JPH0757602B2 - 鉄道車両用連結幌 - Google Patents

鉄道車両用連結幌

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JPH0757602B2
JPH0757602B2 JP4252053A JP25205392A JPH0757602B2 JP H0757602 B2 JPH0757602 B2 JP H0757602B2 JP 4252053 A JP4252053 A JP 4252053A JP 25205392 A JP25205392 A JP 25205392A JP H0757602 B2 JPH0757602 B2 JP H0757602B2
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hood cloth
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隆 江田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道車両用の連結幌に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種鉄道車両用連結幌として
は、幌布の端部に玉縁を設け、幌枠の外周には幌布保持
壁を突設して設け、別に車体方向と並行する方向の幌布
押え片と、車体方向と直交する方向の片とを一体形成し
てなる幌布押えを設け、幌布を幌布保持壁に当接し、幌
布押えの幌布押え片を幌布保持壁に位置する幌布上に押
圧的に重合すると共に、幌布押え片により玉縁の外脱を
防止して幌布押えを幌枠 にリベットにより固着するもの
(実開平3−102371号公報参照)や、ほろ金枠の
ほろ布設置側部に、先端のみ開口するほろ布取付室を全
周に亘って形成し、ほろ布端縁に芯金を備えてこの芯金
部をほろ布取付室内にその開口部を通じて収納し、布押
え部材をほろ金枠の外側面からリベットによりほろ金枠
に固着したもの(実公昭63−42058号公報参照)
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、この
従来いずれのものにおいても、幌布押えを幌枠にリベッ
ト止めにて固着しているものであるから、幌布の交換等
における幌布押えの取り外しは、リベットを取り外して
再び新たなリベットにより固着しなければならず、した
がって、幌布の交換等においては、多大の労力と時間を
要し、作業性が悪いという問題点があった。
【0004】本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に鑑みなされたもので、その目的とするところ
は、交換時等における幌布の取り付けを簡易にして、か
つ速やかに行うことができるようにしたものである。
【0005】
【問題点を解決するための手段】この目的のため、本発
明は、押出型材よりなる枠杆を折曲して方形状に形成さ
れた外枠部材と、押出型材よりなる枠杆により四つに分
割形成され、かつ前記外枠部材の内側に添設された内枠
部材とを備え、前記外枠部材は、断面略L字形にして、
かつ幌布の挾着片部を有し、前記各内枠部材は、前記外
枠部材の幌布挾着片部と対向して対をなす幌布挾着片部
と、前記外枠部材に回動不能として立設されたボルトに
沿いながら該内枠部材を外枠部材の内方に水平に平行移
動させるための斜向状長孔を有し、これら内外枠部材
より形成された中空状部に、両側が開口した連結用幌布
の開口側周縁部に形成された可撓性紐状体を芯材とする
玉縁状部が収納されると共に、該玉縁状部の基部が前記
内外枠部材の幌布挾着片間で挾着され、かつ前記ボルト
に対するナットの締着をもって取り付けられ、また、ナ
ットを緩めることにより、各内枠部材がボルトに沿いな
らが水平に平行移動せ られて、両幌布挾着片部間が大き
く開口され、該開口部を介して幌布玉縁状部が取り外し
される構成を特徴とするものである。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照し、その作用と共
に説明すると、図1から図4において、前後一対の幌枠
1は外枠部材、内枠部材、公知の掛止金具等を備え、外
枠部材10は、押出型材よりなる枠杆を折曲して四隅部
を円弧状とした縦長四角形に形成され、該外枠部材10
の両縦長杆の中間部位11と上下の隅部に近接した部位
12及び上辺枠杆の中間部位13には、鉄道車両の車両
枠に連結固着するための公知構造の掛止金具30がそれ
ぞれねじ着固装されると共に、上辺枠杆の上面両側に
は、を車両より切り離した場合に、このの縮小状態
を保持して置くための金具31、32が溶着により設け
られている。なお、掛止金具30、金具31、32は従
来よりの枠に装着されている公知のものであり、した
がって、それらの構造説明は省略する。
【0007】内枠部材40は、押出型材よりなる枠杆に
より形成され、外枠部材10の上辺枠杆部位13と縦長
枠杆部位11を中心に均等に四分割されて、外枠部材1
0の内側に添設されている。
【0008】外枠部材10は、アルミニウム等の軽金属
材の押出型材よりなる長尺の枠杆を所定の長さに切断し
て形成されるもので、その断面形状は図5に示されてい
る如くである。更に説明すると、全体が幅の広い平板状
部14とこれと直角の平板部15を有する略L字形であ
って、平板状部14は、台座部16と段部17を介して
一段低い平板部18を有すると共に、段部17に寄った
平板部18上の長手方向には、その上面を台座部16の
上面と一致させた係止突部19を有し、更に台座部16
の下面長手方向には外向きに開口する凹溝部20を有し
ており、また、平板部15はその上端内方に水平に突設
の短い幌布挾着片部21を有すると共に、該幌布挾着
部21の下部にして、かつ平板部18に寄った部位に
は、これと平行にやや長い水平案内片部22を有してい
る。
【0009】四つに分割形成の内枠部材40はその断面
形状は全て同一であって、図6、図7及び図8に示され
ている如くである。更に説明すると、幅のやや広い平板
状部41の長手方向には、指掛け段部43を介してやや
高い平板部42を有すると共に、平板状部41の端部の
長手方向には上下垂直に突設の短い垂直部44を有し、
更に垂直部44に寄った部位にはこれと直角の平板部4
5を有し、更に該平板部45の上端外方には水平に突設
の短い幌布挾着片部46を有している。しかし、図7及
び図8に示されている如く、各掛止金具30が装着され
ている部位においては、平板部42等を含む平板状部4
1の相当部分が切欠された断面形状となっており、該切
欠部47によって掛止金具30との干渉を避けるように
なっている。また、各内枠部材40は、その平板部42
を含む平板状部41の部分に等間隔で複数の斜向状長孔
48が設けられている。
【0010】なお、外枠部材10と内枠部材40のそれ
ぞれの各部の関係は、図11に示されている如く、内枠
部材40における平板状部41の幅は外枠部材10にお
ける平板状部14のそれよりもやや狭く、また、内枠部
材40における垂直部44の幅は外枠部材10における
平板部18と案内片部22とで形成された凹溝部23の
幅よりも僅少狭く、また、内枠部材40における幌布挾
片部46は外枠部材10における幌布挾着片部21と
対称形であり、また、平板部45の幅とその突設部位
は、内枠部材40における垂直部44が外枠部材10に
おける凹溝部23内に挿入されて平板部45が案内片部
22に当接せられた状態において、両枠部材10、40
における幌布挾着片部21、46間に、後述の連結用
を挾持する間隙部49が形成されると共に、平板部4
5、15間に連結用幌布の開口側周縁の玉縁状部が挾み
込まれる略中空状部50が形成される幅寸法等の関係に
なっている。
【0011】そして、各内枠部材40は、その平板状部
41を外枠部材10の台座部16と係止突部19上に
た状態で配置されると共に、各斜向状長孔48を通し
て外枠部材10における凹溝部20内にその四角ボルト
頭61を臨ませて回動不能として立設の各四角ボルト6
0が挿通せられ、該ボルト60に対するナット62の締
着をもって添着されている。
【0012】連結用幌布70は、両側が開口した方形筒
状の蛇腹状体であって、その両開口側周縁部に、何本か
の可撓性紐状体72を芯材とする玉縁状部71が縫着等
の手段にて設けられている。
【0013】そして、枠1と連結用幌布70との着脱
は次のようにして行われる。枠1における各内枠部材
40をボルト止めしている全てのナット62を緩めて、
各内枠部材40を外枠部材10の内方に可動させると、
各内枠部材40は図11に想像線で示されている如く、
その斜向状長孔48を介してボルト60に沿いながら、
かつその垂直部44が係止突部19に係止せられるまで
水平に平行移動して両枠部材10、40の幌布挾着片部
21、46間が大きく開口する。そこで、この開口部を
介して連結用幌布70の玉縁状部71を両枠部材10、
40の平板部15、45で挾み込まれる如くに入れ、次
いで、各内枠部材40をの位置に戻して全ナット62
で締着すれば、連結用幌布70は図1及び図12に示さ
れている如く、その玉縁状部71との基部73が両枠部
材10、40における幌布挾着片部21、46の間隔部
49で挾着されると共に、その可撓性を有する玉縁状部
71が中空状部50内において抜け出ないようにしっか
りと支持されて装着される。連結用幌布70を取り外す
には、装着の場合と逆の作業をすればよい。このよう
に、ナット62を緩めて各内枠部材40を可動させ、連
結用幌布70の玉縁状部71を入れ、再び各内枠部材4
0を元に戻してナット62で締着するという作業で
1と連結用幌布70との着脱が行われる。
【0014】図13から図16は、内外枠部材の変形態
様を示したもので、これら図において外枠部材80は、
全体が幅の広い平板状部81とこれと直角の平板部82
を有する略L字形であって、平板状部81は台座部83
と係止段部84を介して一段低い平板部85を有し、平
板部82はその上端内方に水平に突設の短い幌布挾着
部86と、該片部86の下部にこれと平行にして、かつ
所定の間隔をもった上下一対のやや長い水平板部87、
88を有し、更にこれら板部87、88の略中間部の上
下面の長手方向には相対向する係止突部89、90を有
している。
【0015】四つに分割形成の内枠部材100の断面形
状は全て同一であって、図14に示されている如く、平
板部101の端部長手方向に上下垂直に突設の短い垂直
部102を有すると共に、平板部101の略中間部長手
方向にはこれと直角の平板部103を有し、更に該平板
部103の上端外方には水平に突設の短い幌布挾着片部
104を有すると共に、平板部103には等間隔で複数
の斜向状長孔105を有している。
【0016】なお、外枠部材80と内枠部材100のそ
れぞれの各部の関係は、図15に示されている如く、内
枠部材100における平板部101の幅は外枠部材80
における台座部83の幅よりも狭く、また、内枠部材1
00における垂直部102の幅は外枠部材80における
平板部85と水平板部88とで形成された凹溝部91の
幅よりも僅少狭く、また、内枠部材100における幌布
挾着片部104は外枠部材80における幌布挾着片部8
6と対称形であり、また、平板部103の幅とその突設
部位は、内枠部材100における垂直部102が外枠部
材80における凹溝部91内に挿入されて平板部103
が水平板部87、88に当接せられた状態において、両
枠部材80、100における幌布挾着片部86、104
間に間隙部49が形成されると共に、平板部82、10
3と水平板部87間に略中空状部50が形成される幅寸
法等の関係になっている。
【0017】そして、各内枠部材100は、その垂直部
102を凹溝部91内に挿入して平板部101を台座部
83上に載せた状態で配置されると共に、各斜向状長孔
105を通して外枠部材80における上下の水平板部8
7、88と係止突部89、90とで形成された凹溝部9
2内にその四角ボルト頭61を臨ませて回動不能とさ
れ、かつ係止突部89、90と内枠部材100の平板部
103の間に弾装のスプリング110を介して設けられ
た各四角ボルト60が挿通せられ、該ボルト60に対す
るナット62の締着をもって添着されている。
【0018】上記の構成に係る枠と連結用幌布との着
脱は、図15及び図16に示されている如く、各内枠部
材100をボルト止めしている全てのナット62を緩め
ると、各内枠部材100は、図15に想像線で示されて
いる如く、スプリング110の弾発力によりその斜向状
長孔105を介してボルト60に沿いながら外枠部材8
0の内方に水平に平行移動して両枠部材80、100の
間隙部49が大きく開口するので、該開口部を介して連
結用幌布70の玉縁状部71を入れ、次いで、ナット6
2の締着を介して各内枠部材100を元位置に戻せ
ば、連結用幌布70は図16に示されている如く、その
玉縁状部71との基部73が両枠部材80、100にお
ける幌布挾着片部86、104の間隙部49で挾着され
て、その玉縁状部71が中空状部50内において抜け出
ないようにしっかりと支持されて装着される。また、
者を分離させるには、装着作業と逆の手順作業をすれ
ばよい。
【0019】
【発明の効果】しかして、本発明によれば、従来のよう
なリベツトを取り外して内外枠部材を完全に分離した
後、再度新たなリベットで内外枠部材を固着するもので
はなく、内外枠部材を分離させることなく、両枠部材を
連結させた状態のままで、ボルトに対するナットの締着
をもって連結用幌布を装着するものであるから、簡易に
して、かつ速やかに、しかも過度の労力を要することな
く、連結用幌布の交換装着を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る連結幌の一例での断面的説明図で
ある。
【図2】本発明における枠の一例での正面図である。
【図3】図2における背面図である。
【図4】図2における側面図である。
【図5】外枠部材の一例での断面図である。
【図6】内枠部材の一例での断面図である。
【図7】図2における部分的拡大正面図である。
【図8】図7のA−A線に沿った拡大断面図である。
【図9】図2のB−B線に沿った拡大断面図である。
【図10】図3のC−C線に沿った拡大断面図である。
【図11】外枠部材と内枠部材との連結状態を示す断面
図である。
【図12】連結用幌布装着状態を示す断面図である。
【図13】外枠部材の他例を示す断面図である。
【図14】内枠部材の他例を示す断面図である。
【図15】外枠部材と内枠部材との連結状態を示す断面
図である。
【図16】連結用幌布の装着状態を示す断面図である。
【符号の説明】
枠 10、80 外枠部材 40、100 内枠部材 21、46、86、104 幌布挾着片部 48、105 斜向状長孔49 間隙部 50 中空状部 60 ボルト 62 ナット 70 連結用幌布 71 玉縁状部 72 可撓性紐状体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出型材よりなる枠杆を折曲して方形状
    に形成された外枠部材と、押出型材よりなる枠杆により
    四つに分割形成され、かつ前記外枠部材の内側に添設さ
    れた内枠部材とを備え、前記外枠部材は、断面略L字形
    にして、かつ幌布の挾着片部を有し、前記各内枠部材
    は、前記外枠部材の幌布挾着片部と対向して対をなす幌
    布挾着片部と、前記外枠部材に回動不能として立設さ
    たボルトに沿いながら該内枠部材を外枠部材の内方に水
    平に平行移動させるための斜向状長孔を有し、これら内
    外枠部材により形成された中空状部に、両側が開口した
    連結用幌布の開口側周縁部に形成された可撓性紐状体を
    芯材とする玉縁状部が収納されると共に、該玉縁状部の
    基部が前記内外枠部材の幌布挾着片間で挾着され、かつ
    前記ボルトに対するナットの締着をもって取り付けら
    れ、また、ナットを緩めることにより、各内枠部材がボ
    ルトに沿いならが水平に平行移動せられて、両幌布挾着
    片部間が大きく開口され、該開口部を介して幌布玉縁状
    部が取り外しされる構成を特徴とする鉄道車両用連結
    幌。
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