JPH0679535A - ワイヤカット放電加工用複合電極線およびその製造法 - Google Patents
ワイヤカット放電加工用複合電極線およびその製造法Info
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- JPH0679535A JPH0679535A JP3107293A JP10729391A JPH0679535A JP H0679535 A JPH0679535 A JP H0679535A JP 3107293 A JP3107293 A JP 3107293A JP 10729391 A JP10729391 A JP 10729391A JP H0679535 A JPH0679535 A JP H0679535A
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- Japan
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- wire
- weight
- composite electrode
- core material
- discharge machining
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/08—Wire electrodes
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- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Heat Treatment Of Nonferrous Metals Or Alloys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 溶融メッキにおいて芯材が軟化せず安定な伸
線加工が可能にしたワイヤカット放電加工用複合電極線
とその製造法の提供にある。 【構成】 芯材としてはCr,Zr,Fe,Be,Co
及びTiから選ばれた1種または2種以上の元素を0.
03〜5.0重量%含有し、かつ37重量%までのZn
および/もしくは10重量%までのSnを含有する銅合
金線を用い、95%以上のZn溶融浴中を通過せしめ芯
材外周にZnを溶融メッキ被覆し、さらに加工率5%以
上の冷間加工を施した複合電極線とその製造法。
線加工が可能にしたワイヤカット放電加工用複合電極線
とその製造法の提供にある。 【構成】 芯材としてはCr,Zr,Fe,Be,Co
及びTiから選ばれた1種または2種以上の元素を0.
03〜5.0重量%含有し、かつ37重量%までのZn
および/もしくは10重量%までのSnを含有する銅合
金線を用い、95%以上のZn溶融浴中を通過せしめ芯
材外周にZnを溶融メッキ被覆し、さらに加工率5%以
上の冷間加工を施した複合電極線とその製造法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤカット放電加工
用複合電極線として好適な複合線およびその製造法に関
するものである。
用複合電極線として好適な複合線およびその製造法に関
するものである。
【0002】
【従来技術とその課題】ワイヤカットの放電加工法と
は、被加工体と線状の加工電極(以下、電極線と称す)
との間に放電を行わせ、該電極線と被加工体とを相対的
に移動させて被加工体を所望の形状に切断加工するもの
であり、従来から実施されている方法である。 このワ
イヤカットの放電加工法において、線状の電極線として
は、通常直径が0.05〜0.25mmΦの長尺の線を準
備し、放電加工部分に順次新しい線を供給して使用して
いる。
は、被加工体と線状の加工電極(以下、電極線と称す)
との間に放電を行わせ、該電極線と被加工体とを相対的
に移動させて被加工体を所望の形状に切断加工するもの
であり、従来から実施されている方法である。 このワ
イヤカットの放電加工法において、線状の電極線として
は、通常直径が0.05〜0.25mmΦの長尺の線を準
備し、放電加工部分に順次新しい線を供給して使用して
いる。
【0003】そして該放電加工法においては、使用する
電極線の良否が加工速度や加工精度、被加工面の表面性
状などに直接大きな影響をおよぼすため、これにふさわ
しい好適な材料の使用が強く要望されている。
電極線の良否が加工速度や加工精度、被加工面の表面性
状などに直接大きな影響をおよぼすため、これにふさわ
しい好適な材料の使用が強く要望されている。
【0004】一般にこの電極線に要求される事項として
は、(1) 加工速度:ワイヤカット放電加工法は、一般に
加工速度が速くないので、少しでも加工速度を大きくす
ることができること。
は、(1) 加工速度:ワイヤカット放電加工法は、一般に
加工速度が速くないので、少しでも加工速度を大きくす
ることができること。
【0005】(2) 被加工物の寸法精度と表面性状:寸法
精度よくまた表面の肌荒れなどを生じさせることなく加
工できること。
精度よくまた表面の肌荒れなどを生じさせることなく加
工できること。
【0006】(3) 作業性:切断作業中、電極線が断線し
たりすると、著しく作業性を損なうので、この作業中の
断線の発生が少ないこと。および、ワイヤの加工機への
セッティングや、特にワイヤの自動供給装置を使用する
場合ワイヤに線ぐせがなく直線性を有していることが強
く望まれる。
たりすると、著しく作業性を損なうので、この作業中の
断線の発生が少ないこと。および、ワイヤの加工機への
セッティングや、特にワイヤの自動供給装置を使用する
場合ワイヤに線ぐせがなく直線性を有していることが強
く望まれる。
【0007】(4) 価格:電極線は前述のように消耗品で
あるから安価であること。などが挙げられている。
あるから安価であること。などが挙げられている。
【0008】上記の条件に満足する電極線として従来、
銅線、黄銅線、タングステン線などが図1に示す如き断
面の単線1として使用されていたが、最近、加工速度の
向上及び精度向上の要求更には自動ワイヤ供給等の要求
等に対しては充分対応できなくなっている。そこで最
近、特公昭57−5648号に開示されている如く図2
に示す芯材3の表面に放電性のよいZn,Cdなど金属
外層4を被覆した複合電極線2が提案され、従来の電極
線に較べて放電加工速度を早くすることができるように
なっている。しかしながら、この複合線も実用上種々の
問題があり普及していない。
銅線、黄銅線、タングステン線などが図1に示す如き断
面の単線1として使用されていたが、最近、加工速度の
向上及び精度向上の要求更には自動ワイヤ供給等の要求
等に対しては充分対応できなくなっている。そこで最
近、特公昭57−5648号に開示されている如く図2
に示す芯材3の表面に放電性のよいZn,Cdなど金属
外層4を被覆した複合電極線2が提案され、従来の電極
線に較べて放電加工速度を早くすることができるように
なっている。しかしながら、この複合線も実用上種々の
問題があり普及していない。
【0009】上述の複合線は芯材3が黄銅又は銅であ
り、外層4は電気メッキによるZn,溶融メッキZn、
または嵌合法によるZnが提案されている。先ず電気メ
ッキによる場合は価格が高く特に最近の様に細線が要求
される極めて高いコストとなり実用的でない。次に溶融
メッキ法の場合、厚メッキは可能だが芯材が黄銅では溶
融浴温度が450°C近傍であるため通過中に芯材が軟
化してしまう。又芯材が鋼の場合は高張力のメリットが
あるが、ZnとFeとの金属間化合物が生成し伸線加工
が困難で放電特性も不安定になる。また第3の嵌合法で
は細径サイズでは嵌合困難であり高コストとなり、太径
サイズでも芯材と外層材との強度、軟化温度の差で加工
し難いという問題がある。
り、外層4は電気メッキによるZn,溶融メッキZn、
または嵌合法によるZnが提案されている。先ず電気メ
ッキによる場合は価格が高く特に最近の様に細線が要求
される極めて高いコストとなり実用的でない。次に溶融
メッキ法の場合、厚メッキは可能だが芯材が黄銅では溶
融浴温度が450°C近傍であるため通過中に芯材が軟
化してしまう。又芯材が鋼の場合は高張力のメリットが
あるが、ZnとFeとの金属間化合物が生成し伸線加工
が困難で放電特性も不安定になる。また第3の嵌合法で
は細径サイズでは嵌合困難であり高コストとなり、太径
サイズでも芯材と外層材との強度、軟化温度の差で加工
し難いという問題がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は溶融メッ
キにおいて芯材が軟化せず安定な伸線加工が可能にする
ことにある。
キにおいて芯材が軟化せず安定な伸線加工が可能にする
ことにある。
【0011】先ずそのため芯材としてはCr,Zr,F
e,Be,Co及びTiから選ばれた1種または2種以
上の元素を0.03〜5.0重量%含有し、かつ37重
量%までのZnおよび/もしくは10重量%までのSn
を含有する銅合金線とすることである。この効果は芯材
自体の強度向上と外層のZnが飛散した場合でも放電特
性を防止する効果がある。Zn,Snが上記の量以上で
は冷間加工性を阻止するので好ましくない。
e,Be,Co及びTiから選ばれた1種または2種以
上の元素を0.03〜5.0重量%含有し、かつ37重
量%までのZnおよび/もしくは10重量%までのSn
を含有する銅合金線とすることである。この効果は芯材
自体の強度向上と外層のZnが飛散した場合でも放電特
性を防止する効果がある。Zn,Snが上記の量以上で
は冷間加工性を阻止するので好ましくない。
【0012】本発明の複合線は上記の銅合金線なる芯材
を95%以上のZn溶融浴中を通過せしめ芯材外周にZ
nを溶融メッキ被覆することによって製造されるが、更
に正確な寸法にするとともに、表面の平滑化と強度の一
層の向上を計るために溶融メッキ後冷間加工を施すこと
が不可欠である。加工率は5%以上が効果がありこれ以
下では上記の効果がない。
を95%以上のZn溶融浴中を通過せしめ芯材外周にZ
nを溶融メッキ被覆することによって製造されるが、更
に正確な寸法にするとともに、表面の平滑化と強度の一
層の向上を計るために溶融メッキ後冷間加工を施すこと
が不可欠である。加工率は5%以上が効果がありこれ以
下では上記の効果がない。
【0013】
【実施例】次に実施例によって説明する。表1に示す如
く芯材に対して0.25mmφでは20μm 厚、0.20
mmφに対しては18μm 厚さとなるようにメッキ速度
(溶融浴への通過時間)を調節して溶融メッキをした後
冷間加工して電極線を製作した。黄銅線(単線)を従来
例とし、他の比較例と共に40mm厚のSKD−11材を
被加工材としてワイヤカット放電加工テストを行い第1
表を得た。表中、加工速度比は従来例の加工速度を1.
0としたときの速度比を示す。
く芯材に対して0.25mmφでは20μm 厚、0.20
mmφに対しては18μm 厚さとなるようにメッキ速度
(溶融浴への通過時間)を調節して溶融メッキをした後
冷間加工して電極線を製作した。黄銅線(単線)を従来
例とし、他の比較例と共に40mm厚のSKD−11材を
被加工材としてワイヤカット放電加工テストを行い第1
表を得た。表中、加工速度比は従来例の加工速度を1.
0としたときの速度比を示す。
【0014】
【表1】
【0015】
【発明の効果】本発明による複合電極線は、表面がZn
に富んだ層が比較的厚く存在し、芯材が鋼よりも導電
性、熱伝導性が良好であり、たとえ外層のZnが飛散し
ても放電特性が良好である。又芯材の強度が高く高張力
付与による加工ができるため厚板等の被加工物にも適用
可能であり、溶融メッキ法であるため製造コストが低
く、かつ溶融液通過によっても強度の低下が少ないため
メッキ後の冷間加工が5%と少ないにも拘らず高強度が
得られるため伸線コストも安くなる等種々の効果があ
る。
に富んだ層が比較的厚く存在し、芯材が鋼よりも導電
性、熱伝導性が良好であり、たとえ外層のZnが飛散し
ても放電特性が良好である。又芯材の強度が高く高張力
付与による加工ができるため厚板等の被加工物にも適用
可能であり、溶融メッキ法であるため製造コストが低
く、かつ溶融液通過によっても強度の低下が少ないため
メッキ後の冷間加工が5%と少ないにも拘らず高強度が
得られるため伸線コストも安くなる等種々の効果があ
る。
【図1】従来の電極線の断面図である。
【図2】本発明の複合電極線の断面図である。
1 単線 2 複合線 3 芯材 4 外層被覆層
Claims (2)
- 【請求項1】芯材の外周を他の材質金属で被覆した複合
電極線において、芯材が少なくともCr,Zr,Fe,
Be,Co及びTiから選ばれた1種または2種以上の
元素を0.03〜5.0重量%含有し、かつ37重量%
までのZnおよび/もしくは10重量%までのSnを含
有する銅合金であり、外周被覆層が溶融メッキ法による
Zn95重量%以上の金属または合金であり、被覆後5
%以上の冷間加工が施されてなることを特徴とするワイ
ヤカット放電加工用複合電極線。 - 【請求項2】芯材の外周に他の材質の金属を被覆した複
合電極線の製造法において、芯材に少なくともCr,Z
r,Fe,Be,Co及びTiから選ばれた1種または
2種以上の元素を0.03〜5.0重量%含有し、かつ
37重量%までのZnおよび/もしくは10重量%まで
のSnを含有する銅合金線を使用し、これをZn95重
量%の溶融浴中を通過せしめて芯材外周にZnを被覆し
たのち5%以上の冷間加工を施すことを特徴とするワイ
ヤカット放電加工用複合電極線の製造法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58007681A JPS59134624A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | ワイヤカツト放電加工用複合電極線およびその製造法 |
JP3107293A JPH0679535A (ja) | 1983-01-19 | 1991-05-13 | ワイヤカット放電加工用複合電極線およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58007681A JPS59134624A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | ワイヤカツト放電加工用複合電極線およびその製造法 |
JP3107293A JPH0679535A (ja) | 1983-01-19 | 1991-05-13 | ワイヤカット放電加工用複合電極線およびその製造法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58007681A Division JPS59134624A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | ワイヤカツト放電加工用複合電極線およびその製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0679535A true JPH0679535A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=26342017
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58007681A Pending JPS59134624A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | ワイヤカツト放電加工用複合電極線およびその製造法 |
JP3107293A Pending JPH0679535A (ja) | 1983-01-19 | 1991-05-13 | ワイヤカット放電加工用複合電極線およびその製造法 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58007681A Pending JPS59134624A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | ワイヤカツト放電加工用複合電極線およびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPS59134624A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110257665A (zh) * | 2019-06-21 | 2019-09-20 | 南京理工大学 | 一种软/硬丝状结构纯铜-黄铜复合线材的制备方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3415054A1 (de) * | 1984-04-21 | 1985-10-24 | Berkenhoff GmbH, 6301 Heuchelheim | Drahtelektrode fuer funkenerodieranlagen |
JPS61295363A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-26 | Kowa Kogyosho:Kk | ねじ山製品製作方法 |
JPS6257822A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-13 | Mitsubishi Metal Corp | ワイヤーカット放電加工用Cu合金製電極材 |
FR2679806B1 (fr) * | 1991-08-02 | 1995-04-07 | Trefimetaux | Electrode en alliage de cuivre a hautes performances pour usinage par electroerosion et procede de fabrication. |
DE19913694A1 (de) | 1999-03-25 | 2000-11-02 | Berkenhoff Gmbh | Drahtelektrode |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54161528A (en) * | 1978-06-12 | 1979-12-21 | Inoue Japax Res Inc | Alloy for discharge working wire electrode |
JPS575648A (en) * | 1980-06-12 | 1982-01-12 | Nippon Nousan Kogyo Kk | Assorted feed for cultivation of crustacean |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941462A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-07 | Hitachi Cable Ltd | 放電加工用複合電極線の製造方法 |
-
1983
- 1983-01-19 JP JP58007681A patent/JPS59134624A/ja active Pending
-
1991
- 1991-05-13 JP JP3107293A patent/JPH0679535A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54161528A (en) * | 1978-06-12 | 1979-12-21 | Inoue Japax Res Inc | Alloy for discharge working wire electrode |
JPS575648A (en) * | 1980-06-12 | 1982-01-12 | Nippon Nousan Kogyo Kk | Assorted feed for cultivation of crustacean |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110257665A (zh) * | 2019-06-21 | 2019-09-20 | 南京理工大学 | 一种软/硬丝状结构纯铜-黄铜复合线材的制备方法 |
CN110257665B (zh) * | 2019-06-21 | 2021-04-16 | 南京理工大学 | 一种软/硬丝状结构纯铜-黄铜复合线材的制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59134624A (ja) | 1984-08-02 |
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