JPH0666959A - 鳩時計 - Google Patents

鳩時計

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JPH0666959A
JPH0666959A JP22295792A JP22295792A JPH0666959A JP H0666959 A JPH0666959 A JP H0666959A JP 22295792 A JP22295792 A JP 22295792A JP 22295792 A JP22295792 A JP 22295792A JP H0666959 A JPH0666959 A JP H0666959A
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plate
dove
pigeon
cam
rotation
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JP22295792A
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Hirota Hosoyama
裕太 細山
Kiyoko Akisawa
聖子 秋澤
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Seikosha KK
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Seikosha KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鳩体の駆動時以外に外力が加えられ、鳩体が
前進するようなことがあっても、駆動側に何等損傷も生
じない鳩時計を提供する。 【構成】 時計機械体Bと分離して鳩体駆動ブロックA
を設け、鳩体1を鳩体駆動ブロックAにより進退駆動す
る。鳩体駆動ブロックAは、時計機械体Bからの信号に
より駆動されるモータ4の回転を歯車5,6,7を介し
て軸8に伝達しカム11を回転する。カム11の回転により
摺動板12と送り板13とが進退する。摺動板12と送り板13
とをコイルばね14で連結する。送り板13の先端部に鳩体
1を揺動自在に取り付ける。揺動板17は時計機械体から
の信号が突起2hと取付け穴3cに嵌合して取り付けてある
電磁ソレノイド19に供給されることにより揺動駆動さ
れ、鳩体1が前進位置にある時にその尾部1aを介して鳩
体1を揺動させる。揺動板17には摺動板12に係合可能な
ロック片と、鳩体1の尾部1aに係合可能な係止片17e が
設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鳩時計に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の鳩時計では、鳩は開閉自在の扉内
に位置し、正時などに報時するときにモータが駆動さ
れ、ロックされていた揺動駆動手段または摺動駆動手段
が作動し、これにより扉が開くと同時に鳩は扉から外方
に飛び出し、数取り数に応じて鳴き声を発する。その後
で上記の駆動手段が再び作動し、今度は鳩は後退し扉は
閉じられる(例えば特公平2−11117号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
扉及び鳩は通常駆動手段によりロックされており、もし
報時の時以外の時に外力により扉が開かれると、駆動手
段が損傷を受け、正常な動作ができなくなる。
【0004】そこで本発明の目的は、鳩体の駆動時以外
に扉を開く方向の外力が扉に作用しても駆動機構側に何
等の損傷を生じない鳩時計を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の鳩時計は、時計機械体と、この時計機械体
と分離して設けてあり時計機械体との間で信号のやり取
りが為される鳩体駆動ブロックと、この鳩体駆動ブロッ
クにより進退駆動される鳩体とからなる。そして鳩体駆
動ブロックには、時計機械体からの信号により駆動され
るモータと、このモータの回転に連動回転するカムと、
このカムの回転により進退する摺動板と、この摺動板に
摺動自在に連結されており先端部に鳩体を揺動自在に取
り付けてある送り板と、摺動板と送り板とを連結するコ
イルばねと、鳩体が前進位置にある時にその尾部と対向
する揺動板と、時計機械体からの信号により揺動板を揺
動駆動する電磁ソレノイドとが備わっている。
【0006】また揺動板に摺動板が後退位置にある時に
係合可能なロック片を設け、また揺動板に鳩体が後退位
置にある時にその尾部に係合可能な係止片を設けると、
駆動時以外の安定性が増加する。
【0007】また電磁ソレノイドは鳩体駆動ブロックの
ケーシングの外周面に取り付けてあることが好ましい。
【0008】
【実施例】図1〜図5を参照して、本発明の一実施例を
説明する。図面は鳩体1を駆動する鳩体駆動ブロックA
の構成を示すもので、図6に示す時計機械体Bと分離し
てその上部の時計枠体の一部Cに配設してある。鳩体駆
動ブロックAには、鳩体駆動ブロックAのケーシングの
一例としての上ケース2と下ケース3との間に鳩体1を
進退させる摺動駆動手段が設けてある。即ち、図1及び
図2に示すようにモータ4の駆動軸にウオームギア5が
固着してあり、ウオームギア5に2番車6及び3番車7
が順次噛合している。2番車6は上ケース2及び下ケー
ス3から内方へ突出する軸受2a及び3aに回転自在に
支持してあり、また3番車7は上ケース2及び下ケース
3に設けた軸穴2b及び3bを回転自在に貫通する軸8
に固着してある。3番車7の下面には、中心角約180
度のリング状の突条7aが突設してあり、この突条7a
の回転軌跡に対向する位置に、配線基板9上に形成して
ある回路をオン・オフする接片10が配設してある。
【0009】軸8は上ケース2から突出しており、その
突出端にカム11の基部が固着してある。カム11の先
端部からは連結部11aが一体的に突設してある。図3
に示すように、上ケース2の両側壁部に進退方向(上下
方向)に延伸するガイド2c,2cが設けてあり、この
ガイドに沿って摺動自在に摺動板12が設けてある。摺
動板12はT字状をしており、ガイド2c,2cに跨が
る基部12aにはガイド溝12bが設けてあり、このガ
イド溝12bにカム11の連結部11aが左右に摺動自
在に嵌合している。基部12aの中心部から前方へ向っ
て連結板部12cが延伸しており、この連結板部12c
に送り板13が進退方向に摺動自在に連結してある。摺
動板12と送り板13との間にはコイルばね14が掛け
止めてあり、通常状態では送り板13の後端面を摺動板
12の基部12aの前端面に弾接させている。
【0010】図1に示すように、送り板13は上ケース
2から突出するガイド突起2d,2eにより下面がガイ
ドされ、ガイド突起2fにより両側及び上面がガイドさ
れる。ガイド突起2fは送り板13の後端部に設けてあ
る度当り13a(図3参照)に係止するストッパの作用
をも為し、送り板13の前進位置を規制する。送り板1
3の前端部から取付け柱13bが突設してあり、その上
端に鳩体1が揺動自在に取り付けてある。また送り板1
3の下面には係止部13cが設けてある。時計機械体の
一部Cに開閉自在にヒンジ結合してある扉15の内面に
は連結棒16の一端が係止してあり、その他端が係止部
13cに係止している。
【0011】図3に示すように、上ケース2の後側壁部
に設けた軸受部2gには、前方へ向って延伸する揺動板
17が揺動自在に支持してある。即ち、揺動板17はそ
の基部に設けた中心軸17aを中心に揺動し、後方へ突
出する従動片17bが弾性部材からなる薄板の可動片1
8の右端部下方に位置している。揺動板17の先端部1
7cは、鳩1が前進した状態においてその尾部1aの下
方に対向している。また、揺動板17の基部には、図4
のように前方下方へ向って摺動板12をロックするロッ
ク片17dが、また前方上方へ向って鳩体1の尾部1a
を抑える係止片17eが一体的に形成してある。
【0012】揺動板17を揺動駆動する手段として、電
磁ソレノイド19が上ケースと下ケースとの外周面に取
り付けて用いられ、電磁コイル19aが巻回してあるボ
ビン19bはヨーク19cに固着してあり、このヨーク
から上下方向に取付け片19d,19eが延伸してい
る。すなわち下方の取付け片19eが、下ケース3に設
けた取付け穴3cに嵌合するとともに上方の取付け片1
9dの穴には、上ケース2に設けた突起2hが嵌合し、
その両側を係止爪2i,2iにより係止してある。電磁
石装置19の上面に可動片18の左端部が揺動自在に連
結してあり、可動片18の右端部下方に上に述べた揺動
板17の従動片17bが位置している。可動片18の中
心部に磁石18aが固着してあり、電磁コイル19aの
鉄心19fと近接対向して磁気的に結合可能になってい
る。
【0013】図1及び図2に示すように、上ケース2と
下ケース3とは、一方に係止爪3d…を他方に係止片を
設けて両者を係止し、またはねじ20をねじ孔3eにね
じ合わせるなどにより固定する。
【0014】以上のように構成した鳩時計の動作を、図
6のブロック図を参照して説明する。先ず時計機械体B
からの正時信号またはデモンストレーションスイッチ2
1のオン信号がCPU22に入力すると、CPU22に
より鳴止めスイッチ23と音量スイッチ24の状態を認
知する。鳴止めスイッチ23は24時間常時鳴り、夜間
鳴止め、オフの3つの状態にセット可能である。また音
量スイッチ24は音量大、音量小、オフの3つの状態に
セット可能である。そして鳴止めスイッチ23がオフ
か、音量スイッチ24がオフの状態では動作しないよう
になっている。
【0015】CPU22によりいずれのスイッチもオフ
では無いことが認知されると、鳩体駆動ブロックAのモ
ータ4に駆動信号を送り、モータ4を回転させる。モー
タ回転の直前の状態では、図1及び図2のように鳩体
1、送り板13、摺動板12は共に後退位置にあり、図
2のように突条7aは接片10から丁度離れた位置にあ
り、回路はオフ状態である。モータ4が回転すると、ウ
オームギア5,2番車6,l.車7が連動回転し、軸8
の反時計方向の回転によりカム11が回転する。連結部
11aは後位置から円軌道に沿ってガイド溝12b内を
摺動しつつ半周分移動して前位置に至り、摺動板12を
送り板13と共に前進させる。送り板13の前進により
連結棒16を介して扉15も開く。3番車7がほぼ18
0度回転する間に、図2及び図3の仮想線にて示すよう
に、扉15は全開し、鳩体1は最も前進した位置に来る
ようにしてあり、この時突条7aにより接片10を押圧
して基板9上の回路をオフからオンに変えるので、モー
タ4はその回転を停止する。
【0016】このモータの回転の間に、CPU22から
擬音IC25に信号が入力され、スピーカ26から所定
の前奏曲が放音される。前奏曲は例えば「ピーヒョロロ
ー」等で、1時〜4時は4回、5時〜8時は3回、9時
〜12時は2回に設定してある。前奏曲が終わる前後に
モータ4は回転を停止する。
【0017】前奏曲が終了すると、CPUから擬音IC
25に信号が入力され、スピーカ26から「カッコー」
の音で数取り音が放音される。この放音中にCPU22
から電磁コイル19aに揺動信号として数取りの数に等
しいパルス信号が入力される。信号の入力時には可動片
18の磁石18aが鉄心19fに吸引され、従動片17
bを押し下げるので、揺動板17の先端部17cが上昇
して尾部1aを跳ね上げ、即ち鳩体1の頭部を下降さ
せ、また信号が切れた時には磁石18aと鉄心19fと
の吸引力が無くなって従動片17bを解放するので、揺
動板17の先端部17cは下降して尾部1aは解放さ
れ、鳩体1の頭部は上昇しては元の姿勢に戻る。この動
作がパルスの数だけ繰り返され、鳩体1は「カッコー」
の音に合わせて頭部を上下に動かす動作をする。
【0018】数取りの動作が終了すると、再びCPU2
2からモータ4に駆動信号が送られ、モータ4が回転す
る。上に説明したように鳩体1,送り板13,摺動板1
2は共に最前進位置にあり、突条7aは接片10を押圧
し、回路はオン状態である。ここでモータ4が回転する
と、上と同じ輪列で回転が伝達され、軸8の反時計方向
の回転によりカム11が回転して連結部11aは前位置
から後位置まで円軌道に沿って半周分移動し、摺動板1
2を送り板13と共に後退させる。送り板13の後退に
より連結棒16を介して扉15を閉じる。3番車7がほ
ぼ180度回転して突条7aが接片10から丁度離れた
とき回路をオンからオフに変えるので、モータ4はその
回転を停止する。このようにして図1及び図3実線にて
示している元の位置に戻る。
【0019】電源イは鳩体駆動ブロックAのモータ4を
回転させたりCPU22及び擬音IC25を働かせる。
【0020】次ぎに、CPU22から数取り動作の信号
が出ていない時に、外力が作用して扉15が開けられ、
または鳩体1が引き出された場合について説明する。図
5に示すように、カム11は回転駆動されていないので
連結部11aは後位置で停止しており、摺動板12は最
後退位置で連結部11aによりロック状態にある。ここ
で扉15が開けられたり、鳩体1が引き出されたりする
と、送り板13がコイルばね14を伸長させつつ前進す
る。送り板13の後端面が摺動板12の基部12aの前
端面から離れて前進するが、この前進は度当り13aが
ガイド突起2fに係止されることによりそれ以上の前進
が阻止される。また揺動体17の先端に立ち曲げ片17
fを設けておくと、鳩体1の尾部1aが立ち曲げ片17
fに係止し、同様に前進が阻止される。また送り板13
の前進により摺動板12に与える負荷は極めて小さく、
コイルばね14が伸長されたことによるばね力以下であ
り、駆動側に損傷を与えることはない。外力が排除され
れば、送り板13はコイルばね14のばね力により、安
全に元の位置に復帰する。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上に述べたように、鳩体と鳩
体を進退させる駆動力を伝達するカムとの連結が、摺動
板と送り板と両板を連結するコイルばねとで構成してあ
るので、外力が作用して駆動時以外に鳩体が前進される
ようなことがあっても、駆動側に損傷を与えることはな
く、装置の破損を防止できる。また鳩体の揺動駆動を時
計機械体からの揺動信号により行うので、機械的構成を
簡単にできる。
【0022】またロック片により後退位置にある摺動板
をロックし、また係止片により後退位置にある鳩体の尾
部を係止するので、駆動時以外に摺動板や鳩体が動くこ
とを防止できて安定性を増加できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、図2A−A線で輪列
を切断した状態の要部の断面図である。
【図2】図1の上ケースを除去し、内部の構成を示す平
面図である。
【図3】要部の平面図である。
【図4】図3の一部切欠右側面図である。
【図5】外力により鳩体が前進した状態を示す要部の断
面図である。
【図6】回路構成を説明するブロック図である。
【符号の説明】
A 鳩体駆動ブロック B 時計機械体 1 鳩体 1a 尾部 2,3 ケーシング(上ケース,下ケース) 4 モータ 11 カム 12 摺動板 13 送り板 14 コイルばね 17 揺動板 17d ロック片 17e 係止片 19 電磁ソレノイド
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】CPU22によりいずれのスイッチもオフ
では無いことが認知されると、鳩体駆動ブロックAのモ
ータ4に駆動信号を送り、モータ4を回転させる。モー
タ回転の直前の状態では、図1及び図2のように鳩体
1、送り板13、摺動板12は共に後退位置にあり、図
2のように突条7aは接片10から丁度離れた位置にあ
り、回路はオフ状態である。モータ4が回転すると、ウ
オームギア5,2番車6,3番車7が連動回転し、軸8
の反時計方向の回転によりカム11が回転する。連結部
11aは後位置から円軌道に沿ってガイド溝12b内を
摺動しつつ半周分移動して前位置に至り、摺動板12を
送り板13と共に前進させる。送り板13の前進により
連結棒16を介して扉15も開く。3番車7がほぼ18
0度回転する間に、図2及び図3の仮想線にて示すよう
に、扉15は全開し、鳩体1は最も前進した位置に来る
ようにしてあり、この時突条7aにより接片10を押圧
して基板9上の回路をオフからオンに変えるので、モー
タ4はその回転を停止する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計機械体と、上記時計機械体と分離し
    て設けてあり上記時計機械体との間で信号のやり取りが
    為される鳩体駆動ブロックと、上記鳩体駆動ブロックに
    より進退駆動される鳩体とからなり、 上記鳩体駆動ブロックには、上記時計機械体からの信号
    により駆動されるモータと、このモータの回転に連動回
    転するカムと、このカムの回転により進退する摺動板
    と、この摺動板に摺動自在に連結されており先端部に上
    記鳩体を揺動自在に取り付けてある送り板と、上記摺動
    板と上記送り板とを連結するコイルばねと、上記鳩体が
    前進位置にある時にその尾部と対向する揺動板と、上記
    時計機械体からの信号により上記揺動板を揺動駆動する
    電磁ソレノイドとが備わっていることを特徴とする鳩時
    計。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記揺動板には、上
    記摺動板が後退位置にある時に係合可能なロック片が設
    けてあることを特徴とする鳩時計。
  3. 【請求項3】 請求項1において、上記揺動板には、上
    記鳩体が後退位置にある時にその尾部に係合可能な係止
    片が設けてあることを特徴とする鳩時計。
  4. 【請求項4】 請求項1において、上記電磁ソレノイド
    は上記鳩体駆動ブロックのケーシングの外周面に取り付
    けてあることを特徴とする鳩時計。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009222305A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Hitachi Kokusai Electric Inc 標的装置
JP2012220392A (ja) * 2011-04-12 2012-11-12 Rhythm Watch Co Ltd 鳩時計の駆動装置

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