JPH0685461B2 - 金属コアプリント配線板 - Google Patents

金属コアプリント配線板

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JPH0685461B2
JPH0685461B2 JP61232981A JP23298186A JPH0685461B2 JP H0685461 B2 JPH0685461 B2 JP H0685461B2 JP 61232981 A JP61232981 A JP 61232981A JP 23298186 A JP23298186 A JP 23298186A JP H0685461 B2 JPH0685461 B2 JP H0685461B2
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JP
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wiring board
printed wiring
flexible wiring
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metal core
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伸治 高橋
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Ibiden Co Ltd
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  • Combinations Of Printed Boards (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属コアプリント配線板に係り、特に曲げ加
工性に優れかつ曲げ部分の信頼性が高く電子回路装置の
小型化を図るのに適した金属コアプリント配線板に関す
る。
〔従来の技術〕
近年、電子回路構成部品の小型化に伴い、電子回路装置
自体の小型化の要求が高まっている。このような要求に
対し、例えばガラスエポキシ積層板等の硬質基板に比べ
基板自体の曲げ加工性が高く、電子回路装置内での収納
スペースを小さくすることが容易なフレキシブル配線板
が種々の用途に使用されるようになってきている。
従来、この種のフレキシブル配線板は、例えば第7図に
示すように、プラスチックフィルム2の片面に設けた銅
箔がエッチングにより導体回路に形成され、プラスチッ
クフィルム2の反対面に接着層3を介して紙フェノール
積層板又はガラスエポキシ積層板等の硬質板4が位置合
わせして貼着されている。そして、このフレキシブル配
線板1は、硬質板4貼着部分によって導体回路に半田付
けする電子回路部品の接着強度を保証すると共に硬質板
4を貼着しないプラスチックフィルム2部分を折り曲げ
て使用されるようになっていた。
また、他のフレキシブル配線板としては、例えば第8図
に示すように、プラスチックフィルム6の銅箔形成面の
反対側面に接着層7を介して金属箔8を貼着させてフレ
キシブル配線板5に強度を与えて、フレキシブル配線板
5を折り曲げたときの信頼性を高めるようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記前者のフレキシブル配線板は、曲げ部分の
強度が低いため、硬質板貼着部分を含むフレキシブル配
線板全体を折り曲げた形状に保持することが出来ず、ま
た、曲げ部分が外部からの力により損傷を受け易く信頼
性に欠けるという問題がある。
また、上記後者のフレキシブル配線板は、金属箔を貼着
したことによりフレキシブル配線板の曲げ部分に金属箔
からの曲げ応力が加わり、曲げ部分に位置する導体回路
の信頼性を低下させるという問題がある。また、プラス
チックフィルムに金属箔を貼着したのみなので、曲げ部
分の強度が十分ではなく、フレキシブル配線板をケース
状に加工することができないという問題もある。
さらに、電子回路装置の小型化に伴うフレキシブル配線
板の単位面積当たりの発熱量の増加に対する配線板の放
熱効率を高めること及び電子部品の低電圧低電流動作に
伴う耐雑音性を高めることも要請されているが、上記フ
レキシブル配線板はいずれもこれらの課題に十分に対処
することができないという問題がある。
本発明は、上記各問題を解決しようとするもので、フレ
キシブル配線板を用いたプリント配線板自体に支持体と
しての強度を持たせると共に配線板の曲げ部分における
導体回路の信頼性を高め、かつ放熱性及び耐雑音性に優
れたプリント配線板を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記した目的を達成するために上記請求項1に係る発明
の構成上の特徴は、平坦な金属板の表面に接着剤層を介
してフレキシブル配線板が貼着された後に曲げ加工され
る金属コアプリント配線板であって、少なくとも曲げ加
工される部分の金属板の表面に接着剤層を設けないよう
にしたことにある。
また、上記請求項2に係る発明の構成上の特徴は、前記
請求項1に記載の金属コアプリント配線板において、金
属板のフレキシブル配線板貼着面の反対側面の曲げ加工
される部分に溝部を設けたことにある。
〔発明の作用・効果〕
上記のように構成した請求項1に係る発明においては、
金属コアプリント配線板が金属板に接着剤層を介してフ
レキシブル配線板を貼着させた構造であるため、金属板
がフレキシブル配線板に対し高強度の支持体としての機
能を果たすことができる。
このため、金属コアプリント配線板に曲げ加工を加えた
ときの金属コアプリント配線板の折り曲げられた形状が
安定な状態で維持される。従って、金属コアプリント配
線板を電子回路装置内に組み込むときに、小さな組付け
スペースでよいと共に簡単に組付けを行うことができ
る。
また、金属コアプリント配線板の曲げ部分には金属板の
表面に接着剤層が設けられていないので、この部分にお
いてフレキシブル配線板と金属板との間に隙間が設けら
れ、フレキシブル配線板は金属板に拘束されることはな
く自由な状態になっている。このため金属コアプリント
配線板をフレキシブル配線板側に折り曲げたとき、曲げ
部分のフレキシブル配線板は、金属板から応力を受けな
いように変形する。また、金属コアプリント配線板をフ
レキシブル配線板の反対側に折り曲げたときは、曲げ部
分のフレキシブル配線板は、金属板との間の隙間によっ
て金属板からの曲げ応力が緩和される。
その結果、曲げ部分におけるフレキシブル配線板に断線
等の不良を生じることがなく、金属コアプリント配線板
の信頼性が高められる。
さらに、金属コアプリント配線板に曲げ加工を施すこと
により、フレキシブル配線板は金属板に囲まれてシール
ドされるので、金属コアプリント配線板の耐雑音性が高
められる。
また、金属コアプリント配線板は、フレキシブル配線板
が曲げ部分を除いて金属板に貼着されており、フレキシ
ブル配線板に組付けられた電子回路部品等から発生した
熱が金属板を伝って円滑に放熱されるようになっている
ので、放熱性も優れている。
また、上記のように構成した請求項2に係る発明におい
ては、上記請求項1に記載した発明の作用効果に加え
て、金属板のフレキシブル配線板貼着面の反対側面の曲
げ加工される部分に溝部を設けたことにより、金属コア
プリント配線板の曲げ加工を行うときに、金属板が曲げ
や易くかつ溝部に添って規則的に曲げられると共に曲げ
部分の角度を鋭角にすることができる。このように金属
板を鋭角に曲げても、この部分のフレキシブル配線板は
金属板面からの曲げ応力が加わらないように変形するの
で、フレキシブル配線板の信頼性を低下させるものでは
ない。
このため、金属コアプリント配線板の曲げ加工の作業性
が高められるとともに、折り曲げられた金属コアプリン
ト配線板の占有空間を一層小さくさせることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図及び第2図は、第1実施例に係る金属コアプリン
ト配線板10を概略的に示したものである。この金属コア
プリント配線板10は、厚さ1.5mmのアルミニウム基板11
を備えており、アルミニウム基板11の表面には曲げ部分
Bを除いて耐熱エポキシ樹脂を主成分とする接着剤層12
が約0.05mm程度の厚さに塗布される。さらに、アルミニ
ウム基板11上には、銅張耐熱ガラスエポキシ基板(板厚
0.1mm)をエッチングすることにより所定の導体回路を
形成しかつ導体回路上にメッキ層を設けたフレキシブル
配線板13が貼着される。
このとき、金属コアプリント配線板10の曲げ部分Bには
接着剤層12が設けられていないので、アルミニウム基板
11とフレキシブル配線板13との間に隙間14が存在し、フ
レキシブル配線板13は、この部分でアルミニウム基板11
に拘束されず自由な状態にある。
この金属コアプリント配線板10にトランジスタ20a,IC20
b,コネクタ20c等の電子回路部品を組付けて、曲げ部分
Bにてフレキシブル配線板13側に折り曲げられた完成状
態の一例を、第3図に示す。
上記金属コアプリント配線板10は、アルミニウム基板11
に接着剤層12を介してフレキシブル配線板13を貼着させ
た構造であるため、この金属コアプリント配線板10を曲
げ部分Bにて折り曲げたときアルミニウム基板11がフレ
キシブル配線板13に対して高強度の支持体としての機能
を果たすことができる。このため、金属コアプリント配
線板10に曲げ加工を加えたときの折り曲げた形状が安定
な状態で維持され、金属コアプリント配線板10を電子回
路装置に組み込むとき、配線板10の組付けスペースを小
さくできると共に、組付けを容易に行うことができる。
また、フレキシブル配線板13は曲げ部分Bにおいて自由
な状態にあるため、金属コアプリント配線板10をフレキ
シブル配線板13側に折り曲げたとき、フレキシブル配線
板13は自身に加わる応力が最も小さくなるような形状に
変形する。即ち、フレキシブル配線板13は、第2図
(a)に示すように、アルミニウム基板11表面から離れ
て外側に向けて膨らむ。また、金属コアプリント配線板
10をフレキシブル配線板13の反対側に折り曲げたとき
は、第2図(b)に示すように、曲げ部分Bのフレキシ
ブル配線板13は、アルミニウム基板11との間の隙間14に
よってアルミニウム基板11からの曲げ応力が緩和され
る。
その結果、曲げ部分Bにおけるフレキシブル配線板13に
断線等の不良の生じることがなくなり、金属コアプリン
ト配線板10の信頼性が高められる。そして、アルミニウ
ム基板11を、第4図に示すように、フレキシブル配線板
13側及びその反対側に自由に曲げ加工を行うことができ
るので、金属コアプリント配線板10の用途が広められ
る。
さらに、金属コアプリント配線板10に曲げ加工を施すこ
とにより、フレキシブル配線板13はアルミニウム基板11
に囲まれてシールドされるので、金属コアプリント配線
板10の耐雑音性が高められる。
また、金属コアプリント配線板10は、フレキシブル配線
板13が曲げ部分Bを除いてアルミニウム基板11に貼着さ
れており、フレキシブル配線板13に組付けられた電子回
路部品等から発生した熱が基板11を伝って円滑に放熱さ
れるようになっているので、放熱性の面も優れている。
つぎに、本発明の第2実施例について第5図及び第6図
により説明する。
第2実施例は、上記第1実施例において説明した金属コ
アプリント配線板10において、アルミニウム基板11のフ
レキシブル配線板13貼着面の反対側面の曲げ部分Bに溝
部15を設けたものである。
これにより、金属コアプリント配線板10の曲げ加工を行
うときに、アルミニウム基板11が曲げ易くかつ溝部に沿
って規則的に曲げられると共に曲げ部分Bの角度を鋭角
にすることができる。このようにアルミニウム基板11を
鋭角に曲げても、この部分Bのフレキシブル配線板はア
ルミニウム基板11表面から離れて外側に向けて膨らむ
か、アルミニウム基板11との間の隙間に挿入されること
によりアルミニウム基板11の曲げ応力が加わらないの
で、フレキシブル配線板13の信頼性を低下させるもので
はない。
その結果、曲げ加工の作業性が高められるとともに、折
り曲げられた金属コアプリント配線板の占有空間を小さ
くすることができる。
なお、上記各実施例においては、金属板としてアルミニ
ウム基板を用いているが、アルミニウム合金、鉄合金、
銅合金等を用いた基板であってもよく、また金属板の表
面に絶縁加工等を施した基板であってもよい。基板の厚
みについても、用途等に応じて適宜選択して使用するこ
とができる。
また、接着剤としても、エポキシ系接着剤に限らず、ビ
スマレイミドトリアジン系接着剤等を採用してもよい。
さらに、フレキシブル配線板の基材材料としても、エポ
キシ樹脂、ビスマレイミドトリアジン樹脂、ポリイミド
樹脂等を用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る金属コアプリント配
線板の部分断面図、第2図は同金属コアプリント配線板
をフレキシブル配線板側に折り曲げた状態(a)および
フレキシブル配線板の反対側に折り曲げた状態(b)を
示す斜視図、第3図は金属コアプリント配線板に電子回
路部品を組付けた状態を示す斜視図、第4図は同金属コ
アプリント配線板を曲げ部分で内側及び外側に折り曲げ
た状態を示す斜視図、第5図は本発明の第2実施例に係
る金属コアプリント配線板の部分断面図、第6図は同金
属コアプリント配線板を曲げ部分で折り曲げた状態を示
す斜視図、第7図は従来例に係るフレキシブル配線板の
部分断面図、第8図は従来例に係るフレキシブル配線板
の部分断面図である。 符号の説明 10;金属コアプリント配線板、11;アルミニウム基板、1
2;接着剤層、13;フレキシブル配線板、14;隙間、15,16;
溝部、B;曲げ部分。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平担な金属板の表面に接着剤層を介してフ
    レキシブル配線板が貼着された後に曲げ加工される金属
    コアプリント配線板であって、 少なくとも前記曲げ加工される部分の金属板の前記表面
    に前記接着剤層を設けないようにしたことを特徴とする
    金属コアプリント配線板。
  2. 【請求項2】前記請求項1に記載の金属コアプリント配
    線板において、前記金属板のフレキシブル配線板貼着面
    の反対側面の前記曲げ加工される部分に溝部を設けたこ
    とを特徴とする金属コアプリント配線板。
JP61232981A 1986-09-29 1986-09-29 金属コアプリント配線板 Expired - Lifetime JPH0685461B2 (ja)

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JP4352619A JPH06169139A (ja) 1986-09-29 1992-12-10 金属コアプリント配線板の曲げ加工方法

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