JPH079207U - コンパクト容器 - Google Patents

コンパクト容器

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JPH079207U
JPH079207U JP4044693U JP4044693U JPH079207U JP H079207 U JPH079207 U JP H079207U JP 4044693 U JP4044693 U JP 4044693U JP 4044693 U JP4044693 U JP 4044693U JP H079207 U JPH079207 U JP H079207U
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JP
Japan
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lid
elastic member
recess
flexible wall
container body
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Pending
Application number
JP4044693U
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English (en)
Inventor
幸知 柚原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOSHIDA WORKS PRO CO.,LTD.
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YOSHIDA WORKS PRO CO.,LTD.
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Publication date
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Priority to JP4044693U priority Critical patent/JPH079207U/ja
Publication of JPH079207U publication Critical patent/JPH079207U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 弾性部材の弾発力により蓋体をスムーズに開
放することでき、外観を損なうことがなく、弾性部材の
性能の劣化の少ないコンパクト容器を提供する。 【構成】 容器本体10の後端部外壁の内側に凹所15
を介して内外に可撓変形自在な可撓壁17を設け、凹所
15内に弾性部材18を配設して可撓壁17を外方向に
押圧した状態にし、容器本体10の上面にフランジ部2
1を有する中皿20を嵌着するとともにフランジ部21
を凹所15の上面に延長して弾性部材18を凹所15内
に隠蔽し、蓋体30の閉止時に互いに当接する可撓壁1
7と蓋体30の蝶番片32内壁との少なくともいずれか
一方の面に可撓壁17を内方に押圧する突起35を設け
る。 【効果】 蓋体をスムーズに開放することでき、外観を
損なうことがなく、性能の劣化の少なくコストの低廉な
弾性部材を選択できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンパクト容器に関するもので、より具体的には容器本体と容器本 体を開閉する蓋体とを有し、容器本体と蓋体の後端部にそれぞれ形成された蝶番 片に蝶番ピンを連通挿入して蝶番部を形成するとともに、容器本体と蓋体の前端 部に係合手段を設けてなるコンパクト容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のコンパクト容器の蝶番部に対しては、各種工夫が凝らされ、単 なる蝶番機能のみならず、弾発力をによって蓋体をある程度自動的に回動させる ことができるようにしたものがある。
【0003】 例えば、実公昭59−39924号公報には、蓋体の閉止時に相互に対向する 容器本体上面部分と蓋体下面部分とのいずれか一方に弾性部材を突出して形成す るように構成されたものが開示されている。このコンパクト容器では、蓋体の閉 止状態においてこの弾性部材の頭部が対向面に弾接し、容器の係合手段を解除す ると、この弾性部材の弾発力により蓋体が浮き上がるようになっている。
【0004】 また、実公昭64−6721号公報には、蝶番ピンを容器本体または蓋体のい ずれか一方の後方に位置させ、この蝶番ピンを後方に位置させた一方の後端面の 少なくとも蝶番ピンより他方側に位置した箇所に蓋体の閉止時に相互の面の間に 形成された間隔より大きい長さの弾性部材を突出して形成するように構成された ものが開示されている。このコンパクト容器では、蓋体の閉止状態においてこの 弾性部材が相互の面の間で押潰され、弾性変形し、容器の係合手段を解除すると 、この弾性部材の弾発力により蓋体が容器本体に対して開放方向への回動するよ うになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、かかる従来のコンパクト容器においては、弾性部材として主に ゴムが使用されるが、このゴムが容器本体と蓋体との間に露出して形成されてい るため、蓋体を開いた際の外観を損なうといった問題点が発生する。
【0006】 このような外観を損なうという問題点を解消するため、弾性部材となる黒ゴム のかわりに色付きゴムを使用することにより外観をよくするようにしているもの もあるが、色付きゴムは色材の混入によりゴム自体の耐久性や強度が弱く、性能 が劣化するといった問題点もあった。
【0007】 また、色付きゴムの色もコンパクト容器の色彩にあったものに限定され、単一 量産品を使用することが難しいといった問題点もあった。
【0008】 さらに、容器の開閉を繰り返すうちに、ゴムと蝶番片との摩擦によりゴムの劣 化を招くといった問題点もあった。
【0009】 さらにまた、弾性部材として規格化された共通部品を使用することができず、 生産コストがかかるといった問題点もあった。
【0010】 本考案はかかる従来の問題に鑑みてなされたもので、その目的は、係合を解除 すると弾性部材の弾発力により蓋体をスムーズに開放することでき、外観を損な うことがなく、かつ弾性部材の性能の劣化の少なくコストが低廉なコンパクト容 器を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために本考案によれば、容器本体と容器本体を開閉する 蓋体とを有し、容器本体と蓋体のそれぞれの後端部に形成された蝶番片に蝶番ピ ンを連通挿入して蝶番部を形成するとともに、容器本体と蓋体の前端部に係合手 段を設けてなるコンパクト容器において、容器本体の後端部外壁の内側に凹所を 介して内外に可撓変形自在な可撓壁を設け、凹所内に弾性部材を配設して可撓壁 を外方向に押圧した状態にし、容器本体の上面にフランジ部を有する中皿を嵌着 するとともにフランジ部を凹所の上面に延長して弾性部材を凹所内に隠蔽し、蓋 体の閉止時に互いに当接する可撓壁と蓋体の蝶番片内壁との少なくともいずれか 一方の面に可撓壁を内方に押圧する突起を設けたことを特徴とする。
【0012】
【作用】
上記構成を有する本考案のコンパクト容器によれば、蓋体の閉止状態において 互いに当接する可撓壁と蓋体の蝶番片内壁との少なくともいずれか一方の面に設 けられた突起により可撓壁が内方に可撓変形して弾性部材を押圧し、これにより 蓋体を開方向に付勢する。そして、容器の係合手段を解除すると、弾性部材の弾 発力により可撓壁が外方に可撓変形し、これにより蓋体が容器本体に対して開放 方向へ回動する。
【0013】 また、弾性部材は、凹所の上面に延長した中皿のフランジ部により凹所内に確 実に隠蔽される。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の好適な実施例を図に基づいて詳細に説明する。図1および図2 は、本考案に係るコンパクト容器の第1実施例を示す。本実施例のコンパクト容 器は、図1に示されるように容器本体10および中皿20と、この容器本体10 とは別体に形成された蓋体30とからなっている。
【0015】 容器本体10と蓋体30とは、図2に示されるようにその外周を一致させた矩 形状として形成され、容器本体10の上面には、中皿20を収納するための凹部 11が形成され、蓋体30の下面には、鏡31が貼着されている。そして、容器 本体10と蓋体30の後端部には蝶番部40が形成されている。
【0016】 容器本体10の後端中央部には切欠凹所12が形成され、この切欠凹所12の 両側壁は後方に向かって延長する一対の第1蝶番片13,13となっており、こ こに蝶番ピン挿通孔14,14が形成されている。また、切欠凹所12の奥面中 央部には内側に凹所15を介して両端部にスリット16,16が形成されること により内外に可撓変形自在な可撓壁17が形成されている。この可撓壁17の高 さは、容器本体10の外周壁の高さより若干低く形成されている。そして、この 凹所15内に弾性部材18が嵌入されている。弾性部材18は、凹所15の形状 とほぼ等しく形成されたゴムの板体で、下方先端部外面がテーパ状に形成されて いる。そして、弾性部材18を凹所15に嵌入した状態では、可撓壁17の上端 部と弾性部材18の上端面とはほぼ面一になり、可撓壁17を外方向に押圧した 状態になっている。
【0017】 中皿20は、容器本体10の凹部11に嵌着可能な形状で、その上端部外周に はフランジ部21が形成されている。そして、この中皿20を容器本体10の凹 部11に嵌着した状態では、フランジ部21は凹所15の上面に延長して弾性部 材18を凹所15内に確実に隠蔽している。また、フランジ部21の後端部中央 22は可撓壁17の外面より若干内方に位置している。
【0018】 蓋体30の後方中央部には容器本体10の切欠凹所12に挿入可能な第2蝶番 片32が垂下形成されている。この第2蝶番片32の両側面には蝶番ピン挿通孔 33、33が形成され、ここに蝶番ピン34,34を連通挿入し、これにより容 器本体10との間に蝶番部40が形成され、容器本体10と蓋体30とが開閉自 在に蝶着されている。また、蓋体30の第2蝶番片32の内面上方部には上下方 向に延長する突起35が一体的に突設されている。
【0019】 上記のような構成のコンパクト容器において蓋体30が閉止した状態では、図 2に示されるように、蓋体30の突起35は、容器本体10の可撓壁17の外面 上方部を押圧し、可撓壁17を内方に可撓変形させる。これにより、弾性部材1 8は弾性変形して、ここに蓋体30を回動しようとする方向の弾発力が発生する 。
【0020】 上記のようなコンパクト容器の蓋体30の止錠位置から、容器本体10と蓋体 30との係合を解除すると、同時に弾性部材18の弾発力により、可撓壁17は 外方に可撓変形し、これにより蓋体30は開放方向へ回動する。
【0021】 そして、蓋体30を開放した状態では、弾性部材18は、凹所15の上面に延 長した中皿20のフランジ部21により凹所15内に確実に隠蔽され、これによ りコンパクト容器の外観を損なうことがなくなる。
【0022】 図3および図4は、本考案の第2実施例に係るコンパクト容器を示す。この実 施例では、容器本体10aの切欠凹所12aの奥面中央部には内側に凹所15a を介して両端部にスリット16a,16aが形成されることにより内外に可撓変 形自在な可撓壁17aが形成されている。この可撓壁17aの上端部外面には横 長に延長する突起19が形成され、この突起19は断面が略円弧状になっている 。そして、この凹所15a内に弾性部材18aが嵌入されている。一方、蓋体3 0aの第2蝶番片32aには、上記第1実施例で示された突起は形成されない。 そして、弾性部材18aを凹所15aに嵌入した状態では、可撓壁17aの上端 部と弾性部材18aの表面とはほぼ面一になり、可撓壁17aを外方向に押圧し た状態になっている。
【0023】 また、中皿20aを容器本体10aの凹部11aに嵌着した状態では、フラン ジ部21aは凹所15aの上面に延長して弾性部材18aを凹所15a内に確実 に隠蔽している。そしてこの状態では、可撓壁17aの突起19はフランジ部2 1aの後端部22aから突出している。
【0024】 上記のような構成のコンパクト容器において蓋体30aが閉止した状態では、 図4に示されるように、蓋体30aの第2蝶番片32aは、容器本体10の可撓 壁17aの突起19を押圧し、可撓壁17aを内方に可撓変形させる。これによ り、弾性部材18aは弾性変形して、ここに蓋体30aを回動しようとする方向 の弾発力が発生する。
【0025】 上記のようなコンパクト容器の蓋体30aの止錠位置から、容器本体10と蓋 体30aとの係合を解除すると、同時に弾性部材18aの弾発力により、可撓壁 17aは外方に可撓変形し、蓋体30aは開放方向へ回動する。
【0026】 そして、蓋体30aを開放した状態では、弾性部材18aは、凹所15aの上 面に延長した中皿20aのフランジ部21aにより凹所15a内に確実に隠蔽さ れ、これによりコンパクト容器の外観を損なうことがなくなる。また、突起19 は断面が略円弧状になっているため、蓋体30aが回動する際に接触抵抗が少な くなり、蓋体30aの回動がよりスムーズになる。その他の構成および作用は、 上記第1実施例と同様である。
【0027】 図5および図6は、本考案の第1実施例に係るコンパクト容器の変形例を示す 。この実施例では、凹所15内に嵌入された弾性部材50が、可撓壁17の高さ とほぼ等しく、かつ上方向に開口し下端部がテーパ状に形成された断面略V字状 のV字バネになっている。そして、弾性部材50を凹所15に嵌入した状態では 、可撓壁17の上端部と弾性部材50の上端面とはほぼ面一になり、可撓壁17 を外方向に押圧した状態になっている。
【0028】 上記のような構成のコンパクト容器において蓋体30が閉止した状態では、図 図6に示されるように、蓋体30の突起35は、容器本体10の可撓壁17の外 面上方部を押圧し、可撓壁17を内方に可撓変形させる。これにより、弾性部材 50は弾性変形して、ここに蓋体30を回動しようとする方向の弾発力が発生す る。そして、このコンパクト容器の蓋体30の止錠位置から、容器本体10と蓋 体30との係合を解除すると、同時に弾性部材50が開くことにより、可撓壁1 7は外方に可撓変形し、蓋体30は開放方向へ回動する。その他の構成および作 用は、上記第1実施例と同様である。
【0029】 図7および図8は、本考案に係るコンパクト容器の第2実施例の変形例を示す 。この実施例では、上記第1実施例の変形例と同様に、凹所15a内に嵌入され た弾性部材50がV字バネになっている。そして、弾性部材50を凹所15aに 嵌入した状態では、可撓壁17aの上端面と弾性部材50の上端面とはほぼ面一 になり、可撓壁17aを外方向に押圧した状態になっている。その他の構成およ び作用は、上記第2実施例および第1実施例の変形例と同様である。
【0030】 なお、上記突起19,35は、リブまたは突条であってもよい。
【0031】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、容器本体と容器本体を開閉する蓋体とを有し 、容器本体と蓋体のそれぞれの後端部に形成された蝶番片に蝶番ピンを連通挿入 して蝶番部を形成するとともに、容器本体と蓋体の前端部に係合手段を設けてな るコンパクト容器において、容器本体の後端部外壁の内側に凹所を介して内外に 可撓変形自在な可撓壁を設け、凹所内に弾性部材を配設して可撓壁を外方向に押 圧した状態にし、容器本体の上面にフランジ部を有する中皿を嵌着するとともに フランジ部を凹所の上面に延長して弾性部材を凹所内に隠蔽し、蓋体の閉止時に 互いに当接する可撓壁と蓋体の蝶番片内壁との少なくともいずれか一方の面に可 撓壁を内方に押圧する突起を設けているので、係合部の係合を解除すると弾性部 材の弾発力により蓋体をスムーズに開放することできる。
【0032】 また、弾性部材が中皿のフランジ部により確実に隠蔽され、容器本体と蓋体と の間に露出しないので、蓋体を開いた際の外観を損なうといった問題点が解消さ れ、黒ゴムを使用することができて、ゴム本来の特色を生かすことができる。
【0033】 さらに、コンパクト容器の色彩により使用する弾性部材の色が限定されること がなく、単一量産される規格化された共通部品を使用することも可能であるので 、コストの低廉な弾性部材を選択できる。
【0034】 さらにまた、可撓壁によりゴムと蝶番片とが直接接触しないので、容器の開閉 を繰り返すうちに、ゴムと蝶番片との摩擦によりゴムの劣化を招くといった問題 点も解消され、耐久性に優れたコンパクト容器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係るコンパクト容器の要
部分解斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例に係るコンパクト容器の蓋
体の閉止状態を示す要部側断面図である。
【図3】本考案の第2実施例に係るコンパクト容器の要
部分解斜視図である。
【図4】本考案の第2実施例に係るコンパクト容器の蓋
体の閉止状態を示す要部側断面図である。
【図5】本考案の第1実施例に係るコンパクト容器の変
形例を示す要部分解斜視図である。
【図6】本考案の第1実施例に係るコンパクト容器の変
形例の蓋体の閉止状態を示す側断面図である。
【図7】本考案の第2実施例に係るコンパクト容器の変
形例を示す要部分解斜視図である。
【図8】本考案の第2実施例に係るコンパクト容器の変
形例の蓋体の閉止状態を示す側断面図である。
【符号の説明】
10,10a, 容器本体 13 第1蝶番片 15,15a 凹所 17,17a 可撓壁 18,50 弾性部材 20,20a 中皿 21,21a フランジ部 30,30a 蓋体 32,32a 第2蝶番片 34 蝶番ピン 19,35 突起 40 蝶番部 50 係合手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と該容器本体を開閉する蓋体と
    を有し、該容器本体と該蓋体のそれぞれの後端部に形成
    された蝶番片に蝶番ピンを連通挿入して蝶番部を形成す
    るとともに、該容器本体と該蓋体の前端部に係合手段を
    設けてなるコンパクト容器において、該容器本体の後端
    部外壁の内側に凹所を介して内外に可撓変形自在な可撓
    壁を設け、該凹所内に弾性部材を配設して該可撓壁を外
    方向に押圧した状態にし、該容器本体の上面にフランジ
    部を有する中皿を嵌着するとともに該フランジ部を該凹
    所の上面に延長して該弾性部材を該凹所内に隠蔽し、該
    蓋体の閉止時に互いに当接する該可撓壁と該蓋体の蝶番
    片内壁との少なくともいずれか一方の面に該可撓壁を内
    方に押圧する突起を設けたことを特徴とするコンパクト
    容器。
JP4044693U 1993-07-23 1993-07-23 コンパクト容器 Pending JPH079207U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5049983U (ja) * 1973-08-31 1975-05-15
JPS5049981U (ja) * 1973-08-31 1975-05-15
KR101877630B1 (ko) * 2016-10-18 2018-07-11 전민선 교체용 에어쿠션 유닛이 결합된 화장품 용기
JP2021007528A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 株式会社吉野工業所 コンパクト容器

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