JP3089505U - 目覚し時計玩具 - Google Patents

目覚し時計玩具

Info

Publication number
JP3089505U
JP3089505U JP2002002312U JP2002002312U JP3089505U JP 3089505 U JP3089505 U JP 3089505U JP 2002002312 U JP2002002312 U JP 2002002312U JP 2002002312 U JP2002002312 U JP 2002002312U JP 3089505 U JP3089505 U JP 3089505U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toy
clock
alarm clock
drive mechanism
gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2002002312U
Other languages
English (en)
Inventor
正敏 戸所
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Agatsuma Co Ltd
Original Assignee
Agatsuma Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Agatsuma Co Ltd filed Critical Agatsuma Co Ltd
Priority to JP2002002312U priority Critical patent/JP3089505U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3089505U publication Critical patent/JP3089505U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本考案は、形象体の動作と音出力と時計を模し
た表示とを行う目覚し時計玩具を提供することを課題と
する。 【解決手段】本考案は、目覚し時計玩具であって、玩具
本体には動作可能な状態で配設される形象体と、前記形
象体と連結される付勢手段を備えた駆動機構と、前記駆
動機構によって駆動される音出力手段と、前記駆動機構
によって駆動される時計表示手段とを設けて構成し、前
記形象体を作動して駆動機構に付勢力を蓄積し、該付勢
力により音出力手段と時計表示手段と形象体とを動作可
能としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、目覚し時計玩具の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来知られる時計玩具としては、例えば特開平8−141222号公報に記載 された発明が挙げられる。 この発明は、子供の成長途中の短期間しか使用されない時計玩具を有効に活用 することを目的としており、指で回せる程度の摩擦力で支持される長針と短針と を備える針ユニットと、この針ユニットと組み合わされる文字盤ユニットと、前 記針ユニットに代えて前記文字盤ユニットと組み合わされる時計機構とから構成 されていた。 そして、前記針ユニットと時計機構とを文字盤ユニットの中心に設けた開口に 交互に嵌脱可能とし、この針ユニットと文字盤ユニットとを適宜用いることで、 子供が遊んだり時計の読み方を学習したりすることを可能としていた。また、玩 具として使用しない場合には、時計機構を用いることにより、実用的な時計とし て使用することができるように構成されていた。
【0003】 かかる発明は、子供の学習用具として、また玩具として使用することのできる 優れた時計玩具であったが、目覚し時計の玩具ではなかった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記従来技術の問題点に鑑み成されたものであり、音の出力機構や 駆動機構を備え、形象体の動作と音出力と時計を模した表示とを行う目覚し時計 玩具を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、 目覚し時計玩具であって、玩具本体には動作可能な状態で配設される形象体と、 前記形象体と連結される付勢手段を備えた駆動機構と、前記駆動機構によって駆 動される音出力手段及び時計表示手段を設けて構成し、前記形象体を作動して駆 動機構に付勢力を蓄積し、該付勢力により音出力手段と時計表示手段と形象体と を動作させることを特徴とする。
【0006】 本考案によれば、上記構成により、前記形象体を作動して駆動機構に付勢力を 蓄積し、該付勢力により音出力手段と時計表示手段と形象体とを動作させる目覚 し時計玩具を提供することができる。
【0007】 請求項2記載の考案は、請求項1において、 前記駆動機構にはバネを配設し、該バネと前記形象体とを連結し、形象体を作動 することによって前記駆動機構にバネによる付勢力を蓄積可能としたことを特徴 とする。
【0008】 本考案によれば、上記構成により、駆動機構に配設したバネを形象体を作動す ることによって付勢して付勢力を蓄積可能とした目覚し時計玩具を提供すること ができる。
【0009】 請求項3記載の考案は、請求項1又は請求項2において、 前記形象体を玩具本体の上下方向にスライド可能としたことを特徴とする。
【0010】 本考案によれば、上記構成により、形象体を玩具本体の上下方向にスライドす ることにより、駆動機構に配設したバネを付勢して付勢力を蓄積可能とした目覚 し時計玩具を提供することができる。
【0011】 請求項4記載の考案は、請求項1乃至請求項3において、 前記駆動機構の動作終了時に前記形象体が突出するように構成したことを特徴と する。
【0012】 本考案によれば、上記構成により、前記駆動機構の動作終了時に前記形象体が 突出する目覚し時計玩具を提供することができる。
【0013】 請求項5記載の考案は、請求項1乃至請求項4において、 前記時計表示手段には、回転する時計針と文字盤とを設けたことを特徴とする。
【0014】 本考案によれば、回転する時計針と文字盤等によって時計表示やカウント表示 を行う目覚し時計玩具を提供することができる。
【0015】
【考案の実施の形態】
本考案は、目覚し時計玩具であって、玩具本体には動作可能な状態で配設され る形象体と、前記形象体と連結される付勢手段を備えた駆動機構と、前記駆動機 構によって駆動される音出力手段と、前記駆動機構によって駆動される時計表示 手段とを設けて構成される。 使用時には、前記形象体を作動して駆動機構に付勢力を蓄積し、蓄積された付 勢力により音出力手段と時計表示手段と形象体とを動作させるものである。
【0016】
【実施例】
以下、図面を参照しつつ本考案に係る実施例を詳細に説明する。 図1は、本考案に係る玩具の外観を示している。 目覚し時計玩具の本体1には、形象体2(動物模型2A・ベル飾り2B)と、 これら形象体と連結される駆動機構と、前記駆動機構と連携した音出力手段と、 前記駆動機構と連携した文字盤3A及び時計針3Bからなる時計表示手段とを設 けて構成される。
【0017】 次に、図2を参照して目覚し時計玩具の内部構成を説明する。 図2は、玩具本体から後ケースを取外し、前ケース1A内部を後方から見た状 態を示している。 前ケース1Aの内部には、動物模型2A・ベル飾り2Bと連結される駆動機構 4と、前記駆動機構と連携した音出力手段5が設けられている。駆動機構4は、 バネ41Aに蓄積される付勢力によって動作するものであり、付勢力の蓄積は動 物模型2Aを押下することにより行われる。ベル飾り2Bは、ケース1Aに形成 した開口部13及び14を挿通するアーム23によって支持されており、後述す る機構によって揺動される。また、動物模型2Aはケース1Aに形成した開口部 11から延出されており、上下方向にスライド可能となっている。
【0018】 次に、図2乃至図5を参照して引続き前記駆動機構の構成を説明する。 図3は、動物模型2Aとその下部に形成されるスライド部41の構成を示して いる。 図4及び図5は、図2において、動物模型2Aとその下部に設けられるスライ ド部41を取外した状態を示している。なお、図4では、バネ41Aが付勢され る前の状態を、図5ではバネ41Aが付勢された後の状態をそれぞれ示している 。 動物模型2Aとスライド部41は一体的に成型されている。そして、スライド 部41は、部材に設けた長穴413をこの穴よりも幅広に形成された鍔を持つ係 止部材411によって係止することにより、ギヤボックスの上ケース4Aに対し てスライド可能に配設されている。そしてスライド部41は、バネ41Cにより 上方へ付勢されている。このスライド部41には係止部412が設けられており 、この係止部412によってラック43をスライド可能としている。 このラック43は、駆動機構4に設けられる一連の歯車群に噛合しており、部 材上面に設けられる突起432がギヤボックスの上ケース4Aに設けられる長穴 49から突出している。また、スライド部41には突起414が設けられており 、この突起414は回動部材42に設けたフック421に係止される。回動部材 42は、上ケース4Aに設けた軸422に軸止されて回動自在となっており、バ ネ41Bによって時計回り方向へ付勢されている。そして、前記ラック43のス ライドに伴って突起431が上方へ移動すると、回動部材42は突起431に押 されて反時計回りに回動する。
【0019】 次に、図6乃至図12を参照してスライド部41・回動部材42・ラック43 の動作を説明する。 図6乃至図11は、各部材の動作過程を時系列順に示しており、図12は、ラ ック43に設けた突起432とスライド部41に設けた係止部412との係合関 係を示している。なお、各図とも説明上必要な部材のみ記載しており、他の部材 は便宜上省略している。
【0020】 図6は図1に対応しており、動作の初期状態を示している。 この状態で、動物模型2Aを押下する。
【0021】 すると、図7に示す状態となる。 この状態では、バネ41A及びバネ41Cが付勢された状態でスライド部41 に設けた突起414がフック421に係合し、スライド部41が係止される。こ の状態で再び動物模型2Aを押下すると、図8に示す状態となる。
【0022】 図8に示す状態では、係止部412が傾斜突起46によって持ち上げられ、突 起432から外れた状態にある。 この過程を図12を参照して説明する。はじめ図12(A)に示すように突起 432は係止部412と係合しており、係止部412が右方向へ移動すると突起 432が押されてラック43が同方向へスライドする。そして、係止部412が 傾斜突起46の位置まで移動すると、図12(B)に示すように係止部412が 傾斜突起46に乗り上げた状態となる。さらに係止部412が移動すると、図1 2(C)に示すように係止部412が突起432よりも高く持ち上げられて互い の係合状態が解消され、ラック43はバネ41Aの付勢力で反対方向へとスライ ドする。
【0023】 図8に示す状態から図9に示す状態では、バネ41Aの付勢力が開放され、ラ ック43が上方へとスライドする。そして、図10に示す状態となる。
【0024】 図10に示す状態では、バネ41Aに蓄積された付勢力が全て開放される。そ して、突起431が回動部材42を押し上げて反時計方向へと回動させるので、 フック421と突起414の係合が解消される。
【0025】 すると、動物模型2Aとスライド部41は、図11に示すようにバネ41Cの 付勢力により上方へとスライドする。
【0026】 次に、図13を参照してベル飾り2Bの動作を説明する。 図13は、図4においてギヤボックスの上ケース4Aを取り外し、ギヤボック ス内部に配設される歯車群の構成を示している。 ベル飾り2Bはアーム23を軸21に軸支して、揺動自在に配設されている。 そして、アーム23に設けた開口部22にクランク歯車443が嵌合しており、 この歯車443の回転でアーム23が揺動される。歯車443は、下ケース4B 内部に設けられる一連の歯車群により駆動される。すなわちラック43、歯車4 7、441、442、443の順に付勢力が伝達され、歯車443の回転でアー ム23が揺動される。
【0027】 次に、図14を参照して前記音出力手段5の構成を説明する。 図14は、本考案に係る音出力手段の構成を示している。 音出力手段5は、ベル5Aと揺動アーム5Bによって構成されている。ベル5 Aは前ケース1Aの内部に固定されており、揺動アーム5Bは、駆動機構の下ケ ース4B内部の軸に部材の端部53を軸支されている。揺動アーム5Bの前部に はヘッド51がバネ52によって連結されている。歯車48が回転すると、爪5 4が間欠的に押されてアーム5Bが揺動し、前記ヘッド51がベル5Aを叩いて 音が出力される。
【0028】 図15は、前記歯車47と歯車48とから成るクラッチ機構を示している。 図15(A)は、歯車47の平面図を示しており、図15(B)は、歯車47 と歯車48の組付け関係を示している。 歯車47には突起471が形成されるアームが設けられ、歯車48にはこれと 噛み合う凹部が設けられている。そのため、図15(B)に示すように、互いの 歯車に設けた凸部と凹部を対向状態で配置することにより、動力の伝達が可能と なる。そして、部材に過大な付加が加えられた場合には、この凹部と凸部の接触 面が滑動し、動力の伝達が阻止されることにより部材の破損が防がれる。
【0029】 次に図1と図16乃至図18を参照して、時計表示手段3の構成を説明する。 時計表示手段3は、文字盤3Aと時計針3Bとから構成される。 図16は、時計針3Bの駆動を説明する図である。 図17は、文字盤3Aと時計針3Bへの動力の伝達を説明する図である。 図18は、文字盤3Aの構成を示す図である。 なお、各図とも説明上必要な部材のみ記載しており、他の部材は便宜上省略し ている。 時計表示手段3は、駆動機構4の下部に設けられている。時計針3Bには歯車 32が固定されており、時計針3Bはこの歯車32を中心として回転自在となる ように前ケース1Aに取付けられている。そして歯車32は、歯車33と噛合し ており、歯車33は、文字盤3Aの歯車部311に噛合している。また、歯車3 3の小径部は文字盤3Aの溝314内に位置しているので、文字盤3Aが回転す ると歯車部311・歯車33・歯車32の順に動力が伝達され、時計針3Bが回 転する。 なお、文字盤3Aは、部材中央に設けた穴313に歯車48の軸部481(図 15B参照)が緩挿されており、歯車48の回転と同期して回転される。この文 字盤3Aには1乃至10の数字が記された表示部312が円形に配置されている ので、部材が回転すると前ケース1Aに設けた開口部12からこの数字が連続し て表示される。
【0030】 次に、図19を参照して本考案に係る目覚し時計玩具の使用に関し説明する。 図19は、本考案に係る目覚し時計玩具の使用状態を示している。 本考案に係る目覚し時計玩具は、次のようにして遊ぶことができる。玩具本体 1を適宜選択した場所に置き、動物模型2Aを押下する。すると、動物模型2A は図19に示すように下方に位置した状態で保持される。その後再び動物模型2 Aを押下すると、ベル飾り2Bが揺動されると共に音出力が行われ、時計針3B と文字盤3Aが回転される。文字盤が回転すると表示部312の数字が1からカ ウントされ、数字が10になると動物模型2Aが勢いよく上方へ突出する。この ように、本考案にかかる玩具は、カウント機能を備えるので、子供が風呂場など で湯につかる時間を数えるなどの目的で使用することができる。
【0031】 なお、上記実施例においては、動物模型2Aを動物の模型とし、ベル飾り2B をベル飾りとした場合を説明したが、本考案に係る玩具はこれに限定されるもの ではなく、他の構成としてもよい。たとえば、動物模型2Aを人形としてもよい 。
【0032】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したような形態で実施され、次のような効果を奏する。
【0033】 本考案によれば、玩具に設けた形象体を作動することにより、この形象体と連 結される駆動機構に付勢力を蓄積し、該付勢力により音出力手段と時計表示手段 と形象体とを動作させる目覚し時計玩具を提供することができる。
【0034】 また本考案によれば、駆動機構に配設したバネを形象体を作動することによっ て付勢し、バネに蓄積される付勢力により音出力手段と時計表示手段と形象体と を動作させる目覚し時計玩具を提供することができる。
【0035】 また本考案によれば、形象体を玩具本体の上下方向にスライドすることにより 、駆動機構に配設したバネを付勢して付勢力を蓄積可能とした目覚し時計玩具を 提供することができる。
【0036】 また本考案によれば、駆動機構の動作終了時に形象体が突出する目覚し時計玩 具を提供することができる。
【0037】 また本考案によれば、回転する時計針と文字盤等によって時計表示やカウント 表示を行う目覚し時計玩具を提供することができる。
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る玩具の外観を示す図である。
【図2】玩具本体から後ケースを取外し、前ケース1A
内部を後方から見た状態を示す図である。
【図3】動物模型2Aとスライド部41の構成を示す図
である。
【図4】図2において、動物模型2Aとその下部に設け
られるスライド部41を取外した状態を示す図である。
バネ41Aが付勢される前の状態を示している。
【図5】図2において、動物模型2Aとその下部に設け
られるスライド部41を取外した状態を示す図である。
本図では、バネ41Aが付勢された後の状態を示してい
る。
【図6】駆動手段の動作過程を時系列順に示す図であ
る。
【図7】駆動手段の動作過程を時系列順に示す図であ
る。
【図8】駆動手段の動作過程を時系列順に示す図であ
る。
【図9】駆動手段の動作過程を時系列順に示す図であ
る。
【図10】駆動手段の動作過程を時系列順に示す図であ
る。
【図11】駆動手段の動作過程を時系列順に示す図であ
る。
【図12】ラック43に設けた突起432とスライド部
41に設けた係止部412との係合関係を示す図であ
る。
【図13】図4においてギヤボックスの上ケース4Aを
取り外し、ギヤボックス内部に配設される歯車群の構成
を示す図である。
【図14】本考案に係る音出力手段の構成を示す図であ
る。
【図15】歯車47と歯車48とから成るクラッチ機構
を示す図である。
【図16】時計針3Bの駆動を説明する図である。
【図17】文字盤3Aと時計針3Bへの動力の伝達を説
明する図である。
【図18】文字盤3Aの構成を示す図である。
【図19】本考案に係る目覚し時計玩具の使用状態を示
す図である。
【符号の説明】
1 本体 2 形象体 2A 動物模型 2B ベル飾り 3 時計表示手段 3A 時計表示部 3B 時計針 4 駆動手段 41A バネ 5 音出力手段 5A ベル 5B アーム

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】目覚し時計玩具であって、玩具本体には動
    作可能な状態で配設される形象体と、前記形象体と連結
    される付勢手段を備えた駆動機構と、前記駆動機構によ
    って駆動される音出力手段及び時計表示手段を設けて構
    成し、前記形象体を作動して駆動機構に付勢力を蓄積
    し、該付勢力により音出力手段と時計表示手段と形象体
    とを動作させることを特徴とする目覚し時計玩具。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記駆動機構にはバネ
    を配設し、該バネと前記形象体とを連結し、形象体を作
    動することによって前記駆動機構にバネによる付勢力を
    蓄積可能としたことを特徴とする目覚し時計玩具。
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2において、前記形象
    体を玩具本体の上下方向にスライド可能としたことを特
    徴とする目覚し時計玩具。
  4. 【請求項4】請求項1乃至請求項3において、前記駆動
    機構の動作終了時に前記形象体が突出するように構成し
    たことを特徴とする目覚し時計玩具。
  5. 【請求項5】請求項1乃至請求項4において、前記時計
    表示手段には、回転する時計針と文字盤とを設けたこと
    を特徴とする目覚し時計玩具。
JP2002002312U 2002-04-23 2002-04-23 目覚し時計玩具 Expired - Lifetime JP3089505U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002002312U JP3089505U (ja) 2002-04-23 2002-04-23 目覚し時計玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002002312U JP3089505U (ja) 2002-04-23 2002-04-23 目覚し時計玩具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3089505U true JP3089505U (ja) 2002-10-31

Family

ID=43240761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002002312U Expired - Lifetime JP3089505U (ja) 2002-04-23 2002-04-23 目覚し時計玩具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3089505U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3050900A (en) Toy
JP3089505U (ja) 目覚し時計玩具
WO2023284220A1 (zh) 一种定时启动的动偶结构
JPS5940812Y2 (ja) ブロ−チ
JP2000126471A (ja) からくり時計
JP3806676B2 (ja) 玩具用手巻き式ゼンマイユニット、およびそれを利用した歩行玩具
US4856777A (en) Simulator toy
US5098102A (en) Mechanically driven moveable jigsaw puzzle pieces having a magnetic coupling
CN215117179U (zh) 定时启动的动偶结构
JP3737735B2 (ja) 駆動装置及びこれを備えた時計
CN203886197U (zh) 一种可准确报时的时钟玩具
JPH074875Y2 (ja) 動く玩具
JP2579576Y2 (ja) 動作玩具
JP3813904B2 (ja) 駆動装置及びこれを備えた時計
JPH0736312Y2 (ja) 可動飾り付き時計
CN212623616U (zh) 一种音乐时钟
CN2140535Y (zh) 具有趣味效果的闹钟
WO2024201854A1 (ja) 人形型玩具
JPH0639357Y2 (ja) 装飾体時計の回転テーブル機構
JP2500506B2 (ja) 可動飾りの駆動装置
JPH0244307Y2 (ja)
JPS5842986Y2 (ja) 加算玩具
JPS604552Y2 (ja) オルゴ−ルおもちゃ
JP2517282Y2 (ja) ぬいぐるみ玩具
JP4086274B2 (ja) 駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080807

Year of fee payment: 6

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080807

Year of fee payment: 6