JPH0672323A - 鉄道車両の連結用ホロのホロ枠及び該ホロ枠に装着される連結用ホロ - Google Patents

鉄道車両の連結用ホロのホロ枠及び該ホロ枠に装着される連結用ホロ

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JPH0672323A
JPH0672323A JP25205392A JP25205392A JPH0672323A JP H0672323 A JPH0672323 A JP H0672323A JP 25205392 A JP25205392 A JP 25205392A JP 25205392 A JP25205392 A JP 25205392A JP H0672323 A JPH0672323 A JP H0672323A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鉄道車両の連結用ホロと該ホロ枠との着脱を
簡易にして、かつ短時間で、しかも確実に行うことを可
能とする。 【構成】 方形状にして、断面略L字形の外枠部材10
と、該外枠部材10の内側に添着され、かつ四つに分割
形成の内枠部材40とによって連結用ホロ枠1が構成さ
れ、各内枠部材40はその斜向状長孔が外枠部材10に
突設のボルト60に沿いながら水平に平行移動せられて
外枠部材10との間に形成の間隙部によって連結用ホロ
70の玉縁状部71との基部が挾着されると共に、その
玉縁状部71が中空状部50内において抜け出ることな
くしっかりと支持され、前記ボルト60に対するナット
62の締着をもって装着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道車両の連結用ホロ
のホロ枠及び該ホロ枠に装着される連結用ホロに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄道車両の連結用ホロは、特に図
示しないが、方形状に形成された前後一対の金属製ホロ
枠に、連結用ホロの前後の開口周縁部を多数のボルト、
ナットで締着した構造のものが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかし、この従来の
多数のボルト、ナットによる締着構造では、連結用ホロ
の装着、または交換のための装着に大変なる労力と時間
を要するばかりか、ボルト、ナットのサビ付等によって
はホロの取り外しに更なる相当の労力と時間を要して、
作業性がきわめて悪いという問題点があった。
【0004】本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に鑑みなされたもので、その目的とするところ
は、ホロ枠に対するホロの着脱を簡易にして、かつ短時
間で、しかも確実に行うことができる鉄道車両の連結用
ホロのホロ枠及び該ホロ枠に装着される連結用ホロを提
供することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明に係るホロ枠は、押出型材よりなる枠杆を折
曲して方形状に形成された外枠部材と、押出型材よりな
る枠杆により四つに分割形成され、かつ前記外枠部材の
内側に添設された内枠部材とを備え、前記外枠部材は、
断面略L字形にして、かつ係止突片部を有し、前記各内
枠部材は、前記外枠部材の係止突片部と対向する係止突
片部と、前記外枠部材に設けられたボルトに沿い該内枠
部材を外枠部材の内方に水平に平行移動させるための斜
向状長孔を有し、これら内外枠部材の係止突片部により
形成される溝状部によって、連結用ホロ体の開口側の玉
縁状周縁部が抜け出ないように係止せられ、かつ前記ボ
ルトに対するナットの締着をもって装着される構成を特
徴とするものであり、また、本発明に係る連結用ホロ
は、方形状の外枠部材と四つに分割形成の内枠部材とに
より形成される略中空状部内に係止される玉縁状部が開
口側周縁部に形成されている構成を特徴とするものであ
る。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照し、その作用と共
に説明すると、先ず、図1から図4により本発明に係る
ホロ枠及び連結用ホロの概要について説明する。
【0007】図示の如く、前後一対のホロ枠1は、外枠
部材、内枠部材、公知の掛止金具等を備え、外枠部材1
0は、押出型材よりなる枠杆を折曲して四隅部を円弧状
とした縦長四角形に形成され、該外枠部材10の両縦長
枠杆の中間部位11と上下の隅部に近接した部位12及
び上辺枠杆の中間部位13には、鉄道車両の車両枠に連
結固着するための公知構造の掛止金具30がそれぞれね
じ着固装されると共に、上辺枠杆の上面両側には、ホロ
を車両より切り離した場合に、このホロの縮小状態を保
持しておくための金具31、32が溶着により設けられ
ている。なお、掛止金具30、金具31、32は従来よ
りのホロ枠に装着されている公知のものであり、したが
って、それらの構造説明は省略する。
【0008】内枠部材40は押出型材よりなる枠杆によ
り形成され、外枠部材10の上辺枠杆部位13と縦長枠
杆部位11を中心に均等に四分割されて、外枠部材10
の内側に添設されている。
【0009】外枠部材10は、アルミニウム等の軽金属
材の押出型材よりなる長尺の枠杆を所定の長さに切断し
て形成されるもので、その断面形状は図5に示されてい
る如くである。更に説明すると、全体が幅の広い平板状
部14とこれと直角の平板部15を有する略L字形であ
って、平板状部14は、台座部16と段部17を介して
一段低い平板部18を有すると共に、段部17に寄った
平板部18上の長手方向には、その上面を台座部16の
上面と一致させた係止突部19を有し、更に台座部16
の下面長手方向には外向きに開口する凹溝部20を有し
ており、また、平板部15はその上端内方に水平に突設
の短い係止突片部21を有すると共に、該係止突片部2
1の下部にして、かつ平板部18に寄った部位には、こ
れと平行にやや長い水平ガイド片部22を有している。
【0010】四つに分割形成の内枠部材40はその断面
形状は全て同一であって、図6、図7及び図8に示され
ている如くである。更に説明すると、幅のやや広い平板
状部41の長手方向には、指掛け段部43を介してやや
高い平板部42を有すると共に、平板状部41の端部の
長手方向には上下垂直に突設の短い垂直部44を有し、
更に垂直部44に寄った部位にはこれと直角の平板部4
5を有し、更に該平板部45の上端外方には水平に突設
の短い係止突片部46を有している。しかし、図7及び
図8に示されている如く、各掛止金具30が装着されて
いる部位においては、平板部42等を含む平板状部41
の相当部分が切欠された断面形状となっており、該切欠
部47によって掛止金具30との干渉を避けるようにな
っている。また、各内枠部材40は、その平板部42を
含む平板状部41の部分に等間隔で複数の斜向状長孔4
8が設けられている。
【0011】なお、外枠部材10と内枠部材40のそれ
ぞれの各部の関係は、図11に示されている如く、内枠
部材40における平板状部41の幅は外枠部材10にお
ける平板状部14のそれよりもやや狭く、また、内枠部
材40における垂直部44の幅は外枠部材10における
平板部18とガイド片部22とで形成された凹溝部23
の幅よりも僅少狭く、また、内枠部材40における係止
突片部46は外枠部材10における係止突片部21と対
称形であり、また、平板部45の幅とその突設部位は、
内枠部材40における垂直部44が外枠部材10におけ
る凹溝部23内に挿入されて平板部45がガイド片部2
2に当接せられた状態において、両枠部材10、40に
おける係止突片部21、46間に、後述の連結用ホロを
挾持する間隙部49が形成されると共に、平板部45、
15間に連結用ホロの開口側周縁の玉縁状部が挾み込ま
れる略中空状部50が形成される幅寸法等の関係になっ
ている。
【0012】そして、各内枠部材40は、その平板状部
41を外枠部材10の台座部16と係止突部19上に乗
せた状態で配置されると共に、各斜向状長孔48を通し
て外枠部材10における凹溝部20内にその四角ボルト
頭61を臨ませて回動不能として立設の各四角ボルト6
0が挿通せられ、該ボルト60に対するナット62の締
着をもって添着されている。
【0013】一方、上記構成の外枠部材10、内枠部材
40等により形成されたホロ枠1に装着される連結用ホ
ロ70は、両側が開口した方形筒状の蛇腹状体であっ
て、これらは公知の構造であるが、本発明に係る連結用
ホロ70は、その両開口側周縁部に、何本かの可撓性紐
状体72を芯材とする玉縁状部(円弧状部)71が縫着
等の手段にて設けられている点に特徴を有している。
【0014】そして、上記の構成を係るホロ枠1と連結
用ホロ70との着脱は次のようにして行なわれる。続い
て説明すると、ホロ枠1における各内枠部材40をボル
ト止めしている全てのナット62をゆるめて、各内枠部
材40を外枠部材10の内方に可動させると、各内枠部
材40は、図11に想像線で示されている如く、その斜
向状長孔48を介してボルト60に沿いながら、かつそ
の垂直部44が係止突部19に係止せられるまで水平に
平行移動して両枠部材10、40の係止突片部21、4
6間が大きく開口する。そこで、この開口部を介して連
結用ホロ70の開口側周縁部に形成の玉縁状部71を両
枠部材10、40の平板部15、45で挾み込まれる如
くに入れ、次いで、各内枠部材40をもとの位置に戻し
て全ナット62で締着すれば、連結用ホロ70は図1及
び図12に示されている如く、その玉縁状部71との基
部73が両枠部材10、40における係止突片部21、
46の間隔部49で挟着状態になると共に、その可撓性
を有する玉縁状部71が中空状部50内において抜け出
ないようにしっかりと支持されて装着される。また、ホ
ロ枠1と連結用ホロ70とを分離させるには、装着させ
る場合と逆の操作をすればよい。このように、ナット6
2をゆるめて各内枠部材40を可動させ、連結用ホロ7
0の玉縁状部71を入れ、再び各内枠部材40を元に戻
してナット62で締着するという作業でホロ枠1と連結
用ホロ70との着脱が行われる。
【0015】本発明に係るホロ枠の種々なる変形は可能
であり、その好ましい一例が図13から図16に示され
ている。本実施例におけるホロ枠はその外枠部材と内枠
部材の断面形状及び内枠部材の可動構造を異にするのみ
で、外枠部材の全体形状、内枠部材が四分割されている
点の他、掛止金具の装着等の構成については前記実施例
と同一である。
【0016】そこで、更に説明すると、外枠部材80
は、全体が幅の広い平板状部81とこれと直角の平板部
82を有する略L字形であって、平板状部81は台座部
83と係止段部84を介して一段低い平板部85を有
し、平板部82はその上端内方に水平に突設の短い係止
突片部86と、該突片部86の下部にこれと平行にし
て、かつ所定の間隔をもった上下一対のやや長い水平板
部87、88を有すると共に、これら水平板部87、8
8の略中間部の上下面の長手方向には相対向する係止突
部89、90を有している。
【0017】四つに分割形成の内枠部材100の断面形
状は全て同一であって、図14に示されている如く、平
板部101の端部長手方向に上下垂直に突設の短い垂直
部102を有すると共に、平板部101の略中間部長手
方向にはこれと直角の平板部103を有し、更に該平板
部103の上端外方には水平に突設の短い係止突片部1
04を有すると共に、平板部103には等間隔で複数の
斜向状長孔105を有している。
【0018】なお、外枠部材80と内枠部材100のそ
れぞれの各部の関係は、図15に示されている如く、内
枠部材100における平板部101の幅は外枠部材80
における台座部83の幅よりも狭く、また、内枠部材1
00における垂直部102の幅は外枠部材80における
平板部85と水平板部88とで形成された凹溝部91の
幅よりも僅少狭く、また、内枠部材100における係止
突片部104は外枠部材80における係止突片部86と
対称形であり、また、平板部103の幅とその突設部位
は、内枠部材100における垂直部102が外枠部材8
0における凹溝部91内に挿入されて平板部103が水
平板部87、88に当接せられた状態において、両枠部
材80、100における係止突片部86、104間に間
隙部49が形成されると共に、平板部82、103と水
平板部87間に略中空状部50が形成される幅寸法等の
関係になっている。
【0019】そして、各内枠部材100は、その垂直部
102を凹溝部91内に挿入して平板部101を台座部
83上に乗せた状態で配置されると共に、各斜向状長孔
105を通して外枠部材80における上下の水平板部8
7、88と係止突部89、90とで形成された凹溝部9
2内にその四角ボルト頭61を臨ませて回動不能とさ
れ、かつ係止突部89、90と内枠部材100の平板部
103の間に弾装のスプリング110を介して設けられ
た各四角ボルト60が挿通せられ、該ボルト60に対す
るナット62の締着をもって添着されている。
【0020】上記の構成に係るホロ枠と連結用ホロとの
着脱は、図15及び図16に示されている如く、各内枠
部材100をボルト止めしている全てのナット62をゆ
るめると、各内枠部材100は、図15に想像線で示さ
れている如く、スプリング110の弾発力によりその斜
向状長孔105を介してボルト60に沿いながら外枠部
材80の内方に水平に平行移動して両枠部材80、10
0の間隙部49が大きく開口するので、該開口部を介し
て連結用ホロ70の玉縁状部71を入れ、次いで、ナッ
ト62の締着を介して各内枠部材100を元位置に戻せ
ば、連結用ホロ70は図16に示されている如く、その
玉縁状部71との基部73が両枠部材80、100にお
ける係止突片部86、104の間隙部49で挾着状態に
なると共に、その玉縁状部71が中空状部50内におい
て抜け出ないようにしっかりと支持されて装着される。
また、これを分離させるには、装着操作と逆の順序で操
作をすればよい。
【0021】
【発明の効果】しかして、本発明によれば、ホロ枠と連
結用ホロとの装着は、従来のような狭い間隔での多数の
ボルトをいちいち挿着し、これにナットを締着して行う
ものではなく、適当間隔で配列されている割りと少数の
ボルトに対するナットの締着による内外枠部材によって
連結用ホロを装着するものであるから、連結用ホロの着
脱を相当の労力を要することなく、簡易にして、かつ従
来に比し、約15分の1というきわめて短時間で行うこ
とができて、連結用ホロの交換等の作業性を格段と向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るホロ枠と連結用ホロとの連結状態
を示す断面的説明図である。
【図2】本発明に係るホロ枠の一例での正面図である。
【図3】同上の背面図である。
【図4】図2の側面図である。
【図5】外枠部材の一例での断面図である。
【図6】内枠部材の一例での断面図である。
【図7】図2における部分的拡大正面図である。
【図8】図7のA−A線に沿った拡大断面図である。
【図9】図2のB−B線に沿った拡大断面図である。
【図10】図3のC−C線に沿った拡大断面図である。
【図11】外枠部材と内枠部材との連結状態を示す断面
図である。
【図12】連結用ホロの装着状態を示す断面図である。
【図13】外枠部材の他例を示す断面図である。
【図14】内枠部材の他例を示す断面図である。
【図15】外枠部材と内枠部材との連結状態を示す断面
図である。
【図16】連結用ホロの装着状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ホロ枠 10、80 外枠部材 40 100 内枠部材 21、46、86、104 係止突片部 48、105 斜向状長孔 60 ボルト 62 ナット 70 連結用ホロ 72 玉縁状部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出型材よりなる枠杆を折曲して方形状
    に形成された外枠部材と、押出型材よりなる枠杆により
    四つに分割形成され、かつ前記外枠部材の内側に添設さ
    れた内枠部材とを備え、前記外枠部材は、断面略L字形
    にして、かつ係止突片部を有し、前記各内枠部材は、前
    記外枠部材の係止突片部と対向する係止突片部と、前記
    外枠部材に設けられたボルトに沿い該内枠部材を外枠部
    材の内方に水平に平行移動させるための斜向状長孔を有
    し、これら内外枠部材の係止突片部により形成される溝
    状部によって連結用ホロ体の開口側の玉縁状周縁部が抜
    け出ないように係止せられ、かつ前記ボルトに対するナ
    ットの締着をもって装着される構成を特徴とする鉄道車
    両の連結用ホロのホロ枠。
  2. 【請求項2】 方形状の外枠部材と四つに分割形成の内
    枠部材とにより形成される略中空状部内に係止される玉
    縁状部が開口側周縁部に形成されている構成を特徴とす
    るホロ枠に装着される連結用ホロ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010241373A (ja) * 2009-04-09 2010-10-28 Kinki Sharyo Co Ltd 衝撃吸収装置及び鉄道車両

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