JPH0662260B2 - エレベ−タの表示装置 - Google Patents
エレベ−タの表示装置Info
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- JPH0662260B2 JPH0662260B2 JP61082825A JP8282586A JPH0662260B2 JP H0662260 B2 JPH0662260 B2 JP H0662260B2 JP 61082825 A JP61082825 A JP 61082825A JP 8282586 A JP8282586 A JP 8282586A JP H0662260 B2 JPH0662260 B2 JP H0662260B2
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- Japan
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- elevator
- display
- digital position
- position indicator
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、エレベータの運転情報を表示するエレベー
タの表示装置に関するものである。
タの表示装置に関するものである。
第５図は、特開昭60−77079号公報に示された従来のエ
レベータの表示装置の正面図である。同図において、
（１Ｄ），（１Ｕ）はエレベータの運転方向を示す方向
表示灯、（２）はエレベータのかご位置の表示を行なう
７セグメントのディジタル位置表示灯、第６図はディジ
タル位置表示灯（２）及び乗場ボタン（４）が近傍に取
り付けれるエレベータのドア（３）の正面図である。第
７図は、各セグメントＬ１〜Ｌ７から成るディジタル位
置表示灯（２）の構成図である。第８図はエレベータの
表示装置の制御回路図である。この第８図中において、
（ＳＵ１），（ＳＤ１）は、エレベータの運転方向が決
まると閉路する昇・降方向リレー接点、（ＬＵＰ），
（ＬＤＮ）は昇・降方向リレー接点が閉路すると点灯す
る昇・降方向表示灯、（ＢＫ）はエレベータ走行時に閉
路し、エレベータ停止時に路する走行リレー接点、（２
０）はエレベータの走行リレー接点（ＢＫ）が閉路のと
きに昇・降方向表示灯（ＬＵＰ），（ＬＤＮ）を周期的
にフリッカさせ、またエレベータの走行リレー接点（Ｂ
Ｋ）が開路のときに昇・降方向表示灯（ＬＵＰ），（Ｌ
ＤＮ）を連続点灯させるフリッカ回路、（Ｓ１）〜（Ｓ
Ｎ）は階床接点、（１０）は階床接点（Ｓ１）〜
（ＳＮ）によりエレベータのかご位置をディジタル位置
表示灯（２）に表示させるマトリックス回路である。
レベータの表示装置の正面図である。同図において、
（１Ｄ），（１Ｕ）はエレベータの運転方向を示す方向
表示灯、（２）はエレベータのかご位置の表示を行なう
７セグメントのディジタル位置表示灯、第６図はディジ
タル位置表示灯（２）及び乗場ボタン（４）が近傍に取
り付けれるエレベータのドア（３）の正面図である。第
７図は、各セグメントＬ１〜Ｌ７から成るディジタル位
置表示灯（２）の構成図である。第８図はエレベータの
表示装置の制御回路図である。この第８図中において、
（ＳＵ１），（ＳＤ１）は、エレベータの運転方向が決
まると閉路する昇・降方向リレー接点、（ＬＵＰ），
（ＬＤＮ）は昇・降方向リレー接点が閉路すると点灯す
る昇・降方向表示灯、（ＢＫ）はエレベータ走行時に閉
路し、エレベータ停止時に路する走行リレー接点、（２
０）はエレベータの走行リレー接点（ＢＫ）が閉路のと
きに昇・降方向表示灯（ＬＵＰ），（ＬＤＮ）を周期的
にフリッカさせ、またエレベータの走行リレー接点（Ｂ
Ｋ）が開路のときに昇・降方向表示灯（ＬＵＰ），（Ｌ
ＤＮ）を連続点灯させるフリッカ回路、（Ｓ１）〜（Ｓ
Ｎ）は階床接点、（１０）は階床接点（Ｓ１）〜
（ＳＮ）によりエレベータのかご位置をディジタル位置
表示灯（２）に表示させるマトリックス回路である。
次に上記従来装置の動作について説明する。
今、エレベータが１階に停止しており、この時３階及び
５階の乗場ボタン（４）が押された場合を考える。ま
ず、昇方向リレー接点（ＳＵ１）が閉路する。そしてエ
レベータが走行すると走行リレー接点（ＢＫ）が閉路
し、フリッカ回路（２０）が周期的に開路及び閉路する
為、昇方向表示灯（ＬＵＰ）が点滅表示する。
５階の乗場ボタン（４）が押された場合を考える。ま
ず、昇方向リレー接点（ＳＵ１）が閉路する。そしてエ
レベータが走行すると走行リレー接点（ＢＫ）が閉路
し、フリッカ回路（２０）が周期的に開路及び閉路する
為、昇方向表示灯（ＬＵＰ）が点滅表示する。
次に、エレベータが３階に到着すると、走行リレー接点
（ＢＫ）が開路し、フリッカ回路（２０）が連続閉路
し、昇方向表示灯（ＬＵＰ）が点灯表示することとな
る。エレベータが５階に走行する時も、上記と同様に、
昇方向表示灯（ＬＰ）が点滅表示し、５階に到着する
と、昇方向リレー接点（ＳＵ１）が開路し、昇方向表示
灯（ＬＵＰ）は消灯する。エレベータが下降方向運転時
も同様の動作をする。
（ＢＫ）が開路し、フリッカ回路（２０）が連続閉路
し、昇方向表示灯（ＬＵＰ）が点灯表示することとな
る。エレベータが５階に走行する時も、上記と同様に、
昇方向表示灯（ＬＰ）が点滅表示し、５階に到着する
と、昇方向リレー接点（ＳＵ１）が開路し、昇方向表示
灯（ＬＵＰ）は消灯する。エレベータが下降方向運転時
も同様の動作をする。
従来のエレベータの表示装置は以上のように構成されて
いるので、エレベータドアの戸開閉情報がない為、かけ
込み乗車する乗客が、エレベータのドアにはさまれて乗
客の安全性が害されると共に不快感を与えるという問題
点があった。また、乗場ボタン（４）を押してエレベー
タ利用のため乗場に待機している乗客にとって、エレベ
ータが途中階に停止する場合、停止時間が長いと焦燥感
をいだくケースがあるなどの問題点があった。
いるので、エレベータドアの戸開閉情報がない為、かけ
込み乗車する乗客が、エレベータのドアにはさまれて乗
客の安全性が害されると共に不快感を与えるという問題
点があった。また、乗場ボタン（４）を押してエレベー
タ利用のため乗場に待機している乗客にとって、エレベ
ータが途中階に停止する場合、停止時間が長いと焦燥感
をいだくケースがあるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、エレベータのかご位置を表示する表示手段
に、エレベータのかごの戸開閉情報を表示させてかけ込
み乗車を防止すると共に、他階で待機している乗客にエ
レベータ停止中の情報を提供することができるエレベー
タの表示装置を得ることを目的とする。
たもので、エレベータのかご位置を表示する表示手段
に、エレベータのかごの戸開閉情報を表示させてかけ込
み乗車を防止すると共に、他階で待機している乗客にエ
レベータ停止中の情報を提供することができるエレベー
タの表示装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの表示装置は、エレベータの
乗場に設けられ、エレベータのかご位置をディジタル表
示するかご位置表示手段と、エレベータのかご開閉状態
を検出し、この検出結果に基づいて上記かご位置表示手
段にかご開閉状況の表示を指令する表示制御手段とを備
えて構成される。
乗場に設けられ、エレベータのかご位置をディジタル表
示するかご位置表示手段と、エレベータのかご開閉状態
を検出し、この検出結果に基づいて上記かご位置表示手
段にかご開閉状況の表示を指令する表示制御手段とを備
えて構成される。
この発明におけるエレベータの表示装置は、かご位置表
示手段により、エレベータのドア開閉状況を表示する。
示手段により、エレベータのドア開閉状況を表示する。
以下、この発明の一実施例を第１図ないし第３図に基づ
いて説明する。第２図において、（Ｄ０）はエレベータ
のドアの戸開動作中に閉路する戸開リレー接点、（Ｄ０
１）〜（Ｄ０Ｎ）はこの戸開リレー接点（Ｄ０）が閉路
すると開路する戸開リレー補助接点、（ＤＣ）はエレベ
ータドアの戸閉動作中閉路する戸閉リレー接点、（ＤＣ
１）〜（ＤＣＮ）はこの戸開リレー接点（ＤＣ）が閉路
すると開路する戸開リレー補助接点である。第３図はエ
レベータドアの戸開閉動作を表示させる16のセグメント
（Ｌ１ａ）〜Ｌ１ｐ）からなるディジタル位置表示灯で
ある。
いて説明する。第２図において、（Ｄ０）はエレベータ
のドアの戸開動作中に閉路する戸開リレー接点、（Ｄ０
１）〜（Ｄ０Ｎ）はこの戸開リレー接点（Ｄ０）が閉路
すると開路する戸開リレー補助接点、（ＤＣ）はエレベ
ータドアの戸閉動作中閉路する戸閉リレー接点、（ＤＣ
１）〜（ＤＣＮ）はこの戸開リレー接点（ＤＣ）が閉路
すると開路する戸開リレー補助接点である。第３図はエ
レベータドアの戸開閉動作を表示させる16のセグメント
（Ｌ１ａ）〜Ｌ１ｐ）からなるディジタル位置表示灯で
ある。
次にこの実施例の動作について説明する。今、エレベー
タが１階にいて３、５階の乗場ボタン（４）が押された
場合を考える。エレベータのかごが１階に着床している
時は、階床接点（Ｓ１）が閉路して、マトリックス回路
（１０）を通して、ディジタル位置表示灯に の文字が表示される。
タが１階にいて３、５階の乗場ボタン（４）が押された
場合を考える。エレベータのかごが１階に着床している
時は、階床接点（Ｓ１）が閉路して、マトリックス回路
（１０）を通して、ディジタル位置表示灯に の文字が表示される。
次に、エレベータは３階に向って走行する。この時、デ
ィジタル位置表示灯には、 の文字が、階床接点（Ｓ２），（Ｓ３）に合せて表示さ
れる。そして、エレベータは３階に到着してドアの戸開
閉動作に入る。かごの戸開動作中は、戸開リレー接点
（ＤＣ）が閉路し、戸開リレー補助接点（ＤＣ３）が開
路する為、ディジタル位置表示灯の文字は へ変る。また、かごの戸開完了後は、戸開リレー接点
（ＤＣ）が開路し、戸開リレー補助接点（ＤＣ３）が閉
路するため、ディジタル位置表示灯の文字は へ変る。ドアの戸閉動作も同様に、ディジタル位置表示
灯の文字が へと変るのである。そして、エレベータの最終目標であ
る５階へ走行するのである。この間のディジタル位置表
示灯の文字は と変ってゆく。５階でのドアの戸開閉動作時の表示は、
３階の時と同様である。
ィジタル位置表示灯には、 の文字が、階床接点（Ｓ２），（Ｓ３）に合せて表示さ
れる。そして、エレベータは３階に到着してドアの戸開
閉動作に入る。かごの戸開動作中は、戸開リレー接点
（ＤＣ）が閉路し、戸開リレー補助接点（ＤＣ３）が開
路する為、ディジタル位置表示灯の文字は へ変る。また、かごの戸開完了後は、戸開リレー接点
（ＤＣ）が開路し、戸開リレー補助接点（ＤＣ３）が閉
路するため、ディジタル位置表示灯の文字は へ変る。ドアの戸閉動作も同様に、ディジタル位置表示
灯の文字が へと変るのである。そして、エレベータの最終目標であ
る５階へ走行するのである。この間のディジタル位置表
示灯の文字は と変ってゆく。５階でのドアの戸開閉動作時の表示は、
３階の時と同様である。
なお、上記実施例では、戸閉動作中の表示を点灯とした
がこれを戸閉時に、戸閉表示とかご位置を交互に表示さ
せてもよい。この時のディジタル位置表示灯の表示は、 とする。
がこれを戸閉時に、戸閉表示とかご位置を交互に表示さ
せてもよい。この時のディジタル位置表示灯の表示は、 とする。
また、上記実施例では、エレベータのドアの戸閉動作表
示を としが、途中階での停止時には、第４図の表示を戸閉
時、運転方向の表示をさせても、上記実施例と同様の効
果を得る。
示を としが、途中階での停止時には、第４図の表示を戸閉
時、運転方向の表示をさせても、上記実施例と同様の効
果を得る。
さらにまた、エレベータのドアの開閉動作表示の他にエ
レベータの運転方向も併せて表示する構成とすることも
できる。
レベータの運転方向も併せて表示する構成とすることも
できる。
〔発明の効果〕 以上のように、この発明は要するにそれぞれロ字の中に
米字が組み合わされた形状をなす２個の表示手段がエレ
ベータの乗場に横並びに配置されてなるディジタル位置
表示灯と、エレベータのかごの位置を検出してディジタ
ル位置表示灯にかご位置のディジタル表示を指令すると
共に、エレベータのドア開を検出してディジタル位置表
示灯に互いに離反する姿勢の矢印形状の表示を指令し、
エレベータのドア閉を検出してディジタル位置表示灯に
互いに接近する姿勢の矢印形状の表示を指令する表示制
御手段とを設けたものである。
米字が組み合わされた形状をなす２個の表示手段がエレ
ベータの乗場に横並びに配置されてなるディジタル位置
表示灯と、エレベータのかごの位置を検出してディジタ
ル位置表示灯にかご位置のディジタル表示を指令すると
共に、エレベータのドア開を検出してディジタル位置表
示灯に互いに離反する姿勢の矢印形状の表示を指令し、
エレベータのドア閉を検出してディジタル位置表示灯に
互いに接近する姿勢の矢印形状の表示を指令する表示制
御手段とを設けたものである。
これによって、かけ込み乗車する乗客に対する注意をう
ながすとともに、他階の乗場に待機している乗客に対
し、エレベータ停止時の情報を提供出来る効果がある。
ながすとともに、他階の乗場に待機している乗客に対
し、エレベータ停止時の情報を提供出来る効果がある。
第１図（ａ），（ｂ）はこの発明の一実施例によるエレ
ベータの表示装置の戸開・閉時の表示態様図、第２図は
戸開閉表示をさせる制御回路の回路図、第３図は16セグ
メントのディジタル位置表示灯の構成図、第４図
（ａ），（ｂ）はこの発明の他の実施例のエレベータの
表示装置の昇降方向の各表示態様図、第５図は従来のエ
レベータの表示装置の正面図、第６図はエレベータ乗場
の概略図、第７図は従来の７セグメントのディジタル位
置表示灯正面図、第８図は制御回路の回路図を示す。 （１Ｄ），（１Ｕ）は降・昇方向表示灯、 （２）は７セグメントのディジタル位置表示灯、 （３）はエレベータのドア、（４）は乗場ボタン、 （Ｌ１）〜（Ｌ１７）、（Ｌ１ａ）〜（Ｌ１ｐ）、（Ｌ
２ａ）〜（Ｌ２ｐ）はセグメント素子、 （ＳＵ１）は昇方向リレー接点、 （ＳＤ１）は降方向リレー接点、 （ＬＤＮ）は降ランプ、（ＬＵＰ）は昇ランプ、 （２０）はフリッカ回路、（ＢＫ）は走行リレー接点、 （Ｓ１）〜（ＳＮ）は階床接点、 （１０）はマトリックス回路 （Ｄ０）は戸開リレー接点、 （Ｄ０１）〜（Ｄ０Ｎ）は戸開リレー補助接点、 （ＤＣ）は戸閉リレー接点、 （ＤＣ１）〜（ＤＣＮ）は戸閉リレー補助接点である。 なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
ベータの表示装置の戸開・閉時の表示態様図、第２図は
戸開閉表示をさせる制御回路の回路図、第３図は16セグ
メントのディジタル位置表示灯の構成図、第４図
（ａ），（ｂ）はこの発明の他の実施例のエレベータの
表示装置の昇降方向の各表示態様図、第５図は従来のエ
レベータの表示装置の正面図、第６図はエレベータ乗場
の概略図、第７図は従来の７セグメントのディジタル位
置表示灯正面図、第８図は制御回路の回路図を示す。 （１Ｄ），（１Ｕ）は降・昇方向表示灯、 （２）は７セグメントのディジタル位置表示灯、 （３）はエレベータのドア、（４）は乗場ボタン、 （Ｌ１）〜（Ｌ１７）、（Ｌ１ａ）〜（Ｌ１ｐ）、（Ｌ
２ａ）〜（Ｌ２ｐ）はセグメント素子、 （ＳＵ１）は昇方向リレー接点、 （ＳＤ１）は降方向リレー接点、 （ＬＤＮ）は降ランプ、（ＬＵＰ）は昇ランプ、 （２０）はフリッカ回路、（ＢＫ）は走行リレー接点、 （Ｓ１）〜（ＳＮ）は階床接点、 （１０）はマトリックス回路 （Ｄ０）は戸開リレー接点、 （Ｄ０１）〜（Ｄ０Ｎ）は戸開リレー補助接点、 （ＤＣ）は戸閉リレー接点、 （ＤＣ１）〜（ＤＣＮ）は戸閉リレー補助接点である。 なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (4)
- 【請求項１】それぞれロ字の中に米字が組み合わされた
形状をなす２個の表示手段がエレベータの乗場に横並び
に配置されてなるディジタル位置表示灯と、上記エレベ
ータのかごの位置を検出して上記ディジタル位置表示灯
に上記かごの位置のディジタル表示を指令すると共に、
上記エレベータのドア開を検出して上記ディジタル位置
表示灯に互いに離反する姿勢の矢印形状の表示を指令
し、上記エレベータのドア閉を検出して上記ディジタル
位置表示灯に互いに接近する姿勢の矢印形状の表示を指
令する表示制御手段とを備えたエレベータの表示装置。 - 【請求項２】それぞれロ字の中に米字が組み合わされた
形状をなす２個の表示手段がエレベータの乗場に横並び
に配置されてなるディジタル位置表示灯と、上記エレベ
ータのかごの位置を検出して上記ディジタル位置表示灯
に上記かごの位置のディジタル表示を指令すると共に、
上記エレベータのドア開を検出して上記ディジタル位置
表示灯に互いに離反する姿勢の矢印形状の表示を指令
し、上記エレベータのドア閉を検出して上記ディジタル
位置表示灯に互いに接近する姿勢の矢印形状の表示を指
令し、かつ上記かご位置及び矢印形状の表示を交互に指
令する表示制御手段とを備えたエレベータの表示装置。 - 【請求項３】それぞれロ字の中に米字が組み合わされた
形状をなす２個の表示手段がエレベータの乗場に横並び
に配置されてなるディジタル位置表示灯と、上記エレベ
ータのかごの位置を検出して上記ディジタル位置表示灯
に上記かごの位置のディジタル表示を指令すると共に、
上記エレベータのドア開を検出して上記ディジタル位置
表示灯に互いに離反する姿勢の矢印形状の表示を指令
し、上記エレベータのドア閉を検出して上記ディジタル
位置表示灯に互いに接近する姿勢の矢印形状の表示を指
令し、かつ上記エレベータの運転方向を検出して上記デ
ィジタル位置表示灯に上記運転方向の姿勢の矢印形状の
表示を指令する表示制御手段とを備えたエレベータの表
示装置。 - 【請求項４】１６セグメントのディジタル表示部を有す
る表示手段によって構成されたディジタル位置表示灯と
したことを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第３
項のいずれかに記載のエレベータの表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61082825A JPH0662260B2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | エレベ−タの表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61082825A JPH0662260B2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | エレベ−タの表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62240279A JPS62240279A (ja) | 1987-10-21 |
| JPH0662260B2 true JPH0662260B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=13785177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61082825A Expired - Fee Related JPH0662260B2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | エレベ−タの表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662260B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2816156B2 (ja) * | 1988-07-29 | 1998-10-27 | 株式会社日立製作所 | エレベーターのかご位置案内装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59176857U (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-26 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの戸の動作表示装置 |
| JPS606759U (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-18 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの安全装置 |
-
1986
- 1986-04-10 JP JP61082825A patent/JPH0662260B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62240279A (ja) | 1987-10-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |