JPH0662129B2 - 包装用包材及び包装装置 - Google Patents

包装用包材及び包装装置

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JPH0662129B2
JPH0662129B2 JP24372690A JP24372690A JPH0662129B2 JP H0662129 B2 JPH0662129 B2 JP H0662129B2 JP 24372690 A JP24372690 A JP 24372690A JP 24372690 A JP24372690 A JP 24372690A JP H0662129 B2 JPH0662129 B2 JP H0662129B2
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正孝 岩黒
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば顆粒、粉末、錠剤等の被包装剤を包装
する包材及びこの包材を使用した包装装置に関するもの
である。
[従来の技術] 例えば、顆粒、粉末等(以下顆粒という)からなる薬剤
を熱可塑性樹脂からなる2巻の包材(以下フィルムとい
う)の間に充填し、その四方を熱溶着によって封止する
いわゆる四方シールタイプの包装方式は、最近広く実用
化されている。
第6図は四方シール自動包装機の一例を示す正面図であ
る。紙巻(1),(2) に巻かれたフィルム(3),(4) は、外周
に数個所の凹部が設けられたヒートロール(5),(6) と、
ピンチロール(7),(8) に引かれて連続的に引き出され
る。そして、ヒートロール(5),(6) 間のフィルム(3),
(4) の間にシュート(9) 内の顆粒が落下し、落下した顆
粒はヒートロール(5),(6) の凹部内において両フィルム
(3),(4) 内に収容され、その周辺(四方)がヒートロー
ル(5),(6) によって熱溶着により封止される。ついでピ
ンチロール(7),(8) によって引き出され、進行方向の前
後の熱溶着部がカッタで切断され、第7図に示すように
独立した1個の包袋(11)となって次の工程へ送られる。
なお、(10)は装置の動作をシーケンス制御する制御器で
ある。
上記のような四方シールタイプの包装方式においては、
包袋(11)の両面に商標、商品名、会社名、使用上の注意
等(13)(以下印刷マークという)が印刷されており、こ
の印刷マーク(13)は、通常第8図に示すように幅広(例
えば幅L=1500mm)のフィルム(3) に印刷され、包装機
に装着するに適した幅lの切断線(14)で切断され、包装
機に装着される。
ところで、これら印刷マーク(13)は、包袋(11)のほぼ中
央部に位置し、しかもシール目(12)にかからないことが
厳格に要求されているが、フィルム(3),(4) に張力を掛
け、両者を重ね合せてヒートロール(5),(6) 及びピンチ
ロール(7),(8) の間を通しているため、両者の間に伸縮
の差が生じて印刷マーク(13)が所定の位置に表示されな
いことが多い。
このため、従来は第8図に示すように、印刷マーク(13)
を印刷する際にフィルム(3) の両側端部及び切断線(14)
の両側に、流れ方向(長さ方向)に印刷マーク(13)と整
合する間隔でレジマーク(15)を印刷する。そしてこのレ
ジマーク(15)を検出器(図示せず)で検出し、レジマー
ク(15)の位置がずれるとその出力信号を制御器(10)を介
して紙管(1) が装着されたスプールに加え、その回転を
制御してフィルム(3) の張力を調整し、長さ方向の印刷
マーク(13)の位置を修正して常に所定の位置に表示され
るようにしている。
一方、フィルム(3) は送給中に蛇行を生じることがある
ため、一度幅方向の印刷マーク(13)の位置を調整して
も、蛇行により位置ずれを生じることが屡々ある。この
ため、第9図に示すようにフィルム(3) の側端部に検出
器(17)を設け、フィルム(3) の側端部が常に一定の位置
にあるように紙管(1) が装着されたスプールを軸方向に
移動させ、印刷マーク(13)の位置を調整している。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような包装装置においては、フィルム(3)の長さ
方向の印刷マーク(13)のずれは正確に修正できるが、フ
ィルム(3) の幅方向の長さLは±1mmの許容誤差が認ら
れており、実際の寸法誤差はさらに大きく、しかも一定
ではない。このため、フィルム(3) の側端部と印刷マー
ク(13)の端部間の距離gは常に変動する。
この結果、フィルム(3) の側端部の位置を一定値に保持
するように制御しても印刷マーク(13)の位置がこれと整
合せず、印刷マーク(13)がずれて中央部から外れ、シー
ル目(12)にかかって不良品になることが屡々あり、この
ため包袋(11)は勿論、収容した顆粒も無駄になる等、種
々問題があった。
本発明は、上記の課題を解決すべくなされたもので、印
刷マークの流れ方向の位置は勿論、幅方向の位置も正確
に調整することができ、印刷マークを常に所定の位置に
表示することのできる包装用包材及び包装装置を得るこ
とを目的としたものである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る包装用包材は、印刷マークを設けた包材の
少なくとも一方の側端部の長さ方向に印刷マークと所定
の間隙を隔てて蛇行検出マークを設けると共に、この蛇
行検出マークに近接しかつ印刷マークに対応してレジマ
ークを設けたものである。
また、本発明に係る包装装置は、上記包材が巻かれた紙
管を装着するスプールと、包材に近接しかつ蛇行検出マ
ークに対向して配置された蛇行検出手段と、この蛇行検
出手段の出力に対応してスプールを軸方向に移動させる
蛇行修正手段と、包材に近接しかつレジマークに対向し
て配置されたマーク検出手段と、このマーク検出手段の
出力に対応してスプールの回転を制御するマーク合せ手
段とを備えたものである。
[作用] 本発明に係る包装用包材は、側端部の長さ方向に蛇行検
出マークとレジマークを設け、これら両マークと印刷マ
ークとが常に一定の関係にあるように構成したので、包
材の蛇行及びずれを正確に検出し、印刷マークを伝手に
正規の位置に保持することができる。
また、この包材を装着した包装装置は、包材が蛇行する
とこれに設けた蛇行検出マークも蛇行するので、蛇行検
出手段がこれを検出してその出力信号を蛇行修正手段に
送り、包材が装着されたスプールを軸方向に移動させて
蛇行を修正し、またレジマークのずれが発生すると、マ
ーク検出手段がこれを検出してその出力信号をマーク合
せ手段に送り、包材が装着さたたスプールの回転を制御
してレジマークのずれを修正する。
[実施例] 第1図は本発明を実施した包材(フィルム)の実施例の
斜視図、第2図はその要部の拡大図である。なお、第8
図で説明した従来例と同じ部分には同じ符号を付し、説
明を省略する。
(16),(16a),(16b),(16c)はフィルム(3) の両側端部及び
切断線(14)の両側に長さ方向に印刷によって設けられた
蛇行検出マークで、蛇行検出マーク(16),(16b),(16a),
(16c)の間には隙間gを隔てて印刷マーク(13)が印刷
されている。(15)は側端部側及び切断線(14)の両側に印
刷マーク(13)のピッチに対応して設けられたレジマーク
である。
上記のように構成したフィルム(3) においては、両側端
部に設けた蛇行検出マーク(16),(16a)間の長さLはフ
ィルム(3) の幅Lに関係なく常に一定であり、したがっ
て、切断線(14)で切断したのちの蛇行検出マーク(16a),
(16c) 間の長さlも常に一定である。また、フィルム
(3) の側端部から蛇行検出マーク(16)までの距離gは変
動するが、蛇行検出マーク(16)から印刷マーク(13)まで
の距離gは一定である。
第3図は本発明に係るフィルムが装着された包装装置の
要部を示す断面図である。図において、(30)は包装装置
のフレーム、(31)はフレーム(30)に固定されたスラスト
軸受(32)を介してフレーム(30)に軸方向に摺動可能に取
付けられた支持軸である。(33)はスプールで、軸受を介
して支持軸(31)に回転可能に装着された回転軸(34)、抜
け止めキャップ(35)、回転軸(34)の基部に固定された歯
車(36)等からなっている。
(40)は蛇行修正機構、(41)は支持軸(31)の後端部に固定
されたねじ部材で、一端に設けたロッド(43)がスラスト
軸受(32)に設けた係止部(37)に係止され、回転が阻止さ
れている。(44)は軸受(46),(46a)に支持された回転軸
で、先端部に設けたおねじ(45)がねじ部材(41)に螺合さ
れており、軸受(46),(46a)の間には歯車(47)が固定され
ている。(48)は可逆電動機で、その出力歯車(49)は歯車
(47)と噛合っている。
(50)は張力調整機構、(51)は軸受(52)に支持された回転
軸で、一端にはスプール(33)の歯車(36)と噛合う歯車(5
3)が固定されており、他端にはパウダブレーキ(54)が連
結されている。
(61)はスプール(33)と対向し、かつスプール(33)から所
定の距離を隔ててフレーム(30)に取付けられた超音波探
触子の如き無接触探触子で、紙管(1) に巻かれたフィル
ム(3) の表面で反射して無接触探触子(61)に戻るまでの
時間を計測する。この時間は無接触探触子(61)からフィ
ルム(3) の表面までの距離に比例するので、これにより
フィルム(3) の外径を検知することができる。無接触接
触子(61)の出力信号は制御器(10)に加えられ、所定の処
理が行なわれてパウダブレーキ(54)に加えられる。
(62)はフィルム(3) に設けた蛇行検出マーク(16)に対向
し、かつ上下に摺動可能に設けられた蛇行検出器で、そ
の出力信号は制御器(10)に加えられ、所定の処理が行な
われたのち可逆電動機(48)に加えられる。また、(63)は
フィルム(3) の搬送ライン中においてフィルム(3) のレ
ジマーク(15)に対向して設けられたレジマーク検出器
で、その出力信号は制御器(10)で所定の処理が行なわれ
たのち、パウダブレーキ(54)に加えられる。
次に、上記のように構成した包装機の作用を説明する。
紙管(1) に巻かれたフィルム(3) はスプール(33)に装着
され、ヒートロール(5),(6) 、ピンチロール(7),(8) に
引かれて繰出され、他方のフィルム(4) と重ね合わせて
その間に顆粒が充填され、周辺がシール目(12)により封
止されたのち切断されて個々の包袋(11)となり、次工程
に送り出される。この間、無接触探触子(61)は刻々変化
するフィルム(3) の外径を検出し、パウダブレーキ(54)
に信号を送って回転軸(34)の回転を制御することによ
り、フィルム(3) に常に一定の張力を与えており、ま
た、蛇行検出器(62)はフィルム(3) に設けた蛇行検出マ
ーク(16)の位置を、レジマーク検出器(15)はレジマーク
(15)の位置をそれぞれ検出している。
いま、なんらかの理由でフィルム(3) に蛇行が発生する
と、印刷マーク(13)に幅方向のずれを生じる。この蛇行
は蛇行検出器(62)で検出され、蛇行の方向に応じて正負
何れかの信号が可逆電動機(48)に加えられる。可逆電動
機(48)は上記信号の極性に応じて正又は逆方向に回転
し、歯車(49), (47)を介して回転軸(44)を回転させる。
回転軸(44)が回転するとこれが螺合されたねじ部材(41)
も回転しようとするが、ロッド(43)がスラスト軸受(32)
に係止されているため回転できず、ねじ部材(41)及びこ
れと結合された支持軸(31)を軸方向に摺動させ、スプー
ル(33)に装着されたフィルム(3) を図の右又は左方向に
移動させる。フィルム(3) の移動により蛇行が修正され
ると蛇行検出マーク(16)のずれがなくなるので蛇行検出
器(62)の出力信号は0になり、可逆電動機(48)は停止す
る。
また、レジマーク(15)にずれを生じたときは、レジマー
ク検出器(63)がこれを検出してその出力信号をパウダブ
レーキ(54)に送り、スプール(33)の回転を制御してフィ
ルム(3) の張力を調整し、レジマーク(15)のずれを修正
する。
第4図は本発明に係るフィルムが装着された他の包装装
置の模式図である。この包装装置は、熱可塑性樹脂から
なるフィルムを加熱ロール(72)と成型ドラム(71)とによ
り連続的に加熱してポケットフィルム(3a)を成型し、各
ポケット(77)に錠剤、カプセル等を充填し、その上に紙
管に巻かれたアルミ箔の如きカバーフィルム(4a)を重ね
てシールドラム(73)とシールロール(74)との間を通し、
両者を熱接着して一体化したPTP包装装置に関するも
のである。
このようにしてえられたPTPシートは、第5図に示す
ように所望の大きさに切断されてPTPシート(76)とな
り、さらに錠剤、カプセル等が充填された個々のポケッ
ト(77)を切離し易いように、ミシン目(78)が入れられて
いる。
上記のようなPTPシート(76)には、主としてカバーフ
ィルム(4a)に商品名、商標等(図示せず、以下印刷マー
クという)が印刷されており、この印刷マークはミシン
目(78)に沿ってポケット(77)を切離しても、各ポケット
(77)ごとに印刷マークが独立して表示されることが要求
されている。
すなわち、ポケットフィルム(3a)にカバーフィルム(4a)
を熱溶着するにあたり、印刷マークがミシン目(78)にか
からず、かつポケット(77)のほぼ中央部にあるようにし
なければならない。
本実施例においては、カバーフィルム(4a)への印刷マー
クの印刷にあたって、第1図に示すような蛇行検出マー
ク(16)及びレジマーク(15)を同時に印刷し、蛇行検出器
(62)をカバーフィルム(4a)のスプール上に、また、レジ
マーク検出器(63)をカバーフィルム(4a)の搬送ライン上
に設置し、第3図の実施例の場合と同様にカバーフィル
ム(4a)の蛇行及びレジマーク(15)のずれを修正するよう
にしたものである。
上記の説明では、単にフィルムと表現した場合が多い
が、これには四方シールタイプの包装装置、PTPタイ
プの包装装置等に使用する各種の包材を含むものであ
る。
また、包材の両側端部に蛇行検出マーク及びレジマーク
を設けた場合を示したが、これらを一方の側端部にのみ
設けてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る包材は側端部の長さ
方向に蛇行検出マークとレジマークを設け、これら両マ
ークと印刷マークとが常に一定の関係にあるように構成
したので、包材の蛇行及びレジマークのずれを正確に検
出して印刷マークを正規の位置に保持することができ
る。このため印刷マークがシール目やミシン目にかかる
ことがなく、不良品の発生を大幅に低減することができ
る。
また、本発明に係る包装装置は、上記の包材を装着した
包装装置において、包材が蛇行して蛇行検出マークが蛇
行すると、蛇行検出手段がこれを検出して蛇行修正手段
を作動させ、包材を軸方向に移動させて速やかにこれを
修正し、また、レジマークにずれを生じると、マーク検
出手段がこれを検出してマーク合せ手段を作動させ、ス
プールの回転を制御して速やかにこれを修正するように
したので、包材の蛇行及びレジマークのずれを正確かつ
迅速に修正することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る包材の実施例の斜視図、第2図は
その要部の拡大図、第3図は本発明に係る包装装置の実
施例の要部を示す一部断面図、第4図は本発明の他の実
施例の模式図、第5図(a) はPTPシートの平面図、
(b) はその側面図、第6図は従来の四方シール自動包装
機の一例の正面図、第7図は四方シール自動包装機によ
って製造された包袋の平面図、第8図は従来の包材の一
例の斜視図、第9図は従来の蛇行検出器の一例を示す模
式図である。 (1),(2) :紙管、(3),(4) :フィルム、(10):制御器、
(11):包袋、(12):シール目、(13):印刷マーク、(1
5):レジマーク、(16)〜(16c) :蛇行検出マーク、(3
1):支持軸、(33):スプール、(40):蛇行修正機構、(5
0):張力調整機機構、(61):無接触探触子、(62):蛇行
検出器、(63):レジマーク検出器、(76):PTPシー
ト。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一方に印刷マークが設けられた
    2枚の包材の間に被包装剤を封入し、周囲を熱溶着して
    包装又はPTPシートを製造する包装装置に使用する包
    材において、 前記印刷マークを設けた包材の少なくとも一方の側端部
    の長さ方向に前記印刷マークと所定の間隙を隔てて蛇行
    検出マークを設けると共に、該蛇行検出マークに近接し
    かつ前記印刷マークに対応してレジマークを設けたこと
    を特徴とする包装用包材。
  2. 【請求項2】少なくとも一方に印刷マークが設けられた
    2枚の包材の間に被包装剤を封入し、周囲を熱溶着して
    包装又はPTPシートを製造する包装装置において、 印刷マークを設けた側の少なくとも一方の側端部の長さ
    方向に蛇行検出マーク及びレジマークが設けられた包材
    が巻かれた紙管を装着するスプールと、 前記包材に近接しかつ前記蛇行検出マークに対向して配
    置された蛇行検出手段と、 該蛇行検出手段の出力に対応して前記スプールを軸方向
    に移動させる蛇行修正手段と、 前記包材に近接しかつ前記レジマークに対向して配置さ
    れたマーク検出手段と、 該マーク検出手段の出力に対応して前記スプールの回転
    を制御するマーク合せ手段とを備えたことを特徴とする
    包装装置。
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