JPH0668142U - ディスク回転駆動装置のディスクチャッキング装置 - Google Patents

ディスク回転駆動装置のディスクチャッキング装置

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JPH0668142U
JPH0668142U JP691893U JP691893U JPH0668142U JP H0668142 U JPH0668142 U JP H0668142U JP 691893 U JP691893 U JP 691893U JP 691893 U JP691893 U JP 691893U JP H0668142 U JPH0668142 U JP H0668142U
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JP
Japan
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drive pin
disk
hub
disc
drive
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Application number
JP691893U
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English (en)
Inventor
田中  敦
弘祥 豊島
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスク回転駆動装置の薄型対応のチャッキ
ング装置を提供する。 【構成】 モータシャフト1を回動自在に支持する軸受
ハウジング2と、この軸受ハウジングの外方に設けたス
テータと、このステータに対応して設けられるロータマ
グネットを支持するロータフレーム8をモータシャフト
に係止するスピンドルハブ5と、このスピンドルハブの
上面に設けた潤性シート6と、ディスクハブを吸引する
ようにロータフレームに設けたハブマグネット12と、
ディスクハブの駆動ピン挿入孔に弾性により着脱される
上面をリンク方向に斜めに削除した駆動ピン10とを備
えることにより薄型対応のディスクチャッキング装置が
実現できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、磁気ディスク等の円盤型記憶媒体の回転駆動装置のチャッキング装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、情報記憶装置としてディスク径が3.5インチ用で厚さ1インチのディ スク装置が市販されている。とくにA4サイズのコンピュータ用として、小型、 軽量、薄型で厚さ2/3インチ、1/2インチのディスク装置の要求があり、そ うした要求に対応した回転駆動装置が開発されている。
【0003】 また、3.5インチのディスクは図4のように硬質プラスチックからなる一対 の上下シェルを突き合わせ結合したカセット21内に、シート状の磁気ディスク 22を回転自在に収納して構成されている。前記ディスクの中心には、金属製の ディスクハブ23が固着され、このディスクハブ23の中心にはモータのシャフ トの先端が係合する方形状の中心孔24が設けられ、中心から偏心した位置に中 心孔24に対して傾斜して駆動ピンが係合する長方形状の駆動ピン挿入孔25が 形成され、下シェルの中央部の円形開口部に前記ディスクハブ23が露出してい る。
【0004】 以下に従来のディスク回転駆動装置について、図5,図6,図7を参照しなが ら説明する。図6はディスク回転駆動装置の断面図、図7は軸受ハウジングに環 状溝のあるディスク回転駆動装置の駆動ピンが沈み込んだ状態を示す図、図8は 軸受ハウジングに環状溝のないディスク回転駆動装置の駆動ピン周辺部を示す図 である。
【0005】 図において、軸受ハウジング32にボール軸受と焼結メタル軸受が固定され、 両軸受の内周部に挿入されて、回転自在に支持されたシャフト31の一方にスピ ンドルハブ35を介してカップ状のロータフレーム38を設け、ロータフレーム 38の外周垂下部内側に駆動マグネット37を設け、同垂下部外側に周波数発電 用マグネットを設ける。軸受ハウジング32はプリント基板26に固定され、さ らに絶縁された積層のステータコア34にコイル35が巻回されて、各相のコイ ル端はプリント基板26に半田付けされ、ステータコア34は軸受ハウジング3 2に固定されている。
【0006】 27は磁化された樹脂マグネットのハブマグネットであり、スピンドルハブ3 5の表面に潤性シート36を貼設し、この潤性シート36の面より上方に突出す るように弾性材の回動レバー39の先端に単純円筒形状の駆動ピン28を設け、 回動レバー39は支柱40を中心として回動可能となされている。
【0007】 また、図5,図6の従来例は駆動ピンの沈み込みの逃げとして、軸受ハウジン グ32に環状溝29を設けたものであり、環状溝のない従来例を図7に示す。
【0008】 上記構成においてその動作を説明すると、ディスク(図4に図示)が挿入され ディスクが装着されるのに伴って、ディスクハブ23は磁化されたハブマグネッ ト27により吸引されて、スピンドルハブ35に設けた潤性シート36の上に吸 着される。同時にディスクハブの中心孔24内にシャフト31が挿入される。そ して、駆動ピン挿入孔25と駆動ピン28との位置がお互いにずれている場合は 、駆動ピン28はハブマグネット27とディスクハブ23との間で作用する吸引 力によって、駆動ピン28はディスクハブ23によりシャフト31の軸方向に押 し付けられ、スピンドルハブ35と軸受ハウジング32との間の隙間に逃げる。 次にシャフト31が回転し始めると、ディスクは磁気ヘッドの挟力により静止状 態にあるディスクハブ23に対してスピンドルハブ35が相対的に回転し、駆動 ピン28の位置と駆動ピン挿入孔25の位置が一致したところで、回動レバー3 9がスピンドルハブ35の下面にその弾性復元力によって復帰するので、駆動ピ ン28は駆動ピン挿入孔25内に挿入される。さらにシャフト31の回転が続く と、駆動ピン28はディスクハブの駆動ピン挿入孔25の外側稜面に接しながら 転がり、駆動ピン28の相対運動が零となるとディスクハブにシャフト31の回 転力を伝え始め、以後ディスクはシャフト31と一体的に回転する。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来のディスク回転駆動装置では、スピンドルハブと軸受ハウジン グとの間に駆動ピンのロータ内部側への逃げに対しての逃げの隙間がない(図7 の場合)と、チャッキング性能が不安定となりディスク駆動装置の薄型化に対し 支障となっていた。
【0010】 図6のように逃げ溝がある場合、ディスク駆動装置を薄くするとステータコア に巻回するコイルの量が減少し、マグネットの高さも小さくなりステータコアを 通過する総磁束量が減少してしまい、厚さ1インチ用ディスク駆動装置と同じよ うなモータ特性を維持することができない。モータ特性維持を目的にコイル巻回 部を多くするためには、モータの内部までコイルを巻回する必要があり、ステー タ側に逃げ溝を設けることができなくなる。すなわち、図7のような逃げ溝のな い構造となる。
【0011】 しかし、図7のような場合はロータとステータとの隙間が小さくなり、ディス クの挿入で駆動ピンが逃げるときに回動レバーを軸受ハウジングに接触させたり 、ステータコアに接触させたりして、回動レバーが一定以上沈まないように接触 規制されることになる。駆動ピンが十分に沈まないので、スピンドルハブ35に 設けた潤性シート36に対してディスクハブが傾いて吸着されるので、チャッキ ングの際にヘッドの負荷よりも駆動ピン28の引っかかり負荷の方が大きい場合 が発生しやすくチャッキング不良になりやすいという問題があった。
【0012】 本考案は上記課題を解決するもので、ディスクとのチャッキングを確実にする と共に、薄型化を実現することのできるディスク回転駆動装置のチャッキング装 置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案のディスク回転駆動装置のディスクチャッキング装置は、上記目的を達 成するために、軸受ハウジングに固定された軸受に回動自在に支持されたモータ シャフトにスピンドルハブを介して固定されたロータフレームを設け、回動レバ ーの支柱方向に駆動ピン上面を斜めに削除した駆動ピンを具備し、この駆動ピン を回動レバーに取り付け、この回動レバーを支柱でロータフレームに取り付け、 駆動ピンの逃げ高さを駆動ピンの上面を斜めに削除した分だけ低く押さえた構成 とする。
【0014】 また、チャッキングされた時に駆動ピンと駆動ピン挿入孔とが接触する方向以 外の部分に、駆動ピンの上面の一部に斜めに削除部があればよく、支点方向に傾 斜面がなくても上記目的は達成される。
【0015】
【作用】
本考案は上記した構成により、ディスクが挿入された際、駆動ピン挿入孔と駆 動ピンとの位置がずれている場合には、駆動ピンはスピンドルハブマグネットと ディスクハブとの間で作用する吸引力によってディスクハブで駆動ピンは押し付 けられるが、上面をリンク方向に斜めに削除してあるので駆動ピンの沈み込み量 を少なくできるので、チャッキングの安定な薄型のディスク回転駆動装置のディ スクチャッキング装置とすることができる。
【0016】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について図1,図2,図3を参照しながら説明する。
【0017】 図1は本考案のディスク回転駆動装置の断面図、図2は本考案のディスク回転 駆動装置の駆動ピンが沈み込んだ状態を示す部分拡大図、図3は回動レバーに取 り付けられた傾斜面のある駆動ピンの斜視図である。
【0018】 図1,図2,図3において1はシャフト、2は軸受ハウジング、3はコイル、 4はステータコア、5はスピンドルハブ、6は潤性シート、7は駆動マグネット 、8はロータフレーム、9は回動レバー、10は駆動ピン、11は支柱、12は ハブマグネット、13は駆動ピンの傾斜図、14はボール軸受、15は焼結メタ ル軸受である。
【0019】 図に示すように、軸受ハウジング2にボール軸受14と焼結メタル軸受15が 固定され、モータシャフト1の下方部を回動自在に支持する軸受ハウジング2が プリント基板16に固定され、その軸受ハウジング2の外方にコイル3を巻回し た絶縁されたステータコア4を固定して取り付け、各相のコイル端はプリント基 板16に半田付けされてステータを構成する。
【0020】 モータシャフト1の上方部には金属性のスピンドルハブ5を圧入固定し、スピ ンドルハブ5の面には潤性シート6を貼設している。また、スピンドルハブ5に はカップ状のロータフレーム8をかしめ等により固定し、そのロータフレーム8 の垂下部の内周側に駆動マグネット7を接着し、外周側には周波数発電用マグネ ット17が取り付けられてロータを構成している。また、ロータにはディスクを チャッキングする機構部品が構成されている。
【0021】 磁化された樹脂マグネットのハブマグネット12をロータフレーム8に固着さ せ、スピンドルハブ5の表面に潤性シート6を貼設し、支柱11を中心として回 動可能な弾性材の回動レバー9の先端に潤性シート6の面より上方に突出するよ うに駆動ピン10を設け、駆動ピン10の上面には支柱11方向に斜めに削除し た傾斜面13を設けている。この駆動ピン10が上下可動自在となるように回動 レバー9の回動支点の支柱11をロータフレーム8に設けている。
【0022】 上記構成においてその動作を説明すると、ディスク装置にディスク(図4に図 示)が挿入され、ディスクが装着されるのに伴ってディスクハブ23はロータフ レーム8に固定されたハブマグネット12の磁化力によって吸引されて、スピン ドルハブ5に固定した潤性シート6に密着する。同時にディスクハブ23の中心 孔24内にモータシャフト1が挿入される。そして、ディスクの回転中心に対し て偏心した位置に形成した駆動ピン挿入孔25と駆動ピン10との位置がずれて いる場合には、駆動ピン10はハブマグネット12とディスクハブ23との間で 作用する吸引力によってディスクハブ23で駆動ピン10はシャフト軸方向に押 し付けられて、駆動ピン10は内部側へ逃げるが、駆動ピンの支点方向に削除し た傾斜面13によって逃げ高さを押さえることができる。
【0023】 このように、駆動ピン10の沈み込みを抑制し回動レバーの軸受ハウジングま たはステータコアへの接触を防止することができるため、スピンドルハブ5に設 けた潤性シート6に対してディスクハブ23が傾いて接触することがなく密着さ せることができ、したがってモータシャフト1が回転し始めると、ディスクは磁 気ヘッドの挟力により静止状態にあるディスクハブ23に対して、スピンドルハ ブ5が相対的に回転するのが確実となり、駆動ピン10の位置と駆動ピン挿入孔 25の位置が一致したところで、回動レバー9の弾性復元力により駆動ピン10 は駆動ピン挿入孔25内に挿入される。さらにモータシャフト1の回転が続くと 、駆動ピン10はディスクハブの駆動ピン挿入孔25の外側稜面に接しながら転 がり、駆動ピン10の相対運動が零となるとディスクハブ23にモータシャフト 1の回転力を伝え始め、以後ディスクはモータシャフト1と一体的に回転する。
【0024】 このように本実施例のディスク回転装置によれば、駆動ピン10の上面を支柱 方向に斜めに削除した傾斜面を設けることにより、駆動ピン10の動きの規制を 減少させて駆動ピンを逃がすことができ、ディスクとのチャッキングも確実とな り薄型化も実現できる。
【0025】
【考案の効果】
以上の実施例から明らかなように、ディスクハブの駆動ピン挿入孔に弾性力に より挿入される駆動ピンに上面を支柱方向に斜めに削除した傾斜面を設けている ので駆動ピンの逃げ高さが小さくなり、装置の薄型化が図れるとともに駆動ピン の動きの規制が減少し、ディスクのチャッキングを確実にすることができるディ スク回転駆動装置のディスクチャッキング装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例におけるディスク回転駆動装
置の断面図
【図2】本考案の一実施例におけるディスク回転駆動装
置の駆動ピンが沈み込んだ状態を示す部分拡大断面図
【図3】本考案の回動レバーに取り付けられた傾斜面の
ある駆動ピンの部分拡大斜視図
【図4】3.5インチのフロッピディスクの説明図
【図5】従来のディスクの回転駆動装置の断面図
【図6】軸受ハウジングに環状溝のある従来のディスク
回転駆動装置の駆動ピンが沈み込んだ状態を示す図
【図7】軸受ハウジングに環状溝のない従来のディスク
回転駆動装置の駆動ピン周辺部を示す図
【符号の説明】
1 シャフト 2 軸受ハウジング 3 コイル 4 ステータコア 5 スピンドルハブ 6 潤性シート 7 駆動マグネット 8 ロータフレーム 9 回動レバー 10 駆動ピン 11 支柱 12 ハブマグネット 13 駆動ピンの傾斜図 14 ボール軸受 15 焼結メタル軸受

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクの中心孔に係合するシャフトに
    取り付けられ、前記シャフトと一体に回転する回転体に
    支柱を中心に回動するように回動レバーを取り付け、前
    記ディスクの中心から偏心した位置に設けた略四角形の
    駆動ピン挿入孔の二面と係合する駆動ピンを前記回動レ
    バーの先端部に固定し、ディスクを回転駆動するディス
    ク回転駆動装置において、前記駆動ピンにチャッキング
    された時に駆動ピンと駆動ピン挿入孔と係合する二面方
    向以外の、駆動ピン上面の一部に斜めに削除した傾斜面
    を設けたことを特徴とするディスク回転駆動装置のディ
    スクチャッキング装置。
JP691893U 1993-02-25 1993-02-25 ディスク回転駆動装置のディスクチャッキング装置 Pending JPH0668142U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04178959A (ja) * 1990-11-14 1992-06-25 Canon Electron Inc ディスク駆動装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04178959A (ja) * 1990-11-14 1992-06-25 Canon Electron Inc ディスク駆動装置

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