JP3737735B2 - 駆動装置及びこれを備えた時計 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、モータ駆動をする駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、玩具用の駆動装置は、モータにギアやカム等の剛体要素を連結してなり、モータの単純な動きからより多彩な動きを得る構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで近年では、からくり時計や人形型の目覚し時計等、玩具としての様相に優れた時計が好まれる傾向にあり、駆動装置についても、例えばこの種の時計に用いるべく、より斬新な構成が望まれている。
【0004】
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、面白い動作が得られる駆動装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願第1請求項に記載した発明は、支持体に軸支されたギアと、前記ギアを回転させるモータと、前記ギアと噛合するラック部を備えるとともに前記支持体に軸支された第1移動部と、前記第1移動部に連結されるとともに前記支持体に軸支された第2移動部と、前記第1移動部を付勢する付勢手段とを備え、前記ギアが回転すると、前記第1移動部及び前記第2移動部が移動して、前記ラック部が前記ギアから離脱し、更に、前記ラック部が前記ギアから離脱した際は、前記付勢手段の付勢により、前記ラック部が前記ギアに向かって押し戻され、前記ギアの歯が前記ラック部の終端に断続的に突き当たり、前記第1移動部及び前記第2移動部が振動する構成の駆動装置である。このような構成によると、非常に面白い動作が得られる。
【0006】
すなわち、本発明の駆動装置は、ギアの回転に伴い、第1移動部及び第2移動部がそれぞれ支持体に対してある程度回転し、その後に振動するという動作が得られるものである。第1移動部は、ラック部をギアに押されて回転し、第2移動部は、第1移動部に従動して回転する。
【0007】
特に、ラック部がギアから離脱した際において、ギアを逆回転させれば、付勢手段によりラック部がギアに向かって押し戻されるので、一旦離れたギアとラック部との噛合は簡単に復活する。
【0008】
本願第2請求項に記載した発明は、請求項1において、前記第1移動部及び前記第2移動部は、前記支持体を覆う筐体を成す構成の駆動装置である。このような構成によると、一層面白い動作が得られる。
【0009】
すなわち、第1移動部及び第2移動部から成る筐体は、当該駆動装置の外装を構成し、ギアが回転すると、この筐体が移動及び振動する。
【0010】
本願第3請求項に記載した発明は、請求項1又は2において、前記支持体に連結されるとともに前記第1移動部又は前記第2移動部に軸支された第3移動部を備えた構成の駆動装置である。このような構成によると、一層面白い動作が得られる。
【0011】
すなわち、本発明の駆動装置は、第1移動部及び第2移動部とともに第3移動部が移動及び振動することにより、より多彩な動作が得られるものである。第3移動部は、第1移動部又は第2移動部に対してある程度回転し、その後に振動する。
【0012】
本願第4請求項に記載した発明は、請求項において、前記支持体に連結されるとともに前記第1移動部又は前記第2移動部に軸支された第3移動部を備え、前記第3移動部は、前記筐体の内側から外側に突出した構成の駆動装置である。このような構成によると、一層面白い動作が得られる。
【0013】
すなわち、本発明の駆動装置は、筐体及び筐体から突出した第3移動部がそれぞれ移動及び振動するという趣向に富んだ動作が得られるものである。
【0014】
本願第5請求項に記載した発明は、請求項3又は4において、前記第3移動部を所定の姿勢に支持する弾性体を設け、前記第1移動部及び前記第2移動部とともに前記第3移動部が振動する際には、前記第3移動部の慣性力にて前記弾性体が弾性変形することにより、前記第3移動部の振幅が大きくなるようにした構成の駆動装置である。このような構成によると、一層面白い動作が得られる。
【0015】
すなわち、本発明の駆動装置によると、第3移動部が振動する際には、第3移動部の慣性力で弾性体が多少弾性変形するので、第3移動部の振幅が比較的大きくなり、躍動感のある動作が得られる。
【0016】
本願第6請求項に記載した発明は、請求項1乃至5のいずれか記載の駆動装置を備えた構成の時計である。つまり、かかる駆動装置は、非常に面白い動作が得られるものであり、時計を装飾するものとして、好適に利用することが可能である。
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の具体例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0017】
図1乃至図4に示す目覚し時計1は、当該目覚し時計1を制御する制御部100と、電源たるバッテリ200と、時刻を表示するアナログ式又はデジタル式の時刻表示部300と、メロディ等の報知音を発生するスピーカ400と、人形を呈する駆動装置500と、これらを支持するケース600とを備え、予め設定された予定時刻になると、スピーカ400から報知音を発生するとともに、駆動装置500が駆動する構成となっている。予定時刻は、使用者が任意に設定し、予定時刻に発生した報知音は、不図示の鳴り止めスイッチを操作することにより停止される。
【0018】
本例の駆動装置500は、ケース600にねじ止めして固定された一対のプレート510と、プレート510にそれぞれ軸支された第1ギア521、第2ギア522、第3ギア523、及び第4ギア524からなるギア列520と、これらのギアを回転させるモータ530と、第4ギア524と噛合するラック部541を備えるとともにプレート510に軸支された第1移動部540と、第1移動部540に連結されるとともにプレート510に軸支された第2移動部550と、それぞれプレート510に連結されるとともに第1移動部540に軸支された複数の第3移動部560と、第1移動部540を付勢する付勢手段570とを備え、第1移動部540、第2移動部550、及び第3移動部560を移動及び振動する構成となっている。ケース600及びプレート510は、すなわち支持体である。
【0019】
モータ530の出力歯車531は、ギア列520の第1ギア521と噛合しており、モータ530の動力は、第1ギア521、第2ギア522、第3ギア523、第4ギア524の順に減速されて伝達される。
【0020】
尚、第4ギア524は、第3ギアと一体に形成された軸にスリップ機構525を介して装着されており、外部から過大な負荷がかかると、この軸に対してスリップする。例えば、移動中の第1移動部540を押え付けても、第4ギア524がスリップすることによりモータ530は駆動し続ける。故に、過大な負荷による装置の故障や停止は未然に防止される。
【0021】
本例の場合、第1移動部540及び第2移動部550は、プレート510、ギア列520、モータ530、及び付勢手段570を覆う筐体を成すものであり、当該駆動装置500の外装を構成している。第3移動部560は、その先端部560aが筐体の内側から外側に突出している。尚、第1移動部540には、第3移動部560の先端部560aを貫通する開口が設けられている。
【0022】
そして、第1移動部540は人形の上半身を構成し、第2移動部550は人形の下半身を構成し、複数の第3移動部560は人形の両腕を構成している。
【0023】
第1移動部540及び第2移動部550は、プレート510に支持した複数のシャフト511にそれぞれ軸支されている。更に、第1移動部540及び第2移動部550の一方にはボス542を設けるとともに、他方には長孔状のガイド部551を設けており、第2移動部550は、ボス542をガイド部551に係止することにより、第1移動部540に連結されている。
【0024】
各第3移動部560は、第1移動部540に支持した複数のシャフト543にそれぞれ軸支されている。更に、第3移動部560の基端部560b及びプレート510の一方にはボス512を設けるとともに、他方には長孔状のガイド部561を設けており、第3移動部560は、ボス512をガイド部561に係止することにより、プレート510に連結されている。
【0025】
本例の付勢手段570は、プレート510及び第1移動部540の一方にねじ止めして固定された弾性体(図例では板バネ)であり、第1移動部540がシャフト511を中心に正逆回転すると、プレート510及び第1移動部540の他方に設けられた一対の凸部544にそれぞれ当接し、第1移動部540を所定の方向に付勢する構成となっている。
【0026】
このような構成によると、モータ530の動力で第4ギア524が回転することにより、第1移動部540、第2移動部550、及び複数の第3移動部560がそれぞれ移動する。つまり、第1移動部540がラック部541を第4ギアに押されて回転するとともに、第2移動部550及び第3移動部560が第1移動部540に従動して回転する。第1移動部540及び第2移動部550はプレート510に対してそれぞれ回転し、各第3移動部560は第1移動部540に対してそれぞれ回転する。
【0027】
更に、図5及び図6に示すように、ラック部541は、第1移動部540がある程度回転すると、第4ギア524から離脱する。そして、ラック部541が第4ギア524から離脱した際は、付勢手段570の付勢により、ラック部541が回転を続ける第4ギア534に向かって押し戻され、第4ギア524の歯がラック部541の終端に断続的に突き当たり、第1移動部540、第2移動部550、及び第3移動部560が振動する。尚、ラック部541は、一方のシャフト511(第1移動部540を軸支するシャフト)を中心とする円弧に沿って設けられている。
【0028】
ラック部541が第4ギア524から離脱した際において、モータ530の回転方向を反転して第4ギア524を逆回転させれば、付勢手段570によりラック部541が第4ギア524に向かって押し戻されるので、一旦離れた第4ギア524とラック部541との噛合は簡単に復活する。
【0029】
更に、モータ530の回転方向を反転した場合においても、第1移動部540がある程度回転すると、ラック部541が第4ギア524から離脱し、そして第1移動部540、第2移動部550、及び第3移動部560が振動する。
【0030】
目覚し時計1の制御部100は、予定時刻が到来すると、所定のプログラムに基づいて、スピーカ400から報知音を発生するとともに、モータ530を制御して駆動装置500を駆動する。
【0031】
図7は、駆動装置500の動作の一例を示す説明図である。▲1▼先ず、予定時刻が到来すると、報知音が発生する。▲2▼そして、鳴り止めスイッチの投入がなされないと、所定時間経過後に駆動装置500が駆動を開始する。ここでは、ラック部541が第4ギア524から離脱しない範囲の短いタイミングでモータ530を正逆回転させる。▲3▼更に鳴り止めスイッチの投入がなされないと、所定時間経過後にモータ530を正逆回転させるタイミングを長くすることにより、ラック部541を第4ギア524から離脱させ、図7の(a)〜(f)の順に示すように、第1駆動体540、第2駆動体550、及び第3駆動体560を所定の体勢でそれぞれ振動させる。これらが振動する際(図7の(c)、(f)参照)には、スピーカ400から発生する報知音に適宜効果音が挿入される。
【0032】
尚、第3移動部560は、本例では第1移動部540に軸支したが、或いは、第2移動部550に軸支して構成することも可能である。また、本例の付勢手段570は、第1移動部540の凸部544に当接してこれを付勢する弾性体であるが、或いは、第1移動部540に連結された第2移動部550を付勢することにより、第1移動部540を間接的に付勢するものであってもよい。
【0033】
以上説明したように、本例の駆動装置は、非常に面白い動作を得ることができるものであり、目覚し時計の趣向を向上するものとして、極めて好適に利用することができる。勿論、本例の駆動装置の構成は、目覚し時計以外にも、からくり時計やその他各種の玩具に利用することが可能である。
【0034】
次に、本発明の他の具体例を図8及び図9に基づいて説明する。
【0035】
図8に示す本例の駆動装置1は、前述した第3移動部560の先端部560aと基端部560bとを別部材で構成し、これらを弾性体たるスプリング562で支持したものである。つまり、第3移動部560には、弾性体を介在ししている。尚、その他の基本的な構成は、前述した具体例と同様である。
【0036】
このような構成によると、第3移動部560が振動する際には、第3移動部560の慣性力でスプリング562が多少弾性変形する。従って、第3移動部560の先端部560の振幅、つまり人形の腕部の振りは比較的大きくなり、躍動感のある動作を得ることができる。
【0037】
尚、弾性体としては、図9に示すように、板バネ563を採用することも可能である。同図に示す例では、別部材からなる第3移動部560の先端部560a及び基端部560bの一方に板バネ563を固定するとともに、他方に板バネ563を係止する係止部564を設けている。また、このように第3移動部560の慣性で弾性変形するスプリング562や板バネ563等の弾性体は、プレート510と第3移動部560との間に介在してもよい。
【0038】
更に、第3移動部560の振幅を比較的大きくする点では、弾性体を利用する他に、第3移動部560の基端部560b及びプレート510にそれぞれ設けたボス512とガイド部561とのクリアランスをやや大きく設定して、シャフト543に対する第3移動部560の回転に若干の遊びを設ける等してもよい。或いは、第3移動部560、又はプレート510と第3移動部560との間に一対の磁石や磁性体を介在し、第3移動部が磁石の磁力で牽引されるように構成してもよい。
【0039】
【発明の効果】
本願発明は、支持体に軸支されたギアと、前記ギアを回転させるモータと、前記ギアと噛合するラック部を備えるとともに前記支持体に軸支された第1移動部と、前記第1移動部に連結されるとともに前記支持体に軸支された第2移動部と、前記第1移動部を付勢する付勢手段とを備え、前記ギアが回転すると、前記第1移動部及び前記第2移動部が移動して、前記ラック部が前記ギアから離脱し、更に、前記ラック部が前記ギアから離脱した際は、前記付勢手段の付勢により、前記ラック部が前記ギアに向かって押し戻され、前記ギアの歯が前記ラック部の終端に断続的に突き当たり、前記第1移動部及び前記第2移動部が振動する構成の駆動装置、及びこれを備えた時計であり、このような構成によると、非常に面白い動作を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の具体例に係り、目覚し時計を示す正面図である。
【図2】 本発明の具体例に係り、目覚し時計内部を示す正面図である。
【図3】 本発明の具体例に係り、目覚し時計内部を示す背面図である。
【図4】 本発明の具体例に係り、目覚し時計内部を示す側面図である。
【図5】 本発明の具体例に係り、第1移動部の動作説明図である。
【図6】 本発明の具体例に係り、第1移動部の動作説明図である。
【図7】 本発明の具体例に係り、駆動装置の動作説明図である。
【図8】 本発明の具体例に係り、駆動装置の要部を示す正面図である。
【図9】 本発明の具体例に係り、駆動装置の要部を示す正面図である。
【符号の説明】
1 時計
200 バッテリ
300 時刻表示部
400 スピーカ
500 駆動装置
510 プレート
511 シャフト
512 ボス
520 ギア列
521 第1ギア
522 第2ギア
523 第3ギア
524 第4ギア
525 スリップ機構
530 モータ
531 出力歯車
540 第1移動部
541 ラック部
542 ボス
543 シャフト
544 凸部
550 第2移動部
551 ガイド部
560 第3移動部
560a 先端部
560b 基端部
561 ガイド部
562 スプリング
563 板バネ
564 係止部
570 付勢手段
600 ケース

Claims (6)

  1. 支持体に軸支されたギアと、前記ギアを回転させるモータと、前記ギアと噛合するラック部を備えるとともに前記支持体に軸支された第1移動部と、前記第1移動部に連結されるとともに前記支持体に軸支された第2移動部と、前記第1移動部を付勢する付勢手段とを備え、
    前記ギアが回転すると、前記第1移動部及び前記第2移動部が移動して、前記ラック部が前記ギアから離脱し、更に、前記ラック部が前記ギアから離脱した際は、前記付勢手段の付勢により、前記ラック部が前記ギアに向かって押し戻され、前記ギアの歯が前記ラック部の終端に断続的に突き当たり、前記第1移動部及び前記第2移動部が振動することを特徴とする駆動装置。
  2. 前記第1移動部及び前記第2移動部は、前記支持体を覆う筐体を成すことを特徴とする請求項1記載の駆動装置。
  3. 前記支持体に連結されるとともに前記第1移動部又は前記第2移動部に軸支された第3移動部を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の駆動装置。
  4. 前記支持体に連結されるとともに前記第1移動部又は前記第2移動部に軸支された第3移動部を備え、
    前記第3移動部は、前記筐体の内側から外側に突出したことを特徴とする請求項記載の駆動装置。
  5. 前記第3移動部を所定の姿勢に支持する弾性体を設け、前記第1移動部及び前記第2移動部とともに前記第3移動部が振動する際には、前記第3移動部の慣性力にて前記弾性体が弾性変形することにより、前記第3移動部の振幅が大きくなるようにしたことを特徴とする請求項3又は4記載の駆動装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれか記載の駆動装置を備えたことを特徴とする時計。
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