽光線を介しての陰陽模様であり、変化に乏 しく、例えば、平板瓦寄棟家屋の隅棟部分における陰陽模様が、十分とは云えな い処である。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案は、瓦面積の縮小化、又は尻側の切込角(角形切込形状)をな くして、乾燥時の縮寸法の均一化を達成し、成形精度を高めること、隅棟瓦本体 の表面に二条ラインを形成し、多様な陰陽模様を生成すること等を目的として、 下記の構成を採用する。
【0007】 即ち、本考案の頭側の隅角をカットした二条ライン付き隅棟瓦は、 流れ溝を備えた差込み側と、この差込み側と平面視して略90゜三角州方向に 位置する棧側と、この棧側と前記差込み側との頭側縁を結び、かつきき幅寸法の 一対の傾斜頭部、及びこの一対の傾斜頭部の連設部位に設けられたカット頭部で なる頭側と、略山形状の尻側と、で構成される略方形状の頭側の隅角をカットし た隅棟瓦本体であって、 この隅棟瓦本体の表面に、前記尻側より、前記頭側のカット頭部に到る収れん 形状の二条ライン、及び前記表面の尻側に、平面視して、略山形状の水返し突条 とをそれぞれ設け、 また前記隅棟瓦本体の裏面に、前記一対の傾斜頭部及びカット頭部に対応する 一対の傾斜頭部突起条及びカット頭部突起条、並びに棧側に雨水誘導突条とをそ れぞれ設け、 てなる頭側の隅角をカットした構成である。
【0008】 また本考案は、隅棟瓦本体の二条ラインに、更に変化を持たせ、もって陰陽模 様の多様化、又は例えば、平板瓦寄棟家屋の全体の陰陽模様を、図るために下記 の構成を採用した。
【0009】 即ち、本考案の頭側の隅角をカットした二条ライン付き隅棟瓦は、 流れ溝を備えた差込み側と、この差込み側と平面視して略90゜三角州方向に 位置する棧側、この棧側と前記差込み側との頭側縁を結び、かつきき幅寸法の一 対の傾斜頭部、及びこの一対の傾斜頭部の連設部位に設けられたカット頭部でな る頭側と、略山形状の尻側と、で構成される略方形状の頭側の隅角をカットした 隅棟瓦本体であって、 この隅棟瓦本体の表面に差込み側及び棧側の上方より、頭側のカット頭部に到 る平行状の二条ライン、及び前記表面の尻側に、平面視して、略山形状の水返し 突条とをそれぞれ設け、 また前記隅棟瓦本体の裏面に、前記一対の傾斜頭部及びカット頭部に対応する 一対の傾斜頭部突起条及びカット頭部突起条、並びに棧側に雨水誘導突条とをそ れぞれ設け、 てなる頭側の隅角をカットした構成である。
【0010】
【作用】
次に、本考案の葺上げ状態(作用)を説明すると、瓦棧に係止した引掛け、及 び屋根地、広小舞等への釘止めを介して、隅棟に葺かれた隅棟瓦の差込み側には 、平板瓦の棧側が葺かれ、前記差込み側の流れ溝上に、平板瓦の棧側をかぶせ葺 きする。
【0011】 また前記隅棟瓦の棧側には、平板瓦の差込み側が差し込まれる。
【0012】 その後、前記葺上げられた隅棟瓦(前の隅棟瓦とする。)の上方(棟方向)に は、次の隅棟瓦がかぶせ葺きされるが、具体的には、前の隅棟瓦の尻側の水返し 突条、及び両平板瓦の尻側の水返し突条の僅か下方に、次の隅棟瓦の裏面に設け たカット頭部突条、及び一対の傾斜頭部突条が、当接するように葺上げられ、前 記前の隅棟瓦及び両平板瓦の、それぞれの尻側に、次の隅棟瓦の頭側が、かぶせ 葺きされ、その後、釘止めされる(図3参照)。
【0013】 以後は、前述の次の隅棟瓦の葺工と、ほぼ同じ葺上げ方法により、隅棟が完成 される。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0015】 先ず、図1〜図3の例を説明すると、1は水返し突条片2を介して、差込み側 3に形成された流れ溝で、この流れ溝1には平板瓦100の棧側100aが葺き かぶせられることから、後述の隅棟瓦本体より一段低く設けられている。
【0016】 4は隅棟瓦本体であって、この隅棟瓦本体4は、前記差込み側3と、一対の傾 斜頭部15、15a及び当該一対の傾斜頭部15、15aの連設部位に設けられ たカット頭部15bとでなる頭側5と、略山形状の水返し突条16を備えた尻側 6と、前記差込み側3と平面視して略90゜三角州方向に位置する棧側7と、で 構成される。
【0017】 そして、当該隅棟瓦本体4の全体形態の特徴は、頭側5の隅角がカットされ、 カット頭部15、15aの長さ寸法が、それぞれ平板瓦100のきき幅100b と、ほぼ同一となっており、図3の如く、整合する構造となっていることと、カ ット頭部15bにより瓦面積を小さくしている。
【0018】 また他の全体形態の特徴としては、尻側6が切欠けられず略山形状となってい ることにある。
【0019】 8は隅棟瓦本体4の表面4aに、その尻側6やや下方より、カット頭部15b と一対の傾斜頭部15、15aとの境目に亘って設けられた略三角形状の二条ラ インで、これにより、前記表面4aに三つの面体114、114a、114bが 形成される(いわゆる、三面体が形成される。)。
【0020】 尚図中9は釘孔を示す。
【0021】 また隅棟瓦本体4の裏面4bには、その棧側7に雨水誘導突条10が設けられ 、またその頭側5には、前記表面4aの一対の傾斜頭部15、15a及びカット 頭部15bに対応する一対の傾斜頭部突起条11、11a及びカット頭部突起条 11bが設けられている。
【0022】 そして、図3の如く、前記一対の傾斜頭部突起条11、11aは、下方の平板 瓦100の尻側(図示せず)やや下側の平板瓦本体100cに当接され、またカ ット頭部突起条11bが、下方の隅棟瓦の尻側6やや下側の隅棟瓦本体4(同じ 符号を用いる。)に当接される(いわゆる葺工される。)。
【0023】 図中12は前記裏面4bで、かつ前記流れ溝1の裏面部位に設けられたる引掛 けで、この引掛け12は、図示しない瓦棧に掛け止めされる。
【0024】 また図中13は、前記裏面4bで、かつ前記流れ溝1の裏面部位で、しかも前 記引掛け12と対峙位置に設けられた凹部で、この凹部13には平板瓦100の 尻側に設けた水返し突条(図示せず)が挿設される。
【0025】 尚図4、図5は二条ライン形態の他の例を示しており、この例では、略平行と なる二条ライン18が、差込み側3及び棧側7の上方より、前記カット頭部15 bと一対の傾斜頭部15、15aとの境目に亘って設けられている。
【0026】 そして、前記略平行となる二条ライン18を介して、前記表面4aに、変形を なす三つの面体1114、1114a、1114bが形成される(いわゆる、三 面体が形成される。) 但しこの例では、隅棟瓦本体4の肉厚等について、幾分改良すべき点が考えら れる。
【0027】 尚各例のカット頭部15bの形状は、略三角状の二条ライン8を形成する図1 〜図3の例では、三角状の切欠部を形成することが原則であるが、隅棟の軒先隅 部は切欠部を設けない場合も有り得る。
【0028】 一方略平行となる二条ライン18を形成する図4、図5では、原則として、切 欠部を形成しないのが理想である。
【0029】
【考案の効果】
本考案は、以上で説明した如く、隅棟瓦の頭隅角をカットし、カット頭部とす ること、及び尻側を略山形状とする(従来の如く、角形切込形状が形成されない 。)構成であるので、下記の効果を有する。
【0030】 (1)カット頭部が形成され、瓦面積が小さくなることと、平板瓦とのバランス 感覚が生成される。
【0031】 (2)瓦面積の減少により、成形精度が向上する。
【0032】 (3)平板瓦葺上げ屋根が美しい。
【0033】 (4)尻側よりの亀裂が少なくなる。
【0034】 また本考案は、頭側の傾斜頭部の寸法を、平板瓦のきき幅寸法としたので、下 記の効果を有する。
【0035】 (5)平板瓦との葺き合わせ時における二条ラインとの繋がりが形成され、もっ て平板瓦葺き屋根に、美しい全体ラインが形成される。
【0036】 (6)平板瓦と隅棟瓦との葺き合わせバランスが向上する。
【0037】 (7)雨水の流れが確保され、屋根地への侵入がなくなった。
【0038】 更に本考案は、隅棟瓦本体の表面に、各二条ラインを形成する構成であり、下 記の効果を有する。
【0039】 (8)三面体がおりなす、太陽光線の模様を楽しめる。
【0040】 (9)平板瓦葺き屋根に、経時的な変化を与え得る。
【0041】 その他本考案では、隅棟瓦本体の裏面に雨水誘導突条を設ける構成であり、下 記の効果を有する。
【0042】 (10)前記裏面全体に侵入する雨水を、この棧側裏面で防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一例を示す平面視した斜視図である。
【図2】本考案の一例を示す裏面視した斜視図である。
【図3】本考案の一例の葺上げ状態を示す斜視図であ
る。
【図4】本考案の他の一例を示す平面視した斜視図であ
る。
【図5】本考案の他の一例を示す裏面視した斜視図であ
る。
【図6】従来の隅棟瓦の一例を示す平面視した斜視図で
ある。
【符合の説明】
1 流れ溝 2 水返し突条片 3 差込み側 4 差込み側 4a 表面 4b 裏面 114 面体 114a 面体 114b 面体 1114 面体 1114a 面体 1114b 面体 5 頭側 15 傾斜頭部 15a 傾斜頭部 6 尻側 16 水返し突条 7 棧側 8 二条ライン 18 二条ライン 9 釘孔 10 雨水誘導突条 11 傾斜頭部突起条 11a 傾斜頭部突起条 11b カット頭部突起条 12 引掛け 13 凹部 100 平板瓦 100a 棧側 100b きき幅

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流れ溝を備えた差込み側と、この差込み
    側と平面視して略90゜三角州方向に位置する棧側と、
    この棧側と前記差込み側との頭側縁を結び、かつきき幅
    寸法の一対の傾斜頭部、及びこの一対の傾斜頭部の連設
    部位に設けられたカット頭部でなる頭側と、略山形状の
    尻側と、で構成される略方形状の頭側の隅角をカットし
    た隅棟瓦本体であって、 この隅棟瓦本体の表面に、前記尻側より、前記頭側のカ
    ット頭部に到る収れん形状の二条ライン、及び前記表面
    の尻側に、平面視して、略山形状の水返し突条とをそれ
    ぞれ設け、 また前記隅棟瓦本体の裏面に、前記一対の傾斜頭部及び
    カット頭部に対応する一対の傾斜頭部突起条及びカット
    頭部突起条、並びに棧側に雨水誘導突条とをそれぞれ設
    け、 てなる頭側の隅角をカットした二条ライン付き隅棟瓦。
  2. 【請求項2】 流れ溝を備えた差込み側と、この差込み
    側と平面視して略90゜三角州方向に位置する棧側、こ
    の棧側と前記差込み側との頭側縁を結び、かつきき幅寸
    法の一対の傾斜頭部、及びこの一対の傾斜頭部の連設部
    位に設けられたカット頭部でなる頭側と、略山形状の尻
    側と、で構成される略方形状の頭側の隅角をカットした
    隅棟瓦本体であって、 この隅棟瓦本体の表面に差込み側及び棧側の上方より、
    頭側のカット頭部に到る平行状の二条ライン、及び前記
    表面の尻側に、平面視して、略山形状の水返し突条とを
    それぞれ設け、 また前記隅棟瓦本体の裏面に、前記一対の傾斜頭部及び
    カット頭部に対応する一対の傾斜頭部突起条及びカット
    頭部突起条、並びに棧側に雨水誘導突条とをそれぞれ設
    け、 てなる頭側の隅角をカットした二条ライン付き隅棟瓦。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS49105591U (ja) * 1972-12-28 1974-09-10

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JPS49105591U (ja) * 1972-12-28 1974-09-10

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