JP3361627B2 - コンパクト容器 - Google Patents

コンパクト容器

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JP3361627B2
JP3361627B2 JP23419994A JP23419994A JP3361627B2 JP 3361627 B2 JP3361627 B2 JP 3361627B2 JP 23419994 A JP23419994 A JP 23419994A JP 23419994 A JP23419994 A JP 23419994A JP 3361627 B2 JP3361627 B2 JP 3361627B2
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隆哉 東
邦夫 山根
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釜屋化学工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンパクト容器に関し、
さらに詳しくは、蓋体を容器本体に蝶番ピンで常時開放
付勢して枢支した蓋体自動開きコンパクト容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、容器本体に係合した蓋体のフッ
クを外すだけで蓋体が自動的に開放するようにした蓋体
自動開きコンパクト容器は、容器本体後端部に蝶番ピン
で蓋体を開閉自在に枢支するとともに、蝶番ピンを挿通
した蝶番部にコイルバネなどを組み込んで、蓋体を常時
開放方向に付勢して構成されている。
【0003】しかしながら、この種の蓋体自動開きコン
パクト容器は、蝶番部にコイルバネなどを組み込む必要
があるため、構成部品が多くなるとともに構造が複雑に
なり、蓋体を開けた場合にこれらのコイルバネなどが外
観上露出する場合には、コンパクト容器としての外観を
著しく損なう。
【0004】このため、蝶番部にコイルバネなどを組み
込むことなく蓋体を自動開きできる機構の開発が種々な
されており、たとえば、容器本体と蓋体の後端部に設け
た蝶番ピン挿入孔のいずれか一方を大径とし、これらの
蝶番ピン挿入孔に弾性体からなる蝶番ピンを挿入すると
ともに、容器本体または蓋体のいずれか一方に凸状突起
を設け、蓋体を容器本体に閉塞する際に凸状突起で蓋体
後端部を若干上方へ浮上させたり、あるいは若干後方に
移動させたりして、蝶番ピンを蝶番ピン挿入孔の大径部
で折曲させ、この蝶番ピンの弾発力で蓋体を開放方向に
付勢させたものが提案されている。(実公昭62−39
783号、実開平5−1406号)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種の蝶
番ピンの弾発力で蓋体を開放方向に付勢させたものは、
容器本体と蓋体の後端部に設ける蝶番ピン挿入孔のいず
れか一方を大径にする必要があり、そのため成形時の合
成樹脂の流れに影響し、外観が悪くなるおそれがある。
また、容器本体の底部内側に蝶番ピン挿入孔を大径にす
るための逃がしをつけることは金型構造上非常に困難で
ある。
【0006】本発明は、かかる欠点を除去するため種々
検討を行った結果なされたもので、蝶番ピン挿入孔の径
を変化させることなく、蝶番ピン自体の改良によって、
外観が良好な蓋体自動開きコンパクト容器を容易かつ安
価に提供できるようにしたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明コンパクト容器
は、両端部周壁に突部を周設した蝶番ピンを、容器本体
後端部および蓋体後端部に設けた孔径が蝶番ピン両端部
周壁の突部の直径と同じ蝶番ピン挿入孔に挿入して、容
器本体に蓋体を回動自在に枢支するとともに、閉蓋時蝶
番ピンを弾性変形させて蓋体の位置を後方または上方も
しくは後ろ上方に移動付勢する当接部を容器本体または
蓋体のいずれかもしくは両方に設けて構成されている。
【0008】また、外端部周壁に突部を周設した蝶番ピ
ンの内方半部を蓋体後端部または容器本体後端部に設け
た蝶番ピン挿入孔に嵌合し、蝶番ピンの外方半部を容器
本体後端部または蓋体後端部に設けた孔径が蝶番ピン外
端部周壁の突部の直径と同じ蝶番ピン挿入孔に挿入し
て、容器本体に蓋体を回動自在に枢支するとともに、閉
蓋時蝶番ピンを弾性変形させて蓋体の位置を後方または
上方もしくは後ろ上方に移動付勢する当接部を容器本体
または蓋体のいずれかもしくは両方に設けて構成されて
いる。
【0009】
【作用】本発明コンパクト容器は、上記のようにして構
成されているため、容器本体に係合した蓋体のフックを
外すだけで、弾性変形した蝶番ピンの弾発力でもって蓋
体が自動的に開放され、蝶番ピン挿入孔の径を変化させ
る必要もないため、外観が良好となり、金型も簡単にな
って容易に製造することができ、外観が良好な蓋体自動
開きコンパクト容器を容易かつ安価に提供することがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明コンパクト容器の実施例を示す
図面に基づいて説明する。図1ないし図7において、1
は容器本体であり、後端部に凹所2を設け、この凹所2
を挟んで対向する両側壁に蝶番ピン挿入孔3,3を穿設
している。また、凹所2内に容器本体1の後端壁から突
起4を突設している。
【0011】5は蓋体であって、後端部下面中央に容器
本体1の凹部2に嵌合する凸部6を設け、凸部6の両側
壁に蝶番ピン挿入孔7,7を穿設している。また、凸部
6に隣接する蓋体5の下面に一対の突起8を突設してい
る。
【0012】9,9は容器本体1の後端部両側壁に穿設
された蝶番ピン挿入孔3,3および蓋体5の凸部6両側
壁に穿設された蝶番ピン挿入孔7,7に挿入する一対の
蝶番ピンで、両端部周壁にそれぞれ2条の突条10,1
0を周設し、この突条10の直径と同じ孔径の蝶番ピン
挿入孔3,3および7,7にそれぞれ挿入して、蓋体5
の後端部を容器本体1の後端部に回動自在に枢支してい
る。
【0013】11は容器本体1の先端部に凹設されたフ
ック部に回動自在に枢支された蓋体開放用ピ−スで、フ
ック部に突設されたフック係合用突起12に、蓋体5の
先端部下面に突設したフック13を係合させると蓋体5
が閉じられ、蓋体開放用ピ−ス11の下端を指で下方に
押して回動させると、フック13が上方に押し上げられ
てフック係合用突起12との係合が外されるようにして
いる。
【0014】しかして、図1ないし図4に示すように、
蓋体5が開いているときは、容器本体1後端部両側壁の
蝶番ピン挿入孔3と、蓋体5の凸部6に穿設された蝶番
ピン挿入孔7との軸心がずれることもなく、蝶番ピン9
が直線状に蝶番ピン挿入孔3および7に挿入されて、蓋
体5の後端部が容器本体1の後端部に回動自在に枢支さ
れる。
【0015】ところが、図5ないし図7に示すように、
蓋体5を閉じたときは、容器本体1の後端壁から凹所2
内に突設された突起4が蓋体5の凸部6に当接し、同時
に蓋体5の下面に突設された一対の突起8が容器本体1
の上面に当接するため、蓋体5が後ろ上方に強制的に移
動され、図5に示すように蝶番ピン挿入孔3に対して蝶
番ピン挿入孔7の軸心が後ろ上方に偏心する。
【0016】このとき、蝶番ピン挿入孔3および7に直
線状に挿入された蝶番ピン9は、両端部周壁に周設した
突条10により蝶番ピン挿入孔3および7に支持され、
蝶番ピン挿入孔3および7との間に間隙が生じているた
め、この間隙を利用して図6に示すように後ろ方向に弾
性変形すると同時に、図7に示すように上方向に弾性変
形する。
【0017】その結果、蝶番ピン挿入孔3および7に直
線状に挿入された蝶番ピン9の弾性変形により、蓋体5
が後ろ上方に強制的に移動付勢され、蓋体5が閉じられ
ている間はこの状態が保持されるが、蓋体5のフック1
3が容器本体1のフック係合用突起12から蓋体開放用
ピ−ス11によって外されると、後ろ上方向に弾性変形
した蝶番ピン9の弾発力によって蓋体5が自動的に開放
される。
【0018】従って、このコンパクト容器にあっては、
容器本体1に係合した蓋体5のフックを外すだけで、弾
性変形した蝶番ピン9の弾発力でもって蓋体5を自動的
に開放することができ、蝶番ピン挿入孔の径を変化させ
る必要もないため、外観が良好となり、金型も簡単にな
って容易に製造することができる。
【0019】なお、以上の実施例では、容器本体1と蓋
体5にそれぞれ突起4および8を形成しているが、これ
らの突起はいずれか一方を突設するだけでもよく、ま
た、容器本体1または蓋体5のいずれか一方にこれらの
突起を設けてもよい。
【0020】また、図8に示すように、蓋体5の下面と
凸部6との間にテ−パ面を有する容器本体1との当接部
14を設けてもよく、この場合は容器本体1と蓋体5の
いずれかあるいは両方に異なる突起を設ける場合に比べ
て、蓋体5を後ろ上方に移動付勢するための当接部14
の形成箇所が1箇所でよく、形成も容易である。
【0021】この他、容器本体1や蓋体5に突起を設け
なくても、閉蓋時に容器本体1後端部の蝶番ピン挿入孔
3の軸心に対して蓋体5後端部の蝶番ピン挿入孔7の軸
心が上方に偏心するように、容器本体1の上面を高くす
るかあるいは蓋体5の下面を下方に厚くしてもよく、こ
の場合は、容器本体1の上面または蓋体5の下面が前記
のコンパクト容器の突起と同じ役割を果たして、閉蓋時
自動的に蝶番ピン9が弾性変形され、蓋体5の位置が上
方に移動付勢される。
【0022】従って、この場合も前記の図1ないし図7
に示すコンパクト容器と同じ作用効果が得られ、容器本
体1や蓋体5に突起を設けることなく、外観が良好な蓋
体自動開きコンパクト容器を、一段と容易に製造するこ
とができる。
【0023】また、以上の実施例では、両端部周壁にそ
れぞれ2条の突条10,10を周設した蝶番ピン9の場
合について説明したが、この蝶番ピンは、図9に示すよ
うに両端部周壁の径を大きくして凸部10a,10aを
形成した蝶番ピン9aであってもよく、この場合も蝶番
ピン9aと蝶番ピン挿入孔3および7との間に間隙が生
じ、蝶番ピン9と同様の作用効果が発揮される。
【0024】さらに、図10に示すように、外端部周壁
にのみそれぞれ2条の突条10,10を周設した蝶番ピ
ン9bを使用し、蝶番ピン9bの内方半部を蓋体5の凸
部6の両側壁に穿設した蝶番ピン9bの径と孔径が同じ
蝶番ピン挿入孔7aに嵌合させ、蝶番ピン9bの外方半
部を容器本体1の後端部両側壁に穿設した孔径が突条1
0の直径と同じ蝶番ピン挿入孔3に挿入してもよく、こ
の場合も、蝶番ピン9bと蝶番ピン挿入孔3との間に間
隙が生じ、蝶番ピン9と同様の作用効果が発揮される。
【0025】また、図10に示す蝶番ピン9bに代え
て、図11に示すように、外方半部の外端部周壁のみの
径を大きくして凸部10bを形成した蝶番ピン9cを用
いてもよく、この場合も、蝶番ピン9cと蝶番ピン挿入
孔3との間に間隙が生じ、蝶番ピン9と同様の作用効果
が発揮される。
【0026】さらに、以上の実施例では、蓋体5の凸部
6を容器本体1の凹部2に嵌合した場合について説明し
たが、これとは逆に容器本体の後端に凸部を設けて蓋体
の後端部に設けた凹部に嵌合してもよく、この場合は蝶
番ピン9,9a,9bおよび9cの内方半部が容器本体
後端部に設けた孔径が突条10や凸部10aまたは蝶番
ピン9bや9cと同じ径の蝶番ピン挿入孔に挿入または
嵌合され、蝶番ピンの外方半部が蓋体後端部に設けた孔
径が突条10,凸部10aおよび10bと同じ径の蝶番
ピン挿入孔に挿入される。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明コンパクト
容器にあっては、両端部周壁に突部を周設した蝶番ピン
を、容器本体後端部および蓋体後端部に設けた孔径が蝶
番ピン両端部周壁の突部の直径と同じ蝶番ピン挿入孔に
挿入するか、あるいは外端部周壁に突部を周設した蝶番
ピンの内方半部を蓋体後端部または容器本体後端部に設
けた蝶番ピン挿入孔に嵌合し、蝶番ピンの外方半部を容
器本体後端部または蓋体後端部に設けた孔径が蝶番ピン
外端部周壁の突部の直径と同じ蝶番ピン挿入孔に挿入し
て、容器本体に蓋体を回動自在に枢支するとともに、閉
蓋時蝶番ピンを弾性変形させて蓋体の位置を後方または
上方もしくは後ろ上方に移動付勢する当接部を容器本体
または蓋体のいずれかもしくは両方に設けているため、
容器本体に係合した蓋体のフックを外すだけで、弾性変
形した蝶番ピンの弾発力でもって蓋体が自動的に開放さ
れる。そして、蝶番ピン挿入孔の径を変化させる必要も
ないため、外観が良好となり、金型も簡単になって容易
に製造することができ、外観が良好な蓋体自動開きコン
パクト容器を容易かつ安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明コンパクト容器の一実施例を示す分解斜
視図である。
【図2】図1に示すコンパクト容器の開蓋状態の要部断
面図である。
【図3】図2に示すコンパクト容器のA−A線断面図で
ある。
【図4】図2に示すコンパクト容器のB−B線断面図で
ある。
【図5】図1に示すコンパクト容器の閉蓋状態の要部断
面図である。
【図6】図5に示すコンパクト容器のA−A線断面図で
ある。
【図7】図5に示すコンパクト容器のB−B線断面図で
ある。
【図8】本発明コンパクト容器の他の実施例を示す閉蓋
状態の要部断面図である。
【図9】本発明コンパクト容器の他の実施例を示す閉蓋
状態の要部断面図である。
【図10】本発明コンパクト容器の他の実施例を示す閉
蓋状態の要部断面図である。
【図11】本発明コンパクト容器の他の実施例を示す閉
蓋状態の要部断面図である。
【符号の説明】
1 容器本体 2 凹所 3,7,7a 蝶番ピン挿入孔 4,8 突起(当接部) 5 蓋体 6 凸部 9,9a,9b,9c 蝶番ピン 10 突条(突部) 10a,10b 突部 14 当接部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平4−584(JP,U) 実開 平5−56014(JP,U) 実開 平5−26006(JP,U) 実開 平3−81898(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A45D 33/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体の後端部に蓋体を蝶番ピンで開
    閉自在に枢支したコンパクト容器において、両端部周壁
    に突部を周設した蝶番ピンを、容器本体後端部および蓋
    体後端部に設けた孔径が蝶番ピン両端部周壁の突部の直
    径と同じ蝶番ピン挿入孔に挿入して、容器本体に蓋体を
    回動自在に枢支するとともに、閉蓋時蝶番ピンを弾性変
    形させて蓋体の位置を後方または上方もしくは後ろ上方
    に移動付勢する当接部を容器本体または蓋体のいずれか
    もしくは両方に設けたことを特徴とするコンパクト容器
  2. 【請求項2】 容器本体の後端部に蓋体を蝶番ピンで開
    閉自在に枢支したコンパクト容器において、外端部周壁
    に突部を周設した蝶番ピンの内方半部を蓋体後端部また
    は容器本体後端部に設けた蝶番ピン挿入孔に嵌合し、蝶
    番ピンの外方半部を容器本体後端部または蓋体後端部に
    設けた孔径が蝶番ピン外端部周壁の突部の直径と同じ蝶
    番ピン挿入孔に挿入して、容器本体に蓋体を回動自在に
    枢支するとともに、閉蓋時蝶番ピンを弾性変形させて蓋
    体の位置を後方または上方もしくは後ろ上方に移動付勢
    する当接部を容器本体または蓋体のいずれかもしくは両
    方に設けたことを特徴とするコンパクト容器
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