JP2003033583A - 駆動装置 - Google Patents

駆動装置

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JP2003033583A
JP2003033583A JP2001225395A JP2001225395A JP2003033583A JP 2003033583 A JP2003033583 A JP 2003033583A JP 2001225395 A JP2001225395 A JP 2001225395A JP 2001225395 A JP2001225395 A JP 2001225395A JP 2003033583 A JP2003033583 A JP 2003033583A
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JP
Japan
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moving member
gear
tooth portion
drive device
teeth
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JP2001225395A
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English (en)
Inventor
Eiji Iwanaga
英治 岩永
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Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 面白い動作が得られる駆動装置を提供するこ
と。 【解決手段】 歯車120を回転させる駆動手段110
と、歯車と噛合する歯部131を備えた移動部材130
と、移動部材を付勢する付勢手段140とを備え、歯車
が回転すると、移動部材が移動して、歯部が歯車から離
脱し、更に、歯部が歯車から離脱した際は、付勢手段の
付勢により、歯部が歯車に向かって押し戻され、歯車の
歯が歯部の終端に断続的に突き当たり、移動部材が振動
する構成の駆動装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玩具等に用いられ
る駆動装置に関し、小刻みな振動が得られるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、玩具用の駆動装置は、モータや
ゼンマイ等の駆動手段を備え、その駆動手段の単純な動
きから、より多彩な動きを得る構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年では、か
らくり時計や人形型の目覚し時計等、玩具としての様相
に富んだ時計が好まれる傾向にあり、駆動装置について
も、例えばこの種の時計に用いるべく斬新な構成が望ま
れている。
【0004】本発明は、こうした事情に鑑み、面白い動
作が得られる駆動装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願第1請求項に記載し
た発明は、歯車を回転させる駆動手段と、前記歯車と噛
合する歯部を備えた移動部材と、前記移動部材を付勢す
る付勢手段とを備え、前記歯車が回転すると、前記移動
部材が移動して、前記歯部が前記歯車から離脱し、更
に、前記歯部が前記歯車から離脱した際は、前記付勢手
段の付勢により、前記歯部が前記歯車に向かって押し戻
され、前記歯車の歯が前記歯部の終端に断続的に突き当
たり、前記移動部材が振動する構成の駆動装置であり、
このような構成によると、非常に面白い動作が得られ
る。
【0006】すなわち、本発明の駆動装置は、歯車の回
転により、移動部材がある程度移動し、その後に振動す
るという動作が得られるものである。
【0007】特に、歯部が歯車から離脱した際におい
て、歯車を逆回転させれば、付勢手段により歯部が歯車
に向かって押し戻されるので、一旦離れた歯車と歯部と
の噛合が簡単に復活するという利点もある。
【0008】本願第2請求項に記載した発明は、請求項
1において、前記移動部材には、当該移動部材とリンク
する第2移動部材を連結した構成の駆動装置であり、こ
のような構成によると、一層面白い動作が得られる。
【0009】すなわち、本発明の駆動装置は、移動部材
が移動及び振動するとともに、第2移動部材が移動及び
振動するものであり、より複雑な動作が得られるもので
ある。
【0010】本願第3請求項に記載した発明は、請求項
1又は2において、前記歯車をスリップさせるスリップ
手段を設け、外部から前記移動部材に過大な負荷がかか
ると、前記歯車がスリップする構成の駆動装置であり、
このような構成によると、過大な負荷の影響によるトラ
ブルが防止される。
【0011】すなわち、移動部材に衝撃が加えられた
り、移動部材を強制的に動かそうとすると、これが装置
の破損や停止を招く等、トラブルの原因となるが、本発
明では、歯車がスリップするので、そのような不都合が
未然に防止される。
【発明の実施の形態】以下に、本発明の具体例を図面に
基づいて詳細に説明する。
【0012】図1乃至図4に示す本例の時計装置1は、
人形型の目覚し時計であり、人形を駆動する駆動装置1
00、及び、人形を呈するケース体200、指針310
を駆動するムーブメント300、報知音を発生するスピ
ーカ400、ケース体200の上部に設けられた押下式
の鳴り止めスイッチ500、LEDからなる発光手段6
00、当該時計装置1の電源たるバッテリ700等を備
えている。
【0013】ケース体200の正面には、文字盤210
及び文字盤210を覆う透明板220が設けられてい
る。
【0014】ムーブメント300は、文字盤210上に
配置された指針310及び目安針320、並びに、ケー
ス体200の背面から露出された針回しツマミ330及
び目安ツマミ340を備えている。指針310の表示時
刻は、針回しツマミ330を回して設定する。また、目
安針320は、目覚し動作を開始する予定時刻を指し示
すものであり、その予定時刻は、目安ツマミ340を回
して設定される。
【0015】また、ケース体200の背部には、不図示
のボリュームスイッチ及び鳴り止めモニタースイッチが
設られている。報知音の音量は、ボリュームスイッチに
て調節する。また、鳴り止めモニタースイッチは、目覚
し動作を待機状態とするものである。鳴り止めモニター
スイッチがONの場合は、予定時刻になると目覚し動作
が開始され、OFFの場合は開始されない。
【0016】尚、駆動装置100、ムーブメント30
0、スピーカ400、鳴り止めスイッチ500、発光手
段600、バッテリ700、ボリュームスイッチ、及び
鳴り止めモニタースイッチは、不図示のマイコンに導通
されており、本時計装置1は、かかるマイコンに格納さ
れたプログラムに基づいて制御される。
【0017】そして、本時計装置1は、予め設定された
予定時刻になると、スピーカ400からメロディ等の報
知音を発生するとともに、発光手段600が点灯し、更
に駆動装置100が人形の腕部を駆動する構成となって
いる。
【0018】このような目覚し動作は、鳴り止めモニタ
ースイッチをONからOFFに切換えることにより、完
全に停止する。また、鳴り止めスイッチ500を押下し
た場合、目覚し動作は一旦停止され、停止から所定時間
経過後に再び開始される。ここで、目覚し動作が再び開
始される際には、報知音の音量を自動的に大きくする。
また、発光手段600の点灯や、駆動装置100による
人形の駆動は、目覚し動作が再び開始された場合にのみ
生じる構成であってもよい。
【0019】本例の駆動装置100は、歯車120を回
転させる駆動手段110と、歯車120と噛合する歯部
131を備えた移動部材130と、移動部材130を付
勢する付勢手段140とを備えている。また、移動部材
130には、当該移動部材130とリンクする第2移動
部材150を複数連結している。
【0020】そして、歯車120が回転すると、移動部
材130が移動して、歯部131が歯車120から離脱
する。更に、歯部131が歯車120から離脱した際
は、付勢手段140の付勢により、歯部131が歯車1
20に向かって押し戻され、歯車120の歯が歯部13
1の終端に断続的に突き当たり、移動部材130が振動
する構成となっている。
【0021】駆動手段110は、モータ及び減速装置を
組み付けてなるものであり、歯車120は、その出力軸
111に装着されている。
【0022】移動部材130は、回転軸132を中心に
回転可能に設けられた板状の部材であり、歯車120と
噛合する歯部131は、円形を呈する縁部に設けられて
いる。回転軸132は、ケース体200に設けられた支
持体240に固定されている。
【0023】付勢手段140は、ケース体200の要所
に設けられた弾性体(本例では板バネ)であり、移動部
材130が一方に向かって回転するとともに圧縮され、
歯部131が歯車120から離脱した際には、その弾性
力にて移動部材130を付勢する。
【0024】第2移動部材150は、支持体240に固
定された支軸151に対してスライド可能に設けられた
部材であり、その基端部を移動部材130に連結される
とともに、先端部をケース体200に設けられた開口部
230から露呈されている。移動部材130と第2移動
部材150とは、第2移動部材150に設けた係止部1
52を、移動部材130に設けたガイド部133に係止
して連結している。
【0025】また、本例の各第2移動部材150は、人
形の両腕部をそれぞれ形成するものであり、移動部材1
30が移動すると、一方の第2移動部材150が開口部
230の前方に押し出されるとともに、他方の第2移動
部材150が開口部230の内側に引き戻される構成と
なっている。
【0026】このような構成によると、歯車120が一
方に回転することにより、移動部材130及び第2移動
部材150がある程度移動し、歯部131が歯車120
から離脱する。その後は、回転を続ける歯車120の歯
が、付勢手段140にて押し戻される歯部130の終端
に断続的に突き当たり、移動部材130及び第2移動部
材が小刻みに振動する(図3参照)。
【0027】更に、駆動手段110のモータを反転し
て、歯車120を逆に回転させると、付勢手段140の
力で歯車120と歯部131との噛合が復帰し、移動部
材130及び第2移動部材150は、それぞれ前述した
方向とは逆の方向に移動する。移動部材130は、逆方
向に移動すると支持体240に突き当たり、そこで停止
する(図4参照)。
【0028】尚、本例の駆動装置100は、歯車120
をスリップさせるスリップ手段を設けたものであり、外
部から移動部材130に過大な負荷がかかると、歯車1
20がスリップする構成となっている。本例のスリップ
手段は、駆動手段110の出力軸111と歯車120と
の間に硬質樹脂製のリング体121を圧入してなるもの
である。つまり、外部から過大な負荷がかかると、出力
軸111又は歯車120がリング体121に対して滑る
ことにより、歯車120がスリップする。
【0029】特に、移動部材130が逆方向に移動して
支持体240に突き当たった際は、駆動手段110のモ
ータが動いたまま歯車120がスリップする。故に、モ
ータが不用意に停止する心配はない。また、移動部材1
30や第2移動部材150に多少の衝撃が加えられた
り、それらを強制的に動かしても、本例では歯車120
がスリップするので、装置の破損や停止を招く等のトラ
ブルは回避される。
【0030】このような駆動装置100によると、時計
装置1の目覚し動作においては、駆動手段110のモー
タを適宜に正逆回転することにより、多彩な人形の動作
パターンを得ることができる。
【0031】尚、付勢手段140については、本例では
弾性体を用いて構成したが、或いは、移動部材130を
重力方向に移動可能とし、歯部131が歯車120に向
かって移動部材130の自重で押し戻されるように構成
することも可能である。
【0032】以上説明したように、本例の駆動装置は、
非常に面白い動作を得ることができるものであり、目覚
し時計の趣向を向上するものとして、極めて好適に利用
することができる。勿論、歯車の回転に伴い移動部材が
移動及び振動する本例の駆動装置の構成は、その他各種
の玩具にも応用することが可能である。
【0033】次に、本発明の第2具体例を図5及び図6
に基づいて説明する。
【0034】本例の駆動装置100は、支持体240に
対して棒状の移動部材130を往復移動可能に設けると
ともに、支持体240に固定された回転軸153を中心
に左右に揺動する第2移動部材150を設けたものであ
る。移動部材130と第2移動部材150とは、移動部
材130に設けた係止部135を、第2移動部材150
に設けたガイド部154に係止して連結している。
【0035】また、付勢手段140は、移動部材130
に設けた凸部134に弾性体が圧縮される構成となって
いる。更に、このような付勢手段140は、移動部材1
30に対して両側に設けられており、移動部材130及
び第2移動部材150は、正逆方向に移動してそれぞれ
振動する構成となっている。
【0036】尚、その他の基本的な構成は、前述した具
体例と同様であるため、共通する部材には同一の符号を
付すとともに、説明は省略する。
【0037】このように、第2移動部材150は、揺動
するように構成することも可能である。また、移動部材
130及び第2移動部材150は、正逆方向に移動して
それぞれ振動するように構成することも可能である。
【0038】次に、本発明の第3具体例を図7及び図8
に基づいて説明する。
【0039】本例の駆動装置100の場合、移動部材1
30と第2移動部材150とは、移動部材130に設け
た歯部136と第2移動部材150に設けた歯部155
とを噛合して連結している。
【0040】また、第2移動部材150とその回転軸1
53との間には、硬質樹脂製のリング体156を圧入す
ることにより、移動部材130に対して第2移動部材1
50をスリップさせるスリップ手段を設けている。
【0041】尚、その他の基本的な構成は、前述した具
体例と同様であるため、共通する部材には同一の符号を
付すとともに、説明は省略する。
【0042】このように、移動部材130と第2移動部
材150とは、歯部136,155を噛合して連繋する
ことも可能である。
【0043】次に、本発明の第4具体例を図9及び図1
0に基づいて説明する。
【0044】本例の駆動装置100は、移動部材130
が人形の腕部を形成するものであり、第2移動部材は設
けていない。
【0045】尚、その他の基本的な構成は、前述した具
体例と同様であるため、共通する部材には同一の符号を
付すとともに、説明は省略する。
【0046】このように、移動装置は、第2移動部材を
設けずに構成することも可能である。
【0047】
【発明の効果】本願第1請求項に記載した発明は、歯車
を回転させる駆動手段と、前記歯車と噛合する歯部を備
えた移動部材と、前記移動部材を付勢する付勢手段とを
備え、前記歯車が回転すると、前記移動部材が移動し
て、前記歯部が前記歯車から離脱し、更に、前記歯部が
前記歯車から離脱した際は、前記付勢手段の付勢によ
り、前記歯部が前記歯車に向かって押し戻され、前記歯
車の歯が前記歯部の終端に断続的に突き当たり、前記移
動部材が振動する構成の駆動装置であり、このような構
成によると、非常に面白い動作を得ることができる。
【0048】本願第2請求項に記載した発明は、請求項
1において、前記移動部材には、当該移動部材とリンク
する第2移動部材を連結した構成の駆動装置であり、こ
のような構成によると、一層面白い動作を得ることがで
きる。
【0049】本願第3請求項に記載した発明は、請求項
1又は2において、前記歯車をスリップさせるスリップ
手段を設け、外部から前記移動部材に過大な負荷がかか
ると、前記歯車がスリップする構成の駆動装置であり、
このような構成によると、過大な負荷の影響によるトラ
ブルを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1具体例に係り、時計装置を示す
側面断面図である。
【図2】 本発明の第1具体例に係り、駆動装置の説明
図である。
【図3】 本発明の第1具体例に係り、駆動装置の説明
図である。
【図4】 本発明の第1具体例に係り、駆動装置の説明
図である。
【図5】 本発明の第2具体例に係り、駆動装置の説明
図である。
【図6】 本発明の第2具体例に係り、駆動装置の説明
図である。
【図7】 本発明の第3具体例に係り、駆動装置の説明
図である。
【図8】 本発明の第3具体例に係り、駆動装置の説明
図である。
【図9】 本発明の第4具体例に係り、駆動装置の説明
図である。
【図10】 本発明の第4具体例に係り、駆動装置の説
明図である。
【符号の説明】
1 時計装置 100 駆動装置 110 駆動手段 111 出力軸 120 歯車 121 リング体 130 移動部材 131 歯部 132 回転軸 133 ガイド部 134 凸部 135 係止部 136 歯部 140 付勢手段 150 第2移動部材 151 支軸 152 係止部 153 回転軸 154 ガイド部 155 歯部 156 リング体 200 ケース体 210 文字盤 220 透明板 230 開口部 240 支持体 300 ムーブメント 310 指針 320 目安針 330 針回しツマミ 340 目安ツマミ 400 スピーカ 500 鳴り止めスイッチ 600 発光手段 700 バッテリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歯車を回転させる駆動手段と、前記歯車
    と噛合する歯部を備えた移動部材と、前記移動部材を付
    勢する付勢手段とを備え、 前記歯車が回転すると、前記移動部材が移動して、前記
    歯部が前記歯車から離脱し、更に、前記歯部が前記歯車
    から離脱した際は、前記付勢手段の付勢により、前記歯
    部が前記歯車に向かって押し戻され、前記歯車の歯が前
    記歯部の終端に断続的に突き当たり、前記移動部材が振
    動することを特徴とする駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記移動部材には、当該移動部材とリン
    クする第2移動部材を連結したことを特徴とする請求項
    1記載の駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記歯車をスリップさせるスリップ手段
    を設け、外部から前記移動部材に過大な負荷がかかる
    と、前記歯車がスリップすることを特徴とする請求項1
    又は2記載の駆動装置。
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