JP2740045B2 - エレベータの制御装置 - Google Patents

エレベータの制御装置

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JP2740045B2 JP2228070A JP22807090A JP2740045B2 JP 2740045 B2 JP2740045 B2 JP 2740045B2 JP 2228070 A JP2228070 A JP 2228070A JP 22807090 A JP22807090 A JP 22807090A JP 2740045 B2 JP2740045 B2 JP 2740045B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、一般者、車椅子使用者兼用のエレベータ
における制御装置に関する。
(従来の技術) 一般者、車椅子使用者兼用のエレベータでは、各ホー
ルに車椅子用ホール呼びボタンを設け、かご内に車椅子
用操作盤、手摺、鏡などを設けて車椅子使用者でも容易
にエレベータを利用できるように配慮している。
しかしながら、ホールにエレベータを待つ人が大勢い
ると、エレベータドアの前で待つようになり、その階で
車椅子使用者が降りる場合には、車椅子が通れるスペー
ス分、道を開けてあげる必要があり、混乱が生じる場合
があった。またかご内でも、乗客が大勢乗っていて、し
かも車椅子使用者がかごの奥の方にいる場合には、車椅
子使用者が目的階で降りようとすると、他の乗客に自分
の降りたいことを知らせ、ドア付近の乗客に車椅子が通
れるように一旦降りてもらうか、あるいは脇によけても
らってから車椅子を動かして降りなければならず、降り
るのに時間がかかり、また車椅子使用者が他の乗客にそ
のような負担をかけることで心理的な負担を担わなけれ
ばならない問題点があった。
このような問題点を解決するために、第7図に示すよ
うなエレベータの制御装置が提案されるようになった。
この第7図のエレベータの制御装置は、車椅子用かご内
表示器1、各階ホールに設置されている車椅子用ホール
表示器2a〜2d、かご10内の車椅子使用者の操作しやすい
低い位置に取り付けられている車椅子用操作盤3、エレ
ベータの動作制御を司る制御盤4、信号伝送のためのテ
ールコード5、かご10を昇降させるための巻上げ機6、
かごを吊り下げるメインロープ7、釣合い錘8、かご上
ダクト9などから構成されている。
そして、この方式のエレベータの制御装置では、車椅
子使用者がかご10内の車椅子用操作盤3のかご呼びボタ
ンを押して行き先階を登録すると、それと同時に行き先
階のホールに設けられた車椅子用ホール表示器2a〜2dを
点灯させる。この表示器2a〜2dには、一例としては、
「この階で車椅子使用者が降ります。出入口を広く開け
てお待ちください。」などの表示を行う。
このように表示すると、これを見た該当階のホール待
客は、エレベータの到着以前に出入口を広く開けて待
ち、車椅子使用者が降りる際の混乱を避けることができ
る。
また、次の停止階が車椅子用操作盤3のかご呼び登録
階である位置にエレベータかごが来た時には、かご内に
設置した車椅子用かご内表示器1を点灯する。この表示
器1には、例えば、「次の階で車椅子使用者が降りま
す。ドア付近の人は一旦降りてお待ちください。」など
の表示を行う。
すると、この表示を見た乗客は、次の階で車椅子使用
者が簡単に降りられるように、すすんで脇によけるか、
目的階に停止した時にすぐに、一旦ホールに降りて車椅
子使用者が降りやすいように道を開ける配慮をすること
ができる。
(発明が解決しようとする課題) このような構成にすることにより、車椅子使用者がか
ごから降りる際の混乱を避けることができるが、しかし
なお、車椅子使用者がホールからかごに乗り込む際に次
のような混乱が発生するのを避けることができない問題
点が残されていた。
つまり、車椅子使用者が乗り込もうとする時、ドアの
前に大勢の人が待っていると車椅子使用者はかごに乗り
込めず、奥に進んでもらうのに時間がかかる問題点があ
った。また、ある場合には、車椅子用操作盤の設置され
ている側に乗客が大勢乗っていて、逆の側に車椅子使用
者が乗り込んでしまい、乗り込んだ後で車椅子用操作盤
を操作できない事態が生じる問題点があった。さらに、
車椅子使用者がかご内に乗り込むのに時間がかかり、途
中でエレベータドアが閉まり出す事態も発生し、通常、
両手で車椅子のタイヤを回している車椅子使用者には閉
まりかけたドアを押さえることができないために、ドア
が車椅子にぶつかってしまう事態が発生する問題点があ
った。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされ
たもので、車椅子使用者がかごに乗り込む際に混乱する
ことなくスムーズに乗り込むことができるエレベータの
制御装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明のエレベータの制御装置は、エレベータホー
ルの車椅子用ホール呼びボタンの操作により車椅子ホー
ル呼び発生を検出する車椅子ホール呼び発生検出手段
と、 前記車椅子ホール呼び発生検出手段が任意の階での車
椅子ホール呼びを検出した時に、エレベータかご内に当
該車椅子ホール呼び発生階で車椅子使用者が乗り込むこ
とを知らせる表示またはアナウンスを行う車椅子利用報
知手段とを備えたものである。
また前記車椅子利用報知手段は、前記車椅子ホール呼
び発生検出手段が前記車椅子ホール呼びを検出した時
に、そのホール呼びがエレベータの進行方向と一致し、
かつホール呼び発生階がエレベータの進行方向にあるか
否か判定し、この条件が成立する時に前記車椅子使用者
が乗り込むことを知らせる表示またはアナウンスを行う
ものとすることができる。
(作用) この発明のエレベータの制御装置では、車椅子ホール
呼び発生検出手段により、エレベータホールの車椅子用
ホール呼びボタンの操作による車椅子ホール呼び発生を
検出する。そして、車椅子利用報知手段により、前記車
椅子ホール呼び発生検出手段が任意の階での車椅子ホー
ル呼びを検出した時には、エレベータかご内に当該車椅
子ホール呼び発生階で車椅子使用者が乗り込むことを知
らせる表示またはアナウンスを行う。
こうして、車椅子利用者によるホール呼びに対してエ
レベータが応答して当該ホール呼び登録階に到着する時
には、車椅子使用者が乗り込むことをかご内の乗客に事
前に報知することにより、車椅子使用者のかごへの乗り
込みの円滑化を図ることができる。
また車椅子ホール呼び発生検出手段により車椅子ホー
ル呼びを検出した時に、車椅子利用報知手段がその車椅
子ホール呼びがエレベータの進行方向と一致し、かつホ
ール呼び発生階がエレベータの進行方向にあるか否か判
定し、この条件が成立する時に限って車椅子使用者が乗
り込むことを知らせる表示またはアナウンスを行うよう
にすれば、エレベータの進行方向にある階で車椅子ホー
ル呼びが発生した時でも、そのホール呼びがエレベータ
の進行方向と一致しなければ、そのホール呼び発生階で
エレベータが停止しても車椅子利用者が乗り込んでくる
ことはないので車椅子利用報知手段による表示またはア
ナウンスしないことになり、エレベータ利用者に無用な
気遣いをさせなくて済むことになり、一般利用者と車椅
子利用者との双方にとって使い勝手の良いものとなる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第2図はこの発明の一実施例を示している。なお、こ
の実施例のエレベータの制御装置において、第7図に示
したエレベータの制御装置の構成要素と同一の部分には
同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
この実施例のエレベータの制御装置では、各階ホール
に車椅子用ホール呼びボタン11a〜11dが設けられてお
り、またかご10内に車椅子用かご内表示器12が設けられ
ている。
制御盤4は、第1図に示すような内部構成であり、エ
レベータホールの車椅子用ホール呼びボタン11a〜11dの
操作により車椅子ホール呼び発生を検出する車椅子ホー
ル呼び発生検出部41と、この車椅子ホール呼び発生検出
部41が任意の階での車椅子ホール呼びを検出した時に、
エレベータかご10内の乗客に車椅子ホール呼び発生階で
車椅子使用者が乗り込むことを知らせる表示の制御を行
う車椅子利用表示制御部42とを備えている。
なおここで、制御盤4によるエレベータ制御は、小型
コンピュータによりソフトウェアプログラムにしたがっ
て実行され、これらの車椅子ホール呼び発生検出部41及
び車椅子利用表示部42の働きもそのプログラムに従って
実行されるものであるが、説明を分かり易くするために
ブロックに分けて表示したものである。
次に、上記の構成のエレベータの制御装置の動作につ
いて説明する。
車椅子使用者が各階のエレベータホールにある車椅子
用ホール呼びボタン11a〜11dのうち、いずれかの階に設
置されたものを操作することによりホール呼び登録を行
うと、車椅子ホール呼び発生検出部41が車椅子使用者に
よるホール呼び発生を検出する。
これを受けて車椅子利用表示制御部42は、第3図のフ
ローチャートに示すように、エレベータが次に停止しよ
うとする停止階で当該車椅子ホール呼び発生があるかど
うかを判定し(ステップS1)、該当する車椅子ホール呼
び発生があることが判定されると、その車椅子ホール呼
びの呼び方向がエレベータの現在の進行方向と一致する
かどうか判定し(ステップS2)、一致する場合には、テ
ールコード5を介してかご10内の車椅子用かご内表示器
12に車椅子利用表示指令を行う(ステップS3)。
車椅子用かご内表示器12は、この表示指令を受けて点
灯し、例えば、第4図に示すような、「次の階で車椅子
利用者が乗ります。出入口を広く開けてお待ちくださ
い。」という表示を行う。
このような表示を行うと、かご10内の一般乗客は、次
の停止階で車椅子使用者が乗り込んでくることを事前に
知り、かご10が停止する前に車椅子使用者が乗り込みや
すいように道を広く開けるための準備行動をとることが
でき、エレベータが停止して車椅子使用者が実際に乗り
込もうとする時には、広く開けられている道を通ってス
ムーズにかご10内に乗り込めるようになる。
なお、この車椅子用かご内表示器12の表示内容は、上
記のものに限定されることはなく、第5図に示すよう
な、「次の階で車椅子使用者が乗ります。車椅子用操作
盤のある側を開けてお待ちください。」という内容の表
示を行うならば、かご10内の一般客が車椅子使用者が車
椅子用操作盤3の設置されている側に乗り込めるように
道を開けておく準備行動をとることができ、乗り込んで
くる車椅子使用者が車椅子用操作盤3の近くに乗り込め
るようになる。
さらに、車椅子用かご内表示器12に、第6図に示すよ
うに、「次の階で車椅子使用者が乗ります。操作盤付近
にいる方は、車椅子使用者が乗り込み終わるまで戸開ボ
タンを押し続けるようお願いします。」という内容の表
示を行わせることもでき、この場合には、車椅子使用者
があわてずにゆっくりとかご10に乗り込めるように協力
することができる。
なお、上記の実施例では表示手段により車椅子使用者
のかご内への乗り込みを報知するようにしたが、これに
代えて、あるいはこれと共にアナウンスにより同様の内
容のメッセージを報知するようにしても、車椅子使用者
がスムーズにかごに乗り込めるようになる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、車椅子使用者がホー
ル呼び登録した時には、かご内の車椅子利用報知手段に
より次の停止階での車椅子使用者の乗り込みを事前にか
ご内の乗客に報知することによって、あらかじめ道を広
く開けておくなどの準備行動をとるように促すことがで
き、車椅子使用者のかご内乗り込みがスムーズに行える
ようにできる。
また車椅子使用者がホール呼びを登録した時に、その
ホール呼びがエレベータの進行方向と一致しなければ、
そのホール呼び発生階でエレベータが停止しても車椅子
利用者が乗り込んでくることはないので、車椅子利用報
知手段による表示またはアナウンスしないようにするこ
とによってエレベータ利用者に無用な気遣いをさせなく
て済むようにし、一般利用者と車椅子利用者との双方に
とって使い勝手の良いものとなる
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例における制御盤の詳しい内
部構成を示すブロック図、第2図はこの発明の一実施例
のブロック図、第3図は上記実施例の動作を説明するフ
ローチャート、第4図は上記実施例の車椅子用かご内表
示器の表示例を示す説明図、第5図は上記実施例の車椅
子用かご内表示器の他の表示例を示す説明図、第6図は
上記実施例の車椅子用かご内表示器のさらに他の表示例
を示す説明図、第7図は参考例のブロック図である。 3……車椅子用操作盤、4……制御盤 10……かご 11a〜11d……車椅子用ホール呼びボタン 12……車椅子用かご内表示器 41……車椅子ホール呼び発生検出部 42……車椅子利用表示制御部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エレベータホールの車椅子用ホール呼びボ
    タンの操作により車椅子ホール呼び発生を検出する車椅
    子ホール呼び発生検出手段と、 前記車椅子ホール呼び発生検出手段が任意の階での車椅
    子ホール呼びを検出した時に、エレベータかご内に当該
    車椅子ホール呼び発生階で車椅子使用者が乗り込むこと
    を知らせる表示またはアナウンスを行う車椅子利用報知
    手段とを備えて成るエレベータの制御装置。
  2. 【請求項2】前記車椅子利用報知手段は、前記車椅子ホ
    ール呼び発生検出手段が前記車椅子ホール呼びを検出し
    た時に、そのホール呼びがエレベータの進行方向と一致
    し、かつホール呼び発生階がエレベータの進行方向にあ
    るか否か判定し、この条件が成立する時に前記車椅子使
    用者が乗り込むことを知らせる表示またはアナウンスを
    行うことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの制
    御装置。
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