JP2002058525A - 化粧料容器 - Google Patents

化粧料容器

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JP2002058525A
JP2002058525A JP2000247848A JP2000247848A JP2002058525A JP 2002058525 A JP2002058525 A JP 2002058525A JP 2000247848 A JP2000247848 A JP 2000247848A JP 2000247848 A JP2000247848 A JP 2000247848A JP 2002058525 A JP2002058525 A JP 2002058525A
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JP
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lid
width
container
hook piece
container body
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JP2000247848A
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Hiroaki Yuri
宏哲 百合
Naokazu Saigo
直和 斎郷
Shoichi Kanemitsu
正一 金光
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Key Trading Co Ltd
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Key Trading Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高齢の女性等でも確実にフックピースを押圧し
て開蓋することのできる化粧料容器を提供する。 【解決手段】容器本体1と、この容器本体1の後端部に
ヒンジ連結される蓋体2とを備えている。そして、上記
容器本体1の前端部に切り欠き凹部を形成し、この切り
欠き凹部に係合部を設け、上記蓋体2の前端部に、上記
容器本体1の係合部に着脱自在に係合する被係合部を設
け、上記切り欠き凹部内に、上記容器本体1の係合部と
蓋体2の被係合部との係合を解除しうるフックピース3
を配設し、上記切り欠き凹部の横幅を幅広に形成するこ
とにより上記フックピース3の横幅を幅広に形成してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンパクト等の化
粧料容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、コンパクト等の化粧料容器に
は、図19に示すように、容器本体31と、この容器本
体31を蓋する蓋体32と、容器本体31の前端部に回
動自在に取り付けたフックピース33とを備え、開蓋時
にフックピース33を押圧して回動させ、この回動によ
り、容器本体31の前端部に設けた凸部31aと蓋体3
2の前端部に設けた凸部32aとの係合を解除するよう
にしたものが多く出回っている。このような化粧料容器
では、外観等を考慮して、フックピース33は小さく形
成されているが、一般には、若い女性等が指先で簡単に
押圧することができるよう、フックピース33の横幅は
10〜15mm程度に設定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現在のような高齢化社
会では、また、将来的には現在以上の高齢化社会になる
と言われているが、このような高齢化社会では、高齢の
女性等が化粧料容器を使用することが多くなっている。
しかしながら、図19に示す化粧料容器のように、フッ
クピース33が小さい場合には、高齢の女性等では、確
実にフックピース33を押圧して開蓋することができな
い。そこで、高齢の女性等でも確実にフックピース33
を押圧して開蓋することのできる化粧料容器の実現が強
く望まれている。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、高齢の女性等でも確実にフックピースを押圧し
て開蓋することのできる化粧料容器の提供をその目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の化粧料容器は、容器本体と、この容器本体
の後端部にヒンジ連結される蓋体とを備え、上記容器本
体の前端部に切り欠き凹部を形成し、この切り欠き凹部
に係合部を設け、上記蓋体の前端部に、上記容器本体の
係合部に着脱自在に係合する被係合部を設け、上記切り
欠き凹部内に、上記容器本体の係合部と蓋体の被係合部
との係合を解除しうる操作片を配設し、上記切り欠き凹
部の横幅を幅広に形成することにより上記操作片の横幅
を幅広に形成したという構成をとる。
【0006】すなわち、本発明の化粧料容器は、容器本
体の前端部に形成した切り欠き凹部の横幅を幅広に形成
し、これにより、この切り欠き凹部内に配設する操作片
(従来のフックピースに相当するもの)の横幅を幅広に
形成している。したがって、操作片を押圧しうる範囲が
拡大し、高齢の女性等でも、確実に操作片を押圧して開
蓋することができるようになる。
【0007】本発明において、上記操作片の横幅が容器
本体の横幅の45±10%の範囲に設定されている場合
には、操作片を確実に押圧することができるだけでな
く、不用意に開蓋することがなくなる。すなわち、多数
回の実験を行った結果から判明したことであるが、操作
片の横幅が容器本体の横幅の35%を下回ると、高齢の
女性等では、1回の操作で操作片を押圧することができ
ないケースが増え、45%を上回ると、操作片に周囲の
他物が当たりやすく、不用意に開蓋することが多くな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を図
面にもとづいて詳しく説明する。
【0009】図1〜図3は本発明の化粧料容器の一実施
の形態を示している。図において、1は容器本体であ
り、2は容器本体1の上面を蓋する蓋体であり、3は開
蓋時に押圧操作されるフックピース(操作片)である。
上記容器本体1には、図4〜図6に示すように、その上
面の左右に化粧皿収容凹部10aおよびパフ収容凹部1
0bが形成されている。また、上記容器本体1には、そ
の後端部に後側凹部11が形成されており、この後側凹
部11の左右両側部分に左右一対のヒンジ軸挿通孔11
aが相対峙する状態で貫通状に穿設されている。図3に
おいて、4は上記化粧皿収容凹部10aに収容される化
粧皿であり、4aは化粧皿4に充填される化粧料であ
る。図3において、5はヒンジ軸であり、容器本体1と
蓋体2とをヒンジ連結している。
【0010】上記容器本体1には、その前端部に、前面
および上面が開放された前側凹部12が形成されてお
り、その横幅(L)は容器本体1の横幅(L)の略
43%に設定されている(図4参照)。この実施の形態
では、前側凹部12の横幅(L )は50mmに設定さ
れ、容器本体1の横幅(L)は116mmに設定され
ている。上記前側凹部12には、図7〜図9に示すよう
に、その奥面上部に係合用突条13に突設されており、
閉蓋時に蓋体2の係合爪2a(図16参照)に着脱自在
に係合している。また、上記前側凹部12には、その奥
面中央部に(すなわち、上記係合用突条13の下側に)
ガイド用凸部14が突設されており、このガイド用凸部
14の上面が、前半の水平面14aと、奥側に向かって
上り傾斜状に傾斜する後半のガイド面14bとに分かれ
ている。
【0011】また、上記前側凹部12には、その左右両
側面に、フックピース3の両係合溝26(図10参照)
にスライド自在に係合する左右一対のガイド突条15が
相対峙する状態で前後方向に突設されており、その底面
には、フックピース3の両係合凸部27(図11参照)
にスライド自在に係合する左右一対のガイド溝16が前
後方向に形成されている。
【0012】上記フックピース3は、図10〜図13に
示すように、後面開放状の箱形に形成された操作部20
と、この操作部20の前板21の中央部分(上記前側凹
部12のガイド用凸部14のガイド面14bに対面する
部分)から後方に向かって延びる係合板部24と、この
操作部20の底板22aの中央部分から後方に向かって
延びるばね部25とからなり、上記操作部20の前板2
1の前面21a(図1参照)に化粧料4aの商品名等
(図示せず)が凹凸模様として盛り上げ形成されてい
る。このフックピース3の横幅(L)(図10参照)
は、容器本体1の前側凹部12の横幅(L)よりやや
短く形成されており、これにより、容器本体1の横幅
(L)の略43%に設定されている。この実施の形態
では、フックピース3の横幅(L)は49.8mmに
設定されている。
【0013】また、上記操作部20には、その左右両側
板23の外面に、上記前側凹部12の両ガイド突条15
にスライド自在に係合する左右一対の係合溝26が相対
峙する状態で前後方向に形成されており、その底板22
aの下面に、上記前側凹部12の両ガイド溝16にスラ
イド自在に係合する左右一対の係合凸部27が相対峙す
る状態で突設されている。図10において、22bは操
作部20の上板であり、28は上板22bの後面中央部
に形成した切り欠き凹部である。
【0014】上記係合板部24は、その先端部分24a
が、上方に折れ曲がり自在に形成されており、上記前側
凹部12のガイド用凸部14の水平面14aに沿って進
入したのち、ガイド面14bに当接すると、ガイド面1
4bに当接しながらガイド面14bに沿って上方に折れ
曲がり、そのまま上方に向かってガイド面14bを摺動
するようになっている。
【0015】上記ばね部25は、上記操作部20の底板
22aの後面中央部から突設された凸部29(この凸部
29は、上記底板22aの後面に形成された凹部から後
方に向かって突設されている)の左右両側面から外側に
向かって拡がる左右一対のばね片25aで構成されてお
り(図12参照)、両ばね片25aの先端が尖鋭に形成
されている。そして、この尖鋭な先端部分25bが上記
前側凹部12の奥面に当接している。このようなフック
ピース3を上記前側凹部12に装着した状態を図14お
よび図15に示す。
【0016】上記蓋体2には、その前端部から、閉蓋時
に上記容器本体1の前側凹部12の係合用突条13に着
脱自在に係合する係合爪2aが垂下している(図16お
よび図17参照)。また、上記蓋体2には、その後端部
から連結部2bが垂下しており、この連結部2bにヒン
ジ軸挿通孔2cが貫通状に穿設されている。そして、こ
のヒンジ軸挿通孔2cに挿通されるヒンジ軸5が、上記
容器本体1の後端部のヒンジ軸挿通孔11aに挿通され
ており、これにより、上記容器本体1の後端部と蓋体2
の後端部とがヒンジ連結されている。
【0017】上記構成において、開蓋する場合には、フ
ックピース3を指で押圧して奥側にスライドさせること
を行う。これにより、図18に示すように、係合板部2
4の先端部分24aが容器本体1の前側凹部12のガイ
ド用凸部14の水平面14aに沿って進入したのち、上
方に折れ曲がってガイド面14bを摺動し、蓋体2の係
合爪2aを押し上げる。これにより、上記容器本体1の
係合用突条13と蓋体2の係合爪2aとの係合が外れ、
開蓋する。このとき、フックピース3の横幅が幅広であ
るため、高齢の女性等でも確実に押圧することができ
る。
【0018】このように、上記実施の形態では、フック
ピース3の横幅が幅広であるため、高齢の女性等でも確
実に押圧することができる。しかも、フックピース3の
操作部20の前板21の前面21aに商品名等が凹凸模
様として盛り上げ形成されているため、滑り止め作用を
奏し、より確実に押圧することができる。さらに、上記
フックピース3の操作部20の底板22の中央部分にば
ね部25が設けられており、かつ、上記操作部20の両
係合溝26と容器本体1の前側凹部12の両ガイド突条
15とがスライド自在に係合しているとともに、上記操
作部20の両係合凸部27と上記前側凹部12の両ガイ
ド溝16とがスライド自在に係合しているため、上記操
作部20の前板21の前面21aの外側寄り部分を押圧
しても、全体が奥側にスライドし、確実に開蓋すること
ができる。
【0019】なお、上記実施の形態では、フックピース
3を容器本体1の前側凹部12に進退自在に取り付けて
いるが、これに限定するものではなく、回動自在に取り
付けてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明の化粧料容器によ
れば、容器本体の前端部に形成した切り欠き凹部の横幅
を幅広に形成し、これにより、この切り欠き凹部内に配
設する操作片の横幅を幅広に形成しているため、操作片
を押圧しうる範囲が拡大し、高齢の女性等でも、確実に
操作片を押圧して開蓋することができるようになる。
【0021】本発明において、上記操作片の横幅が容器
本体の横幅の45±10%の範囲に設定されている場合
には、操作片を確実に押圧することができるだけでな
く、不用意に開蓋することがなくなる。すなわち、多数
回の実験を行った結果から判明したことであるが、操作
片の横幅が容器本体の横幅の35%を下回ると、高齢の
女性等では、1回の操作で操作片を押圧することができ
ないケースが増え、45%を上回ると、操作片に周囲の
他物が当たりやすく、不用意に開蓋することが多くな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の化粧料容器の一実施の形態を示す正面
図である。
【図2】上記化粧料容器の側面図である。
【図3】上記化粧料容器の断面図である。
【図4】容器本体の正面図である。
【図5】上記容器本体の側面図である。
【図6】上記化粧料容器の平面図である。
【図7】上記容器本体の要部の正面図である。
【図8】上記化粧料容器の要部の平面図である。
【図9】上記化粧料容器の要部の断面図である。
【図10】フックピースの平面図である。
【図11】上記フックピースの側面図である。
【図12】上記フックピースの裏面図である。
【図13】上記フックピースの断面図である。
【図14】上記フックピースを前側凹部に装着した状態
を示す説明図である。
【図15】上記フックピースを前側凹部に装着した状態
を示す説明図である。
【図16】蓋体の正面図である。
【図17】上記蓋体の側面図である。
【図18】上記化粧料容器の作用示す断面図である。
【図19】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 容器本体 2 蓋体 3 フックピース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金光 正一 大阪府藤井寺市川北2−2−4 紀伊産業 株式会社大阪工場内 Fターム(参考) 3E084 AA06 AA14 AA24 AB09 BA02 CA03 CC03 DA03 DB14 DC03 FA06 FC05 GA06 GB06 GB17 LA18 LB02 LB09

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と、この容器本体の後端部にヒ
    ンジ連結される蓋体とを備え、上記容器本体の前端部に
    切り欠き凹部を形成し、この切り欠き凹部に係合部を設
    け、上記蓋体の前端部に、上記容器本体の係合部に着脱
    自在に係合する被係合部を設け、上記切り欠き凹部内
    に、上記容器本体の係合部と蓋体の被係合部との係合を
    解除しうる操作片を配設し、上記切り欠き凹部の横幅を
    幅広に形成することにより上記操作片の横幅を幅広に形
    成したことを特徴とする化粧料容器。
  2. 【請求項2】 上記操作片の横幅が容器本体の横幅の4
    5±10%の範囲に設定されている請求項1記載の化粧
    料容器。
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