JPH0662164U - 収納箱の蓋体ロック装置 - Google Patents

収納箱の蓋体ロック装置

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JPH0662164U
JPH0662164U JP394793U JP394793U JPH0662164U JP H0662164 U JPH0662164 U JP H0662164U JP 394793 U JP394793 U JP 394793U JP 394793 U JP394793 U JP 394793U JP H0662164 U JPH0662164 U JP H0662164U
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JP
Japan
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lid
storage box
striker
inner lid
lock
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Application number
JP394793U
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English (en)
Inventor
泰男 片山
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Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Industries Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蓋体の開状態でのロック機構部の見栄えの向
上を図るとともに、ロック機構部の組付コストを低減す
る。 【構成】 蓋体23を外蓋24と内蓋25とから構成
し、内蓋25の外蓋24と対向する裏面に内蓋25と一
体成形された一対の支持部28を設け、内蓋25の両支
持部28の間に、内蓋25の表面と裏面とを貫通する貫
通穴29を形成し、支持部28に、貫通穴29に挿通さ
れ収納箱本体22の係合部35に係合可能なロック爪3
1dを有するストライカ31を変位可能に支持させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車の車室内等に設けられる収納箱に関し、とくに収納箱の開口 部を覆う蓋体のロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両の座席に収納箱を配置する技術の一例として、たとえば実開昭61−37 57号公報が知られている。本公報には、収納箱の開閉蓋のロックを行うロック 機構の構造が開示されている。
【0003】 図8ないし図10は、従来の車両用収納箱の一例を示している。図8において 、1は収納箱を示している。収納箱1は、大別して収納箱本体2と蓋体3とから 構成されている。収納箱本体2の開口部2aは、開閉可能な蓋体3によって覆わ れるようになっている。蓋体3の一方は、ヒンジ4を介して収納箱本体2に連結 されている。
【0004】 蓋体3の他方の裏面側には、収納箱本体2に形成された係合部5と係合可能な ロック機構部6が設けられている。ロック機構部6は、プレート7、ストライカ 8、トーションスプリング9、ピン10から構成されている。ストライカ8には 、収納箱本体2の係合部5と係合し蓋体3のロックを行うロック爪8aが形成さ れている。
【0005】 ストライカ8は、ピン10を介してプレート7に揺動可能に支持されている。 トーションスプリング9には、ピン10が挿通されている。トーションスプリン グ9は、一方がプレート7に固定されており、他方がストライカ8に固定されて いる。プレート7は、図8に示すように、2本のねじ11を介して蓋体3の裏面 側に固定されている。
【0006】 図8に示す蓋体3を開状態から閉方向に傾倒させると、ロック機構部6のスト ライカ8のロック爪8aが収納箱本体2の係合部5と当接し、この当接によって トーションスプリング9が弾性変形してロック爪8aが一時的に外方に逃がされ る。さらに蓋体3が傾倒されると、係合部5とロック爪8aとが完全に係合し、 ロック爪8aがトーションスプリング9のばね力によって元の位置に戻される。 この状態では、係合部5とロック爪8aとの係合によって蓋体3の開閉方向の動 きがロックされる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図8ないし図10に示す収納箱には、つぎの問題が存在する。
【0008】 (1)蓋体3が開いた状態では、ロック機構部6の全体、すなわちプレート7、 ストライカ8、トーションスプリング9、ピン10、ねじ11がすべてまる見え となり、見栄えが悪くなるという問題がある。 (2)ロック機構部6の構成部品が多いので、組付コストが高くなるという問題 もある。
【0009】 本考案は、上記の問題に着目し、蓋体の開状態でのロック機構部見栄えの向上 を図るとともに、ロック機構部の組付コストを低減することが可能な収納箱の蓋 体ロック装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するための本考案に係る収納箱の蓋体ロック装置は、収納箱本 体の開口部を開閉可能な蓋体で覆い、該蓋体を収納箱にロックするようにした収 納箱の蓋体ロック装置において、前記蓋体を外蓋と内蓋とから構成し、該内蓋の 外蓋と対向する裏面に内蓋と一体成形された一対の支持部を設け、該内蓋の前記 両支持部の間に、内蓋の表面と裏面とを貫通する貫通穴を形成し、前記支持部に 、前記貫通穴に挿通され収納箱本体の係合部に係合可能なロック爪を有するスト ライカを変位可能に支持させたものから成る。
【0011】
【作用】
このように構成された収納箱の蓋体ロック装置においては、蓋体の内蓋と一体 成形された一対の支持部に、収納箱本体の係合部と係合可能なロック爪を有する ストライカを支持させるようにしたので、従来のプレートが不要になるとともに 、プレートを蓋体に固定するねじも不要となる。したがって、ロック機構部の部 品数を低減することができ、組付コストの低減が図れる。
【0012】 また、支持部は内蓋の裏面に設けられ、収納箱本体の係合部と係合するロック 爪が内蓋の貫通穴を介して外部に露出するようになるので、蓋体の開状態ではロ ック機構部の一部のみが見えることになり、従来装置に比べてロック機構部の見 栄えの向上が図れる。
【0013】
【実施例】
以下に、本考案に係る収納箱の蓋体ロック装置の望ましい実施例を、図面を参 照して説明する。
【0014】 第1実施例 図1ないし図5は、本考案の第1実施例を示しており、とくに自動車の車室内 に設けられるコンソールボックスに適用した場合を示している。図5において、 21は収納箱としてのコンソールボックスを示している。コンソールボックス2 1は、大別して収納箱本体22と蓋体23とから構成されている。収納箱本体2 2および蓋体23は、合成樹脂から構成されている。蓋体23の一方は、ヒンジ 23aを介して収納箱本体22に連結されている。
【0015】 収納箱本体22の開口部22aは、ヒンジ23aを中心として揺動可能な蓋体 23によって覆われるようになっている。蓋体23には、蓋体23を開方向に付 勢するリンク機構部26が連結されている。蓋体23は、図1に示すように、外 蓋24と内蓋25とから構成されている。外蓋24は、蓋体23が閉じた状態で 外部に露出する部分である。内蓋25は、収納箱本体22の開口部22aと直接 対向する部分である。
【0016】 蓋体23の開閉方向の動きは、ロック機構部27によってロック可能となって いる。ロック機構部27は、一対の支持部28、貫通穴29、ピン30、ストラ イカ31、トーションスプリング32、ストッパ壁部36とから構成されている 。
【0017】 一対の支持部28は、内蓋25の外蓋24と対向する裏面25b側に位置して おり、内蓋25と一体成形されている。内蓋25の両支持部28の間には、内蓋 25の表面25aと裏面25bを貫通する貫通穴29が形成されている。貫通穴 29は、平面形状が四角形となっている。支持部28は、外蓋24に向って隆起 した突起部分である。支持部28には、保持穴28aが形成されている。保持穴 28aには、ピン30が挿通されるようになっている。
【0018】 支持部28には、ピン30を介してストライカ31が変位可能に支持されてい る。ストライカ31は、合成樹脂から構成されている。ストライカ31は、図2 に示すように、一対のアーム部31a、位置決め部31b、押え部31c、ロッ ク爪31dを有している。各アーム部31aの端部には、ピン30が挿入される ピン穴31eが形成されている。各アーム部31aは、押え部31cによって連 結されている。押え部31cは、ロック解除時に車両の搭乗者によって押圧され る部分である。
【0019】 ストライカ31は、トーションスプリング32によって内方向に付勢されてい る。トーションスプリング32は、支持部28に挿通されたピン30によって保 持されている。トーションスプリング32の一方は、内蓋25の表面25a側に 形成された保持溝25cに装着されている。トーションスプリング32の他方は 、ストライカ31の位置決め部31bに形成された保持溝31fに装着されてい る。
【0020】 収納箱本体22の外周縁部には、係合部35が形成されている。係合部35の 上端面35aは、ストライカ31のロック爪31dの傾斜面31gと当接可能と なっている。ロック爪31dの傾斜面31gと係合部35の上端面35aが当接 した際には、トーションスプリング32の弾性変形によってロック爪31dが外 方に逃げるようになっている。収納箱本体22の開口部22aが蓋体23によっ て完全に覆われた状態では、係合部35の下端面35bとロック爪31dとが係 合するようになっている。
【0021】 蓋体23の外蓋24には、内蓋25に向って突出するストッパ壁部36が設け られている。ストッパ壁部36は、外蓋24と一体成形されている。各ストッパ 壁部36は、内蓋25の支持部28よりも外側に位置している。外蓋24と内蓋 25とが組合わされた状態では、支持部28に挿通されたピン30の軸方向の動 きが各ストッパ壁部36によって規制されるようになっている。
【0022】 つぎに、第1実施例における作用について説明する。
【0023】 ロック機構部27の組付けにおいては、蓋体23の内蓋25と一体成形された 支持部28の保持穴28aにピン30が挿通される。収納箱本体22の係合部3 5と係合可能なロック爪31dを有するストライカ31は、ピン30を介して支 持部28にトーションスプリング32により付勢されながら変位可能に支持され る。収納箱本体22の開口部22aが蓋体23によって覆われた状態では、スト ライカ31のロック爪31dが係合部35の下端面35bと係合し、蓋体23の 開閉方向の動きがロックされる。
【0024】 蓋体23のロックを解除は、ストライカ31の押え部31cを上方に押圧する ことによって行われる。押え部31cが押圧されると、ロック爪31dがピン3 0が挿入されるピン穴31eを中心に揺動し、ロック爪31dは係合部35から 逃げる方向に変位する。これにより、ロック爪31dと係合部35の下端面35 bとの係合が外れ、蓋体23の開動作が可能となる。
【0025】 蓋体23が開いた状態では、ストライカ31はロック爪31d、押え部31c 、位置決め部31bのみが露出するだけとなるので、支持部28に支持されるア ーム部31aの大部分は内蓋25によって見えなくなる。また、ストライカ31 を付勢するトーションスプリング32も内蓋25の裏面側に位置するので、外部 からは見えなくなる。
【0026】 ストライカ31の位置決め部31bは、蓋体23が開いた時には、ロック爪3 1dの後方に位置するので、外部から見えにくくなるとともに、内蓋25の表面 側に位置するトーションスプリング32の両端部も、蓋体23が開いた時にはス トライカ31の後方に位置するので、外部から見えにくくなる。 このように、蓋体23が開いた状態では、ロック機構部27は、実質的にスト ライカ31の押え部31cとロック爪31dとが見えるだけとなり、ロック機構 の全部が見える従来装置に比べて見栄えの向上が図れる。
【0027】 また、ストライカ31は蓋体23の内蓋25と一体成形された一対の支持部2 8に支持させるようにしているので、従来のように図9に示すプレート7が不要 になるとともに、プレート7を蓋体23に固定するねじ11も不要となる。さら に、ストライカ31および支持部28に挿通されるピン30は、内蓋25のスト ッパ壁部36によって軸方向の動きが規制されるので、抜け止め防止のためにピ ン30の一方をかしめる必要もなくなる。このように、部品点数が減少でき、ピ ン30のかしめ作業も不要となるので、組付コストの低減が図れる。
【0028】 第2実施例 図6および図7は、本考案の第2実施例を示している。第2実施例が第1実施 例と異なるところは、ストライカ31の構成であり、その他の部分は第1実施例 に準じるので、準じる部分に第1実施例と同一の符号を付すことにより準じる部 分の説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
【0029】 第1実施例では、ストライカ31はトーションスプリング32によって付勢さ れていたが、本実施例ではトーションスプリングは設けられていない。また、第 1実施例では、ストライカ31を支持するピン30の軸方向の動きを規制するス トッパ壁部36が設けられていたが、本実施例ではストッパ壁部36は設けられ ていない。
【0030】 本実施例では、トーションスプリング32およびトスッパ壁部36の代わりに 、ストライカ31には四角柱状の組付用突起軸31hが形成されている。組付用 突起軸31hは、各アーム部31aの支持部28に対向する面にそれぞれ形成さ れている。内蓋25の支持部28には、第1実施例の保持穴28aの代りに四角 形の係合穴28bが形成されている。
【0031】 ストライカ31の組付用突起軸31hは、支持部28の係合穴28bにほとん どガタなく嵌合されている。ストライカ31は、合成樹脂から構成されているの で、押え部31cを押圧した際には主にアーム部31aの弾性変形によりロック 爪31dは係合部35に対して外方に変位するようになっている。組付用突起軸 31hが支持部28の係合穴28bに嵌合された状態では、各アーム部31aの 側面が支持部28によって規制され、ストライカ31は組付用突起軸31hの軸 方向の動きが規制されるようになっている。
【0032】 このように構成された第2実施例においては、四角柱状の組付用突起軸31h が支持部28に形成された四角形の係合穴28bに嵌合されるので、ストライカ 31は支持部28に対してほとんどガタなく嵌合される。蓋体23によって収納 箱本体22の開口部22aが完全に覆われている状態では、ストライカ31のロ ック爪31dはアーム部31aの自己弾性力によって係合部35と係合し、蓋体 23の開閉方向の動きはロックされる。
【0033】 蓋体23を開く際には、ストライカ31の押え部31cを上方に押圧すること により、各アーム部31aが弾性変形し、ロック爪31dは係合部35から離れ る方向に変位する。これにより、ロック爪31dと係合部35との係合が外され 、ロック爪31dによる蓋体23のロックが解除される。このように、本実施例 ではアーム部31aの自己弾性力を利用してロック爪31dを係合させるように しているので、第1実施例のようにトーションスプリング32が不要となる。
【0034】 ストライカ31を支持部28に組付ける際には、ストライカ31の各アーム3 1aを中心方向に一旦弾性変形させ、組付用突起軸31hを係合穴28bに嵌合 させる。組付用突起軸31hの係合穴28bへの嵌合が完了した状態では、各ア ーム31aは自己弾性力によって支持部28側に変位し、各アーム31aは元の 状態に戻される。この状態では、ストライカ31は支持部28によって組付用突 起軸31hの軸方向の動きが規制されるので、ストライカ31が支持部28から 脱落することは確実に阻止される。したがって、第1実施例のようなストッパ壁 部36も不要となる。
【0035】 なお、上記各実施例は車室内に設けられるコンソールボックスに適用したが、 助手席の前方に位置するグラブボックスに適用することは勿論可能である。
【0036】
【考案の効果】
本考案によれば、つぎの効果が得られる。
【0037】 (1)蓋体の内蓋と一体成形された一対の支持部に、収納箱本体の係合部と係合 可能なロック爪を有するストライカを支持させるようにしたので、従来のプレー トが不要になるとともに、プレートを蓋体に固定するねじも不要となる。したが って、ロック機構部の部品数を低減することができ、組付コストの低減が図れる 。
【0038】 (2)支持部は内蓋の裏面に設けられ、収納箱本体の係合部と係合するロック爪 が内蓋の貫通穴を介して外部に露出するようになるので、蓋体の開状態ではロッ ク機構部の一部のみが見えることになり、従来装置に比べて見栄えの向上が図れ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る収納箱の蓋体ロック
装置の斜視図である。
【図2】図1におけるストライカの拡大斜視図である。
【図3】図1におけるロック機構の正面図である。
【図4】図3の断面図である。
【図5】図1の収納箱の全開時の斜視図である。
【図6】本考案の第2実施例に係る収納箱の蓋体ロック
装置におけるロック機構の正面図である。
【図7】図6におけるストライカの拡大斜視図である。
【図8】従来の車両用収納箱の一例を示す斜視図であ
る。
【図9】図8におけるロック装置の斜視図である。
【図10】図9のロック装置の分解斜視図である。
【符号の説明】
21 収納箱 22 収納箱本体 23 蓋体 24 外蓋 25 内蓋 27 ロック機構部 28 支持部 29 貫通穴 31 ストライカ 31d ロック爪 31h 組付用突起軸 35 係合部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納箱本体の開口部を開閉可能な蓋体で
    覆い、該蓋体を収納箱にロックするようにした収納箱の
    蓋体ロック装置において、前記蓋体を外蓋と内蓋とから
    構成し、該内蓋の外蓋と対向する裏面に内蓋と一体成形
    された一対の支持部を設け、該内蓋の前記両支持部の間
    に、内蓋の表面と裏面とを貫通する貫通穴を形成し、前
    記支持部に、前記貫通穴に挿通され収納箱本体の係合部
    に係合可能なロック爪を有するストライカを変位可能に
    支持させたことを特徴とする収納箱の蓋体ロック装置。
JP394793U 1993-02-10 1993-02-10 収納箱の蓋体ロック装置 Pending JPH0662164U (ja)

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JP394793U JPH0662164U (ja) 1993-02-10 1993-02-10 収納箱の蓋体ロック装置

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JP394793U JPH0662164U (ja) 1993-02-10 1993-02-10 収納箱の蓋体ロック装置

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JPH0662164U true JPH0662164U (ja) 1994-09-02

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JP394793U Pending JPH0662164U (ja) 1993-02-10 1993-02-10 収納箱の蓋体ロック装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018002073A (ja) * 2016-07-07 2018-01-11 しげる工業株式会社 コンソールボックス

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH068775A (ja) * 1992-06-25 1994-01-18 Kansei Corp 容器の係止具の取付装置

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