JPH01294193A - 乗客コンベア - Google Patents
乗客コンベアInfo
- Publication number
- JPH01294193A JPH01294193A JP12251588A JP12251588A JPH01294193A JP H01294193 A JPH01294193 A JP H01294193A JP 12251588 A JP12251588 A JP 12251588A JP 12251588 A JP12251588 A JP 12251588A JP H01294193 A JPH01294193 A JP H01294193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emergency stop
- passenger conveyor
- transparent
- passenger
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 4
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002352 surface water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、乗客コンベアに関し、特に透明欄干を有す
る乗客コンベアに関するものである。
る乗客コンベアに関するものである。
乗客コンベアは、階床間等において乗客を移送するもの
であって、大量の人員を移送するのに特に適している。 そして、この乗客コンベアは、駆動スプロケットと従動
スプロケットとの間に２本のチェノを掛は渡し、このチ
ェノに多数の踏み板を取り付けることによってエンドレ
ス状の移動通路を構成している。また、この移動通路に
沿う両側部分には、例えば第９図に該部分の断面図を示
すように欄干１が設けられ、この欄干１の上端面部分に
エンドレス状の移動手摺２が設けられた構造となってい
る。そして、この移動手摺２の外側部分を覆うパネル３
の上面部分には、何かの非常事態が発生した時に、移動
通路を構成する踏板上に居る乗客が乗客コンベアを即停
止操作することが出来るように、非常停止スイッチ４が
設けられている。 また、例えば、特開昭６０−１９６８１号公報等におい
ては、車椅子使用者またはその介助者による操作を容易
にするために、パネル３の上面または欄干１に沿って多
数の非常停止スイッチ４を設けたものが提案されている
。 これに対して、近年においては意匠的な見地等から、欄
干を透明（ガラス）化した透明欄干タイプが強（望まれ
ている。この透明欄干タイプは、第１０図にその断面図
を示すように、移動通路の両側に沿って設けられる内デ
ツキ５と外デツキ６との間に、ガラス板によって作られ
ている透明欄干７を挟み込んだ状態に固定し、この透明
欄干７の上端部にエンドレス状の移動手摺２を配置した
構造となっている。 そして、このように構成された乗客コンベアに、第９図
において示したような非常停止スイッチを設ける場合に
は、透明欄干７に配置することは出来ないために、第１
０図に示すように外デツキ６に支柱８を固定し、この支
柱８の上端面部分に非常停止スイッチ４を固定するか、
あるいはこの乗客コンベアに隣接する建築物の側壁９に
非常停止スイッチ４を固定する等の構成を採用しなけれ
ばならない。
であって、大量の人員を移送するのに特に適している。 そして、この乗客コンベアは、駆動スプロケットと従動
スプロケットとの間に２本のチェノを掛は渡し、このチ
ェノに多数の踏み板を取り付けることによってエンドレ
ス状の移動通路を構成している。また、この移動通路に
沿う両側部分には、例えば第９図に該部分の断面図を示
すように欄干１が設けられ、この欄干１の上端面部分に
エンドレス状の移動手摺２が設けられた構造となってい
る。そして、この移動手摺２の外側部分を覆うパネル３
の上面部分には、何かの非常事態が発生した時に、移動
通路を構成する踏板上に居る乗客が乗客コンベアを即停
止操作することが出来るように、非常停止スイッチ４が
設けられている。 また、例えば、特開昭６０−１９６８１号公報等におい
ては、車椅子使用者またはその介助者による操作を容易
にするために、パネル３の上面または欄干１に沿って多
数の非常停止スイッチ４を設けたものが提案されている
。 これに対して、近年においては意匠的な見地等から、欄
干を透明（ガラス）化した透明欄干タイプが強（望まれ
ている。この透明欄干タイプは、第１０図にその断面図
を示すように、移動通路の両側に沿って設けられる内デ
ツキ５と外デツキ６との間に、ガラス板によって作られ
ている透明欄干７を挟み込んだ状態に固定し、この透明
欄干７の上端部にエンドレス状の移動手摺２を配置した
構造となっている。 そして、このように構成された乗客コンベアに、第９図
において示したような非常停止スイッチを設ける場合に
は、透明欄干７に配置することは出来ないために、第１
０図に示すように外デツキ６に支柱８を固定し、この支
柱８の上端面部分に非常停止スイッチ４を固定するか、
あるいはこの乗客コンベアに隣接する建築物の側壁９に
非常停止スイッチ４を固定する等の構成を採用しなけれ
ばならない。
従来の乗客コンベアは以上のように構成されているので
、外デツキに多数の支柱を固定して、移動通路に沿って
多数の非常停止スイッチを装着したのでは、コストアッ
プになると共に、多数の支柱が透明欄干を介して見えて
しまうことから、意匠上の問題が生ずる。また、非常停
止スイッチを建築物の側壁に固定する場合には、係る側
壁に沿って乗客コンベアを設置する場合のみに限られる
等の問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、透明欄干タイプの乗客コンベアにおいて、コ
ストアップせず、かつ透明欄干タイプとしたことによる
意匠的効果を妨げずに非常停止スイッチを備えることが
出来る乗客コンベアを提供することである。
、外デツキに多数の支柱を固定して、移動通路に沿って
多数の非常停止スイッチを装着したのでは、コストアッ
プになると共に、多数の支柱が透明欄干を介して見えて
しまうことから、意匠上の問題が生ずる。また、非常停
止スイッチを建築物の側壁に固定する場合には、係る側
壁に沿って乗客コンベアを設置する場合のみに限られる
等の問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、透明欄干タイプの乗客コンベアにおいて、コ
ストアップせず、かつ透明欄干タイプとしたことによる
意匠的効果を妨げずに非常停止スイッチを備えることが
出来る乗客コンベアを提供することである。
この発明に係る乗客コンベアは、透明欄干タイプによる
乗客コンベアにおいて、移動通路の両側部に沿って設け
られる内デツキ部分に、その長手方向に沿って非常停止
スイッチを配置したものである。
乗客コンベアにおいて、移動通路の両側部に沿って設け
られる内デツキ部分に、その長手方向に沿って非常停止
スイッチを配置したものである。
この発明における乗客コンベアは、透明欄干タイプによ
る乗客コンベアの内デツキ部分に、その長手方向に沿っ
て非常停止スイッチを配置したものであるために、移動
通路を構成する踏板部分に位置する乗客による操作が容
易になる。また、非常停止スイッチを配置するのに、支
柱を設けることを要しないことから、コストアップにな
らないと共に、欄干を透明タイプとしたことに伴う意匠
効果を損なうことが無くなる。
る乗客コンベアの内デツキ部分に、その長手方向に沿っ
て非常停止スイッチを配置したものであるために、移動
通路を構成する踏板部分に位置する乗客による操作が容
易になる。また、非常停止スイッチを配置するのに、支
柱を設けることを要しないことから、コストアップにな
らないと共に、欄干を透明タイプとしたことに伴う意匠
効果を損なうことが無くなる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、１はガラス等の透明板によって構成される
透明欄干であって、第２図にそのＡ−Ａに沿う断面図を
示すように、多数の踏板１０がエンドレス状に配置され
て構成される移動通路の両側に沿って配置される内デツ
キ５とその外側に配置される外デツキ６との間に挾んだ
状態に固定されている。そして、この透明欄干７の上端
部分には、エンドレス状の移動手摺２が装着されている
。１１は非常停止スイッチであって、第３図に示すよう
に内デツキ５における上面部分に、その長手方向（踏板
１０の移動方向）に沿って所定間隔で装着されている。 １２は各非常停止スイッチ１１に近接してそれぞれ設け
られた表示体であって、非常停止スイッチ１１の機能表
示が行われている。 このように構成された乗客コンベアにおいて、移動通路
を構成する踏板１０に乗って移動中の乗客に非常事態が
発生すると、乗客は踏板１０によって構成される移動通
路の側部に沿って設けられている内デツキ１５の上面部
分に点在配置されている多数の非常停止スイッチ１１か
ら、現在位置に近いものを選択して操作する。非常停止
スイッチ１１が操作されると、図示しない乗客コンベア
の制御回路が作動して、係る乗客コンベアの動作を急停
止させることにより、事故の発生を未然に防止する。 この場合、非常停止スイッチ１１は、踏板１０によって
構成される移動通路の側部に沿って設けられている内デ
ツキ５の上面部分に点在配置されていることから、容易
に操作することが可能である。また、従来の乗客コンベ
アにおいては、欄干の上部または移動手摺の外側部分に
非常停止スインチが設けられていることから、踏板上に
おいて転倒した乗客は、起き上がってからでないと非常
停止スイッチの操作が行えなかったが、内デツキ１５の
上面部分に非常停止スイッチ１１を配置した場合には、
転倒した状態のままでも非常停止スイッチの操作が容易
に行えることから、係る非常時における操作が迅速とな
って、事故防止が確実に行えることになる。 また、非常停止スイッチ１１を内デツキ５の上面部分に
配置したことにより、透明欄干タイプにおける乗客コン
ベアの意匠的効果を全く損なうことが無くなる。 なお、表示体１２は非常停止スイッチ１１の設置場所お
よびその使用内容等を表示するものであって、各非常停
止スイッチ１１の側部にそれぞれ設けられている。 第４図はこの発明による乗客コンベアの他の実施例を示
す要部平面図であって、第３図と同一部分は同記号を用
いて示しである。同図において、１３は非常停止帯スイ
ッチであって、内デツキ５における上面部分に、その長
手方向の全域に渡って設けられている。そして、この非
常停止帯スイッチ１３の表面には、第５図に示すように
係る非常停止帯スイッチ１３の使用目的が表示されてい
る。 このように構成された乗客コンベアにおいては、非常停
止帯スイッチ１３を使用することによって、内デツキ５
の全長に渡って非常停止スイッチ機能を設けることが可
能になることから、非常停止操作がより容易になると共
に、コストダウンも図れることになる。なお、この非常
停止帯スイッチ１３は、内デツキ５の全長に渡って必ず
しも一体化する必要は無く、例えば第６図に示すように
分割配置しても良いことは言うまでもない。 第７図は、この発明による乗客コンベアの他の実施例を
示す平面図であって、第６図と同一部分は同記号を使用
して示しである。同図において、１４．１５は各非常停
止帯スイッチ１３の間に設けられた起動スイッチと運転
方向を表示する表示体である。 このように構成された乗客コンベアにおいて、非常事態
の発生時に非常停止帯スイッチ１３を操作すると、図示
しない乗客コンベアの制御回路が作動して、係る乗客コ
ンベアの動作を停止させて事故の発生を未然に防止する
。 次に、安全を確認した後に、目的とする運転方向が示さ
れている表示体１５に近接する起動スイッチ１４を操作
する。すると、図示しない制御回路が作動して、係る乗
客コンベアを表示体１５に示される運転方向に運転させ
る。従って、この場合には、踏板１０に乗っている乗客
の判断によって、乗客コンベアの非常停止および起動が
行えることになり、これに伴って非常時の操作がより容
易に行えることになる。なお、乗客コンベアを反対方向
へ起動させたい場合には、反対側の内デツキに設けられ
ている起動スイッチを操作することにより、この起動ス
イッチに近接配置されている表示体の表示方向へ向かっ
て、移動通路を構成する踏板１０が移動されることにな
る。
図において、１はガラス等の透明板によって構成される
透明欄干であって、第２図にそのＡ−Ａに沿う断面図を
示すように、多数の踏板１０がエンドレス状に配置され
て構成される移動通路の両側に沿って配置される内デツ
キ５とその外側に配置される外デツキ６との間に挾んだ
状態に固定されている。そして、この透明欄干７の上端
部分には、エンドレス状の移動手摺２が装着されている
。１１は非常停止スイッチであって、第３図に示すよう
に内デツキ５における上面部分に、その長手方向（踏板
１０の移動方向）に沿って所定間隔で装着されている。 １２は各非常停止スイッチ１１に近接してそれぞれ設け
られた表示体であって、非常停止スイッチ１１の機能表
示が行われている。 このように構成された乗客コンベアにおいて、移動通路
を構成する踏板１０に乗って移動中の乗客に非常事態が
発生すると、乗客は踏板１０によって構成される移動通
路の側部に沿って設けられている内デツキ１５の上面部
分に点在配置されている多数の非常停止スイッチ１１か
ら、現在位置に近いものを選択して操作する。非常停止
スイッチ１１が操作されると、図示しない乗客コンベア
の制御回路が作動して、係る乗客コンベアの動作を急停
止させることにより、事故の発生を未然に防止する。 この場合、非常停止スイッチ１１は、踏板１０によって
構成される移動通路の側部に沿って設けられている内デ
ツキ５の上面部分に点在配置されていることから、容易
に操作することが可能である。また、従来の乗客コンベ
アにおいては、欄干の上部または移動手摺の外側部分に
非常停止スインチが設けられていることから、踏板上に
おいて転倒した乗客は、起き上がってからでないと非常
停止スイッチの操作が行えなかったが、内デツキ１５の
上面部分に非常停止スイッチ１１を配置した場合には、
転倒した状態のままでも非常停止スイッチの操作が容易
に行えることから、係る非常時における操作が迅速とな
って、事故防止が確実に行えることになる。 また、非常停止スイッチ１１を内デツキ５の上面部分に
配置したことにより、透明欄干タイプにおける乗客コン
ベアの意匠的効果を全く損なうことが無くなる。 なお、表示体１２は非常停止スイッチ１１の設置場所お
よびその使用内容等を表示するものであって、各非常停
止スイッチ１１の側部にそれぞれ設けられている。 第４図はこの発明による乗客コンベアの他の実施例を示
す要部平面図であって、第３図と同一部分は同記号を用
いて示しである。同図において、１３は非常停止帯スイ
ッチであって、内デツキ５における上面部分に、その長
手方向の全域に渡って設けられている。そして、この非
常停止帯スイッチ１３の表面には、第５図に示すように
係る非常停止帯スイッチ１３の使用目的が表示されてい
る。 このように構成された乗客コンベアにおいては、非常停
止帯スイッチ１３を使用することによって、内デツキ５
の全長に渡って非常停止スイッチ機能を設けることが可
能になることから、非常停止操作がより容易になると共
に、コストダウンも図れることになる。なお、この非常
停止帯スイッチ１３は、内デツキ５の全長に渡って必ず
しも一体化する必要は無く、例えば第６図に示すように
分割配置しても良いことは言うまでもない。 第７図は、この発明による乗客コンベアの他の実施例を
示す平面図であって、第６図と同一部分は同記号を使用
して示しである。同図において、１４．１５は各非常停
止帯スイッチ１３の間に設けられた起動スイッチと運転
方向を表示する表示体である。 このように構成された乗客コンベアにおいて、非常事態
の発生時に非常停止帯スイッチ１３を操作すると、図示
しない乗客コンベアの制御回路が作動して、係る乗客コ
ンベアの動作を停止させて事故の発生を未然に防止する
。 次に、安全を確認した後に、目的とする運転方向が示さ
れている表示体１５に近接する起動スイッチ１４を操作
する。すると、図示しない制御回路が作動して、係る乗
客コンベアを表示体１５に示される運転方向に運転させ
る。従って、この場合には、踏板１０に乗っている乗客
の判断によって、乗客コンベアの非常停止および起動が
行えることになり、これに伴って非常時の操作がより容
易に行えることになる。なお、乗客コンベアを反対方向
へ起動させたい場合には、反対側の内デツキに設けられ
ている起動スイッチを操作することにより、この起動ス
イッチに近接配置されている表示体の表示方向へ向かっ
て、移動通路を構成する踏板１０が移動されることにな
る。
以上説明したように、この発明による乗客コンベアは、
透明欄干タイプによる乗客コンベアの内デツキ部分に、
その長手方向に沿って非常停止スイッチを配置したもの
であるために、移動通路を構成する踏板部分に位置する
乗客による操作が容易になる。また、非常停止スイッチ
を配置するのに、欄干を透明タイプとしたことに伴う意
匠効果を損なうことが無い等の種々効果がある。
透明欄干タイプによる乗客コンベアの内デツキ部分に、
その長手方向に沿って非常停止スイッチを配置したもの
であるために、移動通路を構成する踏板部分に位置する
乗客による操作が容易になる。また、非常停止スイッチ
を配置するのに、欄干を透明タイプとしたことに伴う意
匠効果を損なうことが無い等の種々効果がある。
第１図はこの考案の一実施例を示す乗客コンベアの要部
側面図、第２図は第１図のＡ−Ａ綿に沿う断面図、第３
図は第１図の平面図、第４図は他の実施例を示す要部平
面図、第５図は第４図に示す非常停止帯スイッチの平面
図、第６図および第７図は更に他の実施例を示す要部平
面図、第８図は第７図に示す起動スイッチおよび表示体
の平面図、第９図、第１０図はそれぞれ従来の乗客コン
ベアの部分断面図である。 ２は移動手摺、５は内デツキ、６は外デツキ、１０は踏
板、１１は非常停止スイッチ、１２は表水体、１３は非
常停止帯スイッチ、１４は起動スイッチ、１５は起動体
。
側面図、第２図は第１図のＡ−Ａ綿に沿う断面図、第３
図は第１図の平面図、第４図は他の実施例を示す要部平
面図、第５図は第４図に示す非常停止帯スイッチの平面
図、第６図および第７図は更に他の実施例を示す要部平
面図、第８図は第７図に示す起動スイッチおよび表示体
の平面図、第９図、第１０図はそれぞれ従来の乗客コン
ベアの部分断面図である。 ２は移動手摺、５は内デツキ、６は外デツキ、１０は踏
板、１１は非常停止スイッチ、１２は表水体、１３は非
常停止帯スイッチ、１４は起動スイッチ、１５は起動体
。
Claims (1)
- 欄干をガラスまたはプラスチック等の透明体によって構
成した透明欄干タイプによる乗客コンベアにおいて、移
動通路の両側部に沿って設けられる内デッキ部分に、そ
の長手方向に沿って非常停止スイッチを配置したことを
特徴とする乗客コンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12251588A JPH01294193A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 乗客コンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12251588A JPH01294193A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 乗客コンベア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01294193A true JPH01294193A (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=14837760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12251588A Pending JPH01294193A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 乗客コンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01294193A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5482153A (en) * | 1994-07-25 | 1996-01-09 | Otis Elevator Company | Operation panel for a passenger conveying device |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP12251588A patent/JPH01294193A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5482153A (en) * | 1994-07-25 | 1996-01-09 | Otis Elevator Company | Operation panel for a passenger conveying device |
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