JPH04104895U - 走行玩具 - Google Patents

走行玩具

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JPH04104895U
JPH04104895U JP770891U JP770891U JPH04104895U JP H04104895 U JPH04104895 U JP H04104895U JP 770891 U JP770891 U JP 770891U JP 770891 U JP770891 U JP 770891U JP H04104895 U JPH04104895 U JP H04104895U
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diaphragm
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正敏 戸所
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株式会社スタツフ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走行中の玩具本体に一定の動作を繰り返させ
るとともに、その動作に連動して音を発生せしめる。 【構成】 一定の動作をする動作部分を有する玩具本体
に車輪を取付け、玩具本体の内部には、上記車輪に回転
動力を伝える原動機と、上記動作部分を駆動する駆動レ
バーと、この駆動レバーを動かすカムであって、上記原
動機の回転動力で回転するカムと、上記原動機の回転動
力で振動する振動板と、この振動板に接離するように支
持した発音体と、上記動作部分の動作に連動して上記発
音体を上記振動板に接触する位置に動かすカムであっ
て、上記原動機の回転動力で回転するカムとを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、走行玩具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の走行玩具には、走行中に一定の動作を繰り返す動作部分を有する走行玩 具があるが、その動作に連動しながら音を発するように作動する発音機構を組み 込んだものは未だみられない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、走行中に一定の動作を繰り返す動作部分を有する走行玩具に、上記 動作部分の動作に連動しながら音を発するように作動する発音機構を組み込むこ とにより、上記従来の走行玩具に比し、面白さが増大する走行玩具を提供するこ とを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本考案は、開閉自在に支持した口部などの動作部 分を有する玩具本体に車輪を取付け、玩具本体の内部には、上記車輪に回転動力 を伝える原動機と、上記動作部分を駆動するように支持した駆動レバーと、上記 駆動レバーを動かすように回転するカムであって、上記原動機の回転動力で回転 するように支持したカムと、上記原動機の回転動力で振動するように支持した振 動板と、この振動板に接離するように支持した発音体と、上記動作部分の動作に 連動して、上記発音体を上記振動板に接触する位置に動かすカムであって、上記 原動機の回転動力で回転するように支持したカムとを設けてなるものである。
【0005】
【実施例】
以下図面にもとづいて本考案の実施例を説明すると、1は子供らに人気のある 怪獣の外観を模して成形した玩具本体で、胴体部2と、胴体部2の上端に口部3 が開閉自在となるように軸ピン4で枢着した頭部5と、胴体部2の後端に上下方 向に揺動するように軸ピン6で枢着した尾部7とからなる。8は胴体部2の内部 に固定した機枠、9は機枠8のうち前端付近の下方部分を横切るように挿通して 架設した前輪車軸で、その両端には、前輪10A、10Bを固定してあり、この 前輪車軸9のうち一方の前輪10Aの内側に接した部分には、受動ギヤ11を固 定してある。12は胴体部2の後端底部に軸架した後輪、13は機枠8のうち前 後方向の中央部分より若干後方へずれた部分を横切るように挿通して架設した巻 き軸で、その一方の端部14を胴体部2の一方の側面から外部へ引き出し、その 引き出し端部14に巻き軸13を回すためのつまみ15を固定してある。この巻 き軸13のうち機枠8の内部に挿通した部分には、原動ギヤ16と、クラッチ1 7と、ゼンマイバネ18とを取付けてあり、原動ギヤ16は巻き軸13にフリー 回転するように支持し、クラッチ17は巻き軸13に固定し、原動ギヤ16のう ちクラッチ17と対向する側面から巻き軸13を中心として環状に突出するよう に成形した環状突起部19の内周面に沿ってラチェットギヤ20を設け、このラ チェットギヤ20にクラッチ17の先端21、21をそれぞれ係合させ、ゼンマ イバネ18は、その外端22を機枠8に設けたバネ掛け部(図中省略)に懸架し 、内端を巻き軸13に設けたバネ掛け部(図中省略)に懸架してある。
【0006】 23は機枠8のうち前輪車軸9の斜め上方部分を横切るように挿通して架設し た軸で、この軸23のうち機枠8の内部に挿通した部分には、小径ギヤ24と、 大径ギヤ25とを固定し、機枠8の一方の側壁から外部へ突出した軸端には、受 動ギヤ11と歯合するピニオンギヤ26を固定し、機枠8の他方の側壁から外部 へ突出した軸端には、円板27を偏心回転するように固定してある。28は機枠 8のうち前輪車軸9と巻き軸14の間の部分に挿通して架設した軸で、この軸2 8には、小径ギヤ24と歯合する伝動ギヤ29と、原動ギヤ16と歯合するピニ オンギヤ30とを固定してある。31は振動板で、大径ギヤ25を抱き込む空洞 部32を有する板片33の後方部に軸23を挿通することにより、軸23を支点 にして振動自在に支持し、板片33のうち機枠8の上面の前端寄りに設けた開口 部34に接近させるように成形した上辺部35の前端寄りの部分には、開口部3 4を通って機枠8の上面よりも上方へ突出する突起36を設け、空洞部32を形 成する内壁のうち軸23より上方の部分には、大径ギヤ25のギヤ歯に突き当た るように突出する突起37を設けてなる。
【0007】 38は機枠8のうち後端付近の上方部分を横切るように挿通して架設した軸、 39は発音機構で、機枠8の上面の中央部付近から前端付近にかけて被う角型に 成形し、かつ叩くと音がよく反響するように中空に成形した発音体40の後端か ら後方に向けて突出するアーム41、41を設け、このアーム41、41の先端 に軸38の両端を挿通し、発音体40の下面を突起36で受け止めるとともに、 発音体40が軸38を支点にして振動するように支持してなる。42は発音体4 0の後端から後方に向けて突出させた板バネで、その先端を機枠8の後端上面か ら突出する突起43の先端に押し当てて、発音体40を突起36に押し当てるよ うに付勢する。
【0008】 44は玩具本体1の口部3を開閉駆動する駆動レバーで、ほぼL字型に屈曲し た縦向き杆45と横向き杆46とからなり、横向き杆45の中間部分には、同部 分を下向きに若干降下するように屈曲させた受動部47を設け、横向き杆45の 先端に軸38の一端を挿通し、縦向き杆45が軸38を支点にして上下方向に揺 動するように支持するとともに、縦向き杆45の先端を玩具本体1の頭部5内に 設けた上顎板48の下面に突き当ててある。49は駆動レバー44を動かすため のカムで、例えば三角状に成形した使用曲線部分50を有するように成形してな り、このカム49は、巻き軸13のうち機枠8の他方の側壁から突出する軸端に 固定するとともに、使用曲線部分50を横向き杆46の受動部47の下面に突き 当ててあり、それが1回転する過程で、使用曲線部分50の各頂上部51と各頂 上部の間の斜辺部52とが交互に受動部47に接して、縦向き杆45をそれが口 部3を開く位置と閉じる位置の間で3回昇降するように動かすものである。
【0009】 53は発音機構39を口部3の開閉動作に連動して動かすためのカムで、例え ば三方向に突出する凸部54とそれらの間に連なる凹部55からなる使用曲線部 分56を有するように成形してなり、このカム53は、巻き軸13のうち機枠8 の一方の側壁に接近する部分に、凸部54の先端が発音機構39の一方のアーム 41から発音体40の下辺の中間部分にかけて設けた受動部57の下面に突き当 たるように固定してあり、それが1回転する過程で、縦向き杆45の3回の降下 動作、すなわち口部3を閉じる動作にそれぞれ連動して、各凸部54の先端が図 2に示すように受動部57に順次接する位置へ回転して来て、発音体40を突起 36から離れる位置へ3回押し上げ、逆に、縦向き杆45の3回の上昇動作、す なわち口部3を開く動作にそれぞれ連動して、各凸部54が受動部57の下面か ら離れるとともに、各凹部55が図4に示すように受動部57と対向する位置へ 回転して来て、発音体40を突起36に接触させる位置へ3回降下させる。58 は玩具本体1の尾部7を駆動する駆動板で、前端には、偏心回転する円板27を 嵌合する縦長の長孔59を設け、後端には、尾部7から前方に向けて突出した連 結板60に設けた連結軸61に掛けるフツク部62を設けてなり、円板27の偏 心回転運動を玩具本体1の前後方向の往復運動に変換して、尾部7を駆動するも のである。
【0010】 上記の構成よりなる走行玩具では、前輪10A、10Bと後輪12を図1に示 すように接地させた状態において、つまみ15を手でつかんで巻き軸13を図1 中の矢印63の方向に回すように操作すると、ゼンマイバネ18が徐々に巻き締 められて、ゼンマイバネ18に回転動力が蓄積されいく。それと同時にクラッチ 17も同方向に回転するが、クラッチ17の各先端21、21は、ラチェットギ ヤ20のギヤ面をスリップしながら回転するため、クラッチ17の上記回転が原 動ギヤ16には伝達されず、原動ギヤ16は停止状態に保持される。
【0011】 ゼンマイバネ18が十分に巻き締められたところで、つまみ15から手を放す と、ゼンマイバネ18が解弾を開始して、巻き軸13に回転動力が伝わるので、 巻き軸13が矢印63と逆向きの方向に回転すると同時に、クラッチ17、カム 49、カム53も同方向にそれぞれ回転する。するとクラッチ17の各先端21 、21がラチェットギヤ20のギヤと噛み合った状態で回転するため、クラッチ 17の上記回転が原動ギヤ16に伝わり、原動ギヤ16が回転する。この回転が ピニオンギヤ30、伝動ギヤ29、小径ギヤ24、軸23、ピニオンギヤ26、 受動ギヤ11、前輪車軸9、前輪10A、10Bの順に伝達わり、前輪10A、 10Bが図1中の矢印64の方向に回転駆動されるので、玩具本体1が前方に向 かって走行する。
【0012】 原動ギヤ16の上記回転は、小径ギヤ24に伝わると同時に、大径ギヤ25及 び円板27にも伝わるので、大径ギヤ25が回転すると同時に、円板27が偏心 回転する。すると、大径ギヤ25のギヤ歯から突起37を経て振動板31に高速 の微小振動が伝わるので、突起36が軸23を支点にして上下方向に高速の微小 振動をする。それと同時に、円板27の上記偏心回転が駆動板58に伝わって、 駆動板58が前後方向に往復運動し、この往復運動がフック部62、連結軸61 、連結板60、尾部7の順に伝わるので、尾部7が軸ピン6を支点にして上下方 向に揺動する。
【0013】 玩具本体1の上記走行中に、カム49の上記回転に伴う使用曲線部分50の回 転が駆動レバー44に伝わり、縦向き杆45が軸38を支点にして上下方向に揺 動し、この揺動運動が上顎板48を経て玩具本体1の頭部5に伝わるので、口部 3が軸ピン4を支点にして開閉動作をする。それと同時にカム53の上記回転に 伴う使用曲線部分56の回転が発音体40に伝わり、図2に示すように口部3が 閉じられる過程では、カム53の凸部54によって発音体40が板バネ42の弾 力に抗して突起36から離れる位置へ押し上げられるので、発音体40からは何 の音も発せられないが、図3及び図4に示すように口部3が開けられる過程では 、カム53の凹部55によって発音体40の上記押し上げが解除されて、発音体 40が板バネ42の弾力により突起36に押し当てられると同時に、突起36の 上記高速微小振動を受けるので、発音体40から怪獣の鳴き声らしい音が発せら れる。
【0014】 以上の作動によって、玩具本体1が口部3を開閉する動作と尾部7を振る動作 を繰り返し、かつ口部3を開く度に鳴き声を発しながら前方に向かって走行する のである。
【0015】 本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、例えば、玩具本体1を動物 模型、人形など怪獣以外の各種の模型と置換して構成することもあり、また前輪 10A、10Bを楕円形に成形した車輪と置換して、玩具本体1が左右に揺れな がら走行するように構成することもあり、またゼンマイバネ18の回転動力を利 用する原動機の代わりに小型モーターを使用することもあるなど適宜設計変更し うる。
【0016】
【考案の効果】
本考案は、叙上のように構成したから、玩具本体が、その走行中に口を開閉す るなど一定の動作を繰り返すとともに、その動作に連動した音を発しながら走行 するため、従来の走行玩具に比し、面白さの増大した走行玩具を提供することが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は側面図である。
【図2】図2は口を閉じた状態の断面図である。
【図3】図3は口を開いた状態の断面図である。
【図4】図4は発音ボックスに発音させる動作を説明す
る図である。
【図5】図5は玩具本体に内部した駆動機構の平面図で
ある。
【図6】図6は上記駆動機構の組立部品の位置関係を説
明する図である。
【図7】図7は機枠の平面図である。
【図8】図8はクラッチ作動と振動板の作動を説明する
図である。
【符号の説明】
1:玩具本体、3:口部、10、12:車輪、13:巻
き軸、16:原動ギヤ、17:クラッチ、18ゼンマイ
バネ、31:振動板、40:発音体、44:駆動レバ
ー、49:カム、53:カム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉自在に支持した口部などの動作部分を
    有する玩具本体に車輪を取付け、玩具本体の内部には、
    上記車輪に回転動力を伝える原動機と、上記動作部分を
    駆動するように支持した駆動レバーと、上記駆動レバー
    を動かすように回転するカムであって、上記原動機の回
    転動力で回転するように支持したカムと、上記原動機の
    回転動力で振動するように支持した振動板と、この振動
    板に接離するように支持した発音体と、上記動作部分の
    動作に連動して、上記発音体を上記振動板に接触する位
    置に動かすカムであって、上記原動機の回転動力で回転
    するように支持したカムとを設けてなる走行玩具。
JP1991007708U 1991-01-29 1991-01-29 走行玩具 Expired - Lifetime JP2512374Y2 (ja)

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