JP4729317B2 - 画像形成装置に着脱される交換用トナー容器の梱包材とトナー容器 - Google Patents

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本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ、又はそれらの複合機等の画像形成装置に着脱される交換用トナー容器及びその容器のための梱包材に関するものである。特に乾式トナーを用いて、シートや中間転写体等の転写材に画像を形成する電子写真式の画像形成装置における、回動タイプのトナー容器或いはトナーカートリッジを備えた現像部に係わる
特開平06−332314号公報 特開2000−75624号公報 特開2003−84634号公報
電子写真式画像形成装置では、潜像担持体の回転とともに、その表面を帯電装置で一様に帯電し、次いで書き込み装置から書き込み光を照射することにより書き込みを行って潜像担持体表面に静電潜像を形成し、しかる後に現像装置で粉体現像剤を付着して、その静電潜像を可視像化して、そのトナー像を転写材に転写し、最後に定着処理を行って画像形成処理を完成させている。現像剤としては、トナーとキャリアを有する2成分系の現像剤、又はキャリアを有さない1成分系の現像剤等が用いられている。
現像装置は通常、本体が、潜像担持体の対向部を除いてほぼ密閉状態となった現像ケーシングから成っており、内部には、例えば現像スリーブや現像剤攪拌用のパドルホイール等の回転部材が設けられている。これら回転部材が回転すると、現像ケーシング内部の圧が上昇し、潜像担持体とこれに対向する現像ケーシング部分との間の隙間や、部品のつなぎ目等の僅かな隙間から気流の漏れが生じて、その気流とともに現像剤乃至トナーが漏れ出て、現像ケーシング外に飛散し画像形成装置の内外を汚染する虞があった。着脱可能なトナーボトルを画像形成装置に装着する際、トナー搬送経路の内圧が上がり、搬送経路のつなぎ目等の隙間からトナーが飛散することもあった。
そこで従来は、現像装置やクリーニング装置に圧抜き開口を設け、その圧抜き開口にエアフィルタを取り付けて、空気のみを逃がすようにしている。しかしながら、エアフィルタは浮遊トナーによる影響から、使用とともにトナーで目詰まりして内圧上昇を防止する効果(圧抜き効果)が薄れるとともに、集塵効果が薄れて現像装置やクリーニング装置からトナー飛散を生じる虞がある。このため、フィルタの配置場所が限られるが、トナー飛散防止のための圧抜き部に関して、圧抜きフィルタの交換忘れがないようにしたり、フィルタ部材で目詰まりが生じ難くしたり、メンテナンスコストの低減を図るための提案が過去にも為されている(例えば特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)。
しかし、トナー収容容器が回動する場合、容器の回動に伴って内部のトナーが付着するため、容器自体にフィルタを設けることができない。
また従来、フィルタ部材が装着される現像装置乃至トナー収容部では着脱作業が複雑で、頻繁且つ容易には部材交換し難い状態にあったので、本発明は、この点にも照らし、回動タイプのトナー容器を用いていても簡単、頻繁に圧抜きフィルタの交換が可能なようにすることを課題とする。
上記課題は、本発明により、トナー容器と、現像装置と、前記トナー容器と前記現像装置を結ぶトナー搬送経路と、前記トナー容器交換時に露出する前記トナー搬送経路の位置に配置される圧抜きフィルタとを有する画像形成装置に着脱される交換用トナー容器の梱包材において、前記圧抜きフィルタは前記梱包材の一部であることによって、解決される。
また、トナー容器と、現像装置と、前記トナー容器と前記現像装置を結ぶトナー搬送経路と、前記トナー容器交換時に露出する前記トナー搬送経路の位置に配置される圧抜きフィルタとを有する画像形成装置に着脱されるトナー容器において、トナーを収納する容器本体と、前記容器本体の開口部を塞ぎ、トナー交換の際には不要となる蓋部材とを有し、前記圧抜きフィルタは前記蓋部材に備えられていることによっても、上記課題の解決に供される。
請求項1に係る発明によれば、画像形成装置に着脱される交換用トナー容器の梱包材において、画像形成装置のトナー搬送路に配置されるべき圧抜きフィルタが前記梱包材の一部であることで、ユーザー等がトナー容器交換の度に、併せてフィルタ交換を行うことを促すことができ、ユーザー等の一連のトナー交換の動作に織り込んで画像形成装置の性能を維持できる。
請求項2に係る発明によれば、画像形成装置に着脱されるトナー容器において、トナーを収納する容器本体と、前記容器本体の開口部を塞ぎ、トナー交換の際には不要となる蓋部材とを有し、画像形成装置のトナー搬送路に配置されるべき圧抜きフィルタが前記蓋部材に備えられていることで、請求項1に係る発明と同じく、ユーザー等がトナー容器交換の度に、併せてフィルタ交換を行うことを促すことができ、ユーザー等の一連のトナー交換の動作に織り込んで画像形成装置の性能を維持できる。
以下、本発明を電子写真方式画像形成装置である2成分モノクロ複写機に適用した実施の形態として説明する。このような2成分モノクロ複写機に限らず、1成分現像の複写機、モノクロプリンタ、ファックス及び2成分現像若しくは1成分現像のカラー複写機、カラープリンタ等にも応用可能であることは当然である。本複写機は、図1に示すように、像担持体としてのドラム状感光体1の周辺に、帯電装置2、露光装置3、現像装置4、転写装置5、クリーニング装置6及び除電装置7が配され、更に現像装置4にはトナー補給装置8が付設されている。複写機全体の機構としては、従来と基本的に同じであり、その画像形成工程に関する動作については説明を省略し、以下では本発明と特に関わりのあるトナー補給部について説明する。
図2に示すように、トナー補給装置8は、機械本体側板11に固定されたモータ12と機械本体に対して図中A方向で引き出し・押し込み可能な支持台13と、この支持台13の前方端に固定されたボトルホルダ部14を備えている。駆動モータ12は、スプリング15、回転軸16等から構成され図中A方向で伸縮可能なジョイント部を備えている。このジョイントの端にはトナーボトル17が当接しており、伸縮可能なジョイント部がトナーボトル17をボトルホルダ部14に向けて押しつけている。トナーボトル17の頭部は、ボトルホルダ部14内で回転可能に支持されており、トナーボトル17は上記ジョイント部と連れ回って図中B方向に回転する。ボトルホルダ部14の前方端には操作ハンドル18が取り付けられており、この操作ハンドル18を図中矢印C方向に操作すると、ボトルホルダ部14内のボトルキャップ(図示せず)がトナーボトル17から離れてボトル開口部が開口される。また、操作ハンドル18を図中手前に引っ張ると、トナー補給装置8を図中矢印A方向に引き出すことができ、駆動モータ12のジョイント部とトナーボトル17とが離れる。このようにトナー補給装置8が引き出されると、トナーボトル17の頭部がボトルホルダ部14内から取り出し可能となるので、トナーボトル17の交換が可能になるのである。トナーボトル17の円周面には容器内部に突出するスクリュ状の突起17aが形成されており、トナーボトル17が図中B方向に回転駆動されると内部に収容されたトナーがトナーボトル17の開口部(図示せず)に向かって搬送される。
次にトナー搬送経路を、図3を用いて説明する。トナーボトル17の開口部の周囲には、4つのトナー押し出し部材19を有する押し出し部が係合しており、これはトナーボトル17に連れ回って回転する。矢印Dで示し示唆するように、トナーボトル17の回転(矢印B方向)に伴ってトナーボトル17の開口部からボトルホルダ部14内に落下したトナーは、トナーボトル17と共に回転するトナー押し出し部材19によって、トナーボトル17の回転同様に矢印B方向にすくい上げられる。そして、ボトルホルダ部14に設けられた側面開口20を通過するようにトナー押し出し部材19によって、図中矢印E方向に押し出される。このように押し出されたトナーは、ボトルホルダ部14の側面開口20からトナー補給口25に至るトナー補給経路を経て現像装置4内に補給される。
トナー補給経路を構成するボトルホルダ部14と現像装置4を連結する接続部片21に設けられた圧抜きフィルタについて図3、図4を用いて説明する。トナー補給経路を構成する接続部片21の側面には圧抜き用開口部22が設けられ、この圧抜き用開口部22を塞ぐ形で、圧抜き用フィルタ23を貼り付けたフィルタカートリッジ24が取り付けられている。当該フィルタカートリッジ24は、図4に示すようなスライド差込形態で容易に着脱が可能な構成をとっている。また図5に示すように、圧抜き用開口部22をトナー補給経路のための接続部片21上面に設けるようにしてもよい。加えて、フィルタカートリッジ24は交換用トナーボトルと同梱されている。
上記のような構成によれば、交換用トナーボトルにフィルタカートリッジ24を同梱し、トナーボトル交換の際にフィルタカートリッジ24も交換できるので、浮遊トナーにより、圧抜き用開口部22からの圧抜き効果が低減し、トナーボトル17装着時に、ユニットつなぎ目からのトナー飛散を防止することができる。
更に、現像装置4から発生するトナー飛散に対する、本実施形態の圧抜き用開口部22の効果について説明する。帯電量が低下しトナー飛散を発生しやすい劣化現像剤を用いた加速条件において、60分間、現像装置4を駆動させ、圧抜き用開口部及びフィルタがない状態とのトナー飛散有無を比較確認した。その結果、圧抜き開口部がない状態では感光体ドラム1に対向する現像装置4開口部よりトナー飛散が発生してしまったが、圧抜き用開口部22及びフィルタカートリッジ24を設けた状態ではトナー飛散の発生がなかった。よって、圧抜き用開口部22を、現像装置4に設けられたトナー補給口25近傍に配置することで現像装置4からのトナー飛散を防止する効果を確認できた。
次に別の実施形態を説明する。図6に示すように、フィルタカートリッジ24の部材として、トナーボトル17の梱包材料26の一部を使用し、トナーボトル交換の際、切り離して先の実施形態のように、接続部片(トナー補給経路)21に設けられた圧抜き用開口部22に蓋をする構成とした。このような構成とすれば、フィルタカートリッジ24を同梱する作業を減らすことができ、同梱部材と同様の安価な材料でフィルタカートリッジ24を製作できる。
更に別の実施形態では、図7に示すように、フィルタカートリッジ24の部材として、トナー交換の際に不要になるトナーボトル17の蓋部材27を利用する。即ち、蓋部材27上面に圧抜き用フィルタ23を貼り付けたものをフィルタカートリッジ24とする構成とした。このような構成をとれば、本来廃棄してしまう不必要な部材を利用できる。また、特にトナーボトル17と蓋部材27の結合方式がネジ式である場合、図8に示すように、接続部片(トナー補給経路)21に設けられた圧抜き用開口部22にもトナーボトル17と同様のネジ形状を成形すれば、トナーカートリッジ結合部からトナー飛散の可能性を低減することができる。
複写機の主要部概略図である。 トナー補給装置の斜視図である。 トナー搬送経路を説明するための図である。 圧抜きフィルタ部を示す概略図である。 別の構成の圧抜きフィルタ部を示す概略図である。 フィルタカートリッジの構成例を示す図である。 フィルタカートリッジの別の構成例を示す図である。 図7のフィルタカートリッジの使用状態を示す図である。
符号の説明
4 現像装置
14 ボトルホルダ部
17 トナーボトル
19 トナー押し出し部
20 開口部
21 接続部片(トナー補給経路)
22 圧抜き用開口部
23 圧抜き用フィルタ
24 フィルタカートリッジ
25 トナー補給口

Claims (2)

  1. トナー容器と、現像装置と、前記トナー容器と前記現像装置を結ぶトナー搬送経路と、前記トナー容器交換時に露出する前記トナー搬送経路の位置に配置される圧抜きフィルタとを有する画像形成装置に着脱される交換用トナー容器の梱包材において、前記圧抜きフィルタは前記梱包材の一部であることを特徴とする交換用トナー容器の梱包材。
  2. トナー容器と、現像装置と、前記トナー容器と前記現像装置を結ぶトナー搬送経路と、前記トナー容器交換時に露出する前記トナー搬送経路の位置に配置される圧抜きフィルタとを有する画像形成装置に着脱されるトナー容器において、トナーを収納する容器本体と、前記容器本体の開口部を塞ぎ、トナー交換の際には不要となる蓋部材とを有し、前記圧抜きフィルタは前記蓋部材に備えられていることを特徴とするトナー容器。
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