JPS606759U - エレベ−タの安全装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はエレベータ昇降路の要部の側断面図、第２図は
エレベータ乗場の斜視図、第３図は本考案の一実施例に
よるエレベータの安全装置のドア異常検出手段の一例を
示す継電器回路図、第４図は本考案の一実施例によるエ
レベータの安全装置の報知手段の一例を示す一部ブロッ
クで成る継電器回路図である。 １・・・・・・かご、６．６ａ〜６ｄ・・・・・・乗場
ドア、８・・・・・・呼釦ユニット、９・・曲かご位置
インジケータ、１０ａ〜１０ｄ・・・・・・ドア開閉検
出用の接点、ｌｌａ〜ｌｌｄ・・・・・・かご位置検出
用の接点、１２ａ〜１２ｄ、　　１３−−−−−−電磁
継電器、１２ａ−１〜１２ｄ−１・・・・・・電磁継電
器１２２〜１２ｄの接点、１３−１ａ　〜１３−１ｄ、
　　１３−２ａ　〜１３−２ｄ−−−−−−電磁継電器
１３の接点、１４ａ〜１４ｄ・・・・・・インジケータ
９内のランプ、１５・・・・・・インジケータ点灯指令
装置、１６・・・・・・フリッカ装置。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）各階床に設けられ、エレベータの乗場ドアが開い
   たことを検出する開閉検出手段、エレベータのかごが停
   止している階床を検出する停止階床検出手段、これら雨
   検出手段からの信号に基づきかごが停止していない階床
   の乗場ドアが開いた場合に異常信号を発するドア異常検
   出手段、および該ドア異常検出手段の異常信号を受”け
   たときに異常を報知させる報知手段とを備えて成ること
   を特徴とするエレベータの安全装置。
2. （２）前記報知手段として、複数のランプで成りかご位
   置を表示するかご位置表示手段を用い、上記ランプの点
   滅により異常を報知させることを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項に記載のエレベータの安全装置。