JPH0673151A - 硬質発泡合成樹脂の製造方法 - Google Patents

硬質発泡合成樹脂の製造方法

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JPH0673151A
JPH0673151A JP5176231A JP17623193A JPH0673151A JP H0673151 A JPH0673151 A JP H0673151A JP 5176231 A JP5176231 A JP 5176231A JP 17623193 A JP17623193 A JP 17623193A JP H0673151 A JPH0673151 A JP H0673151A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】硬質ポリウレタンフォームの製造。 【構成】オキシエチレン基含量30重量%、水酸基価3
00のポリエーテルポリオール70部、水酸基価730
のポリエーテルポリオール20部、及びエチレングリコ
ール10部を種々の発泡剤及び触媒の存在下、ポリメチ
レンポリフェニルイソシアネートと反応させ、硬質ポリ
ウレタンフォームを製造した。 【効果】高強度の硬質ウレタンフォームが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、硬質ポリウレタンフォ
ームなどの硬質発泡合成樹脂を製造する方法に関し、詳
しくは、特定の活性水素化合物組成物を用いた硬質発泡
合成樹脂の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】イソシアネート基と反応しうる活性水素
含有官能基を2以上有する活性水素化合物とポリイソシ
アネート化合物とを触媒及び発泡剤の存在下に反応させ
て硬質発泡合成樹脂を製造することは、広く行われてい
る。
【0003】活性水素化合物としては、例えばポリヒド
ロキシ化合物やポリアミン化合物がある。得られる硬質
発泡合成樹脂としては、例えば硬質ポリウレタンフォー
ム、硬質ポリイソシアヌレートフォームなどがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来硬質ポリウレタン
フォームは平均水酸基価280 〜750 のポリヒドロキシ化
合物、触媒、発泡剤、及びその他充填剤を混合した原料
とポリイソシアネートを発泡させて製造されている。し
かし上記方法により得た硬質ポリウレタンフォームは圧
縮強度が必ずしも充分ではないため、ボード、スプレ
ー、サイジングなどとして用いる場合その適用範囲が制
限される欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決べくなされたものであり、イソシアネート基と反応
しうる活性水素含有官能基を2以上有する活性水素化合
物とポリイソシアネート化合物を発泡剤及び触媒の存在
下で反応させて硬質発泡合成樹脂を製造する方法におい
て、活性水素化合物が、(a)2以上の水酸基を有しか
つ水酸基価1000以上のポリオール1〜50重量%及び
(b)それ以外の活性水素化合物50〜99重量%からなる
ことを特徴とする硬質発泡合成樹脂の製造方法を提供す
る。
【0006】本発明の活性水素化合物は(a)の水酸基
価1000以上のポリオール3 〜20重量%及び他の活性水素
化合物80〜97重量%からなることが特に好ましい。
【0007】本発明における(a)水酸基価1000以上の
ポリオールとしては、1,4-ブタンジオール、1,3-ブタン
ジオール、プロピレングリコール、エチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、グリセリン、及びジグリセ
リンから選ばれる少なくとも1種を使用することが好ま
しい。特に、エチレングリコールが好ましい。
【0008】本発明において上記水酸基価1000以上のポ
リオール以外に、イソシアネート基と反応しうる活性水
素含有官能基を2以上有する活性水素化合物(b)とし
て水酸基やアミノ基を2以上有する化合物を使用する。
該活性水素化合物は1種、あるいは2種以上の混合物で
もよい。特に2以上の水酸基を有する化合物1種以上を
使用することが好ましい。
【0009】2以上の水酸基を有する化合物としては、
広く使用されているポリオールが好ましいが、2以上の
フェノール性水酸基を有する化合物(例えばフェノール
樹脂初期縮合物)なども使用できる。
【0010】ポリオールとしてはポリエーテル系ポリオ
ール、ポリエステル系ポリオール、多価アルコール、水
酸基含有ジエン系ポリマーなどがある。特にポリエーテ
ル系ポリオールの1種以上のみからなることが好まし
い。
【0011】ポリエーテル系ポリオールとしては多価ア
ルコール、糖類、アルカノールアミン等の脂肪族アミ
ン、芳香族アミン、その他のイニシエーターに環状エー
テル、特にプロピレンオキシドやエチレンオキシド、ブ
チレンオキシドを開環重合して得られるポリエーテル系
ポリオールが好ましい。
【0012】上記イニシエーターとしては例えばエチレ
ングリコール、プロピレングリコール、ジエチレングリ
コール、ジプロピレングリコール、グリセリン、トリメ
チロールプロパン、ペンタエリスルトール、ソルビトー
ル、シュークロース、エチレンジアミン、ジエタノール
アミン、トリエタノールアミンなどがある。特にシュー
クロース及び/又は脂肪族アミンが好ましい。
【0013】また、ポリオールとしてポリマーポリオー
ルあるいはグラフトポリオールと呼ばれる主にポリエー
テル系ポリオール中にビニルポリマーの微粒子が分散し
たポリオール組成物も使用できる。ポリエステル系ポリ
オールとしては多価アルコール、多価カルボン酸縮合系
のポリオールや環状エステル開環重合体型ポリオールが
ある。
【0014】2以上のフェノール性水酸基を有する化合
物としてはフェノール類をアルカリ触媒の存在下で過剰
のホルムアルデヒド類と縮合結合させたレゾール型初期
縮合物、レゾール型初期縮合物を合成する際に、非水系
で反応させたベンジリックエーテル型初期縮合物、過剰
のフェノール類を酸触媒の存在下でホルムアルデヒド類
と反応させたノボラック型初期縮合物がある。
【0015】これらの初期縮合物の分子量は200〜1
0000のものが好ましい。ここでフェノール類はとは
ベンゼン環を形成する骨格の1個以上の炭素原子が直接
水酸基と結合したものを意味し、その同一構造内に他の
置換結合基を有するものも含まれる。
【0016】フェノールの代表的なものとしてはフェノ
ール、クレゾール、ビスフェノールA、レゾルシノール
などがある。また、ホルムアルデヒド類は特に限定しな
いがホルマリン、パラホルムアルデヒドが好ましい。
【0017】上記ポリオール、あるいはポリオールの混
合物の水酸基価は約20以上、1000未満が好まし
い。特に180〜800、最も好ましくは280〜75
0のものから目的に応じて選択されることが好ましい。
【0018】本発明において(a)水酸基価1000以上の
ポリオールによる発泡体強度向上を効果的に引き出すた
めには、水酸基価1000以上のポリオール以外の活性水素
化合物(b)として、特にエチレンオキシドを多く反応
させて得られたポリエーテルポリオールを使用すること
が好ましい。
【0019】特に、オキシエチレン基含量5 〜40重量%
のポリエーテルポリオールの使用が好ましい。オキシエ
チレン基含量5 〜40重量%のポリエーテルポリオールを
使用する場合は(b)の活性水素化合物に対して5重量
%以上、特に10重量%以上の使用が好ましい。しか
し、このポリオールの使用は必須ではない。
【0020】本発明は発泡剤として水を使用することが
好ましい。その使用量は全活性水素化合物に対して1〜
10重量%が好ましい。また、本発明における技術は水
を単独の発泡剤として使用する処方にも使用できるが、
発泡剤として低沸点ハロゲン化炭化水素を併用すること
が好ましい。
【0021】低沸点ハロゲン炭化水素としては、CCl
3 F(R−11),CCl22 (R−12),CHC
lF2 (R−22),CCl2 FCClF2 (R−11
3),CClF2 CClF2 (R−114),CClF
2 CF3 (R−115),CHCl2 CF3 (R−12
3),CHClFCClF2 (R−123a),CCl
2 FCH3 (R−141b),CClF2 CH3 (R−
142b),CHCl2 CF2 CF3 (R−225c
a),CHClFCF2 CClF2 (R−225c
b),CHClFCF2 CHF2 (R−235ca),
CCl2 FCF2 CH3 (R−243cc),CH2
lCF2 CHF2 (R−244ca),CHClFCF
2 CH2 F(R−244cb)などの含塩素含フッ素炭
化水素;CF4(R−14),CH22 (R−3
2),CHF2 CF3 (R−125),CF3 CH3
(R−143a),CHF2 CH3 (R−152a),
CF3 −CF3(R−116),CF3 CHFCHF2
(R−236ea),CF3 CHFCH2 F(R−24
5eb),CHF2 CF2 CH2 F(R245ca),
CF3 CHFCH3 (R−254eb),CF3 CH2
CH2 F(R−254fb),CH2 FCF2 CH2
(R−254ca),CHF2 CHFCH2 F(R−2
54ea),CF3 CF2 CF3 (R−218),CF
3 CHFCHFCF3 ,CF3 CF2 CF2 CH2 F,
CF3 CF2 CHFCHF2 ,CF3 CF2 CF2CH3
,CF3 CHFCH2 CF3 ,CF3 CF2 CH2
HF2 ,CF3 CH(CF3 )CH3 ,CH3 CF(C
3 )CHF2 ,CH2 FCF(CF3 )CH2 F,C
3 CH2 CH2 CF3 ,CH3 CF2 CF2 CHF
2 ,CH3 CH(CF3 )CH2 F,CH3 CH(CF
3 )CHF2 ,CH3 CF(CHF2 )CHF2 ,CF
3 CH2 CF2 CH3 ,CF3 CHFCHFCH3 ,C
3 CF2 CF2 CF3 ,CF3 CF2 CF2 CF2
3 ,CF3 CF2 CF2 CF2CF2 CF3 ,CF3
CF2 CF2 CF2 CF2 CF2 CF3 ,cyclo−
612,C66 などの含フッ素炭化水素がある。
【0022】その他にも塩化メチレンなどのフッ素原子
を含まないハロゲン化炭化水素や、前記以外の含フッ素
ハロゲン化炭化水素、ブタン、ヘキサン、シクロペンタ
ン、イソペンタンなどの低沸点炭化水素、空気や窒素な
どの不活性ガスがある。これらの発泡剤は単独で使用さ
れることは勿論、 組み合わせて使用することも可能であ
る。
【0023】本発明におけるハロゲン化炭化水素系発泡
剤の使用量は、活性水素化合物に対して5〜150 重量
%、特に5〜60重量%程度が適当である。
【0024】ポリイソシアネート化合物としてはイソシ
アネート基を2以上有する芳香族系、脂環族系、あるい
は脂肪族系のポリイソシアネート及びそれらを変性して
得られる変性ポリイソシアネートがある。ポリイソシア
ネート化合物は1種を使用してもよいし、2種以上の混
合物を使用してもよい。
【0025】具体的には、例えばトリレンジイソシアネ
ート、ジフェニルメタンジイソシアネート、ポリメチレ
ンポリフェニルイソシアネート(通称:クルードMD
I)、キシリレンジイソシアネート、イソホロンジイソ
シアネート、ヘキサメチレンジイソシアネートなどのポ
リイソシアネートやそれらのプレポリマー型変性体、ヌ
レート変性体、ウレア変性体などがある。
【0026】活性水素化合物とポリイソシアネート化合
物を反応させる際、通常触媒の使用が必要とされる。触
媒としては、活性水素含有基とイソシアネート基の反応
を促進させる有機スズ化合物などの金属化合物系触媒
や、トリエチレンジアミンなどの3級アミン触媒が使用
されうる。また、カルボン酸金属塩などのイソシアネー
ト基どうしを反応させる多量化触媒が目的に応じて使用
されうる。
【0027】さらに、良好な気泡を形成するための整泡
剤も多くの場合使用される。整泡剤としては、例えばシ
リコーン系整泡剤や含フッ素化合物系整泡剤などがあ
る。その他、任意に使用しうる配合剤としては、例えば
充填剤、安定剤、着色剤、難燃剤などがある。
【0028】本発明の硬質発泡合成樹脂の密度が200kg/
m3以下であることが好ましい。このような範囲の密度を
有する場合において特にその強度が発揮される。また、
本発明は、強度を必要とする硬質ポリウレタンフォー
ム、ウレタン変性ポリイソシアヌレートフォーム、その
他の硬質フォームの製造において有用である。特に、本
発明の硬質発泡合成樹脂はその強度によりスプレーフォ
ーム用、連続生産ラミネートボードフォーム用、又は連
続生産サイジングフォーム用に最適である。
【0029】以下に、 実施例により本発明を具体的に説
明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。
【0030】
【実施例】下記のポリオールを使用して、本発明の特定
の発泡剤の発泡評価を行った。 ポリオールA:シユークロースとトリエタノールアミン
にプロピレンオキシドを反応させた水酸基価300 のポリ
エーテルポリオール。 ポリオールB:シュークロースとトリエタノールアミン
にプロピレンオキシド、エチレンオキシドを反応させた
エチレンオキシドに基づく単位を30重量%含有する、水
酸基価300 のポリエーテルポリオール。 ポリオールC:ソルビトールとトリエタノールアミンに
にプロピレンオキシド、エチレンオキシドを反応させた
エチレンオキシドに基づく単位を10重量%含有する、水
酸基価380 のポリエーテルポリオール。 ポリオールD:エチレンジアミンにプロピレンオキシド
を反応させた水酸基価730 のポリエーテルポリオール。
【0031】ポリオールE:エチレングリコール。 ポリオールF:1,4-ブタンジオール。 ポリオールG:1,3-ブタンジオール。 ポリオールH:プロピレングリコール。 ポリオールI:ジエチレングリコール。 ポリオールJ:グリセリン。 ポリオールK:ジグリセリン。
【0032】発泡評価は次のように行った。 比較例とし
てポリオールA80重量部、及びポリオールD20重量部に
対して、シリコーン系整泡剤(東レシリコーン社製:商
品名「SH-193」)1.5 重量部、 触媒としてN,N-ジメチル
シクロヘキシルアミンをゲルタイムが約30秒となるため
の必要量、ならびに表1、3、5、7及び9に示す種類
と重量部数の発泡剤を加えた混合液と、その活性水素基
に対して1.05当量のイソシアネート基を含む量のポリメ
チレンポリフェニルイソシアネート(日本ポリウレタン
工業社製:商品名「MR-200」)を、 液温20℃で混合し、
200mm × 200mm× 200mmの木製のボックス内に投入し、
発泡させ評価した。 評価結果を表1、3、5、7及び9
に示す。
【0033】実施例として表1〜10に示す種類と重量
部数のポリオール、ならびに発泡剤を使用し、比較例と
同様に発泡させ評価した。発泡評価の結果を表1〜10
に示す。
【0034】
【表1】
【0035】
【表2】
【0036】
【表3】
【0037】
【表4】
【0038】
【表5】
【0039】
【表6】
【0040】
【表7】
【0041】
【表8】
【0042】
【表9】
【0043】
【表10】
【0044】
【発明の効果】本発明は、水酸基価が1000以上の活性水
素化合物を用いることにより強度の高い硬質ウレタンフ
ォームを得ることができるという効果を有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 75:04

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イソシアネート基と反応しうる活性水素含
    有官能基を2以上有する活性水素化合物とポリイソシア
    ネート化合物を発泡剤及び触媒の存在下で反応させて硬
    質発泡合成樹脂を製造する方法において、活性水素化合
    物が、(a)2以上の水酸基を有しかつ水酸基価1000以
    上のポリオール1〜50重量%及び(b)それ以外の活性
    水素化合物50〜99重量%からなることを特徴とする硬質
    発泡合成樹脂の製造方法。
  2. 【請求項2】(a)のポリオールが、1,4-ブタンジオー
    ル、1,3-ブタンジオール、プロピレングリコール、エチ
    レングリコール、ジエチレングリコール、グリセリン、
    及びジグリセリンから選ばれる少なくとも1種である、
    請求項1の製造方法。
  3. 【請求項3】(a)のポリオールが、 エチレングリコー
    ルである、請求項2の製造方法。
  4. 【請求項4】(b)の活性水素化合物がシュークロース
    及び/又は脂肪族アミンをイニシエーターとしてアルキ
    レンオキシドを開環重合させて得られるポリエーテルポ
    リオールである、請求項1の製造方法。
  5. 【請求項5】(b)の活性水素化合物としてオキシエチ
    レン基含量5 〜40重量%のポリエーテルポリオールを
    (b)の活性水素化合物中5重量%以上使用する、請求
    項1の製造方法。
  6. 【請求項6】活性水素化合物が、(a)のポリオール3
    〜20重量%及び(b)の活性水素化合物80〜97重量%か
    らなる、請求項1の製造方法。
  7. 【請求項7】硬質発泡合成樹脂がスプレーフォーム用、
    連続生産ラミネートボードフォーム用、又は連続生産サ
    イジングフォーム用である、請求項1の製造方法。
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