JPH0667579A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH0667579A
JPH0667579A JP4222320A JP22232092A JPH0667579A JP H0667579 A JPH0667579 A JP H0667579A JP 4222320 A JP4222320 A JP 4222320A JP 22232092 A JP22232092 A JP 22232092A JP H0667579 A JPH0667579 A JP H0667579A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
thin
opening
toner
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4222320A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Okamoto
英治 岡本
Yoshihisa Tanaka
義久 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP4222320A priority Critical patent/JPH0667579A/ja
Publication of JPH0667579A publication Critical patent/JPH0667579A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリーニング装置13の廃棄トナー回収用ハ
ウジング14を工夫して再利用、使い捨ていずれの方式
のプロセスユニット7等にも対応できるようにする。 【構成】 ハウジング14の上壁14bに円形閉ループ
形状の薄肉部20を形成し、使い捨ての場合はその薄肉
部20を切断することなくユニット全体を廃棄し、再利
用する場合は薄肉部20を切断して、蓋体によって開閉
可能な単一の開孔23が形成されるようにした構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真複写機やプリ
ンタ等の画像形成装置に関し、特にトナー等の回収ある
いは供給手段の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子写真複写機においては、例
えば定速回転する感光体ドラムの回転方向に沿って帯電
チャージャーからなる帯電部、原稿を走査して反射した
光により感光体ドラム表面を露光する露光部、現像部、
転写部、クリーニング部、除電部がそれぞれ配設されて
おり、前記帯電部によって帯電された感光体ドラムの感
光面に前記露光部によって潜像を形成し、更に現像部で
現像して顕像を現出し、その顕像を転写部において給紙
部から給送された用紙へ転写し、しかる後クリーニング
部で感光体ドラム表面に残存したトナーを除去した上、
除電部で感光体ドラム表面に光を照射することにより前
記ドラム表面の潜像を除去し、次の帯電に備えるように
構成されている。
【0003】ところで、上記のような基本構成を有する
複写機において、近年、ユーザーメンテナンスが手軽に
行える小型機種が開発され、広く普及するに至っている
が、この種小型複写機では例えば前述の感光体ドラム、
帯電部、現像部、及び廃棄トナーの回収部を備えたクリ
ーニング部を一つのプロセスユニットとして構成し、ク
リーニング部で回収している廃棄トナーが回収許容量に
達したときをそのユニットの寿命として、ユニット全体
を廃棄し、新しいユニットと交換することにより、メン
テナンスの手間を省略できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、最近、種々
の産業分野において省資源、省エネルギーの要請が高ま
りつつあり、このような要請に対応するために上記のよ
うな小型複写機においても可能なものから再利用を図る
ための試みが検討されている。即ち、上記構成のユニッ
トではクリーニング部の廃棄トナー回収部はトナーが満
杯になると、それを除去するための構成が設けられてい
ないため、ユニット自体がまだ使用できる状態であった
としても廃棄しなければならず、省資源に反する上、使
用者にも不利益を与える場合がある。
【0005】このような不都合をなくすためには、例え
ば前記廃棄トナー回収部を構成するハウジングあるいは
回収タンクに廃棄口を開設し、該廃棄口に別部材の蓋体
を着脱可能に装着したものとして、回収部内のトナーが
満杯になると廃棄口を開いてトナーを廃棄し、再度蓋を
装着して再利用できるようにすることが考えられる。
【0006】しかしながら、上記構成によるとクリーニ
ング部の廃棄トナー回収部に設ける廃棄口と、この廃棄
口を密閉可能な蓋体が必要であり、そのため製造工程に
おける工数並びに部品点数が増加し、コスト高を招く。
しかも、前述の小型機種においては、ユニットの一部ま
たは全部の仕様が異なる機種間で統一され、各種に共通
の構成を有するプロセスユニットあるいはその一部であ
るクリーニング部等が量産される場合が多く、このよう
な場合、再利用が不可能な機種についても蓋体を常備し
た廃棄トナー回収部が無駄に装備されることになり、商
品化する上で極めて不利である。
【0007】なお、このような問題点は上述のようなク
リーニング部の他、現像部の現像器へトナーを供給する
ためのトナーカートリッジや一成分現像剤を用いる機種
における現像剤供給手段、あるいは複写済用紙に明けた
パンチ孔の残り滓回収手段、更には転写後の定着過程で
用いられる定着ローラへの油供給、回収手段等にリサイ
クルのための蓋付き開孔を設ける場合にも同様に発生す
るものである。
【0008】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、廃棄トナー等の供給、回収のた
めの収容部に工夫を加えて再利用の可否いずれの機種に
も対応できる構成を備えた画像形成装置を提供すること
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、トナー粉や油液等の流動性を有する物体
を収容する収容部を装置本体に装備した画像形成装置に
おいて、前記収容部の外壁に閉ループ形状の切断可能な
薄肉部を形成し、且つ該薄肉部を全周にわたって切断し
た状態において、蓋体により開閉可能な単一の開孔が形
成されるように構成している。
【0010】
【作用】上記構成によると、例えば製品の出荷段階にお
いては薄肉部に囲繞されている収容部の外壁部分は該薄
肉部を介してその外側の外壁部分と連続しており、収容
部は閉鎖状態にある。装置の使用開始後、収容部にトナ
ー粉等の物体が溜まり、あるいは消費されて、収容部内
が満杯、あるいは空の状態になると、薄肉部をカッター
様の鋭利な道具を用いて切断し、前記薄肉部内側の外壁
部分を廃棄して、これによって開設された開孔から収容
部内に溜まった物体を廃棄するか、あるいは空の収容部
内に物体を充填した上で、前記開孔を別に準備した蓋体
で閉鎖することにより、収容部の再使用が可能になる。
また、収容部を再使用しない場合は薄肉部を切断するこ
となく、物体が収容された、あるいは空になった収容部
をそのまま廃棄すればよい。
【0011】
【実施例】図1〜図3に示したこの実施例は、本発明を
交換式のプロセスユニットを備えた小型静電複写機に適
用したものである。図1において、1は装置本体であっ
て、この装置本体1には露光部2、転写部3(図3参
照)、給紙部4、操作部5及び制御部(図示せず)等の
装置、機構が内装されている。6は装置本体1に設けら
れたユニット装填部であって、このユニット装填部6に
プロセスユニット7が着脱自在に装填される。なお、8
は装置本体1の前面を開閉する前カバーである。
【0012】図2はプロセスユニット7を模式的に示す
上面図、図3は図2の切断線A−Aに沿う断面図であ
る。これらの図に示すように、前記ユニット7は装置本
体1のユニット装填部6に納まる形状に形成された外殻
9内のほぼ中央に感光体ドラム10を配備し、このドラ
ム10の回転方向に沿って帯電チャージャー11、現像
器12、クリーニング装置13をその順序で配設してな
り、図示例では装置本体1の前カバー8を開き、ユニッ
ト装填部6へ図1に示す矢印x方向へ前後スライドさせ
ることにより着脱するものである。図3において、この
ユニット装填部6に装填した状態においては、ユニット
7内の各部が装置本体1側に設けられた各部に対応する
駆動部(図示せず)と電気的に接続され、前記本体側の
制御部によって駆動制御される。そして、帯電チャージ
ャー11と現像器12との間に本体側の露光部2による
原稿走査の反射光が入射し、前記帯電チャージャー11
によって帯電された感光体ドラム10の感光表面に潜像
が形成され、更に現像器12の駆動によって本体側から
供給されたトナーが該現像器12内の現像剤と撹拌され
てドラム表面の潜像上に静電付着し、これによって該ド
ラム表面に顕像が現出する。ユニット7内の現像器12
とクリーニング装置13との間には転写部3がドラム表
面に向かって臨み、該転写部3の駆動により給紙部4か
ら給送された用紙へ前記ドラム表面の顕像が転写され
る。また、本体側に設けられた除電部(図示せず)は機
種によって相違するが、前記転写部3よりドラム回転方
向後方で隣接する位置、あるいはクリーニング装置13
と帯電チャージャー11との間に臨むように配置され、
転写完了後、ドラム表面の潜像を除去し、次の帯電に備
えるものである。
【0013】前記クリーニング装置13は転写完了後、
ドラム表面に残存しているトナーを用紙からドラム表面
へ転移した紙粉等の夾雑物と共に掻き取り回収するもの
で、廃棄トナー収容部としてのハウジング14を有し、
このハウジング14のドラム表面と対向する開口部14
aの上端辺部から前方に向かってクリーニングブレード
15をドラムの長さ方向にわたって常時圧接する状態で
突設すると共に、前記開口部14aの下端辺部にハウジ
ング14とドラム表面間の隙間をシールする下ブレード
16を設け、更にハウジング14内の下ブレード16近
傍にクリーニングローラ17を配設し、このクリーニン
グローラ17に隣接して仕切板18を立設して、この仕
切板18によりハウジング開口部14aの下端部を除く
部分を閉鎖し、該開口部14aの下端開放部をトナー回
収口19としたものである。このような構成のクリーニ
ング装置においては、ドラム10の回転駆動によって、
該ドラム10の表面がクリーニングブレード15に摺擦
され、ドラム表面の残存トナー及び微量の紙粉等の夾雑
物がブレード15によって掻き落とされる。掻き落とさ
れたトナー等はクリーニングローラ17の回転駆動によ
って後方に送られ、トナー回収口19からハウジング1
4内へ回収される。
【0014】以上の構成において、この実施例ではクリ
ーニング装置13のハウジング14に次のような構成を
設けた点で従来のものと大きく相違している。即ち、図
2、図3において、ハウジング14の上壁14bには円
形閉ループ形状の薄肉部20が該上壁14bの前後方向
に所定間隔毎に都合3個所形成されている。図4におい
て、各薄肉部20の外周には後述する蓋体21(図5参
照)が被嵌される環状突壁22が形成されている。各薄
肉部20は上壁14bをV字溝状に切欠いた形状に形成
したもので、薄肉部20、つまりV字溝の底稜部分は鋭
利な刃物でもって切ることで容易に切断可能で、且つ上
壁14bと連続している状態ではハウジング14または
ユニット7の取扱時において加わると考えられる程度の
剪断力によって破断されないだけの十分な強度を有する
ものとし、例えばハウジング14の構成材料としては合
成樹脂材料が望ましい。
【0015】ハウジング14にこのような薄肉部20を
備えたクリーニング装置13においては、ハウジング1
4が廃棄トナーで満杯になった場合、ユニット7全体を
廃棄処分するか、あるいは再利用するかのいずれをも選
択することができる。まず、該クリーニング装置13が
使い捨て方式のユニット7に組み込まれている場合は、
薄肉部20を切断することなく、廃棄トナーをハウジン
グ14内に収容したままの状態でユニット7を廃棄し、
新しいユニットと交換する。これに対し、クリーニング
装置13が再利用方式のユニット7に組み込まれている
場合は、ユニット7からクリーニング装置13を取り出
し、上壁14bに形成された3個所の薄肉部20をカッ
ター様の鋭利な刃物でもって切断し、この切断片を廃棄
すると共に、図5に示すように、切断により透設された
各開孔23から廃棄トナーを別に準備した回収袋等に廃
棄する。次いで、前記環状突壁22に密に被嵌可能な蓋
体21を対応する個数分別に準備して、この蓋体21を
各環状突壁22にそれぞれ被嵌する。これによってハウ
ジング14に開設された開孔23は全て蓋体21によっ
て閉鎖されるので、クリーニング装置13は廃棄トナー
が収容されていない状態に復帰する。従って、該クリー
ニング装置13を再びユニット7に戻すことで、該ユニ
ット7の再利用が可能となるものである。
【0016】上記実施例において、薄肉部20はハウジ
ング14の成形金型を加工することにより、ハウジング
14と同時成形できるものであり、薄肉部20の成形工
程を別に設ける必要がないので製造コストに殆ど影響を
与えない。また、蓋体21はその下面側に、環状突壁2
2に嵌着させる環状溝24を設けた態様としているが、
その他、蓋体下面側に開孔23の周縁に密着する環状嵌
合壁を設けたものとして、ハウジング14側の環状突壁
22を省略できるようにするなど、諸種の態様が実施可
能である。
【0017】なお、本発明は上記実施例に示したプロセ
スユニット7内のクリーニング装置13の他、装置自体
の寿命をクリーニング装置のトナー回収許容量に廃棄ト
ナーが達するまでの期間としたものにも適用できること
は勿論のこと、その他、次に掲げるような装置の各部に
も適用できるものである。即ち、クリーニング装置が
装置本体側に設けられている装置において、該クリーニ
ング装置から排出される廃棄トナーを回収する回収タン
クの外壁適所に閉ループ形状の薄肉部を設け、該回収タ
ンクを使い捨て、再利用の両方式に兼用できるようにし
たもの。現像器へトナーを供給する着脱式のトナーカ
ートリッジの外壁適所に上記実施例と同様の薄肉部を形
成し、該薄肉部を切断することによって得られた開孔か
らトナーの充填、回収が可能としたもの。一成分現像
剤を使用する画像形成装置において、現像装置へ現像剤
を供給する交換可能な供給手段の容器外壁に前記と同
様の薄肉部を形成したもの。現像器自体の外壁適所に
切断によって開孔の形成が可能な薄肉部を設けたもの。
複写用紙等にパンチング孔の加工機能を備えた画像形
成装置において、パンチング後の切断紙片を回収する手
段の紙片収容容器の外壁適所に切断紙片の回収可能な開
孔の形成が可能な薄肉部を設けたもの。装置本体に設
けられた定着部、即ち用紙に転写されたトナーを定着さ
せる装置の構成部材である定着ローラへ油を供給及び回
収する手段において、油収容容器の外壁適所に切断によ
り開孔の形成が可能な薄肉部を設けたもの、等が実施可
能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるとき
は、トナー等の粉粒体、油液等の液体、更に細断紙片の
ように流動性を有する物体を収容する収容部の外壁に、
円形を始めとする閉ループ形状の切断可能な薄肉部を形
成し、且つ該薄肉部を全周にわたって切断した状態にお
いて蓋体により開閉可能な単一の開孔が形成されるよう
に構成したので、収容部内の物体が満杯または空の状態
になったとき、必要に応じて薄肉部をカッター様のもの
で切断すれば、これによって開設された開孔を通じて収
容部内の物体を廃棄し、または詰め替えした上で、蓋体
によって開孔を閉鎖することで再利用が可能になる。ま
た、収容部内の物体が満杯または空になった状態で、薄
肉部を切断することなく、そのまま収容部または該収容
部が組み込まれているユニット等を廃棄処分できる。こ
のように本発明の構成は使い捨て方式、再利用方式のい
ずれの方式のものにも適用でき、しかも薄肉部は収容部
の作製過程において容易に成形できるので、生産性の工
場に大きく寄与するものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例における画像形成装置の全体
をユニット部分を取り出した状態で示す概略斜視図。
【図2】 プロセスユニットを模式的に示す上面図。
【図3】 図2の切断線A−Aに沿う断面図。
【図4】 ハウジングの薄肉部周辺を拡大して示す要部
断面図。
【図5】 薄肉部を切断したハウジング要部と蓋体とを
分離して示す拡大断面図。
【符号の説明】
1 装置本体 14 収容部 14a 収容部外壁 20 薄肉部 21 蓋体 23 開孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー粉や油液等の流動性を有する物体
    を収容する収容部を装置本体に装備した画像形成装置に
    おいて、前記収容部の外壁に閉ループ形状の切断可能な
    薄肉部を形成し、且つ該薄肉部を全周にわたって切断し
    た状態において、蓋体により開閉可能な単一の開孔が形
    成されるように構成したことを特徴とする画像形成装
    置。
JP4222320A 1992-08-21 1992-08-21 画像形成装置 Pending JPH0667579A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4222320A JPH0667579A (ja) 1992-08-21 1992-08-21 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4222320A JPH0667579A (ja) 1992-08-21 1992-08-21 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0667579A true JPH0667579A (ja) 1994-03-11

Family

ID=16780513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4222320A Pending JPH0667579A (ja) 1992-08-21 1992-08-21 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0667579A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009042717A (ja) * 2007-07-18 2009-02-26 Ricoh Co Ltd トナーカートリッジとその再生方法、並びにプロセスカートリッジと画像形成装置
JP2012141521A (ja) * 2011-01-06 2012-07-26 Kyocera Document Solutions Inc クリーニング装置及びそれを備えた画像形成装置
US8260186B2 (en) 2007-07-18 2012-09-04 Ricoh Company, Limited Toner cartridge with refillable fresh and residual toner chambers, process cartridge, and method of making toner cartridge reusable
JP2013045116A (ja) * 2011-08-25 2013-03-04 Ricoh Co Ltd 廃トナー収容ケース及びプロセスユニット

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009042717A (ja) * 2007-07-18 2009-02-26 Ricoh Co Ltd トナーカートリッジとその再生方法、並びにプロセスカートリッジと画像形成装置
US8260186B2 (en) 2007-07-18 2012-09-04 Ricoh Company, Limited Toner cartridge with refillable fresh and residual toner chambers, process cartridge, and method of making toner cartridge reusable
JP2012141521A (ja) * 2011-01-06 2012-07-26 Kyocera Document Solutions Inc クリーニング装置及びそれを備えた画像形成装置
JP2013045116A (ja) * 2011-08-25 2013-03-04 Ricoh Co Ltd 廃トナー収容ケース及びプロセスユニット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5857129A (en) Toner container with foolproof adaptor
JPH07302034A (ja) トナーカートリッジ及びプロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置
JPH08171334A (ja) 画像形成装置、プロセスカートリッジ、現像装置及び現像剤補給容器
JP2003295592A (ja) 一体型トナー容器
JPH0667579A (ja) 画像形成装置
JP4729317B2 (ja) 画像形成装置に着脱される交換用トナー容器の梱包材とトナー容器
US5852760A (en) Toner container with snap-on torque bearing adaptor
JP2856759B2 (ja) プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP4028666B2 (ja) オールインワンカートリッジ
JP4150126B2 (ja) 画像形成装置
JP2634082B2 (ja) ホッパー
JPH06332314A (ja) 現像装置
JP4603859B2 (ja) トナー供給手段及び画像形成装置
JPH0772781A (ja) プロセスカートリッジの収納袋及びリフィルキット
JPH0555161U (ja) 画像形成装置
JP2679022B2 (ja) トナーカートリッジ
JPS61169858A (ja) 現像剤補給装置
JPH09127778A (ja) 現像用トナー及び現像装置
JP4054385B2 (ja) 画像形成装置の現像装置
JPH0511607A (ja) トナーカートリツジ
JP2000315016A5 (ja)
JPH0915955A (ja) トナーカートリッジ
JPH08110745A (ja) プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JPH01303479A (ja) 画像形成装置のプロセスユニット
JP3658960B2 (ja) 粉状体収納容器