JP3041476B2 - 胴縁の枠組みプレート - Google Patents
胴縁の枠組みプレートInfo
- Publication number
- JP3041476B2 JP3041476B2 JP8235858A JP23585896A JP3041476B2 JP 3041476 B2 JP3041476 B2 JP 3041476B2 JP 8235858 A JP8235858 A JP 8235858A JP 23585896 A JP23585896 A JP 23585896A JP 3041476 B2 JP3041476 B2 JP 3041476B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- horizontal
- bolt
- welded
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finishing Walls (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外壁材の下地と成る胴縁
を枠組みする場合に使用するプレートに関するものであ
る。
を枠組みする場合に使用するプレートに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図1は鉄骨組された建物の外周に配置し
た柱1、1…には胴縁2が設けられ、該胴縁2には外壁
材(外壁パネル)が取り付けされる。すなわち、胴縁2
は外壁材の下地と成り、該胴縁2は各種長さの縦桟3、
3…と横桟4、4…が互いに連結して構成される。これ
ら縦桟3、3…と横桟4、4…の連結にはL型金具とプ
レートが使用されている。
た柱1、1…には胴縁2が設けられ、該胴縁2には外壁
材(外壁パネル)が取り付けされる。すなわち、胴縁2
は外壁材の下地と成り、該胴縁2は各種長さの縦桟3、
3…と横桟4、4…が互いに連結して構成される。これ
ら縦桟3、3…と横桟4、4…の連結にはL型金具とプ
レートが使用されている。
【0003】図2は縦桟3と横桟4が連結している詳細
図であり、垂直に起立している縦桟3にはL型金具5が
溶接され、このL型金具5の水平片6には横桟4が連結
している。図3は前記図2(b)の拡大図であり、横桟
4はC型チャンネル部材であって、その上片7がL型金
具5の水平片6とプレート8によって挟持されている。
すなわち、ボルト9を締め付けするならば水平片6とプ
レート8によって強固に挟み込まれる。
図であり、垂直に起立している縦桟3にはL型金具5が
溶接され、このL型金具5の水平片6には横桟4が連結
している。図3は前記図2(b)の拡大図であり、横桟
4はC型チャンネル部材であって、その上片7がL型金
具5の水平片6とプレート8によって挟持されている。
すなわち、ボルト9を締め付けするならば水平片6とプ
レート8によって強固に挟み込まれる。
【0004】このプレート8は横桟4の上片7下側に溶
接されるが、この場合、上片先端とプレートが溶接され
ることになって、その結果、溶着金属10が盛り上がっ
て上片7の上面11より突出することになる。突出した
溶着金属10は邪魔になる為に、この部分をグラインダ
ーによって削除してL型金具5の水平片6が横桟4の上
片7に密着して挟み込まれる。又、該プレート8は各種
サイズの横桟に適応出来るように、該横桟幅より小さく
なっている為にプレートの位置決めが出来ず、位置ズレ
した状態で溶接される場合がある。従って、L型金具5
と連結するならば横桟4が位置ズレして取り付けされ
る。
接されるが、この場合、上片先端とプレートが溶接され
ることになって、その結果、溶着金属10が盛り上がっ
て上片7の上面11より突出することになる。突出した
溶着金属10は邪魔になる為に、この部分をグラインダ
ーによって削除してL型金具5の水平片6が横桟4の上
片7に密着して挟み込まれる。又、該プレート8は各種
サイズの横桟に適応出来るように、該横桟幅より小さく
なっている為にプレートの位置決めが出来ず、位置ズレ
した状態で溶接される場合がある。従って、L型金具5
と連結するならば横桟4が位置ズレして取り付けされ
る。
【0005】一方、横桟4に溶接したプレート8と縦桟
3に溶接したL型金具の水平片6はボルト締めされる
が、この場合、ナット12を回すならばボルト頭13が
同時に回転し、十分な締め付けが得られない。従って、
ボルト締めする場合には、ボルト頭13の友まいを防止
しなくてはならず、上記プレートの位置決め等、横桟4
の取付け作業には多くの工数が必要とされる。
3に溶接したL型金具の水平片6はボルト締めされる
が、この場合、ナット12を回すならばボルト頭13が
同時に回転し、十分な締め付けが得られない。従って、
ボルト締めする場合には、ボルト頭13の友まいを防止
しなくてはならず、上記プレートの位置決め等、横桟4
の取付け作業には多くの工数が必要とされる。
【0006】
【本発明が解決しようとする課題】このように、横桟の
取付け作業には上記のごとき問題がある。本発明が解決
しようとする課題はこの問題点であり、正確にしかも簡
単に横桟上片に溶接することが出来、更に締め付けナッ
トの友まいが発生しない胴縁の枠組みプレートを提供す
る。
取付け作業には上記のごとき問題がある。本発明が解決
しようとする課題はこの問題点であり、正確にしかも簡
単に横桟上片に溶接することが出来、更に締め付けナッ
トの友まいが発生しない胴縁の枠組みプレートを提供す
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の枠組みプレート
はその形状を部分的に変更して特徴を持たせることで、
横桟には正確に位置決めした状態で溶接され、縦桟に溶
接されているL型金具と簡単にボルト締め出来るように
構成している。すなわち、プレート中央にはボルト穴が
貫通し、該ボルト穴の周囲にはボルト頭が係止して回転
することが出来ないように回り止めを形成している。
はその形状を部分的に変更して特徴を持たせることで、
横桟には正確に位置決めした状態で溶接され、縦桟に溶
接されているL型金具と簡単にボルト締め出来るように
構成している。すなわち、プレート中央にはボルト穴が
貫通し、該ボルト穴の周囲にはボルト頭が係止して回転
することが出来ないように回り止めを形成している。
【0008】そして横桟は概略C型断面を成し、上片は
中央部が開口し、両上片の先端縁に係止して位置決めが
出来るように、位置決め突片を横桟上片との当接面側に
形成している。更に、プレートを上片に溶接する場合、
溶接金属が上片上面に突出することがないように、該上
片に位置決め配置した場合に上片先端の位置には凹溝
(溶接溝)を上片縁に沿って設けている。従って、溶接
金属はこの凹溝に収まって上片上面からは突出しないよ
うになる。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
中央部が開口し、両上片の先端縁に係止して位置決めが
出来るように、位置決め突片を横桟上片との当接面側に
形成している。更に、プレートを上片に溶接する場合、
溶接金属が上片上面に突出することがないように、該上
片に位置決め配置した場合に上片先端の位置には凹溝
(溶接溝)を上片縁に沿って設けている。従って、溶接
金属はこの凹溝に収まって上片上面からは突出しないよ
うになる。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
【0009】
【実施例】図4(a)〜(d)は本発明に係る胴縁の枠
組みプレートを表す実施例である。このプレートは同図
から明らかなように、長方形の鋼板を打ち抜き・成形し
たものであって、表面14及び裏面15は平坦面ではな
くて凹凸面を成している。すなわち、同図の16はボル
ト穴、17は溶接溝、18は位置決め突片、19は回り
止めをそれぞれ表している。そして、ボルト穴16の周
囲には表面14側に突出した縁20が形成されている。
組みプレートを表す実施例である。このプレートは同図
から明らかなように、長方形の鋼板を打ち抜き・成形し
たものであって、表面14及び裏面15は平坦面ではな
くて凹凸面を成している。すなわち、同図の16はボル
ト穴、17は溶接溝、18は位置決め突片、19は回り
止めをそれぞれ表している。そして、ボルト穴16の周
囲には表面14側に突出した縁20が形成されている。
【0010】上記ボルト穴16は長穴を成してプレート
の中央に貫通して設けられ、そしてボルト穴16に近接
して回り止め19、19を対を成して形成している。該
回り止め19、19はプレート裏面15側に所定の間隔
をおいて突出し、その結果、表面14側には溝21を有
している。この回り止め19、19はボルトがボルト穴
16に挿通した場合、ボルト頭が両回り止め19、19
間に嵌入し、ボルト頭側面が当たって該ボルト頭の回転
を阻止することが出来る。
の中央に貫通して設けられ、そしてボルト穴16に近接
して回り止め19、19を対を成して形成している。該
回り止め19、19はプレート裏面15側に所定の間隔
をおいて突出し、その結果、表面14側には溝21を有
している。この回り止め19、19はボルトがボルト穴
16に挿通した場合、ボルト頭が両回り止め19、19
間に嵌入し、ボルト頭側面が当たって該ボルト頭の回転
を阻止することが出来る。
【0011】又、プレートの両側端部には比較的長い溶
接溝17、17が平行に形成され、裏面側は凸部22、
22と成っている。そして溶接溝17、17の両サイド
には位置決め突片18、18…が表面14側に突出して
いる。ところで、該プレートは平坦な鋼板を打ち抜き・
成形して作られ、上下金型にて鋼板を挟み込むことで成
形される。
接溝17、17が平行に形成され、裏面側は凸部22、
22と成っている。そして溶接溝17、17の両サイド
には位置決め突片18、18…が表面14側に突出して
いる。ところで、該プレートは平坦な鋼板を打ち抜き・
成形して作られ、上下金型にて鋼板を挟み込むことで成
形される。
【0012】図5はこのプレートを用いて縦桟3に固定
したL型金具5に横桟4を取り付けした場合である。本
発明の上記プレートは横桟4の開口に、両上片7、7に
跨って溶接されることになるが、この場合、プレートが
正しく所定の位置に溶接され得るように位置決め突片1
8、18…は上片7、7の縁に係止して位置決めされ
る。そして、溶接溝17、17は上片7、7の縁に沿っ
て位置している。従って、該プレートを横桟4に溶接す
る際、溶接金属は上記溶接溝17、17に流れ込んで上
片7の縁と溶接されることになって、上記溶接金属は上
片上面11、11に突出しない。
したL型金具5に横桟4を取り付けした場合である。本
発明の上記プレートは横桟4の開口に、両上片7、7に
跨って溶接されることになるが、この場合、プレートが
正しく所定の位置に溶接され得るように位置決め突片1
8、18…は上片7、7の縁に係止して位置決めされ
る。そして、溶接溝17、17は上片7、7の縁に沿っ
て位置している。従って、該プレートを横桟4に溶接す
る際、溶接金属は上記溶接溝17、17に流れ込んで上
片7の縁と溶接されることになって、上記溶接金属は上
片上面11、11に突出しない。
【0013】このように横桟4に溶接されたプレートは
ボルトを介してL型金具5と連結することになるが、ボ
ルト9はプレート中央に設けているボルト穴16に挿通
し、六角形のボルト頭13はその側面が回り止めに係止
する。勿論、該ボルト頭13の断面形状が六角形に限る
ことはないが、多角形断面のボルト頭の側面が回り止め
に係止することでナットを締め付けしても、ボルトの友
回りは発生しない。
ボルトを介してL型金具5と連結することになるが、ボ
ルト9はプレート中央に設けているボルト穴16に挿通
し、六角形のボルト頭13はその側面が回り止めに係止
する。勿論、該ボルト頭13の断面形状が六角形に限る
ことはないが、多角形断面のボルト頭の側面が回り止め
に係止することでナットを締め付けしても、ボルトの友
回りは発生しない。
【0014】上記ナット12はL型金具5の水平片6に
形成しているボルト穴を挿通して突出したボルト9に螺
合し、水平片6とプレートを締め付けすることになる
が、プレートのボルト穴周囲に設けた縁20は水平片6
に当接して締め付けされ、プレート並びに水平片6は撓
むことなく強固な締め付け力が得られる。以上述べたよ
うに、本発明の枠組みプレートは位置決め突片、溶接
溝、それに回り止めを備えたものであり、次のような効
果を得ることが出来る。
形成しているボルト穴を挿通して突出したボルト9に螺
合し、水平片6とプレートを締め付けすることになる
が、プレートのボルト穴周囲に設けた縁20は水平片6
に当接して締め付けされ、プレート並びに水平片6は撓
むことなく強固な締め付け力が得られる。以上述べたよ
うに、本発明の枠組みプレートは位置決め突片、溶接
溝、それに回り止めを備えたものであり、次のような効
果を得ることが出来る。
【0015】
【発明の効果】本発明の枠組みプレートは横桟に溶接さ
れ、縦桟に溶接して取り付けしたL型金具の水平片とボ
ルト締めされる訳であり、その機能は従来のプレートと
同じであるが、該プレートには位置決め突片が設けられ
ている為に横桟に正しく位置決めされて溶接される。又
溶接溝が形成され、この溶接溝は横桟の上片縁に沿って
位置していて、プレートを横桟に溶接した場合に溶接金
属は該溶接溝に流れ込んで上片の上面に突出しない。
れ、縦桟に溶接して取り付けしたL型金具の水平片とボ
ルト締めされる訳であり、その機能は従来のプレートと
同じであるが、該プレートには位置決め突片が設けられ
ている為に横桟に正しく位置決めされて溶接される。又
溶接溝が形成され、この溶接溝は横桟の上片縁に沿って
位置していて、プレートを横桟に溶接した場合に溶接金
属は該溶接溝に流れ込んで上片の上面に突出しない。
【0016】従って、盛り上がった溶接金属を削除する
必要はなく、L型金具の水平片と横桟の上片は隙間なく
当接してボルト締めされる。上記位置決め突片は溶接溝
を上片の縁に一致するようにプレートを位置させること
が出来る。さらに、ボルト穴近くに突出して設けた回り
止めはボルト頭の側面に係止して該ボルト頭の回転を阻
止し、ナットを締め付けしても友回りは生じない。
必要はなく、L型金具の水平片と横桟の上片は隙間なく
当接してボルト締めされる。上記位置決め突片は溶接溝
を上片の縁に一致するようにプレートを位置させること
が出来る。さらに、ボルト穴近くに突出して設けた回り
止めはボルト頭の側面に係止して該ボルト頭の回転を阻
止し、ナットを締め付けしても友回りは生じない。
【図1】外周に胴縁を設けている鉄骨製建物。
【図2】胴縁の縦桟と横桟の連結構造。
【図3】従来のプレートを用いての横桟の取付け構造。
【図4】本発明のプレート。
【図5】本発明のプレートを用いての横桟の取付け構
造。
造。
1 柱 2 胴縁 3 縦桟 4 横桟 5 L型金具 6 水平片 7 上片 8 プレート 9 ボルト 10 溶接金属 11 上面 12 ナット 13 ボルト頭 14 表面 15 裏面 16 ボルト頭 17 溶接溝 18 位置決め突片 19 回り止め 20 縁 21 溝 22 突部
Claims (1)
- 【請求項1】 鉄骨製建物の外周に外壁材を取り付けす
る為の下地である胴縁であって、該胴縁を構成する縦桟
と横桟を連結する為に縦桟にはL型金具を溶接し、概略
C型チャンネルをした横桟にはプレートを溶接し、該プ
レートとL型金具の水平片をボルト締めして該横桟を取
り付けする上記プレートにおいて、該プレートには中央
にボルト穴を設けると共にボルト穴の外周には縁を表面
側に突出し、同じく表面側には横桟の両上片の縁に係止
して位置決めする為の位置決め突片を形成し、又横桟の
縁に沿って溶接溝を表面側に設け、そしてボルト穴の付
近にはボルトの頭が係止する為の回り止めを裏面側に突
出して形成したことを特徴とする胴縁の枠組みプレー
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8235858A JP3041476B2 (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | 胴縁の枠組みプレート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8235858A JP3041476B2 (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | 胴縁の枠組みプレート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1061142A JPH1061142A (ja) | 1998-03-03 |
JP3041476B2 true JP3041476B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=16992299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8235858A Expired - Lifetime JP3041476B2 (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | 胴縁の枠組みプレート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3041476B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3811177B1 (ja) * | 2005-08-31 | 2006-08-16 | 有限会社タガミ鉄工 | リップ溝形鋼およびその連結金具 |
-
1996
- 1996-08-19 JP JP8235858A patent/JP3041476B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1061142A (ja) | 1998-03-03 |
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