JPH066504A - スケジュール管理機能を備えたファクシミリ装置 - Google Patents

スケジュール管理機能を備えたファクシミリ装置

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JPH066504A
JPH066504A JP16080592A JP16080592A JPH066504A JP H066504 A JPH066504 A JP H066504A JP 16080592 A JP16080592 A JP 16080592A JP 16080592 A JP16080592 A JP 16080592A JP H066504 A JPH066504 A JP H066504A
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JP
Japan
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schedule
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contents
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16080592A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakimi Horii
正公 堀井
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Publication of JPH066504A publication Critical patent/JPH066504A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリ通信に使用されていないときの
ファクシミリ装置の使用機能の拡大を図るとともに、ス
ケジュール確認の看過が防止できるスケジュール管理の
実行を図る。 【構成】 スケジュール内容及びそのスケジュール内容
を報知させる指定時刻のデータを登録するためのスケジ
ュール登録手段と、リアルタイムクロックで計時される
現時刻が前記指定時刻に達したときにその指定時刻に対
応して登録されていたスケジュール内容のデータを報知
出力する報知手段とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スケジュール管理機能
を備えたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、ファクシミリ装置としては、様々
な付加機能を備えたものが開発されているが、それらの
付加機能としては、例えば予約通話、ポーリング送受
信、メモリ送受信、進展送信機能である等、コピー機能
等の一部の例外的事項を除けば、その大半がファクシミ
リ通信に際しての通信処理を能率的に行わせ、或いはフ
ァクシミリ通信に便宜を図る点に主眼が置かれているに
過ぎない。従って、従来のファクシミリ装置は、何れ
も、ファクシミリ通信とは無関係なユーザーのスケジュ
ール管理を実行する如き機能は何ら付加されていなかっ
たのが実情であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のファクシミリ装
置は、ファクシミリ通信や通話等に利用されているとき
以外にあっては、コピー以外の用途には何ら利用するこ
とができず、それ以外の有用な用途にも利用できれば一
層便利である。一方、従来におけるスケジュール管理の
方法としては、例えば手帳や黒板へのメモ書きその他の
適当な手段によってなされているが、これらの方法にお
いては、事前にスケジュール内容を積極的に確認してお
く必要があり、スケジュールの時間に達したからといっ
て、その内容が積極的に報知されるものではない。従っ
て、従来では、スケジュールの時間が過ぎてからそのス
ケジュール内容に気付いてしまうといった不具合が発生
する可能性が大きく、不便であった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みて発明されたもの
で、ファクシミリ通信に使用されていないときのファク
シミリ装置の使用機能の拡大を図るとともに、スケジュ
ール確認の看過等を確実に防止することができるスケジ
ュール管理の実行を可能とすることを、その目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ファクシミリ
装置に通常具備されている回路を有効に利用し、ファク
シミリ装置をユーザーのスケジュール管理に使用させる
という新規な発想の下に発明されたものである。すなわ
ち、本発明は、スケジュール内容及びそのスケジュール
内容を報知させる指定時刻のデータを登録するためのス
ケジュール登録手段と、リアルタイムクロックで計時さ
れる現時刻が前記指定時刻に達したときにその指定時刻
に対応して登録されていたスケジュール内容のデータを
報知出力する報知手段とを備えた、スケジュール管理機
能を備えたファクシミリ装置である。
【0006】
【作用】上記構成を特徴とする本発明に係るスケジュー
ル管理機能を備えたファクシミリ装置においては、スケ
ジュール内容及びその指定時刻のデータをスケジュール
登録手段を用いて予め登録しておけば、その指定時刻に
達した時点で、そのスケジュール内容のデータが報知出
力、即ち、視覚的或いは聴覚的にユーザーが察知できる
状態で出力されることとなる。従って、かかる報知出力
によれば、ユーザーがその時点で出力されたスケジュー
ル内容を確実に確認することができ、スケジュール内容
が看過されるのを防止できる。かかるスケジュール管理
機能は、ファクシミリ装置におけるファクシミリ通信機
能とは全く別の新たな機能であり、ファクシミリ装置の
使用用途の拡大化が図られる。尚、通常、ファクシミリ
装置は、データ記憶用のメモリ、このメモリにデータを
入力するためのキー操作部、データ表示のための表示
部、データを記録紙に印字するための印字出力部、及び
所定のブザー音等を発生させるスピーカ等を具備してい
るが、本発明に係るスケジュール登録手段や、報知手段
は、これらファクシミリ装置に具備されている各部を有
効に利用して構成することができるものであり、構成上
の無駄が少ないものにできる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係るスケジュール管理機
能を備えたファクシミリ装置Fのハード構成の一例を示
すブロック図である。同図に示すファクシミリ装置F
は、CPU等で構成された信号処理部1に対して、回線
制御部2aやモデム2bを備えた通信制御部2、及びそ
の他の各種回路がデータバス11を介して接続されて構
成されている。回線制御部2aは電話回線Lに対し、画
データ送受信用のモデム2bと電話機10との回線切換
制御を行うものである。ファクシミリ装置Fには、前記
通信制御部2以外の回路として、原稿の読取走査を行う
ための画像読取部3、記録紙への画像データの印字出力
を行うための印字出力部4、記憶部5、時間計時を行う
ことにより現時点での日付と時刻とのデータを出力する
リアルタイムクロック6、前段に入力ポートP1を備え
たキー操作部7、液晶表示器等で構成された表示部8、
及び前段に出力ポートP2を備えたブザー音発生用のア
ンプ9とスピーカSP等が具備されている。
【0008】上記各部のうち、記憶部5は、ROMやR
AM等で構成されるシステムメモリ5a以外として、ス
ケジュール管理用メモリ5bを備えている。このスケジ
ュール管理用メモリ5bは、後述するスケジュール内容
とその指定時刻のデータを格納するのに利用されるもの
で、それ専用のメモリとして構成してもよい他、システ
ムメモリ5aのRAMを利用して構成することも可能で
ある。
【0009】キー操作部7は、一般のテンキーや各種機
能キー、及びファンクションキー以外として、スケジュ
ール登録モード設定キー7aと確認キー7bとを具備し
ている。前者のスケジュール登録モード設定キー7a
は、ファクシミリ装置Fを通常モードからスケジュール
管理のデータを登録するためのモードに設定するための
ものである。これに対し、確認キー7bは登録されたス
ケジュール内容のデータを抹消するためのもので、主と
してスケジュール内容が報知出力された後に操作され
る。これら2つのキー7a、7bは、何れもそれ専用の
操作キーとして構成される以外として、例えばファンク
ションキーとテンキーとの組合せによっても構成するこ
とが可能である。
【0010】一方、キー操作部7のテンキー等は、スケ
ジュール登録モードの設定下にあっては、スケジュール
内容と指定時刻とのデータ入力にも利用されるものであ
る。そして、これらテンキー等は、例えば図3に示すよ
うに、「*01」を操作すると「来客予定」の内容が入
力され、また「*02」を操作すると「会議予定」の内
容が入力される等、スケジュール内容をコード入力でき
るように構成されている。かかるコード入力は、ファク
シミリ装置Fのメーカーサイドで予め設定してもよい
が、ユーザーが任意にそのコード入力の態様を作成でき
るように構成しておくことできる。また、コード入力以
外の方法として、テンキーその他のキーを利用して、ス
ケジュールの内容を1文字ずつ仮名或いはアルファベッ
ト等で文字入力できるように構成されている。
【0011】信号処理部1は、スケジュール内容と指定
時刻のデータが記憶部5に登録された後に、通常モード
に復帰された状態下にあっては、常時、リアルタイムク
ロック6から出力されるクロック信号を参照すべく構成
されている。そして、このクロック信号の日付時刻のデ
ータが、記憶部5に予め登録された指定時刻のデータと
一致したときには、スピーカSPから所定のブザー音を
予め設定された一定時間だけ発生させるように制御す
る。このブザー音は、好ましくはファクシミリ通信時に
発生されるブザー音とは異なる種類のブザー音とされ、
またブザー音が発生した後に確認キー7bが操作されな
いときには、その後一定の時間間隔毎に繰り返しブザー
音が発生するように構成することも可能である。
【0012】また、信号処理部1は、上記のブザー鳴動
を行わせると同時に、指定時刻に対応して登録されてい
たスケジュール内容のデータ又は登録されている全スケ
ジュール内容のデータを記憶部5から読み出し、そのデ
ータを印字出力部4で記録紙に印字出力させるべく制御
するように構成されている。更に、その際、使用者の選
択に応じて表示部8にも同様な内容を画面表示させるた
めのデータ送信を行う機能も有している。
【0013】次に、上記構成のファクシミリ装置Fの作
用について説明する。ユーザーのスケジュール管理を行
うには、先ずスケジュール登録モード設定キー7aを操
作することにより、スケジュール登録モードを設定した
後に、キー操作部7のテンキーその他のキーを用いて、
所望のスケジュール内容と、その内容を報知出力させる
指定時刻のデータを入力すればよい。かかるキー入力さ
れた内容は、図2に示すように、操作パネル12の表示
部8の表示を確認しながら行うことができ、例えばスケ
ジュール内容の一例として『来客予定10:30』、報
知指定時刻の一例としては『92.06.25.10:
00』と入力しておけばよい。スケジュール内容の入力
に際し、図3で示したようなコード入力を利用すれば、
1文字ずつ文字入力する場合に比較すると、その操作が
簡易で便利である。上記のようにして入力されたデータ
は、指定時刻のデータがスケジュール内容のデータに対
応した形で記憶部5に格納され、登録される。
【0014】次いで、上記スケジュールデータの登録が
終了し、例えばスケジュール登録モード設定キー7aを
再度操作する等して、ファクシミリ装置Fを通常モード
に復帰させると、以後はリアルタイムクロック6からの
クロック信号が信号処理部1で参照される。そして、そ
のクロック信号の現日付時刻のデータが、指定時刻に達
した時点で、その旨を報知するブザー音が発生するとと
もに、印字出力部4が作動し、図4に示すようにスケジ
ュール内容を表示した記録紙Kが排出される。またこれ
と同時に、表示部8にも同様なスケジュール内容が画面
表示される。従って、かかるブザー音を聞いたユーザー
は、記録紙K又は表示部8を確認することにより、自己
のスケジュールを的確に認識でき、そのスケジュールに
対応した適切な措置を採ることができることとなる。ま
た、このようにしてスケジュールを確認したユーザー
は、その時点で確認キー7bを操作すればよく、これに
より報知出力されたスケジュール内容に関するデータが
記憶部5から抹消され、記憶部5のメモリ領域を次回の
スケジュール管理等に効率よく利用することができる。
【0015】図5のフローチャートのステップ100〜
110は、上記一連の動作手順を示している。尚、同図
のステップ105の現時刻が指定時刻と一致した時点に
おいては、ファクシミリ装置Fがファクシミリ通信に使
用されているか否かに関係なく報知を行わせてもよい
し、或いは、直ちにはスケジュール内容の報知出力を行
わせず、そのファクシミリ通信が終了した時点で、スケ
ジュール内容の報知出力がなされるようにしてもよい。
【0016】上記実施例では、1つのスケジュール内容
を登録した場合についてのみ説明したが、本発明ではこ
れに限らず、多数のスケジュール内容を登録しておくこ
とが可能である。また、複数のスケジュール内容を報知
出力する指定時刻が各々一致する場合には、それらの複
数のスケジュール内容を一枚の記録紙に一括して印字出
力させるように構成してもよい。更に、上記実施例で
は、指定時刻の指定態様として、年月日と時刻とを入力
させているが、本発明ではこれ以外の態様として、例え
ば年月日の指定を行うことなく、曜日と時刻、或いは時
刻のみを指定させるようにしてもよい。時刻のみを指定
した場合には、確認キー7bを押してそのスケジュール
内容のデータを抹消しない限り、所定のスケジュール内
容のデータが毎日その指定時刻になった時点で報知出力
されることとなる。
【0017】また、本発明に係る報知手段としては、上
記実施例のように、ブザー鳴動と同時に、スケジュール
内容を記録紙に印字出力させる手段、或いは表示部に表
示させる手段に限定されない。これら以外の手段とし
て、例えばスケジュール内容を音声で認識させるように
しても無論構わない。要は、視覚又は聴覚等を通じてユ
ーザーに対してスケジュール内容を報知できる手段であ
ればよい。その他、本発明におけるスケジュール登録手
段は、主として、データ入力用のキー操作部とそのデー
タを格納する記憶部で構成されるものであるが、その具
体的な構成も上記実施例のように限定されるものではな
い。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明によれば、所望のスケジュール内容と指定時刻を予め
登録しておくことにより、その指定時刻に達した時点で
そのスケジュール内容が報知出力されるために、従来の
メモ書き等によるスケジュール管理とは異なり、ユーザ
ーがスケジュールの内容を看過するような虞れを極力解
消することができて、優れたスケジュール管理機能が得
られると同時に、ファクシミリ通信用途以外には他に格
段有用な用途がなかったファクシミリ装置に対し新たな
用途、機能を具備させることができ、ファクシミリ装置
の機能性、及び商品価値をも高めることができるという
格別な効果が得られる。しかも、本発明におけるスケジ
ュール登録手段や報知手段としては、何れもファクシミ
リ装置に通常備えられているキー操作部や記憶部、或い
は印字出力部や表示部等を有効に利用して構成できるも
のであるから、従来のファクシミリ装置と大きく相違し
た回路構成に改変することなく付加価値を高めることが
できる等の利点も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスケジュール管理機能を備えたフ
ァクシミリ装置のハード構成の一例を示すブロック図。
【図2】本発明に係るスケジュール管理機能を備えたフ
ァクシミリ装置の操作パネルの要部を示す平面図。
【図3】キー操作のコード化とスケジュール内容との関
係の一例を示す説明図。
【図4】スケジュール内容が報知出力される状態の一例
を示す斜視図。
【図5】本発明においてスケジュール管理を行う場合の
一連の動作手順の一例を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 信号処理部 2 通信制御部 4 印字出力部 5 記憶部 5b スケジュール管理用メモリ 6 リアルタイムクロック 7 キー操作部 7a スケジュール登録モード設定キー 7b 確認キー 8 表示部 SP スピーカ F スケジュール管理機能を備えたファクシミリ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スケジュール内容及びそのスケジュール内
    容を報知させる指定時刻のデータを登録するためのスケ
    ジュール登録手段と、リアルタイムクロックで計時され
    る現時刻が前記指定時刻に達したときにその指定時刻に
    対応して登録されていたスケジュール内容のデータを報
    知出力する報知手段とを備えていることを特徴とするス
    ケジュール管理機能を備えたファクシミリ装置。
JP16080592A 1992-06-19 1992-06-19 スケジュール管理機能を備えたファクシミリ装置 Withdrawn JPH066504A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16080592A JPH066504A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 スケジュール管理機能を備えたファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16080592A JPH066504A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 スケジュール管理機能を備えたファクシミリ装置

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Publication Number Publication Date
JPH066504A true JPH066504A (ja) 1994-01-14

Family

ID=15722821

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16080592A Withdrawn JPH066504A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 スケジュール管理機能を備えたファクシミリ装置

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JP (1) JPH066504A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1099672A2 (en) 1999-11-11 2001-05-16 Kuraray Co., Ltd. Ceramic-molding binder

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1099672A2 (en) 1999-11-11 2001-05-16 Kuraray Co., Ltd. Ceramic-molding binder

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831