JPH0357279Y2 - - Google Patents

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JPH0357279Y2
JPH0357279Y2 JP709386U JP709386U JPH0357279Y2 JP H0357279 Y2 JPH0357279 Y2 JP H0357279Y2 JP 709386 U JP709386 U JP 709386U JP 709386 U JP709386 U JP 709386U JP H0357279 Y2 JPH0357279 Y2 JP H0357279Y2
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gear
intermittently
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toy
driven
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、口を開閉し音を発生する玩具の作動
装置に関する。
[従来の技術] 従来、玩具本体が間欠的に走行、停止を繰返す
ように構成した玩具にあつては、例えば、これに
音発生機構を設ける場合、音発生機構用のモータ
ーを別に備えたものが使用され、このモーターの
回転を制御することで音発生機構の制御を行うよ
うにしたものがある。
[考案が解決しようとする問題点] これは、玩具自体が大きく重くなる難点や、作
動装置自体の構成が複雑となり、故障し易い難点
等があつた。
[問題点を解決するための手段] そこで、本考案は、モーター10の回転を駆動
機構Aによつて適宜減速せしめ、駆動機構Aでの
回転力を間欠切換機構Bによつて回転しながら間
欠的に摺動する摺動軸24に伝達し、この摺動軸
24の一端部分に固着された駆動歯車26で走行
機構Eの被動歯車61を間欠的に回転せしめて、
玩具本体1が間欠的に走行、停止を繰返すように
構成した玩具の作動装置に於いて、摺動軸24の
他端部分に駆動係合歯車25を固着し、この駆動
係合歯車25が、動作機構Cの被動歯車30に間
欠的に噛合すると共に、音発生機構Dの係合歯車
40に間欠的に係合するように形成する。そし
て、摺動軸24の駆動歯車26が走行機構Eの被
動歯車61に噛合状態となる場合に、摺動軸24
の駆動係合歯車25が動作機構Cの被動歯車30
に噛合せずに音発生機構Dの係合歯車40に係合
したままとし、摺動軸24の駆動歯車26が走行
機構Eの被動歯車61に噛合しない場合に、摺動
軸24の駆動係合歯車25と音発生機構Dの係合
歯車40との係合状態が解除されて、駆動係合歯
車25が動作機構Cの被動歯車30に噛合するよ
うに構成する。
更に、被動歯車30にはカム軸31を介してカ
ム32を連結し、このカム32に玩具本体1の頭
部2の口を開閉する連接杆38を連繋せしめてな
る動作機構Cを形成する。
また、係合歯車40には係合ピン42を突設
し、この係合ピン42を従動プーリ支持軸45に
摺動自在に取付けた作動片43の係合孔44に挿
入し、従動プーリ支持軸45には従動プーリ51
を回転且つ摺動自在に取付ける。この従動プーリ
51は、駆動機構Aの主動プーリ15及びベルト
52を介して回転せしめられ、従動プーリ51に
は音発生盤53が固定される。そして、スプリン
グ46を従動プーリ支持軸45に縮装させてその
弾発力を、作動片43を介して従動プーリ51を
押圧し音発生盤53が再生針55に圧接する向き
に発揮せしめる。尚、駆動係合歯車25が係合歯
車40に係合している状態にあつては、前記スプ
リング46の弾発力に抗するように作動片43を
摺動させ、駆動係合歯車25と係合歯車40との
係合状態が解除されている状態にあつては、スプ
リング46の弾発力で音発生盤53が再生針55
へ圧接されて音が発生されるように音発生機構D
を構成する。
[作用] しかして、モーター10の駆動軸10aが回転
すると、間欠切換機構Bの摺動軸24が回転しな
がら間欠的に摺動し、摺動軸24の一端部分に設
けた駆動歯車26が走行機構Eの被動歯車61を
間欠的に回転せしめるので、玩具本体1は走行機
構Eによつて間欠的に走行、停止を繰返す。
また、玩具本体1が走行しているときは、摺動
軸24の駆動係合歯車25は、動作機構Cの被動
歯車30に噛合せずに、音発生機構Dの係合歯車
40に係合しており、スプリング46がその弾発
力で作動片43を介して従動プーリ51を押圧
し、音発生盤53が再生針55に圧接するのを作
動片43の係合孔44と係合歯車40の係合ピン
42とで阻止した状態を維持するようになる。
ところで、従動プーリ51は、駆動機構Aの主
動プーリ15とベルト52とにより常に回転状態
となり、従動プーリ51に固定した音発生盤53
が再生針55に圧接されるだけで音が発生する。
[実施例] 以下、図について本考案の一実施例を説明す
る。
図中1は、ロボツトの形態を呈する玩具本体
で、この玩具本体1の頭部2は、頭下部2bに対
して上下に揺動自在となるように頭上部2aをそ
の後部で軸着して形成されており、頭上部2aが
揺動するとロボツトの口がいかにも開閉している
如く見えるように構成してある。3は、玩具本体
1に内装される機枠5に回動自在に横架配設され
る腕軸37の両端に夫々固着される腕である。
本考案の作動装置は、機枠5に内装される駆動
機構Aと間欠切換機構Bと動作機構Cと音発生機
構Dと走行機構Eとから構成されている。
駆動機構Aは、モーター10の駆動軸10aに
平行に配設される駆動軸13に、モーター10の
駆動歯車11に噛合する被動歯車12を固着し、
長歯車軸17一端(下端)に固着した冠歯車16
を、被動軸13に固着した駆動歯車14に噛合せ
しめて、長歯車軸17他端(上端)部分に固着し
た長歯車18が適宜減速回動するように構成して
ある。また、被動軸13には主動プーリ15が固
着されている。
間欠切換機構Bは、前記長歯車軸17に平行な
摺動軸24を軸心方向に摺動自在に軸架し、この
摺動軸24に前記長歯車18に噛合し側部に円弧
状係合孔23が穿設されている摺動歯車22を固
着すると共に、長歯車18に噛合し側部に係合突
片21が突設されている遊動歯車20を摺動軸2
4に遊挿し、摺動軸24に縮装されるスプリング
27の弾発力を摺動歯車22が遊動歯車20に向
つて接近する向きに付勢せしめる。遊動歯車20
と摺動歯車22とでは歯数を1〜2枚程度異なら
しめておき、この歯数の僅かな違いによつて生じ
る回転差で、係合突片21が係合孔23に係合し
て摺動歯車22が遊動歯車20に接近したり、係
合突片21で摺動歯車22側部が押し上げられて
摺動歯車22が遊動歯車20から離れたりするの
で、摺動軸24が回転を続けながら間欠的に摺動
するようになる。また、摺動軸24一端(下端)
部分には走行機構Eの被動歯車61を間欠的に回
転させる駆動歯車26が固着され、摺動軸24他
端(上端)部分には、動作機構Cの被動歯車30
を間欠的に回転させると共に音発生機構Dの係合
歯車40に間欠的に係合する駆動係合歯車25が
固着されている。
動作機構Cは、間欠切換機構Bの摺動軸24に
平行なカム軸31を軸架し、カム軸31一端部分
(下部)に被動歯車30を固着すると共に、カム
軸31中央部にカム32を固着し、このカム32
には、上端部分が頭上部2aに取付けられ、下端
部分が腕軸37に固着した腕揺動片35の長孔3
6に挿入される連接杆38が当接しており、カム
32の回転によつて連接杆38を上下に往復移動
せしめると、頭上部2aが上下に揺動すると共
に、腕軸37が所定範囲内で回動して腕軸37両
端に固着した腕3が揺動するように構成されてい
る。尚、33は、カム軸31に縮装されるスプリ
ングで、34は、カム軸31に固着されるストツ
パーである。
音発生機構Dは、摺動軸24に平行に軸架され
る係合歯車軸41の他端(上端)部に係合歯車4
0を固着し、従動プーリ支持軸45に作動片43
を摺動自在に取付けると共に、係合歯車40側部
に突設した係合ピン42を作動片43に穿設した
係合孔44に挿通して係合させ、係合歯車40の
所定範囲の回動動作により作動片43が従動プー
リ支持軸45の軸心に沿つて摺動するように連繋
する。従動プーリ支持軸45には、駆動機構Aの
主動プーリ15の回転力がベルト52を介して伝
達される従動プーリ51を回動自在に取付け、こ
の従動プーリ51の側部には音発生盤53が固定
されている。また、従動プーリ支持軸45にはス
プリング46が縮装されており、スプリング46
の弾発力は、作動片43を介して従動プーリ51
を押圧して、音発生盤53が再生針55に向つて
接近する方向に付勢せしめてある。
そして、駆動係合歯車25と係合歯車40との
係合状態が解除されると、スプリング46の弾発
力が解放されて従動プーリ51が摺動し音発生盤
53が再生針55に圧接され、アーム54先端に
固定した再生針55が音発生盤53の音溝をトレ
ースするときの振動をスピーカー56で増幅して
音を発生するように構成してある。
また、駆動係合歯車25と係合歯車40とが係
合状態にあるとき、すなわち、駆動係合歯車25
が係合歯車40に噛合して、係合歯車40を所定
範囲回転せしめると、駆動係合歯車25が係合歯
車40の歯の一部を切欠してなる切欠部40aに
位置するため、係合歯車40をこれ以上回転させ
ることなく、スプリング46の弾発力に抗してそ
の位置で停止させておくことができる状態にある
ときは(第5図実線部分参照)、音発生盤53が
再生針55から離れ、アーム54はスプリング5
7によつて元の位置に復帰するように形成されて
いる。尚、音発生盤53から発生する音を例え
ば、笑い声の如きものとした場合は、前記動作機
構Cの口の開閉動作と腕3の揺動動作と相侯つて
非常にユーモラスなものとなる。
走行機構Eは、摺動軸24に平行に軸60を軸
架し、この軸60の他端(上端)部分に駆動歯車
26に噛合する被動歯車61を固着し、軸60の
一端(下端)部分に冠歯車62を固着し、車輪軸
64両端に固着した走行車輪65を冠歯車62に
噛合する被動歯車63を介して回転させるように
構成されている。ところで、この走行機構Eは、
実施例にあつては、いわゆるミステリーアクシヨ
ンの作動を行うものが示されているが、その構成
はこれに限定されることなく適宜自由に設定で
き、例えば、歩行機構の如きものでも良い。
尚、本考案の作動装置の具体的構成は、図示例
のものに限定されることなく適宜自由に設定でき
るものである。
[考案の効果] 従つて、モーター10の回転を駆動機構Aによ
つて適宜減速せしめ、駆動機構Aでの回転力を間
欠切換機構Bによつて回転しながら間欠的に摺動
する摺動軸24に伝達し、この摺動軸24の一端
部分に固着された駆動歯車26で走行機構Eの被
動歯車61を間欠的に回転せしめて、玩具本体1
が間欠的に走行、停止を繰返すように構成した玩
具の作動装置に於いて、摺動軸24の他端部分に
駆動係合歯車25を固着し、この駆動係合歯車2
5が、間欠的に噛合する被動歯車30を備えた動
作機構Cと、同じく間欠的に係合する係合歯車4
0を備えた音発生機構Dとを構成し、動作機構C
は、被動歯車30にカム軸31を介してカム32
を連結し、このカム32に玩具本体1頭部2の口
を開閉する連接杆38を連繋せしめて形成し、音
発生機構Dは、係合歯車40に突設した係合ピン
42を従動プーリ支持軸45に摺動自在に取付け
られた作動片43の係合孔44に挿入し、駆動機
構Aに設けた主動プーリ15の回転力がベルト5
2を介して伝達される従動プーリ51を、従動プ
ーリ支持軸45に回動且つ摺動自在に取付け、こ
の従動プーリ51に固定された音発生盤53が再
生針55に圧接される向きに弾発力を発揮するス
プリング46を従動プーリ支持軸45に縮装し、
係合歯車40と駆動係合歯車25との係合状態に
あつては、スプリング46の弾発力に抗して音発
生盤53の再生針55への圧接を作動片43で阻
止するように形成され、玩具本体1頭部2の口の
開閉と音の発生とが同時に間欠的に行われるよう
に構成したので、1個のモーター10で、玩具の
走行、口の開閉、音の発生を全て行え、玩具自体
の小型軽量化が図り易くなる。しかも、構成自体
を簡素にでき、確実な作動が期待でき、故障し難
く、汎用性が高く種々の玩具に簡単に利用できる
作動装置となる。
また、走行機構Eの作動時には、動作機構Cと
音発生機構Dは作動せず、走行機構Eの非作動時
に動作機構Cと音発生機構Dが確実に作動して、
音の発生と口の開閉を同時に行える。
特に、本考案の作動装置を利用して興趣に富ん
だ非常に楽しい玩具を提供できるようになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は玩具
全体の一部切欠正面図、第2図は作動装置の縦断
正面図、第3図は玩具全体の一部切欠側面図、第
4図は作動装置の縦断側面図、第5図は音発生機
構の作動状態を示す一部切欠平面図である。 1……玩具本体、2……頭部、2a……頭上
部、2b……頭下部、3……腕、5……機枠、A
……駆動機構、B……間欠切換機構、C……動作
機構、D……音発生機構、E……走行機構、10
……モーター、10a……駆動軸、11……駆動
歯車、12……被動歯車、13……被動軸、14
……駆動歯車、15……主動プーリ、16……冠
歯車、17……長歯車軸、18……長歯車、20
……遊動歯車、21……係合突片、22……摺動
歯車、23……係合孔、24……摺動軸、25…
…駆動係合歯車、26……駆動歯車、27……ス
プリング、30……被動歯車、31……カム軸、
32……カム、33……スプリング、34……ス
トツパー、35……腕揺動片、36……長孔、3
7……腕軸、38……連接杆、40……係合歯
車、40a……切欠部、41……係合歯車軸、4
2……係合ピン、43……作動片、44……係合
孔、45……従動プーリ支持軸、46……スプリ
ング、51……従動プーリ、52……ベルト、5
3……音発生盤、54……アーム、55……再生
針、56……スピーカー、57……スプリング、
60……軸、61……被動歯車、62……冠歯
車、63……被動歯車、64……車輪軸、65…
…走行車輪、66……補助車輪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モーターの回転を駆動機構によつて適宜減速せ
    しめ、駆動機構での回転力を間欠切換機構によつ
    て回転しながら間欠的に摺動する摺動軸に伝達
    し、この摺動軸の一端部分に固着された駆動歯車
    で走行機構の被動歯車を間欠的に回転せしめて、
    玩具本体が間欠的に走行、停止を繰返すように構
    成した玩具の作動装置に於いて、摺動軸の他端部
    分に駆動係合歯車を固着し、この駆動係合歯車
    が、間欠的に噛合する被動歯車を備えた動作機構
    と、同じく間欠的に係合する係合歯車を備えた音
    発生機構とを構成し、動作機構は、被動歯車にカ
    ム軸を介してカムを連結し、このカムに玩具本体
    頭部の口を開閉する連接杆を連繋せしめて形成
    し、音発生機構は、係合歯車に突設した係合ピン
    を従動プーリ支持軸に摺動自在に取付けられた作
    動片の係合孔に挿入し、駆動機構に設けた主動プ
    ーリの回転力がベルトを介して伝達される従動プ
    ーリを、従動プーリ支持軸に回動且つ摺動自在に
    取付け、この従動プーリに固定された音発生盤が
    再生針に圧接される向きに弾発力を発揮するスプ
    リングを従動プーリ支持軸に縮装し、係合歯車と
    駆動係合歯車との係合状態にあつては、スプリン
    グの弾発力に抗して音発生盤の再生針への圧接を
    作動片で阻止するように形成され、玩具本体頭部
    の口の開閉と音の発生とが同時に間欠的に行われ
    るように構成したことを特徴とする口を開閉し音
    を発生する玩具の作動装置。
JP709386U 1986-01-21 1986-01-21 Expired JPH0357279Y2 (ja)

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JP709386U JPH0357279Y2 (ja) 1986-01-21 1986-01-21

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JPS62119995U JPS62119995U (ja) 1987-07-30
JPH0357279Y2 true JPH0357279Y2 (ja) 1991-12-26

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